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    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/02/01(月) 18:47:59.45 ID:CAP_USER.net
     お隣・韓国がざわついている。2年後に迫った平昌(ピョンチャン)冬季五輪に向けて急ピッチに進んでいた鉄道工事で、鉄道橋の型枠が突如崩落するという事故が起きた。
    現地当局は急激な冷え込みが原因などとしているが、手抜き工事との指摘も少なくない。世界的スポーツの祭典は開催できるのか。韓国事情に詳しいノンフィクションライター、高月靖氏が凍り付く現地を報告する。

     韓国東北部の沿岸部にほど近い都市・江陵市。今月24日未明、その郊外で轟音が鳴り響いた。

     場所は市の中心部から国道沿いに内陸へ10キロほど入った地点。国道を横切る形で建設中だった鉄道橋の一部が突然崩壊し、40メートルほど下に落下したのだ。

     「事故があったのは午前6時10分ごろ。橋脚を軸にポッキリと折れた橋が、片側2車線の広々とした幹線道路に覆いかぶさるように落ちた。崩落部分の総延長は58メートルに及ぶ。
    一帯は何もない野山だが、市の中心部に近いため昼間の通行量は少なくない」(現地メディア関係者)

     幸い人的被害はなかったが、一歩間違えば大惨事になるところだった。

     問題の鉄道橋は、沿岸の江陵市と半島北部の中央に位置する原州を結ぶ複線電鉄網の一部。ほかでもない2018年に開催される平昌五輪に合わせて、12年6月から工事が始まった路線だ。

     韓国は10年の招致プレゼンテーションで空の玄関・仁川-平昌間に高速鉄道を新設すると発表したが、採算性の問題から後に既存路線を電化してつなげる案に縮小。
    それでも従来は在来線で片道5時間47分かかったソウル-江陵間が、72分に縮まると期待されていた。

     「崩落部分はソウルから行くと平昌を通り過ぎたちょっと先の終点近くだが、路線全体の工期への影響は大きいだろう」(同)

     鉄道橋の着工は昨年8月で、同月には五輪開催を踏まえた工期短縮のため政府が2920億ウォン(約287億円)の追加予算(15年度)を決めたばかりだった。

     だが、一部現地報道によれば、橋脚から作り直す必要があり、再工事に半年はかかるともいわれる。

     なぜ事故は起きたのか。韓国鉄道施設公団・江原本部は事故について「折からの大寒波で、型枠を支える鉄骨の構造物が急激な気温低下に耐えられなかった」としつつ、落下したのは橋そのものでなく仮設の型枠だと強調した。

     だが、東亜日報系テレビのチャンネルAをはじめとする現地メディアは早速、手抜き工事の疑いを提起している。

     「事故発生時の気温はマイナス15度だが、韓国はソウル市内でもこれくらいまで冷えることは珍しくない。現地専門家も温度変化に備えるのは常識だと話している」(現地日本人ジャーナリスト)

     大統領の決定で日本との分散開催案を却下し、五輪の準備に背水の陣を敷いた格好の韓国。事故前日の23日には旌善(チョンソン)アルペンスキー滑降競技場がオープンにこぎ着け、関係者が安堵した矢先だった。

     「同競技場は2月上旬にアルペンスキーW杯の開催を控えており、駆け込みで間に合った形。今月に入っても『本当に開催できるのか』とメディアで憂慮されていたほどだ」(同)

     平昌五輪をめぐっては資金難から競技施設の建設遅延にはじまり、選手や海外からの観客を収容する宿泊施設のキャパシティー不足の恐れなど相次いで問題が浮上。
    誘致したまではよかったが、実際に開催できるのかどうか国内外から厳しい視線が向けられている。

     「この崩落事故が平昌五輪の行方を占う妙な予兆でなければいいが…」

     五輪関係者の中からはこんな声も漏れている。

     ■高月靖(たかつき・やすし) ノンフィクションライター。1965年生まれ。兵庫県出身。多摩美術大学グラフィック・デザイン科卒業。韓国のメディア事情などを中心に精力的な取材活動を続けている。
    『キム・イル 大木金太郎伝説』『独島中毒』『徹底比較 日本vs.韓国』『韓国の「変」』など著書多数。

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    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160201/frn1602011140001-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160201/frn1602011140001-n2.htm

    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1454320079/

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/01/29(金) 16:10:31.07 ID:CAP_USER*.net
    「絶対に負けられない戦い」。それは、日韓どちらにとっても同じだ。この状況で、韓国U-23代表を指揮するシン・テヨン監督(45)が挑発ともとれる発言で注目を浴びている。

    リオ五輪予選を兼ねた大会で、日韓ともに本戦行きを決め、残すは決勝戦のみとなった。
    その一戦は、”因縁のライバル”といわれる日韓戦となり、気持ちの高鳴りを抑えられないシン監督のようすを複数の韓国メディアが伝えた。

     日韓戦を控えたシン監督は去る28日、「決勝戦となる日韓戦に勝利した暁には、韓服(韓国の伝統衣装)を着て記者会見に臨む」と発言。また、一部メディアには「韓服を着てベンチに入りたい」と語った。

     AFCは、ベンチ内での服装規定を別途設けていない。監督はスーツ、トレーニング用ジャージーなど、個人の自由とされている。よって、シン監督が韓服を着用し、指揮を執ることは問題にならないというのが韓国メディアの説明だ。しかし、この行動が世界のサポーターの前で通用するのか、また実際に実行に移すのか。韓国メディアも注目している。

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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160129-00000044-wow-socc

    引用元:http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1454051431/

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/29(金) 13:58:21.22 ID:CAP_USER*.net
    AFC・U-23選手権の決勝戦で激突する日本と韓国。試合前にひとりの韓国人選手の発言が物議をかもしている。
    歴史問題でもある“慰安婦”に触れて、日本を挑発したともとれる発言だった。果たしてこれは真実なのか? 韓国人記者の協力のもと検証する。

    AFC・U-23選手権の準決勝イラク戦に勝利し、リオ五輪出場を決めたU-23日本代表は30日に韓国との決勝戦を行う。
    この日韓決勝戦を前に、ひとりの韓国代表選手の発言が話題となっている。それは、南野拓実と同じザルツブルクに所属するファン・フイチャンだ。

    韓国紙『中央日報』によれば、「慰安婦問題の話しも多く出ており、歴史的な部分もあるから、最後の試合は絶対に勝たなければならない」と語ったという。
    『イルガンスポーツ』や『スポーツ朝鮮』も同様の発言を伝えている。

    慰安婦問題は昨年12月、日韓両外相が「最終的かつ不可逆的に解決」されることで合意したが、
    ソウル市内の日本大使館前に置かれた少女像をめぐる解釈の違いなどもあり最終解決していない。
    彼の発言はそんな両国民の感情を逆なでしかねないものだった。日本でも、『中央日報』を引用して報道するメディアもあった。

    だが、本当に彼はこのような挑発するような発言をしたのだろうか。

    韓国紙『聯合ニュース』や韓国TV局『KBS』は、ファン・フイチャンの発言を
    「慰安婦問題の話しも多く出ており、歴史的な部分もあるけど、最後ということもあり良い試合にしたい」と伝えている。

    ■スポーツに政治・歴史問題を持ち込む意図があったのか?

    2つの発言には似て非なる部分がある。それは、
    「歴史的な部分もある“から”勝ちたい」なのか、「歴史的な部分もある“けど”勝ちたい」なのか、だ。

    細かな違いかと思われるかもしれないが、前者であれば政治的・歴史的な視点をスポーツに持ち込んだことになるが、
    後者であればそれとは間逆に、スポーツは政治的な問題とは無関係だと主張しているニュアンスとなる。

    「から」か「けど」のどちらが真実なのかによって、発言の意味合いは大きく異なるのだ。
    では、どちらが真実であるのか。韓国サッカーに精通する韓国人記者のスティーブ・ハン氏にそれぞれの韓国メディアの記事を分析してもらった。

    ハン氏は「歴史的な部分もあるけど」が正しいニュアンスと指摘。
    韓国メディアが両国民の感情を逆なでさせるような発言をファン・フイチャンから意図的に引き出そうとしたが、選手がそれに乗り気ではなかったため、
    発言を作り変えた可能性があると分析する(どの韓国メディアがファン・フイチャンから真意ではない発言を引き出そうとしたのかは定かではない)。

    このときの取材では、まず日本とのライバル関係について質問があり、その後別の質問、最後に慰安婦問題についての質問があった。
    つまり、慰安婦問題とサッカーを結びつけようという意図は選手側にはなかった。

    また、ハン氏によればザルツブルクでチームメイトであるファン・フイチャンと南野は非常に仲が良く良好な関係にあり、日本に対するネガティブな印象は持っていないとのことだ。
    そして、同氏はファン・フイチャンの本当の発言は政治的な問題とスポーツは無関係であることを主張する主旨だと分析する。

    >>2以降につづく

    フットボールチャンネル 1月29日(金)11時37分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160129-00010008-footballc-socc&p=2

    写真
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    2: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/29(金) 13:58:32.18 ID:CAP_USER*.net
    ■誤訳であれば訂正できるが……
     
    これと似たような事案がイタリアでも起きたことは記憶にも新しい。ミランの本田圭佑が、過去にクラブでプレーした先人たちを称賛するコメントを述べたはずが、
    イタリアメディアの誤訳によって真逆となる批判の内容として日伊両国に伝えられたのだ。

    本田がイタリアメディアにコメントを残すことはあまりなく、発言は日本のメディアや記者を通じて現地に届けられる。
    そのため本田の発言を日本語からイタリア語に直す過程でミスが生じ、あのような事態にまで発展した。

    本田の発言を巡る一件はどこかのメディアに真実を歪曲させようという意図があった訳ではなく、
    単純な人為的ミスである。それであれば企業努力で改善する用地がある。

    今回のファン・フイチャンでも、人為的ミスにより各メディアの報道にバラつきが出てしまったのであればまだ良いのだが、
    ここに日韓両国の歴史的背景を混同させて歪曲した報道をしようという意図があっては、メディアとしての根幹を揺るがす事態にもなり得る。

    どこかの韓国メディアが若く将来有望な選手を利用して不本意な発言を引き出そうとしたのか、
    または意図的に事実とは異なる発言を報道しようという狙いがあったのか、あるいは単純な人為的ミスだったのか。

    もしそこに悪意ある意図が隠されていたならば、韓国メディアの闇が垣間見えることになる。
    決勝戦ではザルツブルクに所属する南野とファン・フイチャンはクラブに戻るため欠場する。主力2人を欠いた試合にはなるが、純粋にスポーツ面での好ゲームを期待したい。

    引用元:http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1454043501/

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    1: ツームストンパイルドライバー(庭)@\(^o^)/ 2016/01/19(火) 18:16:17.33 ID:M4ZOdRRY0●.net BE:887141976-PLT(16001) ポイント特典
    2018年に開催が予定されている平昌(ピョンチャン)五輪だが、先日伝えたように工事が大幅に遅れている。
    スキー場が今年2月の大会に間に合わなければいけなく、昨年12月中旬の時点で工事進行度は40%程だった。

    工事の完成予定日は1月20日とされているが、大幅な工事の遅れに加えて雪不足という問題により深刻化している。
    人工雪を振らせるという案も出ているが、最悪中国や長野での開催も検討されている。

    一方韓国メディアのKBSは、「工事は順調で3メートルほどの人工雪が積もっており2月6日、
    7日の競技に向けて準備が進められている」と報道。

    仮に長野で開催となったら日韓共催となるのか、それとも代替開催地となるので、平昌五輪の名のまま長野を利用するのか。

    いずれにせよIOCの決定次第である。

    http://gogotsu.com/archives/14705
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    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1453194977/

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    1: キチンシンク(東日本)@\(^o^)/ 2016/01/12(火) 09:49:26.23 ID:XkfYpUK10.net BE:837857943-PLT(12931) ポイント特典
    2016年オリンピックイヤーです。リオオリンピックを今から楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。今までも数々の日本人選手がオリンピックで活躍し、
    多くの人に感動を与えてきました。今ではタレントや解説者として活躍するかつてのオリンピック選手も多く存在しますが、
    意外と知られていないけれど実はオリンピック経験者だという有名人も存在します。そこで今回は、元オリンピック選手と聞いて驚く有名人について探ってみました。

    1位麻生太郎/政治家 クレー射撃 29.9%
    2位長州力/プロレスラー レスリング 7.9%
    3位フェリペ6世/スペイン国王 ヨット 7.8%
    4位シャルレーヌ/モナコ公妃 水泳 7.2%
    5位フアン・カルロス1世/前スペイン国王 ヨット 6.4%
    6位松岡修造/タレント テニス 4.8%
    7位橋本聖子/政治家 スピードスケート、自転車競技 4.0%
    8位川合俊一/タレント バレー 3.0%
    9位大林素子/スポーツキャスター・タレント・女優 バレー 2.9%
    10位藤本隆宏/俳優 水泳 2.3%


    11位鈴木大地/スポーツ庁初代長官 水泳 2.1%
    12位猪谷千春/AIU保険会社名誉会長 アルペンスキー 2.0%
    12位小川直也/プロレスラー 柔道 2.0%
    12位ケイトリン・ジェンナー※性転換前の男性名はブルース・ジェンナー/俳優 陸上 2.0%
    15位馳浩/政治家 レスリング 1.9%
    15位古田敦也/タレント、スポーツキャスター 野球 1.9%
    15位池谷幸雄/タレント 体操 1.9%
    18位宮本和知/タレント 野球 1.8%
    19位荻原次晴/タレント ノルディックスキー 1.6%
    20位大久保尚武/積水化学工業社長 ボート競技 1.5%

    21位黒岩彰/元西武ライオンズ球団代表 スピードスケート、男子マラソン 1.4%
    21位森末慎二/タレント 体操 1.4%
    23位宮下純一/タレント・レポーター 水泳 1.3%
    24位松野明美/タレント・政治家 女子マラソン 0.6%
    25位信田美帆/タレント 体操 0.4%

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    http://ranking.goo.ne.jp/column/article/2445/

    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1452559766/

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/01(金) 23:42:36.53 ID:CAP_USER*.net
    ミニスカートから伸びる健康的な脚線美と、こぼれるような笑顔、それでいてぶっちぎりの賞金女王というアンバランスな魅力が、これまたファンにはたまらないのだろう。
    そんなイ・ボミ(27)は大金を手にしているが、韓国で納税しているのだという。日本で稼いだ金なのに? 

    彼女が今年手にした賞金は2億3049万円。だが、稼いだ総額はそれだけではない。
    「イ・ボミは兵庫のマスターズゴルフ倶楽部というゴルフ場に所属しています。プロ野球でいう所属チームのようなものですから、まず、契約金が入る。

    また、成績に応じてボーナスも出ます。さらに、スポンサー契約しているコカ・コーラウエスト、本間ゴルフなどからも高額の契約金が出ています。
    それらと賞金を合わせると、ざっと3億5000万円は手にしている計算になります」(ゴルフジャーナリスト)

    断っておくが、これはあくまで少なめに見積もった数字。イ・ボミを知る関係者によっては4億円を超えると計算する人もいる。となれば、頭が痛いのは来年納める税金だ。
    知られているように、イ・ボミは4年前に来日して女子プロツアーに参戦、最初はホテル暮らしだったが昨年、神戸に拠点となるマンションを購入している。

    高額納税者のうえに美貌も手伝って、来年あたりは神戸の税務署から「一日署長」のお呼びがかかるのだろうか。
    だが、彼女が所属するマスターズゴルフ倶楽部によると、

    「彼女は、非居住者なので韓国で納税しています」
    というのだ。

    ■4000万円安くなる
     
    そこで国税庁に聞くと、
    「外国人がどう課税されるかは、その人が居住者なのか非居住者なのかで分かれます。それは、日本に住所があるか、または1年以上の居所を持っているかで判断されるのです」

    神戸のマンションのことを先のマスターズゴルフ倶楽部に尋ねると、
    「ボミはマンションに住んでいるわけではないのです。実際、居るのは1週間に1日。試合を終えて日曜の晩に戻り、月曜だけです。
    それで、税理士さんに相談したら、“それだと課税の対象になる恒久的住居にはなりません”とアドバイスをもらっています」

    実際、イ・ボミだけでなく、日本のツアーに参戦している韓国人ゴルファーの多くは、おなじように母国で納税している。
    理由は、そっちのほうが税金が安く済むからだ。そこで、日本で納税する場合と比べ、どのくらい節税できるのか比べてみた。

    先に述べたように、彼女が今年3億5000万円を稼いだとする。
    一流のプロだとキャディやマネージャーのギャラなどに数千万円かかることもあり、彼女の場合も「チーム・ボミ」を維持するのに5000万円はかかると見られている。

    この経費を差っ引いた約3億円に課税されるのだが、韓国の場合、諸々の税額合計が約1億3000万円、これが日本で納税すると約1億7000万円になる。
    4000万円の差がつくわけだから、彼女でなくとも母国で払いたくなるわけだ。

    もっとも、こうした節税術が常にうまくいくとは限らない。
    「12月の初旬、日本で15年間活躍している女子プロゴルファーのイ・チヒ選手が大阪国税局から3億円の申告漏れを指摘され、税務調査を受けていたことがニュースになりました。
    国税は、彼女が日本に居住していると判断して2000万円を追徴したのです」(スポーツ紙記者)

    無敵の「女王」でも税吏には弱いのである。  「ワイド特集 サンタクロースのすべらない話」より

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    デイリー新潮 2015年12月28日(月)7時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151228-00504243-shincho-kr

    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1451659356/

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    1: ローリングソバット(福岡県)@\(^o^)/ 2015/12/28(月) 22:31:02.04 ID:YOP5iVHH0.net BE:586999347-PLT(15931) ポイント特典
    五輪エンブレムを白紙撤回後に公の場に出ていないデザイナーの佐野研二郎氏(43)は、教授をしている多摩美大で2016年4月から再び授業を持つと一部で報じられている。しかし、ネット上で書き込まれているのは、批判や疑問ばかりだ。

    「新しいエンブレムの選考が始まっておりますので、静かに見守りたいと考えております」。
    スポーツ報知の2015年12月28日付記事によると、佐野研二郎氏にメールで取材を申し込んだところ、広報担当の妻を通じて、最近こんな返信が来た。


    2016年4月から講義の予定と報じられる
    佐野氏は、9月の白紙撤回後、沈黙を続けており、マスコミ取材に「反応」したのは初めてだという。
    ただ、「現在は取材をお受けしておりません」との回答だったとした。

    佐野氏が現在デザイナーとして仕事をしているかは、よく分かっていない。
    代表をしている「MR_DESIGN」のホームページは、住所と電話番号が載っているだけだ。
    母校の多摩美大では、佐野氏は14年4月に教授に就任して特別講義をしてきたが、報知の記事によると、美大は、エンブレム騒動から佐野氏は講義をしておらず、15年度中は予定もないと取材に答えた。

    しかし、美大のホームページでは、佐野氏の名前がまだ載っており、「佐野プロジェクト」という選択必修科目もあった。
    記事によると、美大は、騒動による佐野氏の処分はないとして、「現在のところは、来年の春から講義をしていただく予定です」と明言したというのだ。
    記事では、佐野氏は、大学教授として公の場に姿を見せることでデザイン界に復帰する可能性が高いとしている。

    ただ、エンブレム白紙撤回後も、多摩美大の雑誌広告「MADE BY HANDS.」について佐野氏の画像盗用疑惑が指摘されたが、美大側は、まだ何らかの判断を示していない模様だ。

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    http://www.j-cast.com/2015/12/28254499.html

    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1451309462/

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