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    沖縄基地問題

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    1: クロ ★ 2021/03/06(土) 19:39:15.25 ID:CAP_USER9
    普天間基地の移設計画をめぐり、本島南部からの土砂採取の断念を訴えるハンガーストライキは6日が最終日。

    玉城デニー知事も現場に姿を見せ、県としての対応を模索していることを伝えた。

    遺骨収集ボランティアの具志堅隆松さんは、沖縄戦の激戦地でいまなお戦没者の遺骨が残る南部の土砂を辺野古の埋め立てに使う計画は「戦没者への冒涜だ」と訴えている。

    計画の断念を求めて今月1日から県庁前で始めたハンガーストライキの最終日となった6日も戦争犠牲者の遺族などが具志堅さんのもとを訪れた。

    ▽沖縄戦で父親を亡くした平山千代子さん「遺骨がないので(苦労して)さがしたみたいです母親は。(南部の土地は)大切です沖縄の人にとっては。本当に(計画は)許せないと思います」

    玉城知事も現場に姿を見せ、行政としてどのような対応が出来るか模索していることを説明した。

    ▽玉城知事「人道的に『これはやっちゃいけないよね』ということが、いかにして法律的につながるか、どういう方向性でしっかりと結論を出すかということを一生懸命考えています」

    ▽具志堅隆松さん「やめて当然の話だと思っているんです。今回のハンガーストライキを通じて得たものは、県民から共感と支持の裾野が広がっていっているということです」

    ハンガーストライキは6日で終了したが計画断念を訴える署名活動は続けられる。

    FNN 沖縄テレビ
    2021年3月6日 土曜 午後6:20
    https://www.fnn.jp/articles/-/152633 

    スクリーンショット 2021-03-07 3.05.54


    引用元:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1615027155/

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    1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [JP] 2021/02/27(土) 21:29:59.97 ID:gVBar2uv0● BE:844481327-PLT(13345)
    陸上自衛隊第15旅団は26日午前10時40分ごろ、緊急患者空輸を終えて那覇基地に戻ったUH60JA多用途ヘリコプターからプラスチック製部品(重さ約3グラム、長さ約12センチ)がなくなっているのを確認した。
    飛行中に落下したとみられるが、部品は見つかっておらず落下場所は不明だ。原因は調査中。

     陸自によると、落下したとみられる部品は、尾翼付近の配線を保護するためのカバー。プロペラが凍るのを防ぐための装置に関連している。

     当該ヘリは26日午前7時50分に那覇を出発し、鹿児島県の航空自衛隊沖永良部島分屯基地で患者を乗せて午前9時8分に離陸した。その後、与那原町や漫湖公園(那覇市、豊見城市)の上空を通って午前9時56分、那覇に戻った。

     沖縄県は情報を収集し、対応を検討する。

    https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1278551.html 


    no title

    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1614428999/

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    1: 記憶たどり。 ★ 2021/02/12(金) 20:38:21.49 ID:FOmUT3NW9
    https://news.livedoor.com/article/detail/19687640/

    沖縄県の地方紙・沖縄タイムスは、インターネット上で募集していた「#あなたのまわりの森発言」と題したアンケートについて、「個人への配慮が足りなかった」として、2021年2月12日にツイッター上でお詫びした。

    「やりすぎ」批判も

    沖縄タイムスのツイートによると、同社は2月10日からインターネット上の募集フォームで「#あなたのまわりの森発言と題したアンケートを開始。2月11日には、同紙の電子版「沖縄タイムスプラス」の記事とツイッターで、アンケートの告知をしていた。

    11日の記事では、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかるなどと発言したことについて「旧態依然とした男性中心の社会を映し出した」と批判。これに関連付けて、仕事や家事、育児介護の現場で困ったことや悩んだこと、自身の性別やセクシャリティーを理由に悔しい思いをしたこと、女性の社会参画や
    ジェンダーの課題に関する意見や情報、疑問や体験談などを募集フォームから募るとしていた。

    ただ、アンケート名をめぐっては一部では「これはやりすぎ」「いくら森さんが問題発言をしたからと言って...」
    といった指摘が寄せられていた。その後、沖縄タイムスの当該記事とツイートは同日中に見られなくなっていた。

    森氏の「辞意表明」中に謝罪ツイート

    沖縄タイムスは森氏が辞意表明のあいさつを行っていた12日15時頃に、ツイッター上で「個人への配慮が足りませんでした」
    「森会長の発言を通して、性別にとらわれず、『あなた』らしい生き方ができる社会を目指すために、みなで社会の課題を考えたいと呼び掛けた募集でしたが、表現に不適切な部分がありました」と説明。ツイートと記事を11日に削除したこと、その説明が12日になったことと合わせ、「重ねておわび申し上げます」とお詫びした。

    なお、当該記事とツイートは削除されているものの、アンケートページ自体は2月12日19時時点でも確認できる。
    「#あなたのまわりの森発言」だったアンケート名は、「あなたのまわりの性別に対する差別」に変わっている。





    沖縄タイムスが「#あなたのまわりの森発言」企画をお詫び(沖縄タイムスプラスの記事より、すでに削除済み)
    no title

    引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613129901/

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    1: チミル ★ 2021/01/29(金) 15:44:48.03 ID:paDNqc/x9
    沖縄県の玉城デニー知事は29日の記者会見で、離島の同県宮古島市で新型コロナウイルス感染が拡大し、医療崩壊の危機が差し迫っているとして、陸上自衛隊に医療支援に関する災害派遣を要請すると明らかにした。

    県によると、宮古島でクラスター(感染者集団)が発生した介護施設に、看護官を派遣するよう同日中に要請する。玉城氏は「離島は医療体制が非常に脆弱(ぜいじゃく)なので、感染拡大すると島だけでは医療体制を維持できなくなる。これ以上広がらないことを強く望む」と述べた。

    https://www.sankei.com/politics/news/210129/plt2101290018-n1.html 

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    引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1611902688/

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    1: ◆mZB81pkM/el0 (庭) [CA] 2021/01/25(月) 08:45:04.08 ID:FpnCdV5X0● BE:844481327-PLT(13345)
    名護市民「恐ろしい事態」 辺野古への陸自部隊に困惑、反発 

    【名護】陸上自衛隊の離島防衛部隊「水陸機動団」が名護市の米軍キャンプ・シュワブに常駐することを、自衛隊と米軍が極秘で合意していたことが24日に明らかとなり、地元の関係者からは驚きや反発の声が上がった。

    名護市辺野古の新基地建設に反対してきた金城武政さん(64)=同市辺野古=は「恐ろしい事態になる」と語る。陸自の常駐で基地内が過密化し、新たな施設建設につながることを懸念する。
    「このままでは人間が住める場所じゃなくなってしまう。悔しい」と声を詰まらせた。

    名護平和委員会の上野郁子事務局長(66)=同市宮里=は「訓練が激しくなると、いつ落下物の被害を受けるか分からない」と危機感を募らせた。「絶対に基地は造らせない。政府には国民を守るために動いてほしい」と願った。

    https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1261475.html
    no title

    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1611531904/

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    1: クロ ★ 2021/01/25(月) 13:15:30.26 ID:CAP_USER9
     「普天間飛行場の危険性除去や基地の負担軽減に名を借りた県民だましだ」。陸上自衛隊の離島防衛部隊「水陸機動団」を、名護市辺野古の新基地に常駐させる日米合意の存在が分かった24日、県民からは憤りや批判が噴出した。機能強化の狙いに「沖縄戦同様、沖縄を本土防衛の『捨て石』にするつもりだ」と危機感をあらわにし、建設阻止を訴えた。

     前名護市長で新基地建設に反対する「オール沖縄会議」の稲嶺進共同代表は「米軍再編が進められる中、隠すように自衛隊使用という伏線が敷かれていた。事実なら恐ろしく、許されない」と憤った。

     市長時代にも政府は「普天間の代替施設は米軍専用」と説明し続けてきた。再編で海兵隊を海外に9千人移転させた場合、「辺野古は誰が使うのか」と指摘してきたが、政府から回答はなかった。稲嶺さんは「県民に依然として犠牲や構造的な差別を強いるもので、本土防衛のために沖縄を『捨て石』にしたような戦前の軍隊の体質が、今も防衛省の中に生きている感じがする」と批判した。

     「腹から怒りが湧いてしょうがない」。新基地建設現場で抗議行動を続ける沖縄平和運動センターの山城博治議長は声を震わせた。

     普天間の辺野古移設について、政府は「危険性除去や負担軽減のための唯一の策」と言い続けてきた。山城議長は「いかにこれが県民だましだったか」と憤り、オスプレイ配備同様、県民に負担を強いる情報を隠す政府の姿勢を痛烈に批判。「対中国などをにらみ沖縄を再び『捨て石』にしようとしている。県民を挙げて、大きな怒りの声を政府に上げないといけない」と建設阻止を強く訴えた。

     名護市東海岸の瀬嵩に暮らす渡具知智佳子さん(59)は「悲しいくらい驚きがない。政府はずっとやりたい放題だから」。この24年の間に、計画は「撤去可能な海上ヘリポート」から「日米共同使用の恒久基地」に変わった。「ひどい。なんという国なのか」と問う。

     一方、新基地を条件付きで容認する飯田昭弘さん(73)=市辺野古=は「日米地位協定に守られている米兵より、自衛隊の方が訓練や生活面でルールを守るのではないか」と好意的に受け止める。基地の恒久化には「もちろん基地はない方がいいが、政府に反対しても建設は止められない。それなら、区の100年後のための施策を求めたい」と話した。

    沖縄タイムス
    2021年1月25日 06:53
    https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/697498 

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    引用元:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1611548130/

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    1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [ニダ] 2021/01/04(月) 12:34:37.80 ID:0I2AcGPY0● BE:844481327-PLT(13345)
    自衛隊員の成人式への参加は拒否…沖縄の「反自衛隊感情」の歴史 ことし駐屯50年

    1972年の日本復帰に伴い、沖縄に自衛隊が駐屯を始めて今年で50年目。沖縄戦が繰り広げられた国境の島しょ県は、現代の「防人(さきもり)」とどう向き合ってきたのか。

    日本復帰前後の自衛隊は県民の激しい反発を受けた。配備が本格化すると、自治体が自衛隊員の転居手続きを拒否。成人式への参加を拒まれるなど、地元の「反自衛隊感情」は、一層高まった。

    1965年3月11日付の沖縄タイムス夕刊は、那覇軍港に幹部候補生200人が到着し「日本自衛隊が大挙来島するのは初めて」との記事を掲載。隊員らは米軍の訓練を視察し、沖縄戦などの歴史を学んだ。移駐に向けた準備は着々と進められたが、反発を受けた。

    復帰した72年は特に県民感情が高まった。10月4日に陸上自衛隊の臨時第1混成群が、県出身の桑江良逢群長(1佐)を先頭に到着。2日後、県内配備などに反対する県民総決起大会が開かれ、約1万2千人が抗議。当時としては最大規模の大会となった。

    移駐後は不発弾処理や災害派遣、急患輸送など幅広い活動を展開。反発する県民感情は移り変わった。

    現在は、中国を念頭に置いた「南西シフト」が加速し、宮古島や石垣島、与那国島などでの機能強化が進んでいる。

        ■        ■

    連載[「防人」の肖像 自衛隊沖縄移住50年]第1部は、復帰前後の地元のまなざしと、ほとんど語られてこなかった元自衛官たちの体験談から「対峙(たいじ)」の源流をたどり、部隊配備が進む今を捉え直す。

    https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/687565
    no title

    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1609731277/

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