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    自衛隊

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    1: 名無しさん@涙目です。(玉音放送 typeR) [TW] 2018/12/31(月) 15:29:42.92 ID:bAnYW+VP0● BE:842343564-2BP(2000)
    https://mobile.twitter.com/jmsdf_pao 

    引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1546237782/

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    1: 名無しさん@涙目です。(空) [UA] 2018/09/07(金) 12:15:35.24 ID:7D7gqPDK0● BE:842343564-2BP(2000)
    自衛隊募集のポスターに中国メディア「もう日本は戦う気がない」
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15270290/

    日本には軍隊は存在しないが自衛隊が存在し、国の安全を守るために日夜活動を行っている。
    中国人としては人民解放軍から「軍隊といえば屈強な男性をイメージする」ようだが、自衛隊の募集ポスターを見るとこうしたイメージと自衛隊は大きくかけ離れていることに気づくという。中国メディアの快資訊は5日、「日本はすでに戦争をする気がないのだろう」と論じる記事を掲載した。

     記事はまず、自衛隊は中国人民解放軍のような「軍隊」ではないが、国の防衛のために特殊な訓練を受けたり、日本政府が資金を投じ、軍隊と同じような装備を整えていると紹介した。

     続けて、近年の自衛隊では「おもしろい」現象が起きていると分析。
    それは女性自衛官のカレンダーや、二次元キャラクターを起用した自衛官募集のポスターが登場していることだと主張し、これを根拠に自衛隊は「女々しくなっている」、
    「オタクが多くなっている」と主張、このような状態では「戦争などできないはずだ」、「日本はすでに戦争をする気がないのだろう」と論じた。

     さらに記事は、日本では戦争を知らない若者ばかりで、自衛隊も単なる職業の1つと認識されていると分析。
    また、国のために命を捧げることは重要なこととは認識されておらず、「国より自分の方が重要な若者は多い」と主張し、こうした傾向が二次元キャラクターを起用した自衛官募集のポスターからも見て取れると論じた。

     一方、中国人民解放軍のポスターは「国家や同胞のために」、「情熱にあふれ、不屈の意思」を表現したものが一般的であり、見る人は「血が沸き立つような思い」になると主張。
    こうして比較して見ると、中国では軍人になることは「理想の実現」、「国家のため」であるのに対し、日本の場合は「まるで遊びに行くかのように見える」と主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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    引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1536290135/

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    1: 雪崩式ブレーンバスター(愛媛県) [EU] 2017/03/20(月) 23:57:51.95 ID:52FX0EJO0 BE:135853815-PLT(12000) ポイント特典
    【産経・FNN合同世論調査】
    主な質問と回答(3月)「敵基地攻撃能力の保有」75%が肯定的 保有すべきだ29・1% 保有を検討すべきだ46・0%

    【問】安倍晋三内閣を支持するか
    支持する57.4(58.8) 支持しない30.9(30.1) 他11.7(11.1)

    【問】どの政党を支持するか
    自民党38.0(36.9) 民進党8.4(10.8) 公明党4.5(2.5)
    共産党3.8(6.1) 日本維新の会3.6(3.2) 
    社民党0.4(0.7) 自由党1.1(0.6) 
    日本のこころ0.2(0.2) その他の政党1.6(1.3) 
    支持する政党はない37.9(37.4) 他0.5(0.3) 

    (略)

    【問】北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、日本の排他的経済水域内に落下した。
    日本に切迫した危機が迫っている時、敵のミサイル発射基地などへの日本の攻撃能力、いわゆる敵基地攻撃能力の保有について

    保有すべきだ29.1 
    保有を検討すべきだ46.0
    保有すべきではない20.2 
    他4.7

    http://www.sankei.com/politics/news/170320/plt1703200029-n1.html



    焦点:再び敵基地攻撃能力の保有議論、北朝鮮のミサイル進展で
    http://jp.reuters.com/article/defence-north-korea-japan-idJPKBN16F16P
    [東京 8日 ロイター] - 北朝鮮の弾道ミサイル開発の進展を受け、政府・与党内で敵基地攻撃能力の保有議論が再び活発化してきた。
    これまで幾度となく浮上したテーマだが、費用や技術的な難しさに加え、地域の軍拡競争につながることなどを懸念する米国の支持を得られず、実現してこなかった。
    議論を主導する自民党は、抑止力が高まるとして今年夏前までに政府への提言を再びまとめる考えだ。

    引用元:http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/news/1490021871/

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    1: 膝靭帯固め(京都府) [ニダ] 2016/11/25(金) 10:19:33.37 ID:fAFa13TB0
    防衛省が近く、新たな弾道ミサイル防衛(BMD)システムの導入に向けた検討委員会を設置することが分かった。地上配備型の「終末高高度防衛(THAAD)ミサイル」が有力で、次期中期防衛力整備計画(2019~23年度)期間中の導入を視野に入れている。

    同省は現中期防(14~18年度)に基づき、将来のBMD体制の調査研究を続けている。北朝鮮が弾道ミサイル発射を繰り返していることを受け、若宮健嗣副防衛相をトップとする検討委を設置して議論を本格化させる。
    来年夏までに提言をとりまとめ、次期中期防の作成作業に反映させる。省内には海上配備型迎撃ミサイルを搭載した海上自衛隊のイージス艦の増勢や、地上配備型のイージスシステム「イージス・アショア」の導入を推す声もある。
    いずれも費用は数千億円に上るとみられ、購入期間も長期にわたることから、現行の防衛計画の大綱(防衛大綱)の改定も今後の課題になるとみられる。

    現行の日本のBMDは、高度約600キロで迎撃するイージス艦と、同約15キロの地上配備型迎撃ミサイル「パトリオット」(PAC3)の2段構え。
    同約150キロのTHAADが導入されれば、イージス艦とPAC3の「隙間(すきま)」を補完し3段構えとなる。【村尾哲】

    ミサイル防衛:THAAD導入も…検討委設置へ 防衛省 - 毎日新聞
    http://mainichi.jp/articles/20161125/k00/00m/010/090000c
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    引用元:http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1480036773/

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    1: 栓抜き攻撃(東京都) [US] 2016/11/15(火) 09:39:07.95 ID:h+UXmXNg0● BE:583472408-PLT(14015) ポイント特典
    「駆け付け警護」閣議決定=来月にも実施可能に―南スーダンPKO派遣部隊

    時事通信 11/15(火) 8:57配信

     政府は15日、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に関し、今年3月施行された安全保障関連法に基づく新任務「駆け付け警護」を盛り込んだ実施計画の変更を閣議決定した。

     従事する自衛隊は任務遂行に必要な警告射撃などの武器使用が認められ、任務拡大に伴うリスクも指摘される。日本の国際貢献は新たな段階に入った。

     稲田朋美防衛相は近く、次期派遣部隊となる第11次隊に新たな任務を付与する派遣命令を出す。第11次隊は陸上自衛隊第9師団(青森市)を中心とする部隊で、要員は約350人。

    今月20日から順次現地に送られ、道路などのインフラ整備活動に従事する。新任務が実施可能となるのは、第10次隊と交代する12月中旬の見通しだ。

     駆け付け警護は、離れた場所にいる国連職員やNGO関係者が武装集団や暴徒などに襲われ、その要請を受けた場合、自衛隊員が武器を持って現地に行き、救出する任務。

    PKOの拠点である宿営地を他国部隊と連携して守る「共同防護」も可能になるが、実施計画には盛り込まれなかった。いずれも安保関連法に基づく新たな任務だ。

    minamisudan


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161115-00000035-jij-pol

    引用元:http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/news/1479170347/

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    1: ストレッチプラム(新疆ウイグル自治区) 2016/09/23(金) 10:35:29.41 ID:17Ma7NfZ0 BE:532994879-PLT(13559) ポイント特典
    また改修! 「F-15」が現役で働き続けるワケ

     クルマでもパソコンでも家電製品でもそうだが、使い続けて古くなってきたときに、「このまま、あるいは修理して使い続ける」「新しいものに買い換える」という選択を迫られる。
    戦闘機、戦車、艦艇などといった軍隊の装備品についても、事情は同じだ。

     戦闘機をめぐってちょうどタイムリーなニュースがひとつあったので、それを引き合いに出しつつ、既存の装備品を改修して延命することの損得勘定についてまとめてみる。
    「戦闘機」と聞くと一般のビジネスパーソンにとっては縁遠いため、「自分には関係のない話」と感じるかもしれないが、日本の防衛予算をウォッチするうえで欠かせない基礎知識ともいえるので、ぜひご一読願いたい。

    ■アップグレード機「F-15C 2040」とは? 

     「F-35AライトニングII」は、ロッキード・マーティン社が中心となって開発を進めてきた単発単座のステルス戦闘機だ。
    米空軍は8月、同機を装備する最初の部隊が、「最低限の任務を行える体制を達成した」と発表した。いよいよ戦闘機の世代交代に弾みがついたといえる。

     ところが、その一方でボーイング社は、2015年9月に現行主力戦闘機のひとつ、F-15Cイーグルを対象とする、「F-15C 2040」なるアップグレード改修を提案している。
    F-15イーグルは、マクドネルダグラス社(現ボーイング)が1970年代に開発した戦闘機で、空中戦では無類の強さを誇る。航空自衛隊でも導入しているので馴染み深い機体だ。

     「F-15C 2040」は、そのF-15に対して2040年頃まで運用を継続できる能力を持たせましょうというもの。
    主な改造内容は、燃料の搭載量を増やす、空対空ミサイルの搭載数を8発から16発に倍増する、コンピュータを新型化して情報処理能力を高める、データ通信の能力を強化する、といったところ。
    今のF-15Cで見劣りし始めている能力を改善する狙いがある。

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    ※続きはソースで
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160923-00137146-toyo-bus_all&p=1

    引用元:http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1474594529/

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    1: 野良ハムスター ★ 2016/08/19(金) 20:56:42.31 ID:CAP_USER9
    日本政府は2017年度にむけ史上最大の国防(防衛)予算を要求していく方針。2017年度の国防予算は2.3%増の5兆1000億円が計上される。日本のマスコミ各社が報じた。

    国防費の増額要求の理由としては朝鮮民主主義人民共和国のミサイル発射実験が挙げられている。北朝鮮が先日、発射した射程距離1000キロの弾道ミサイルは日本の排他的経済水域に落下している。

    ミサイル防衛を強化するとして1050億円がパトリオット(PAC-3)ミサイル取得費に充てられている。

    このほか新たな国防予算では米国の最新の海上配備型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の取得費が初めて計上された。このミサイルは最高高度が1000キロ。早期警報を持つイージス艦への搭載用ではないかとされている。

    日経新聞の報道ではミサイル実験は今年秋にもハワイ諸島近海で行われ、来年2017年からは生産が開始。

    産経新聞によれば日本が開発を望んでいる潜水艦は300キロの射程距離を持つミサイルを搭載するもの。この潜水艦は領土論争における日本の立場を強化することを目的に2023年までに尖閣諸島付近に配備される。

    日本の2018年までの国防強化中期計画で見込まれている毎年の軍事(防衛)費の伸びは、今回の概算要求よりはるかに低い0.8%となっている。

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    http://jp.sputniknews.com/japan/20160819/2662895.html

    引用元:http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1471607802/

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