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    1: ニーニーφ ★ 2024/02/26(月) 01:40:39.10 ID:zHp5RE6r9
     放送作家の前田政二氏(59)が25日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。やらせ疑惑で波紋を呼ぶ北河内新人お笑いコンクールについて言及し、疑惑を否定した。

     元お笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌(46)の〝告発〟から疑惑の目が向けられた北河内新人お笑いコンクール。大会を後援する交野市の山本けい市長も23日、Xに「審査員の一人として証言しますが、北河内お笑いコンクールはやらせです。他の審査員の点数が意味をなしてませんでした」と投稿し、注目を集めた。

     岩橋から「これらは全て極悪人、交野市出身で元芸人の前田政二による権力です」とやらせの元凶であると名指しを受け、批判されていた前田氏。25日に更新したXでは「既に某メディアを通じ自分と大会主催者の会長さんとで『取材』に答える感じで審査のやり方も含めヤラセは本当に無い事、そんな事が出来る状況など一切無い事、二人の大きな勘違いである事…等、詳しく報告してます」と明かし、疑惑を否定した。

     さらに「あと岩橋は4年前の第一回大会での事。市長は昨年の第三回の大会での事で、二人共通の出来事でもありません」とも説明した。

     岩橋への思いも追記。「岩橋は同郷でデビュー間もない頃から自分なりに可愛がってきた後輩で、自分の事を呼び捨てで文句言うような子では無いのも知っているので、本当に心配している事もお伝えしておきます!」とつづった。


    東スポWEB

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7eafa0eeb75d933e9c3f9286d925e2e4eefbb4f1

    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708879239/

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    1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2024/02/24(土) 22:50:10.21 ID:KaC0E82R9
    2024年02月24日 22:32

     お笑いタレント明石家さんま(68)が、24日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演し、解散を発表したお笑いコンビ「プラス・マイナス」についてコメントした。

     吉本興業は22日、プラス・マイナスの岩橋良昌とのマネジメント契約を同日付で解消したと公式サイトで発表。SNSで関係者の名誉を毀損する不適切な投稿行為や配信が認められたとしている。コンビも解散となり、相方の兼光タカシはピン芸人として活動を続ける。

     さんまは今月、お笑いコンビ「博多華丸・大吉」らが出演するイベント「華大どんたく」にサプライズ出演。吉本芸人20人ほどと顔を合わせた。そんな中でも、話題は事務所のことだったという。「でも話題は吉本のことを心配しながら、どうのこうのっていう話になって、これはしゃあないなって。でも我々で頑張らなあかんなと言ってたら、私の仲間の岩橋がああいうことになって…」。岩橋の突然の契約解除に驚きを口にした。

     スマイルアップ(旧ジャニーズ事務所)や宝塚歌劇団、歌舞伎界など、近年の芸能界には不祥事やトラブルの嵐が吹き荒れている。さんまは「今のこのご時世だからこんなことになっているけど、とりあえずいろんなことがあるけど、3月に岩橋をゴルフに誘うことだけを考えているけど。そういう感じで進んでるけどな」と、岩橋の近況が気になる様子だった。

     岩橋について、「笑いの才能もあるし、自分で“さんまさんと僕似てますよね”って言いよんねん、あいつ」と、親近感を覚えている様子のさんまだが、最後は「会社から止められてんねん。いろんなこと止められてんねん」と話題を打ち切った。

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/24/kiji/20240224s00041000649000c.html

    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708782610/

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    1: 尺アジ ★ 2024/02/24(土) 17:41:00.02 ID:JvWFNxZc9
     約4カ月の禊は終えたが――。2月23日、吉本興業は公式HPでお笑いコンビ「FUJIWARA」のフジモンこと、藤本敏史(53)の同日からの活動再開を発表した。サイトには「藤本は2023年10月に自家用車で接触事故を起こし活動を自粛しておりましたが、FUJIWARAのYouTubeチャンネルにて活動を再開させていただきます」「藤本およびFUJIWARAが今回の反省を活かして一からやり直す機会を賜りますよう何卒お願い申し上げます」などと綴られている。

     だが、この発表文に疑問の声が出ている。

     藤本は昨年10月4日、乗用車を運転中に渋谷区内の交差点で、女性が運転する乗用車に接触し、そのまま逃走する"当て逃げ事故"を起こしていた。同月11日には、所属する吉本興業が当面の芸能活動自粛を発表。

     今年1月17日には東京地検は藤本が略式起訴されたとしている。それから約1か月後の復帰発表となった。

    「発表文には、『自家用車で接触事故を起こし活動を自粛しておりましたが』と書かれていますが、今回の事故は女性の通報で発覚しています。けが人はいなかったものの、世間は、事故を起こしたことよりも、"当て逃げ"した事実に対し、イメージダウンをしています。また、藤本さんは復帰発表を見据えて、事前の会見や経緯説明もなかったことでSNSでは《反省しているのか》という声が散見されます」(週刊誌記者)

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    2/24(土) 14:02
    日刊ゲンダイDIGITAL

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5f358910af9896cb4684434c7534e4a2c3c8d773

    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708764060/

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    1: Anonymous ★ 2024/02/24(土) 13:40:44.86 ID:R1pl4/1s9
    https://x.com/maeeeeen/status/1761247800627708115
    まだまだある
    もう自分を止められへん
    たぶん名誉毀損で訴えられる

    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708749644/

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    1: ばぐっち ★ 2024/02/23(金) 16:20:21.93 ID:??? TID:BUGTA
    2月22日、SNSで告発をし続けた結果、吉本興業とのマネジメント契約が解除されたお笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌(45)。これに伴い、コンビも解散することとなった。

    解散に際し、《あ、俺プラスマイナスじゃなくなったんだ 22年間ありがとう プラスマイナスと兼光》と投稿した岩橋。そんななか、思わぬ人物が援護射撃をしてくれることとなった。それは大阪府交野市の山本けい市長(43)だ。

    1月27日、岩橋は自身が審査員を務める「北河内新人お笑いコンクール」についてこう投稿していた。

    《僕らがゲスト漫才と審査員をさせてもらっている地元交野で行われている北河内お笑いコンクール 主催の作家に事前に「この大会はよしもとが主催してるからよしもと以外の芸人は優勝させんといてな」といわれゲンナリ。 芸人をそして芸人の人生をなめている エントリーして遠いところやってきて》
    《一筋の光のきっかけを掴みにきてる若手芸人をどう思ってんの?優勝できない事が確定してる中で優勝目指して頑張ってる芸人なんやおもてんの? 地元もけなされた気分です そんな大会なくなってしまえばいい》

    これらの投稿は追って削除されたが、2月22日にも岩橋はXにこうポストしていた。

    《ところで俺の地元交野の北河内お笑いコンクール今年もやるんか?ヤラセやのに あんな自然の素晴らしい地元交野汚さんとってな 交野の役人さーん! 交野のイメージ悪なりますよ~》

    すると翌日、この大会を後援する交野市の山本市長がXで《交野市出身の人気お笑いコンビプラス・マイナスの解散が報道されています》と投稿。さらに岩橋の“ヤラセ告発”について、こう続けた。

    《きっかけとなった北河内お笑いコンクールの審査員の一人として証言しますが、北河内お笑いコンクールはやらせです。他の審査員の点数が意味をなしてませんでした》

    《後援した交野市として非常に残念ですし、真実を発信したプラス・マイナス岩橋さんが契約解除になるなんて、納得できません》

    《交野市出身の人気お笑いコンビプラス・マイナスの解散や岩橋さんの契約解除まで発展するとなるともう黙ってられません。交野市にとって、市制施行50周年PR大使を務めてくれた大恩人です》

    2023年に行われた第3回大会では、確かにプラス・マイナスと山本市長が特別審査員を務めている。発言の信ぴょう性が問われるなか、市長という強力な助っ人が登場した岩橋。巻き返しとなるかーー?
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ffd22a0
    48a8d2efb1f482264778703193332eae7

    引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1708672821

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    1: ひかり ★ 2024/02/22(木) 17:25:28.43 ID:uNe/W/xQ9
    お笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌(45)が再び、Xで“爆弾投稿”を綴った。

    X上で制作会社社長によるパワハラや、俳優からエアガンで撃たれたなどの被害を告発している岩橋。2月15日には日常にまつわる投稿をしているさなかに突然、こう心情を吐露していた。

    《挨拶して無視する先輩 芸人辞めたらええねん》

    すると《挨拶もできんやつは人にあらず 挨拶はコミニュケーションの基本でしょ》《芸人と言わず、社会人失格です》と共感する声が上がり、なかには《名前出したって!》《誰かとても気になる…》と挨拶を無視した芸人の正体を知りたがる声も相次いでいた。

    「東スポWEB」によると岩橋はその日にライブ配信したTikTokライブで、この件について先輩芸人の「矢野・兵動」から「相手からあいさつが返ってこなくてもあいさつすればそれでいい」と諭されたと明かしたという。また、記事内では兵動大樹(53)が諭したとなっているが、後日岩橋はXで《いやいや、俺に挨拶のこと教えてくれたのは矢野さんやから ちゃんと確認せーよ》と東スポの記事を訂正しながら、声をかけてくれたのは矢野勝也(53)だと強調した。

    そんななか2月21日、岩橋は《吉本と話ししてきた》《SNSも一切禁止だって 他人のTikTokライブにコメントするのもだめだって》《けど今こうやって約束破って投稿してる》《ってことはおれが吉本を芸人を辞めるってこと》と投稿し、《プラスマイナスも解散です どうか兼光を応援してあげて下さい》とコンビの解散を宣言。そして翌日、またもや突然Xにこう綴った。

    《あ、あと俺が挨拶無視されたんはロザン宇治原とギャロップ林な》

    挨拶を無視したのは、ロザンの宇治原史規(47)とギャロップの林健(45)だという岩橋。意外な名前に対し、《予想してた人と違う…》《生々しいw意外な名前が出てきた》《意外な二人www》といった驚きのリプライが寄せられることに。ただし、二人が本当に無視をしたのかや意図的なものだったのかなど、事実は定かではない。

    また、暴露を続ける岩橋に対して、《これもう路線変更してお笑い芸人版ガーシーでやってけるかもしれませんね》との声もーー。これからも岩橋は、爆弾を投下し続けるのだろうか?

    女性自身

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2e6b3cfafbdc6837ee06253a55ba7927115ac428

    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708590328/

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    1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2024/02/21(水) 15:51:28.37 ID:bORJLChm9
    松本人志「週刊文春」への“5億5000万円”訴状を公開〈A子さんへの取材は3年半前から〉弘中弁護士、伊藤詩織さんの代理人が争点を解説する

    〈1 被告らは、原告に対し、連帯して金550,000,000円及びこれに対する令和5年12月26日から支払済みまで年3分の割合による金員を支払え〉

    〈2 被告株式会社文藝春秋は、原告に対し、別紙1記載の謝罪広告を同別紙1記載の掲載要領の条件により被告株式会社文藝春秋が発行する週刊文春に1回記載せよ〉

     こうした書き出しで始まる訴状が、東京地方裁判所から「週刊文春」編集部に送られてきたのは2月15日の午前11時のこと。原告は言うまでもなく「ダウンタウン」の松本人志(60)である。

    松本側が主張する名誉毀損の3つのポイント

     訴状は全13ページからなり、松本側は、昨年12月27日発売号に掲載された「松本人志と恐怖の一夜『俺の子ども産めや!』」と題した記事によって名誉を毀損されたと主張。5億5000万円の損害賠償に加えて、文字の大きさやフォントまで指定した謝罪広告の掲載を求めている。

     松本側が主張する名誉毀損のポイントは大きく分けて3つ。まず、記事中に登場するA子さんの発言部分やそれに関連する6カ所の記述だ。訴状にはこう書かれている。

    〈A子記述部分の記述は、A子の“体験”として、原告から、「いきなりキスされ」そうになったこと、「またキスされそうになったので、しゃがんで抵抗したところ、足を固定されて3点止めの状態にされ」たこと(略)等を記述することにより、一般読者に対し、原告が、明らかにA子の意思に反して、「無理やり」性的行為に及んだとの事実を認識させるものである〉

     そして、2つ目が同じく記事中に登場するB子さんの4カ所の発言部分と関連記述。3つ目は、松本への直撃取材の内容について書かれた2カ所の記述である。

    松本側の主張「原告の名誉を毀損するものであることは明らか」

     こうした計12カ所の記述に対し、松本側はこう主張している。

    〈「性的行為を強要した」というレッテルが貼られてしまえば、芸能活動を行う原告の社会的評価を著しく低下させる〉

    〈ましてや、それが複数の女性に対し行われていたかの如き記述は、原告の芸能活動に致命的な負の影響を与えることにより、社会的評価を低下させることは言うまでもなく、原告の名誉を毀損するものであることは明らかである〉

     その上で精神的損害を受けたとして5億円の慰謝料と5000万円の弁護士費用を請求し、小誌の記事をこう結論づけているのだ。

    〈本件記事は、原告がA子及びB子に対し性的行為を強要したという客観的証拠は存在しないにもかかわらず、一方的な供述だけを取り上げて記事として掲載するという、極めて杜撰な取材活動に基づくものである〉

     2月21日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および22日(木)発売の「週刊文春」では、「松本人志5.5億円訴訟」について特集する。

     A4用紙13枚におよぶ訴状の内容を詳しく紹介し、「週刊文春」を訴えた経験もある弘中惇一郎弁護士や、伊藤詩織さんの代理人・佃克彦弁護士が訴状のポイントを解説する。またA子さん、B子さんが訴状を読んだ感想、3年半前からスタートした「週刊文春」の取材経緯、編集部の主張も掲載している。

    https://bunshun.jp/articles/-/69097
    no title

    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708498288/

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