10/17発売モーニング46号『社外取締役 島耕作』で、「あれは米軍の辺野古埋め立て地 普天間飛行場をこっちに移動させる工事です」と実際の場所を示した上で、登場人物に「(工事抗議に)日当で雇われました」と語らせていますが、この女性はいつ、誰から日当を受け取ったのですか?@morningmanga https://t.co/6oBKYUGVsV pic.twitter.com/8oQmcolhcO
— KAWANISHI Yoji (@miz10010) October 18, 2024
1: ニライカナイφ ★ 2024/10/20(日) 13:02:19.59 ID:??? TID:nanashichan
X(旧ツイッター)では「根拠を示すべき」「デマだ」などと指摘するコメントとともに広く拡散されている。
抗議活動する沖縄平和運動センターの山城博治さんは、市民が日当をもらっているなどの事実を否定し「工事が始まってもう10年。もし日当をもらっていたら今ごろ豪邸が建っている。
県民愚弄(ぐろう)もはなはだしい。作者に抗議したい」と話した。
本紙(琉球新報社)取材でもそのような事実は確認されていない。
作者は弘兼憲史さん。画業50周年として、今回のモーニングは島耕作が表紙になっている。
漫画では、主人公の島耕作らが飲食をしながら辺野古の埋め立て現場を見渡す場面が描かれている。
登場人物の女性が辺野古の埋め立て工事について説明するシーンで「抗議する側もアルバイトでやっている人がたくさんいますよ。私も一日いくらの日当で雇われたことがありました」と説明している。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0d3109f0ed39c299689149150c4f7bbf38332dd7

引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1729396939
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