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    沖縄基地問題

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/03/16(土) 17:10:03.96 ID:EoNMn9iP
     米軍オスプレイの飛行再開から一夜明けた15日の定例会見で、玉城デニー知事が全国メディアに対し、飛行再開を巡る問題の報道を「強くお願いしたい」と申し入れる場面があった。

     米軍は鹿児島県屋久島沖での事故原因を究明したとしながら、詳細は明かさず、地元の反発を無視する形で初日から延べ13機を飛ばした。一方で、日本政府は一連の判断を追認。玉城知事は基地問題を巡る日米の構造的な問題を憂いつつ、「日米同盟は米国と沖縄だけの関係を指すものではない」と訴えた。

     共同通信が「日本国民全体の問題でもある」と問題提起した上で知事に見解を問うと、玉城知事は「全国メディアには、この沖縄の状況をしっかり伝えていただきたい」と要求。「県民の怒り、思いを全国で共有するためには、みなさんの熱い思いと協力が絶対に必要だ」と語気を強めた。

     玉城知事は今後、オスプレイの県内配備撤回を米軍や日米両政府に改めて強く求める考え。具体的なプランを問われると「決まったことはない」としたが、「憤っている気持ちに変わりがないことは伝えておきたい」と、怒りが収まらない様子だった。(政経部・山城響)

    沖縄タイムス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0ab97b83a7d7a8aac88baf6f3ce03912de7c825c

    引用元:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1710576603/

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    1: ヒドラ(愛媛県) [ES] 2023/06/19(月) 20:13:41.88 ID:IEXNpnt50● BE:135853815-PLT(13000)
    辺野古座り込み7000日
    「新基地断念 1日も早く」

     沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に反対し抗議・監視のため辺野古の浜のテントで座り込みが始まってから、18日で7000日となりました。同日、浜テント前で集会が開かれ、246人の参加者が「8000日目は新基地建設をストップさせたお祝いの日にしよう」と決意新たに誓い合いました。

     辺野古の浜テントでの座り込みが始まったのは2004年4月19日。1997年からの辺野古住民による「命を守る会」のたたかいを引き継ぐ形で座り込みが続き、全県、全国、世界から人々が訪れ、つながりを広げてきました。

    https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-06-19/2023061901_04_0.html
    スクリーンショット 2023-06-19 21.30.42

    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1687173221/

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    1: はくちょう座X-1(京都府) [ニダ] 2023/06/12(月) 21:35:08.35 ID:KP6VR6i60 BE:158879285-PLT(16151)
    玉城知事が政府に要請「反撃能力ある装備の県内配備に反対」
    琉球朝日放送 報道制作局 2023年6月10日


    6月9日に東京を訪れた玉城沖縄県知事は、安全保障関連3文書で政府が持つことを決めた反撃能力のあるミサイルなどについて、県内に配備しないよう要請しました。

    玉城知事「抑止力を高めるということがかえって地域の緊張を招くようなことがあっては決してならないというのが我々の考えであり、抑止力を高めるためだけの理由で配置をするということには、我々は賛成しない」

    東京を訪れた玉城知事は防衛省の井野副大臣を訪ね、反撃能力があるミサイルなどの装備品を県内に配備をしないよう求める要請書を手渡しました。

    井野防衛副大臣「国として県民のみなさまに丁寧に説明していくことはとても大事」

    防衛省側は反撃能力を持つ装備を県内に配備することについて、従来通り「決まっていない」としたうえで「南西地域への部隊配備は抑止力になり攻撃される可能性を減らす」と回答したということです。

    https://www.qab.co.jp/news/20230610176850.html
    スクリーンショット 2023-06-13 4.15.04

    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1686573308/

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/02/12(日) 19:04:01.39 ID:mGdvwkB4
    2/12(日) 13:00配信

    no title


    ネット掲示板「2ちゃんねる」開設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏(46)が12日に自身のツイッターを更新。「【悲報】ひろゆきも訪れた辺野古基地移転建設の反対派の運動現場、とうとう垂幕から日本語が消えてしまう【日本人?】」というユーザーの投稿を引用して私見を述べた。

    ひろゆき氏が引用した投稿では、辺野古基地移転建設の垂れ幕が、中国語とハングルだらけになっている様子が写されており、反対派の運動に日本人以外の何者かが加わっていることを示唆していた。

    ひろゆき氏はこれに対し、「沖縄の米軍基地が無くなると得をする国の人達が辺野古の基地反対運動を支援してるのを隠さなくなって来たんですね。」と持論を投稿した。

    この投稿にコメント欄には「何となくこんなこったと思いましたよ」「地元民は愚か、日本人ですらない事が立証されましたね」「これは酷い」「スパイ防止法はよ」「沖縄は中国に標的にされてる」とフランスの研究所も散々指摘してきた筈なのにね、、」「まぁ、祖国からの指示なんでしょう...」「広めてくれて、ありがとうと思う」「外国人のやりたい放題」「あからさまで草」など、さまざまな意見が寄せられていた。

    https://article.yahoo.co.jp/detail/fc8fd9b27bf5bddca3df2de78f3e9b2ff392d981



    引用元:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1676196241/

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    1: シャチ ★ 2023/02/05(日) 12:49:05.34 ID:7vbtPrav9
     名護署は1日、名護市安和の琉球セメント桟橋前の道路で、米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設工事に抗議していた住所、職業、年齢不詳の男性が、プラカードを持っていた手で警備活動中の警察官の右腕を殴打したとして、公務執行妨害容疑で逮捕した。「たたいたが、仕事を妨害するためにたたいたものではない」と容疑を一部否認している。県警は適正で妥当な対応だとしている。

    辺野古抗議は「プロ市民」? 沖縄の基地ウソ/ホント

     逮捕容疑は1日午前9時15分ごろ、名護市安和の路上で警察官の右腕を1回殴打し、職務を妨害した疑い。

     抗議活動に参加していた名護市の60代男性によると、男性は資材を積んだ大型車両の前をプラカードを掲げ、ゆっくり歩く抗議行動をしていたという。

    「警察官が原因になった。逮捕する必要はあったのか」といぶかしんだ。男性の逮捕を受けて、同日午後4時ごろ、市民ら約60人が名護署前に集まり、早期釈放を求めシュプレヒコールを上げた。

    2/2(木) 12:26配信 琉球新報
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6148fd7190bd54bf6ef04cbc548c663f3c267581
    男性の身柄が拘束されている名護署に向けて早期釈放を求める市民ら=1日午後4時16分、名護市
    no title

    引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1675568945/

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    1: ◆mZB81pkM/el0 (福岡県) [ニダ] 2022/12/16(金) 12:18:04.80 ID:POVj4yRg0● BE:844481327-PLT(13345)
    「沖縄が、また笑われている」 真剣な怒りを無効化、「w」が差別と偏見を助長する〈週刊朝日〉

    米軍基地の反対運動を本土の人間があざ笑う。そんな風潮がネットを中心に広まり、現実の世界にまで及び始めた。『ネットと愛国』『沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか』などの著書があるジャーナリストの安田浩一さんが、沖縄の人たちが受ける“嘲笑”の実情を3回にわたって報告する。

    沖縄が、また笑われている──。

    辺野古(沖縄県名護市)を舞台とした“ひろゆき騒動”(※)に、私は憤りと悲しみ以外のものを感じることはなかった。人を見下したような嘲笑が、真剣な怒りを無効化させる。
    ネット上でよく見ることのできる「w」(笑いを意味する記号)のカルチャーが現実社会に襲いかかる。

    これまでの沖縄取材を振り返れば、私はそうした場面を数多く目にしてきた。たとえば問題の渦中となった辺野古。ここでは新基地建設に反対する人々が連日、抗議運動を続けている。埋め立てに使う土砂運搬用の大型トラックが近づくたびに、人々は路上に座り込む。工事の進捗を遅らせるための、体を張った抵抗だ。参加者の多くは高齢者である。沖縄戦の記憶を残した世代だ。

    ときに、そこへ県外から来たレイシスト集団や右翼が押し掛ける。

    「じじい、ばばあ」「朝鮮人」「年寄りばかりで臭い」。そうマイクでがなり立てながら、みなで笑い転げる。抗議参加者が集まるテントに飛び込み、「隠れてるんじゃないよ」「風呂に入れ」と罵りながら、また笑う。

    “襲撃者”たちの間では笑いが絶えない。差別と偏見が、笑いに包まれた弾となって撃ち込まれる。

    ひろゆき氏のふるまいも、似たようなものだ。彼が抗議運動の参加者に向けた嘲笑はネット上で賛同者を増やし、束になって辺野古に集まる人々を貶める。

    このたび久しぶりに辺野古を訪ねた。聞こえてきたのは、嘲りの風潮に対するやるせなさだった。

    「ひろゆき氏に影響されたのか、茶化すためだけに辺野古に足を運ぶ人も見かけるようになった」

    そう話すのは、座り込みに参加している50代の男性だ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f13772130d70d0b6ae5cb098cbc81d7ba2a7498b
    no title

    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1671160684/

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    1: ぐれ ★ 2022/12/14(水) 18:51:24.38 ID:R7CPOnNe9
    >>12/12(月) 18:56配信
    産経新聞

    沖縄県東村で、訓練中に道に迷った米兵に基地反対運動をしている住民が近づき、米兵の銃をつかんで奪おうとした疑いがあることが12日、分かった。銃に実弾は入っていなかったが、防衛省関係者は「事実とすれば問題」としている。一方、女性は「銃をつかんだのは事実だが、奪おうとはしていない」としている。

    関係者によると、東村の米軍北部訓練場近くの県道で9日午後、武器を持った十数人の米兵が歩いているのを女性らが見つけ、銃をつかむなどした。米兵が制止し、双方にけがはなかった。

    沖縄防衛局が米軍に問い合わせたところ、「少数の海兵隊員が訓練中に道に迷い、誤って北部訓練場の外に出てしまったので戻ろうとしたが、住民の集団に後をつけられ、1人が海兵隊員の武器を奪おうとした」との回答があったという。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9b45f0b584de3c13be5adad7a7a3504e2ac7f18a

    引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1671011484/

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