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    1: ネギうどん ★ 2024/02/19(月) 11:30:38.67 ID:ic7XAtRZ9
    格闘技エンターテインメント「BreakingDown 11」(18日、東京・プリズムホール)が18日、行われた。大会後、社長の朝倉未来が囲み取材に応じ、大相撲力士参戦の仰天プランの可能性に言及した。

    今回は元小結が出場も次回から朝青龍を希望「“本物”に出てもらえたら」

     格闘技エンターテインメント「BreakingDown 11」(18日、東京・プリズムホール)が18日、行われた。大会後、社長の朝倉未来が囲み取材に応じ、大相撲力士参戦の仰天プランの可能性に言及した。

     今大会には大相撲元小結・千代大龍のしこ名で活躍した明月院秀政が参戦。何もいいところなく完敗していた。

    「試合までの幻想はすごかったけど……。相撲の選手はあまり強くないのかなって。BreakingDownの歴史のなかで3、4戦出てきてもらってるけど、打撃となるとどうなのかなって」と相撲がバックボーンの選手の出場には難色を示す。

     そのうえで「朝青龍に出てほしい」と公開オファー。第68代横綱として活躍した“朝青龍”ドルゴルスレン・ダグワドルジ氏は2017年ABEMA『朝青龍を押し出したら1000万円』に登場。ボブ・サップや泉浩らチャンレンジャー相手に8連勝し1000万円を守りぬいた。格闘技イベント「RIZIN」ではモンゴル出身選手の完敗で控室でブチギレ。ファンを戦慄させていた。「BreakingDown」ではノッコン寺田が一時、朝青龍にツイッター(現在はX)上で宣戦布告をしている。

     未来は「身体能力がめっちゃ高い“本物”の相撲取りに出てもらえたらと。結果も残している選手ならめっちゃ強いと思うので」と理由を語った。

     しかし、元力士との対抗戦の可能性について問われると「幻想が崩れてしまったので、めちゃくちゃ強い選手がひとり出てきてくれたら」とバッサリだった。

    https://encount.press/archives/585459/

    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708309838/

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    1: 影のたけし軍団 ★ 2024/02/02(金) 15:39:19.62 ID:??? TID:gundan
    週刊新潮編集部は2日、サッカー日本代表MF伊東純也の性加害報道について、コメントを発表した。


    【伊東純也選手についての週刊新潮編集部のコメント】

    本誌は取材の結果、被害女性たちの訴えを真実と確信しております。彼女たちが受けた心身の傷は極めて甚大です。事は刑事事件に発展する可能性のある重大な案件であり、伊東選手、ならびに日本サッカー協会(JFA)はその重大性を深刻に受け止め、被害女性たちに真摯(しんし)に向き合い、対応すべきであると考えます。

    本件について、伊東選手側が虚偽告訴だと訴えるのは、被害女性を二重に傷つけることであり、看過し難い行為と言わざるを得ません。今後も週刊新潮は本件について取材を続けて参ります。(週刊新潮編集部)

    https://hochi.news/articles/20240202-OHT1T51075.html?page=1#:~:text=%E6%96%B0%E6%BD%AE

    引用元:https://talk.jp/boards/mnewsplus/1706855959

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    1: レノン ★ 2024/02/01(木) 20:15:12.14 ID:??? TID:lennon
    サッカー日本代表FW伊東純也(30=Sランス)が1日、カタール・ドーハで開催されているアジア杯に参加中のチームから離脱することが決定した。日本サッカー協会(JFA)が発表したもので、離脱に伴う代表選手の代替招集はないことも発表された。

    同協会の広報担当によると、伊東はこの日、チームの全体練習に参加する予定だったが、宿舎で調整することに変更となり、練習には不参加。その後、チームからの離脱が決まった。

    同協会は一連の性加害報道に対して「報道されている事実関係の内容について当事者の主張が異なっていると理解しており、

    (続きは以下URLから)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d9510e5d49ccaaeb05ae96ee51ecf19b0a05b2a1

    引用元:https://talk.jp/boards/mnewsplus/1706786112

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    1: 800坂 ★ 2024/01/29(月) 21:12:25.31 ID:VnfEUrtd9
    スポーツコンテンツ専門の映像配信サービス「DAZN」が、2月14日から料金を値上げすると発表。「月額4200円」という料金設定に、スポーツファンからは嘆きの声も漏れている。

    2018年にサービスが開始されたDAZN。サッカーJリーグの全試合のほか、サッカーの欧州リーグ、プロ野球(広島の主催試合などを除く)、NFL、ボクシング、総合格闘技、モータースポーツ、テニス、ゴルフなど、各種スポーツコンテンツが配信されている。

     サービス開始当初は月額1890円だったが、2019年3月に1925円に値上げされたのを皮切りに、2022年2月に3000円、2023年2月に3700円と段階的に価格が改定されている。そして、今回の値上げで、全コンテンツを視聴できる『DAZN STANDARD』の月額料金が4200円となる。

     また『DAZN STANDARD』の年間プラン(一括払い)は3万円から3万2000円に値上げ、年間プラン(月々払い)は月3000円から月3200円に値上げされる。さらに、プロ野球全コンテンツが視聴できる『DAZN BASEBALL』というプランが新設され、年間プラン(月々払い)のみの提供で料金は月額2300円となっている。

     映画やドラマをメインとした映像配信サービスの場合、料金は月額1000円から2000円程度であるケースが多いが、500円値上げして4200円となったDAZNはその2倍以上だ。サブスクに支払う金額としては決して安い額ではない。

    なかでも、今回の値上げに複雑な思いを抱えているのが、Jリーグのサポーターたちである。

     JリーグとDAZNは、2017年からの10年間で約2100億円の放映権契約を締結。それ以降、Jリーグの試合はDAZNで全試合中継され、地上波などでの放送はほとんどなくなった。
    さらに契約の見直しが行われ、2023年から2033年の11年間で約2395億円で放映権契約が締結された。2023年シーズンまではJ1・J2・J3リーグの全試合がDZNで放映されていたが、2024年シーズン以降、DAZNでの放映はJ1・J2のみとなる。

    つまり、Jリーグの試合をしっかり楽しむにはDAZNを利用するしかない現状だ。そんななかでの値上げについて、SNSでは、

    〈J3見られなくなったのに値上げ? 野球専用プランは作れるのに、何故Jリーグ専用プランはできないの?〉
    〈JサポはDAZNしか無いのに簡単に値上げし過ぎ…色んな事情あるのかもしれんが…ハッキリ言って賛同できん〉

     など、反発する声がある一方、

    〈dazn大幅値上げでもサポにはやめる選択肢はない。ああ、これがタバコがいくら値上がりしてもやめられない愛煙家心理ってやつかい…。〉

    〈DAZNの値上げは痛いが、Jリーグと日本サッカー発展のためと信じて払い続けるしかないなあ。〉

     と、Jリーグを楽しむには“値上げを受け入れるしかない”という利用者の声も多く見受けられた。

    続きはソースで
    1/29(月) 16:15配信 マネーポストWEB
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5636182b0f193ff1ed922f419f7bc2abfbaaf3b3

    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706530345/

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    1: 影のたけし軍団 ★ 2023/12/23(土) 17:13:55.23 ID:??? TID:gundan
    『7年総額700億ドル(約1015億円)で契約』の第一報から『世界で1億人以上が見た、ドジャース入団会見』まで、この数日間は「大谷翔平巨額契約」のニュースで日本列島はお祭り騒ぎだった。

    暗いニュースばかりの社会にあって、「大谷だけは明るい話題だよね」と語り合う声が人々を陽気にさせているが、スポーツライターの私には大谷の話題も
    「ひと皮むけば悲惨な日本の状況をあぶり出す空しい出来事」に思え、大騒ぎする気になれない。

    みなさんは、日本スポーツの国家予算がいくらかご存知だろうか?

    今年(2023年)のスポーツ庁の年間予算が359億円。このうちパリ五輪や2026冬季五輪に向けた強化費が100億5000万円。文科省の肝いりで進める「運動部活動の地域移行」の関連予算が約24億7000万円(この額で地域移行は無理!)。

    それらを除けば、約234億円で日本のスポーツ環境の整備や老若男女のスポーツ振興まですべてを網羅する。とても、足りる額ではない。いずれにせよ年間予算の総額が、大谷翔平ひとりが受け取る契約金の約3分の1という現実をみなさんはどう感じるだろう?


    「WBC優勝で日本が元気になった!」 「大谷は日本の誇りだ!」と持ち上げるのはいいけれど、その基盤となるスポーツ予算は「この程度」しかない。

    つまり、政治家や官僚、そして日本社会の「スポーツの価値評価」はこの程度のもので、「スポーツなど多額な国家予算を投入するほど重要ではない分野」と見下されているも同然だ。

    それでいて、五輪開催となれば彼らはスポーツを利用して1兆円を超える額を動かす。政治や大企業に翻弄され利用され、実際は冷遇されている。

    そのことを強く訴えるスポーツ人もほとんどいない。スポーツ庁の室伏広治長官もJOC山下泰裕会長も、この359億円、あるいは100億円超の強化費を確保するため政治家たちに平伏するのに懸命で、「二桁違う国家予算が必要だ」と真剣に提言する展望も覚悟も持っていない。こんなスポーツ人をリーダーにしている日本スポーツ界は本当に悲劇だと思う。

    もっとも、こうしたリーダーを選んでいるのは政治の側で、政治に都合よく迎合するリーダーを据えているのに違いない。

    防衛費を倍増する前にスポーツ予算を増額すべきだとスポーツライターは切望する。スポーツを通じた国際親善によって平和への貢献をする、それを日本の姿勢とし防衛費よりスポーツ予算をまず飛躍的に増大させる発想を共有すべきではないだろうか。そんな主張をするとすぐ政治家も役人も「財源がない」と言う。


    しばしば引き合いに出される事実だが、野茂投手がメジャーに挑戦した1995年当時、MLBとNPBの市場規模はいずれも約1500億円でほとんど差がなかった。

    NPBは微増の1800億円、MLBは1兆5000億円。なんと10倍も伸びている。「失われた30年」と日本経済が表現されるが、野球界も同様だ。

    なぜこのような差ができたのか。ストライキの深刻な影響で存亡の危機さえ感じたMLB関係者は根本的な組織改革に取り組み、全球団が一元的な経営システムに同意して「MLB株式会社」ともいえる体制でコミッショナーの下、新ビジネスを展開してきた。

    他方、日本は読売や阪神など既得権を持つ球団のオーナー企業が自分たちの権利を守ることを優先し、ビジネスをオープンにせず今日まで進んで来た。その結果が二桁も違う選手の待遇に表れている。

    読売をはじめ日本のメディアは、お祭り騒ぎに乗っかって大谷フィーバーを報じ、部数や視聴率を稼いでいる場合ではない。


    最後に、「スポーツ財源はない」との常識に一石を投じよう。アメリカでは2018年からスポーツ・ベッティングが合法化され、いまは年間10兆円を超える売り上げを記録しているという。

    この一部が今後もアメリカのスポーツ財源に還元され、施設の整備やスポーツ振興、強化などに使われる。

    1兆円を超えるスポーツ予算をアメリカ社会は確保した。対する日本は359億円程度で精一杯。増やす努力さえしていない。日本でも健全にスポーツ・ベッティングを導入する動きがある。これを阻止しているのもまた読売新聞だという事実も伝えておこう。

    読売は「八百長や依存症への懸念」を主な理由に反対のキャンペーンを張った。取材をすると、これはどうも正義・正論に名を借りた論法だ。

    読売は、自分たちの利権が見えない経産省の原案に抵抗しているようだ。こうした現実やカラクリを日本のメディアはなかなか報じてくれない。

    そうしているうちに、アメリカだけがスポーツ天国になり、日本は指をくわえて見るだけの後進国に成り下がる。

    https://www.dailyshincho.jp/article/2023/12231101/?all=1

    引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1703319235

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    1: 影のたけし軍団 ★ 2023/12/22(金) 13:45:48.35 ID:??? TID:gundan
    オリックスからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた山本由伸投手がドジャースと契約を結ぶことに合意したと米複数メディアが報じた。

    米スポーツ局「ESPN」の敏腕記者ジェフ・パッサン氏によると、12年総額3億2500万ドル(約462億2800万円)。ドジャースは大谷翔平投手とダブル獲得となった。

    これまで投手の3億ドル超の大型契約では、今オフに10年7億ドル(約996億円)でドジャース入りした大谷翔平、2019年にヤンキースと9年3億2400万ドル(約461億円)で契約したゲリット・コールがいる。

    二刀流の大谷を除けば投手歴代最高額となる。

    パッサン記者によると、オリックスは譲渡金として(約71億9700万円)を受け取る。ドジャースは合計で12年3億7500万ドル(約533億円)の支払いとなる。

    https://full-count.jp/2023/12/22/post1487224/

    引用元:https://talk.jp/boards/mnewsplus/1703220348

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    1: ひかり ★ 2023/12/01(金) 15:58:50.88 ID:CFlFewB/9
     プロ野球・楽天の田中将大投手(35)が1日、X(旧ツイッター)を更新。安楽智大投手(27)のパワハラ問題について、「意識が甘かった」と謝罪した。更新は11月23日のファン感謝祭以来だった。

     田中はまず、「この度は皆様にご心配をおかけし、申し訳ございません。ハラスメントは許されないことです」と謝罪。続けて「球団のみならず、自分もチームの年長者として、もっと後輩たちの様子に気を配り、気軽に相談され、問題があれば率先して注意すべきであった、意識が甘かったと反省しています」と振り返った。

     また「今回の問題については各選手と球団がしっかり話をしていると聞いています」と球団の対応を報告しつつ、「自分としてはもう一度チーム一丸となってペナントレースを戦っていくことのできるよう、また、ファンの皆さんに安心して応援していただくことのできるよう、できる限りの力を尽くしていく覚悟です」とつづった。

     安楽は後輩選手へのハラスメント行為のため、この日自由契約となった。
    中日スポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/34413094b08d453d24ef7c09e90f5cc224f5a151

    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1701413930/

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