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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2024/11/29(金) 12:40:39.73 ID:??? TID:syoubainin

    2024年11月29日 11時24分

    https://www.chunichi.co.jp/article/992966

     火災現場で人影が炎に包まれる衝撃的な映像にX(旧ツイッター)では「ミヤネ屋よ…。その火災映像は流しちゃ駄目だろ。
    真偽の分からん視聴者提供な上に被害者の可能性もあるのに…」「これ事前にチェックしてて流してるん?信じられないんやけど、、ミヤネ屋正気か」「ミヤネ屋、よくこんなものが放送できたな」
    「何を放送してるんだミヤネ屋は…ダメだろこれは、完全なる放送事故だ」「ミヤネ屋 あんな映像テレビで流したのか…最低だな」などと批判が相次いだ。

    引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1732851639

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    1: ニライカナイφ ★ 2024/10/24(木) 16:51:47.57 ID:??? TID:nanashichan
    「劣等民族」という言葉がSNSで話題になった。
    ジャーナリストの青木理さんが津田大介さんとの対談の中でもらした一言だ。

    なぜ日本では自民党支持者が多いのかという話題の中で、青木さんは冗談めかして「こんなテーマ、一言で終わりそうじゃない」と言う。
    津田さんの「なんですか」という問いかけに対して「劣等民族だから」と応える。
    それに対して津田さんは爆笑しながらも、何とか軌道修正しようとする、というのが一連の流れだ。

    言論は自由なので、自民党支持者を「劣等民族」と呼んでもいい。
    だが僕が気になったのは、青木さんがちゅうちょなく「民族」という単語を使っていた点だ。

    一般に青木さんは「左」や「リベラル」派の論客として知られる。
    だが2000年代まで、「左」の人々は「民族」という言葉を極めて慎重に用いていた。

    当時の言論界には、構築主義という思想の影響が強かった。
    構築主義では、「民族」は客観的に存在するというよりも、社会的な文脈の中でその都度、構築されると考える。

    例えば「日本民族」といっても、内実は時代とともに変わってきた。
    文化、言語、血統など、「民族」を定義する要素は多様で流動的だ。
    だが「日本民族」という用語は、太古から連綿と続いてきた純血の集団を想起させてしまう。

    つまり「民族」という言葉は排他性を帯びやすいのだ。
    「日本人」も同様である。
    「日本人に生まれたからお米のおいしさが分かる」と言う人がいるが、それは「日本人」以外にはお米のおいしさが分からない、という排他的な物言いに聞こえる可能性がある。

    構築主義は国家の存在さえ自明視せず、「虚構」や「想像の共同体」だと考えるから、「左」の反権力性と相性が良かったのだ。
    こうした話はある意味で2000年代の常識だった。

    その常識を前提とした上で、「右」はあえて「日本人」や「日本民族」という言葉を使い、その歴史や文化を誇示しようとした。
    それを「左」は批判して、より開かれた日本社会を構想しようとした。
    それなのに今は「左」が素朴に「民族」という言葉を使う時代になったのかと思うと感慨深い。

    青木さんの話には後日談がある。
    「劣等民族」発言を謝罪、撤回。当面は地上波テレビ番組の出演を見合わせると発表したのだ。

    間違ったと思うことを謝罪するのは勝手だが、出演自粛はやり過ぎではないか。
    これが先例になると言論空間は更に窮屈になる。

    言葉というのは、どこまでいっても言葉である。
    物理的に誰かを刺したり、殺したりしたわけではない。

    しかも「劣等民族」は特定の個人を攻撃した言葉でさえない。
    「劣等民族」発言に違和感を持った人は、言葉で反論すればいい。

    ▽転載ここまで。記事の続きはリンク先でお読み下さい
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5894241da4b9a6099b80d4ac1de994387699d020

    引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1729756307

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    1: 夢みた土鍋 ★ 2024/07/30(火) 11:54:11.55 ID:??? TID:dreampot
     俳優の谷原章介(52)、ジャーナリストの立岩陽一郎氏(57)が30日、フジテレビ系「めざまし8」に出演。パリ五輪総合馬術団体(日本時間29日)で大岩義明(nittoh)戸本一真(日本中央競馬会)北島隆三、田中利幸(ともに乗馬クラブクレイン)の日本が銅メダルを獲得したことに言及した。

     平均年齢41.5歳。ベテランチームの活躍に「X」では愛称の「初老ジャパン」がトレンド入りし話題となっている。


    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c4ddd4cfe5377f0414ddc13ed794e79ab49b3709

    引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1722308051

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    1: ちょる ★ 2024/07/28(日) 08:31:56.47 ID:??? TID:choru
    テレビ朝日「朝まで生テレビ!」が26日深夜、放送された。司会を務めるジャーナリストの田原総一朗氏が、2022年に安倍晋三元首相が銃殺されたことについて「大騒ぎにならなかった」と主張。冒頭からパネリストとかみ合わない状態が続いた。

    この日は「激論!“民主主義”の危機」をテーマに、舛添要一氏、古市憲寿氏、菅野志桜里氏、たかまつなな氏らがパネリストで出演した。

    田原氏は、「アメリカではトランプが撃たれ、日本ではその前に、安倍さんが殺された。安倍さんが殺されたときに、ピンチだと思わなきゃいけないのに、日本では『当たり前だ』という意見が多かったね。つまり、旧統一教会の宣伝していたから仕方がないという」「トランプ大統領候補が撃たれて大騒ぎしているのに、日本では安倍さんが銃殺されたのに、大騒ぎにならなかった。どうして?」とトランプ氏と安倍氏が銃撃されたあとの反応の違いを問うた。

    「安倍氏が銃殺されても大騒ぎしなかった」を強調する田原氏に、指名された山口真一国際大学GLOCOM准教授は、「大騒ぎになっていたかの定義は難しい」と交わしたが、田原氏からは「大した問題じゃないの?」「トランプが撃たれたのに、命を奪われてないんだよ。安倍さんは命を奪われたのに、どうして大騒ぎにならないの?」と再び聞かれ「私の認識では大騒ぎになったと思っている」と応じた。

    それでも「なってないよ。ね?」と他のパネリストに問いかけたが、たかまつ氏も「大騒ぎになったと思いますよ」、古市氏も「少なくとも、銃撃されたときは動揺が走った」と“大騒ぎ派”に立ったため、議論にならない状態となった。


    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5ba9c6bb7dba4a927cfc86d92f46770eac3c831f

    引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1722123116

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    1: コバーン ★ 2024/06/25(火) 19:06:30.45 ID:??? TID:cobain
    NHKは25日、2023年度決算を発表した。昨年10月に受信料を値下げした影響で、受信料収入は前年度比396億円減の過去最大の減額となり、6328億円だった。
    (抜粋)

    (続きは以下URLから)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0598795ffcd5cfb147e786b3f1ec835e6b4441aa

    引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1719309990

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    1: 豚トロ ★ 2024/06/20(木) 09:30:38.24 ID:??? TID:toro
    日本テレビは20日、8月31日、9月1日に放送する「24時間テレビ47」のテーマを発表。今回のテーマは「愛は地球を救うのか?」で、チャリTシャツのデザインをスタジオジブリ宮崎吾朗監督が担当。また、総合司会を昨年に引き続き、フリーアナウンサーの羽鳥慎一と、同局の水卜麻美アナウンサーが務めることも発表した。

    放送にあたり、総合プロデューサーの吉無田剛氏は「『今年、24時間テレビを放送して良いのだろうか?』…昨年の放送が終了し、翌年の準備を始めた矢先のことでした。『募金の着服』という不正行為が発覚。多くの方の善意で成り立っている根幹が揺らぐ事態に、番組制作は数ヶ月の間、ストップしました」と告白。「正直、まだ多くの方の理解を戴けているとは思っていません。一度、揺らいでしまった信頼はすぐには取り戻すことはできないと感じています。ただ一方で、これまで番組に携わってきた多くの出演者・スタッフが、心からの善意で、全力でチャリティーに取り組んできたことも事実で、支援を待っている方が全国にいることも事実です。

    続きはこちらから
    https://news.yahoo.co.jp/articles/07062062f48d33937618a2dbd940ca444e797844

    引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1718843438

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2024/04/06(土) 13:58:48.62 ID:wqmGPYPQ9
    なすび
    2024/04/06/ 11:00
    平尾類
    dot.オリジナル

     英国で制作されたドキュメンタリー映画「ザ・コンテスタント」が話題になっている。題材となったのは、1990年代後半にバラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)の「電波少年的懸賞生活」だった。
    タレントのなすびさん(48)が、「人は懸賞だけで生きていけるか?」をテーマに目標金額を目指し、アパートの一室ではがきを書き続ける孤独な生活は日本、韓国編で計1年3カ月に及んだ。現在のテレビ番組では、人権侵害の観点から放送できないだろう。
    映画は昨年9月、第48回トロント国際映画祭(カナダ)でワールドプレミア上映され、3日間とも満員に。11月に米国・ニューヨークのドキュメンタリー映画祭「DOC NYC」で上映された際も大きな反響を呼び、
    定額制動画配信サービス「Hulu」で全米配信が決まった。なすびさんはこの現象をどう感じているだろうか。直撃インタビューに応じてくれた。





    スタンディングオベーション
    https://dot.asahi.com/articles/-/218527?page=1

    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1712379528/

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