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    1: フェイスクラッシャー(庭)@\(^o^)/ 2016/03/20(日) 00:01:29.25 ID:gUzm5Q+y0●.net BE:472367308-PLT(16000) ポイント特典
    ローソンが販売している、苺のサンドイッチをご存知ですか? フワフワのパンに、ふわふわのクリーム、そしてキュンと引き締まる酸味と甘みの苺を使用した、リッチなスイーツ系サンドイッチです。寒い時期にしか販売しませんが、皆さんもローソンで見かけたことがあるのではないでしょうか。

    ・日本の苺のサンドイッチが大好き
    じつはローソンの苺のサンドイッチ、台湾人が大絶賛しているんです。台湾人の女子大生は「台湾人の若者は、日本の苺のサンドイッチが大好き。特にローソンの苺のサンドイッチが美味しいと評判なんですよ。台湾だけでなく、中国でも話題になってますよ」と記者に話してくれました。

    ・高級な苺「あまおう」を使用
    実際に中国版Twitterを見てみたところ、ポツポツと「ローソンの苺のサンドイッチ」が画像付きで紹介されていました。高級な苺「あまおう」を使用しているのがポイントとして高いようです。

    ・なぜか台湾人の間でブレイク
    確かにローソンの苺のサンドイッチは美味しいですが、爆発的な話題になるかと言えば、そうでもありません。台湾で売ってないのに、なぜか台湾人の間でブレイクしているローソンの苺のサンドイッチ。まだ食べたことがない人は、試しに食べてみてはいかがでしょうか?

    http://photrip-guide.com/2016/03/18/lawson-ichigo/
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    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1458399689/

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    1: いちごパンツちゃん ★ 2016/03/13(日) 18:22:47.23 ID:CAP_USER*.net
    どちらも美味しい日本の庶民的グルメとして知られているが、それに納得がいかないというのは、広島県在住の山本さん(仮名)。

    彼いわく、「関西風のお好み焼きはじつは韓国起源で、起源の捏造で日本一になった食べ物」で、真の日本発祥のお好み焼きは広島風なのだという。

    いったいなぜ彼が関西風お好み焼きは韓国起源と考えるようになったのか? 
    その3つの理由を記者に教えてくれた。

    1.粉と具材を混ぜて焼く文化が日本にない
    「まず理由としてあげられるのが、『粉と具材を混ぜて焼く文化が日本にない』ということ。
    お好み焼きの起源とも言われる安土桃山時代に千利休が考案した『麩の焼き』や、それをルーツに江戸時代末期に作られた『助惣焼き』、どちらも生地を焼いてから餡を巻く料理です。

    また、明治時代から大正時代に食された、現代のお好み焼きに近い『どんどん焼き』や『一銭洋食』も、同じく生地を最初に焼きますよね。
    もんじゃ焼きも当時はうどん粉を水で溶いて焼くだけのもので、具を混ぜて焼くようになったのは昭和30年代後半からと言われています。
    そのため、具材を混ぜて焼く関西風お好み焼きは、生地を最初に焼く日本発祥の料理とは違うルーツを持っていると言っても良いはずです。

    韓国ではパジョンと呼ばれている、李朝時代に作られたネギなどの具を粉と混ぜて作る『チヂミ』が起源と言っても良いのではないでしょうか?
    麩の焼きをルーツに持つお好み焼きは、関西風のお好み焼きでなく、生地を最初に焼く広島風お好み焼きなのです」

    2.なぜかほとんどのお好み焼き屋にキムチが置いてある

    「大阪のお好み焼き屋はほとんどの店にキムチが置いてありますが、広島のお好み焼き屋でキムチを置いてあるところはあまりありません。
    豚キムチ焼きなどお好み焼きにキムチを入れて焼く料理も関西風お好み焼きにはたくさんありますよね。
    これは関西風お好み焼きは韓国人が作ったからだと推測されます。

    広島風お好み焼きにもトッピングでキムチは確かにあるのですが、これは客の好みに合わせて置いてあるだけでしょう。
    カクテキやオイキムチまで置いてあるお好み焼き屋は広島にはほぼ無いですよ。
    大阪の有名お好み焼きチェーン『鶴橋風月』は韓国にも2店舗お店を出しており、現地でも大人気ですよね。きっとルーツが韓国だから受け入れられやすいんだと思います」

    3.そもそも大阪風お好み焼きを最初に出したのは東京の店

    「最後に、関西人はお好み焼きを大阪発祥のように言っていますが、最初に現代のような形の関西風お好み焼きを出したのは、昭和12年に東京で創業した『浅草染太郎』です。
    それをあたかも大阪発祥のように言い、キムチをブチ込んで東京のお好み焼きよりも大阪のお好み焼きの方が本場だと喧伝している関西人は恥ずかしくないんですか?

    安土桃山時代の麩の焼きにルーツを持つお好み焼きは広島風お好み焼きで間違いないんです。
    起源を捏造している関西人には恥を知って欲しいですよ」

    …という理由であった。
    確かに山本さんの言っていることは理がかなっているような気もするが、実際のところはどうなのだろうか?
    よく「広島県民に広島風お好み焼きを“広島焼き”と言うと怒られる」とは聞くが、どちらも美味しいお好み焼きであることには間違いないので、仲良くしてほしいものである。

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    http://news.ameba.jp/20160313-127/

    引用元:http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1457860967/

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    1: TEKKAMAKI(東京都)@\(^o^)/ 2015/11/01(日) 19:10:30.81 ID:GzTMR1pE0●.net BE:583472408-PLT(14014) ポイント特典
    公海サンマ、群がる台湾 漁獲世界一「資源まだある」

    北海道新聞 11月1日 17時44分配信

    ■台湾「捕らないと無駄になる」
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    サンマの回遊ルート

     一昨年、サンマの漁獲量が日本を抜き世界一になった台湾。南部の高雄市にその遠洋漁業基地がある。今月23日、北太平洋公海で捕ったサンマを大量に積んだ運搬船2隻が着岸し、箱詰めの冷凍サンマが次々と荷下ろしされていた。道東の漁業者の脅威となっている台湾サンマ漁の実情を高雄市で探った。

     「漁獲量と漁獲場所を政府に逐一報告しなければならない。日本は台湾を批判するが、漁は厳しく管理されている」。台湾の水産会社「宏和漁業」の林文日会長(67)は高雄市前鎮漁港の事務所でこう訴えた。
     根室、釧路を拠点にした北太平洋のサンマ漁は記録的な不漁で、日本国内には外国船による公海での「先取り」が要因と指摘する声が根強い。
    台湾は2005年、漁船の新規参入を認めない「隻数制限」の対象にサンマを指定し、上限を111隻に定めた。当初は休漁漁船が多かったが、中国などでの需要増を受けて操業隻数が急増。現在、85隻が公海で漁をしている。

     「サンマは2、3年で死んでしまう。捕らないと無駄になる。資源はまだある」。林会長は言い切る。水揚げを伸ばす台湾の漁業関係者は「日本はなぜわれわれを悪者扱いするのか」と戸惑いを隠さない。


    ■水産庁「資源量、悪化している」

    サンマ運搬船から箱詰めの冷凍サンマを荷下ろしする作業員=23日、台湾・高雄市前鎮漁港
     北太平洋公海では台湾、中国、韓国、ロシアのサンマ漁船が操業する。水産庁によると、領海内を含む昨年の各国・地域の漁獲量は台湾22万9千トン、日本22万7千トン、中国とロシア各7万トン、韓国2万トンで全漁獲量は約63万トンにのぼる。

     一方、北太平洋のサンマ資源量は推計253万トン。2003年に比べて半減しており、同庁は「状況は悪化している」とみる。
     この分析に台湾の漁業者は否定的だ。水産会社「宏和漁業」の林文日会長は「漁獲量は日本が言う全資源量の2割にしかならない。資源管理はまだ早い」と異を唱える。(釧路報道部 山崎真理子)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151101-00010002-doshin-bus_all

    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1446372630/

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