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    沖縄基地問題

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    1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [ニダ] 2018/08/08(水) 20:15:40.84 ID:/m56aXbl0 BE:844481327-PLT(12345)


    引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1533726940/

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    1: ◆mZB81pkM/el0 (庭) [ニダ] 2018/08/09(木) 08:24:31.76 ID:9BnyCJCe0● BE:844481327-PLT(13345)
    沖縄県の翁長雄志知事が8日午後、亡くなった。
    「辺野古に新基地を造らせない」と公約を掲げ、世論を背景に保革を超え構築された「オール沖縄」の象徴だった。
    がんを患っても、信念は揺るがなかった知事は4日に病室で面会した県幹部に、辺野古沿岸の埋め立て承認の撤回について「自分でしっかりやりたい」と意欲を示していたという。

    突然の訃報に、新基地建設を巡り土砂投入が迫る現場や、11日に予定している県民大会、県民投票などに関わってきた関係者は大きなショックを受けていた。

    那覇市の奥武山陸上競技場で11日に開かれる県民大会には、翁長知事も出席する予定だった。
    主催するオール沖縄会議の高良鉄美共同代表は「大きなショックで言葉が見つからない。沖縄の市民運動の屋台骨を失った」と絶句した。

    翁長知事は再入院する3日前の7月27日、新基地建設阻止に向け、「美しい辺野古を埋め立てる理由はない」と埋め立て承認の「撤回」を表明したばかりだった。
    その姿を思いながら「県民にとって大きな痛手。支えるべき人がいなくなった。支えが消えた」とがくぜんとし、「辺野古の工事強行に殺された感じがする」と話した。

    http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/296088 

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    引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1533770671/

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    1: (^ェ^) ★ 2018/08/08(水) 21:10:56.78 ID:CAP_USER9
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00000082-mai-soci

     「あまりに急すぎる」。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設阻止のため政府と激しく対立してきた翁長雄志(おながたけし)沖縄県知事が8日、膵(すい)がんの末に亡くなり、移設反対派は深い悲しみと喪失感に包まれた。目前に迫る辺野古埋め立ての土砂投入を食い止めるため、翁長知事が前知事による埋め立て承認撤回を進めようとした矢先の悲報。沖縄の基地の行方に影響するのか、関係者は行方を注視する。

     移設反対派のリーダー的存在で8日も辺野古で抗議の座り込みをしていた山城博治・沖縄平和運動センター議長(65)は「残念でならない」と嘆く。「緊急入院していたと聞いていた。昼から翁長さん無事でいてくれ、助かってくれと天に祈っていたのだが。病床から命がけで副知事はじめ担当者に指示を出していたと思う。翁長さんありがとう、立派でしたと言うしかない」

     反対派にとって今は承認撤回が頼みの綱だ。「残された県の担当者たちは知事の遺志に背を向けずに、政府にもの申すことはもの申し、あらがっていかなくてはいけない。私たちも知事の思いをくみ取っていきたい」と移設阻止への決意を新たにしていた。

     「翁長さんは保守や革新を超え、基地はこれ以上いらないという一点で動いてきた人だった。これからの活躍を期待していただけにただただ残念」。辺野古に住む移設反対派の自営業、西川征夫さん(74)は惜しみつつ、今後に不安も抱く。「何としても埋め立て承認撤回を維持してほしい。だが、今後流れが変わるのではないかと心配だ。知事選では翁長さんの遺志を受け継ぎ、基地建設にノーと言える候補を擁立していきたい」

     容認派も複雑だ。条件付き移設容認派で辺野古商工会理事の飯田昭弘さん(70)は死去の一報を受け「言葉がない。私たちと立場は違ったが、県民の民意を受けてそれを全うしようとしてきた人。ご苦労さまでしたと言いたい」と悼んだ。一方で「国策で進む基地移設は止まらず、地元の辺野古は(普天間飛行場返還の日米合意以来)もう22年も翻弄(ほんろう)されてきた。こうした辺野古の閉塞(へいそく)感も理解し、自分の思いばかりを貫くのでなく、腹を割って落としどころを話し合ってほしかった」と語った。【柿崎誠、青木絵美、西嶋正法】

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    引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1533730256/

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    1: 餡子先生 ★ 2018/08/08(水) 21:29:19.08 ID:CAP_USER9
     翁長氏の死去を受けて、中央政界でも哀悼の意を示す声が相次いだ。自民党の細田博之元幹事長は記者団に「急なことですが、ご冥福をお祈りします。お悔やみを申し上げます」。

    共産党の小池晃書記局長は「翁長知事は命がけで、辺野古に新基地を作らせないということをやってこられた。その遺志を受け継いで戦い抜くことで、翁長氏の無念の思いに応えたい」と朝日新聞の取材に語った。

     沖縄県知事選はもともと翁長氏の任期満了に伴い11月18日に行われる予定だったが、死去に伴い前倒しされる。与野党は選挙に向けた動きを加速させる。

     政府・与党側は佐喜真(さきま)淳(あつし)宜野湾市長を擁立する方針で、自民党はすでに選挙対策本部職員を沖縄入りさせている。
    党関係者は「現地の態勢を整えるスピードをアップさせる」と語った。

    ただ、知事選は移設計画に反対の旗振り役だった翁長氏の「弔い合戦」の色合いが濃くなる可能性があり、官邸幹部は「無党派層の票の流れが読めない」と語り、行方は不透明だとみる。

    2018年8月8日20時59分:朝日新聞デジタル
    https://www.asahi.com/sp/articles/ASL886KSNL88UTFK00R.html?iref=sptop_8_02 

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    引用元:http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533731359/

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    1: ◆mZB81pkM/el0 (庭) [ニダ] 2018/08/08(水) 16:19:36.66 ID:xDI+/Aez0● BE:844481327-PLT(13345)
    4月に膵臓(すいぞう)がんの手術を受け、治療を続けてきた翁長雄志知事(67)が、病状が回復するめどがつかず、近く辞職することが8日、関係者の話で分かった。
    県は8日午後5時から記者会見を開き、謝花喜一郎副知事が職務代理者を務めることを発表する。

     会見を前に県政与党に近い県選出国会議員に謝花副知事から電話で連絡があり、知事の状態について「意識混濁(こんだく)」と説明されたという。

     公職選挙法では、県知事は県議会議長に退職を申し出る。
    議長は5日間以内に県選挙管理委員会に通知し、この通知から50日以内に選挙が行われる。
    翁長知事の任期満了に伴う知事選は11月1日告示、11月18日投開票が決まっていたが、前倒しで実施される公算が大きい。

     翁長知事は辺野古埋め立て承認の撤回を表明した7月27日の会見を最後に登庁せず、公の場に姿を見せていなかった。数日前から浦添市内の病院に緊急入院している。

     翁長知事は最大の公約としてきた名護市辺野古沿岸での新基地建設阻止に向け、仲井真弘多前知事による公有水面埋め立ての承認を「撤回」する手続きに入っているが、撤回の実施も不透明となる。

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    https://ryukyushimpo.jp/archive/archivesp.html/2018/08/08/

    引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1533712776/

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    1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [JP] 2018/08/08(水) 07:06:32.19 ID:L8Esr5Qz0 BE:844481327-PLT(12345)
    【嘉手納町】普天間飛行場代替施設の辺野古移設の反対派が7日、沖縄防衛局に要請文を提出するために同局庁舎を訪れ、一階を占拠、座り込んだ。
    排除する防衛局や県警とのもみ合いが1時間以上続き、現場は混乱、騒然となった。防衛局は、事前予約なしの要請は受けられないと拒否。
    反対派は要請を受けるまでの座り込みを宣言し、入り口ゲート前を占拠した。

    占拠は午前中から始まり、閉庁時間を過ぎてから解除された。要請書が受け取られなかったため、きょう8日も要請活動が行われる見通し。

    https://www.yaeyama-nippo.com/
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    26: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [JP] 2018/08/08(水) 07:17:32.84 ID:L8Esr5Qz0 BE:844481327-PLT(12345)
    沖縄タイムス辺野古・高江取材班
    ‏ @times_henoko

    8月7日正午、沖縄防衛局の玄関には辺野古新基地建設に反対する市民ら約60人が座り込んでいます。
    9日の「聴聞」に応じるよう求めています。市民らは「防衛局長に全員会わせてほしい」と訴えています。
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    8月7日午後2時ごろ、沖縄防衛局の玄関では辺野古新基地に反対する市民らと防衛局の職員が一時、揉み合いになりました。
    防衛局の職員が座り込む市民らに「業務に支障をきたす」と発言したことに猛反発。
    市民からは「要請も受けることも業務だ」と打ったいます

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    7日午後2時半過ぎ、沖縄防衛局入り口て、新基地に反対する市民が詰めかけ、局職員とのにらみ合いを続けています。
    防衛局職員20人が玄関に立ち、異様な雰囲気が漂っています。警官の姿も見え始めました。

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    7日午後6時、沖縄防衛局玄関で新基地建設に反対する市民が座り込みを続けています。
    座り込みから10時間が経過しました。防衛局の職員が午後6時で玄関の門を閉める旨を通告していますが、市民は動かず、合唱しています

    https://twitter.com/i/videos/1026759275257913344

    7日午後6時半過ぎ、警察官や機動隊によるごぼう抜きが始まり、新基地に反対する市民の防衛局前の本日の座り込みが終わりました。
    市民のリーダーは「要請書を防衛局に渡すことは叶わなかった。あす是が非でも渡そう」「土砂投入までの2週間が勝負だ」と呼び掛けています。
    Dj_RYunUwAA_6YW



    58: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [JP] 2018/08/08(水) 07:27:46.20 ID:L8Esr5Qz0 BE:844481327-PLT(12345)
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    93: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [JP] 2018/08/08(水) 07:46:49.00 ID:L8Esr5Qz0 BE:844481327-PLT(12345)
    暴行しとるやん。逮捕しろ


    辺野古反対派が政府庁舎で座り込み 防衛局職員に体当たり「小役人に用はない!」
    http://www.sankei.com/politics/news/180807/plt1808070024-n1.html

    沖縄県宜野湾(ぎのわん)市の米軍普天間飛行場を名護市辺野古に移設する計画に反対する活動家らが7日、沖縄防衛局(嘉手納町)で8時間以上にわたり座り込みを行い、庁舎の玄関を占拠した。
    出入りする防衛局職員らに体当たりするなどし、沖縄県警嘉手納署が強制排除に乗り出したのを受けて自主的に退去した。

    座りを込みを行ったのは、山内徳信元参院議員や市民団体幹部ら60人以上の辺野古移設反対派。
    沖縄防衛局長と反対派全員との面会を申し込んだところ、防衛局側が代表者5人に絞るよう求めたことに反発し、庁舎玄関に座り込んだ。
    立ち退きを求める職員らに対し、反対派らは「小役人に用はない」「軍隊は暴力だから、それに反対するのは暴力ではない」などと怒号を上げた。

    要請書では、沖縄県が辺野古埋め立て承認を撤回するため予定している9日の聴聞に応じるよう求めた。
    政府は準備期間が必要として、聴聞の期日を9月3日以降に延期することを求めている。反対派は8日も午前7時に庁舎前に集合し、全員が庁舎内に入った上で要請書を手渡すことを求める方針。

    引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1533679592/

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    1: ◆mZB81pkM/el0 (庭) [US] 2018/08/05(日) 12:32:07.41 ID:bdqKD/WW0● BE:844481327-PLT(13345)
    辺野古の埋め立て承認撤回に向けての「聴聞」に関し、沖縄防衛局が期日を1カ月近く遅らせるよう求めてきた。

    その狙いが撤回前の土砂投入にあることは明らかだ。
    聴聞を延期してほしいというのなら、土砂投入を凍結すべきである。

    翁長雄志知事の埋め立て承認撤回表明を受け、県は国から意見を聞く聴聞を今月9日に実施すると、先月31日、防衛局に伝達していた。
    これに対し「少なくとも1カ月程度は準備期間が必要だ」として、9月3日以降とするよう変更申出書を提出したのだ。

    行政手続法による聴聞は、行政庁が許認可を取り消すなど不利益処分をする際、対象者から意見を聞くもので、伝達から聴聞まで「相当な期間をおく」と規定している。

    県は「相当な期間」を1~2週間とし、防衛局が今月17日にも予定する土砂投入前に撤回に踏み切る方針だった。

    思い出してほしいのは2015年、県が埋め立て承認を取り消した際の聴聞を防衛局が欠席したことだ。
    だが今回、県が産業廃棄物処理業者に対する聴聞で3週間後とした期日を、業者の申し立てにより約1カ月後に変更した例を挙げ、「均衡を失している」と指摘する。
    聴聞から「逃げた」という印象を回避しながら、埋め立ての既成事実化を急いでいるのだろう。

    申出書には、承認が撤回されれば工事費などに支出された928億円が「全くの無駄金になる」との記述もある。
    県民の反対を押し切って工事を強行しながら、どう喝するような言いぶりだ。

    http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/293939 

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    引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1533439927/

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