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    1: おっさん友の会 ★ 2023/07/11(火) 19:27:09.12 ID:yL2MhZft9
    アップルが今年リリースするiPhone 15とiPhone 15 Proシリーズへの期待は高まっているがここで気になるのが価格設定の問題だ。最新のリーク情報は、上位モデルのiPhoneに興味がある人にとっては悪いニュースだ。
    ニュースサイトAppleInsiderの新たなレポートによると、香港の投資会社Haitong International Securitiesのテック系アナリストのジェフ・プーは、iPhone 15 Pro Maxがこれまでで最も高価なiPhoneになると述べている。

    プーは価格を明言していないが、iPhone 15 Proモデルについては以前から最大200ドルの値上げが噂されていた。
    iPhone 15 Pro Maxの場合、それぞれの価格は以下のように予想されている。

    ・iPhone 15 Pro Max 128GB ? 1299ドル(約18万3000円)
    ・iPhone 15 Pro Max 256GB ? 1399ドル(約19万8000円)
    ・iPhone 15 Pro Max 512GB ? 1599ドル(約22万6000円)
    ・iPhone 15 Pro Max 1TB ? 1799ドル(約25万4000円)

    プーの予測は、ウェドブッシュ証券のダン・アイブスが先月、CNBCに語った次世代のiPhoneの平均販売価格が上昇するという情報と一致している。しかし、アイブズもプーと同様に具体的な価格については言及していないため、価格が全モデルで上昇するのか、それともProモデルに限定されるのかは不明だ。

    筆者の情報筋によると、アップルはProモデルと非Proモデルの間のギャップを広げるという製品戦略を続けているためiPhone 15 ProとPro Maxの両モデルは値上げされる可能性が高いという。すでに噂されているチタン製筐体への移行も値上げの一因となるだろうし、iPhone 15 Pro Maxには、サイズが小さめのProモデルには搭載できない高倍率の光学ズームを実現するペリスコープ式レンズが独占的に搭載されるとの情報もある。
    価格以外についても、プーはiPhone 15シリーズが8月に量産を開始し、2023年中に8400万台が生産されると予想している。

    一方、iPhone 15シリーズはすでに「あまりにも平凡なアップグレード」だという批判にさらされている。というのもiPhone 15とiPhone 15 Plusは、iPhone 14 ProとPro Maxのダイナミックアイランドのデザインをコピーし、そこにA16チップセットと4800万画素のメインカメラを搭載する程度だと予想されているからだ。


    続きはFORBES 2023.07.11
    https://forbesjapan.com/articles/detail/64488
    スクリーンショット 2023-07-11 21.11.16

    引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1689071229/

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    1: ムヒタ ★ 2023/07/01(土) 07:56:21.45 ID:U4sDzdkL
    【シリコンバレー=中藤玲、ニューヨーク=竹内弘文】米アップルの時価総額が30日、3兆ドル(約430兆円)を突破した。大台超えは2022年1月以来の1年半ぶりで、終値ベースでも初めて3兆ドル台を維持した。製品・サービスの成長によるアップル経済圏の拡大期待が企業価値の向上につながっている。

    「iPhone15」期待、株価半年で5割高
    アップル株は30日に前日比2%高の193.97ドルで引け、終値ベー...
    2023年6月30日 23:03 (2023年7月1日 6:42更新)

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN28DY40Y3A620C2000000/ 

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    引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1688165781/

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    1: お断り ★ 2023/06/16(金) 20:47:12.79 ID:nucZl2AQ9
    中国スマホ制覇の時代終焉か。インド当局、シャオミの凍結資産約940億円を没収に
    執行局はすでに、シャオミがインドの銀行口座に保有する資産のうち555億ルピー(約940億円)を差し押さえている。
    中国企業への厳しい対応はスマホメーカーにとどまらない。インドは20年以降、中国製アプリを次々と使用禁止リストに追加しており、その数は現在220以上に達している。
    詳細はソース 2023/6/16

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cdb8a2a6e6bc4ea1fdf5cc6c3953ad56be932d5f
    スクリーンショット 2023-06-16 21.24.43

    引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1686916032/

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    1: はな ★ 2023/06/10(土) 16:20:23.09 ID:oVfpGUrl9
    「クックパッド」は何故こんなにも凋落したのか
    栄華を極めた2016年以降、業績は右肩下がり
    2023/06/10 11:30 東洋経済
    https://toyokeizai.net/articles/-/678319


    レシピ情報サイトを運営する「クックパッド」の人員整理が話題になっている。

    クックパッドは2023年6月、人員削減を8月にかけて行うと発表した。海外子会社を含むグループ全社の経営体制強化を目的に、日本では退職勧奨、国外では解雇として、派遣社員を含む110人を対象とする。

    同グループは、2月に新規事業廃止にともない最大40人、3月に海外子会社で最大80人の希望退職者を募っている。人員整理としては今年3度目となるが、今回は希望退職ではなく「退職勧奨」「解雇」という踏み込んだ形であり、加えて対象者となったエンジニアが、SNS上で報告する例も多かったことから、これまで以上に注目を集めているようだ。

    ネット上では、「巣ごもり需要」がひと段落したことで、クックパッドが苦境に立たされているのでは、との見方もある。しかし売上収益を見てみると、2016年12月期の約168億4600万円から右肩下がりで、2022年12月期は約90億8600万円に。単純計算で、約46%も減少している。

    つまり、クックパッドはコロナ禍以前から苦戦していたのだ。

    クックパッドが低調になった背景

    では、低調になってしまった背景には、どのような理由が考えられるか。ネットメディア編集者として約10年間、ウェブでの情報流通を見てきた筆者は、「レシピサイトの乱立」と「料理系YouTuberの台頭」、そして「情報に対する価値観の変化」があるのでは、と見ている。


    ※全文はリンク先で
    スクリーンショット 2023-06-10 20.04.42

    引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1686381623/

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    1: muffin ★ 2023/06/06(火) 23:40:08.11 ID:TO7AJqvv9
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2306/06/news219.html
    2023年06月06日

    「バイト先に庵野秀明が来てやばい…」――。「新世紀エヴァンゲリオン」や「シン・ゴジラ」などで知られる、映画監督の庵野秀明氏の個人情報が載ったレシートを、ENEOS系列のアルバイト従業員がSNS上に投稿して物議を醸しています。ねとらぼ編集部の取材に対し、ENEOSは「当社系列のサービスステーション(SS)のレシートであることが判明しました」と認めて謝罪しました。

     発端となった投稿は、6月5日の深夜にTwitterで投稿されたもの。ENEOS系列のアルバイト従業員が「バイト先に庵野秀明が来てやばい…」などといったコメントとともに、クレジットカード使用のサイン欄に庵野氏のものとみられるサインが書かれたレシートの写真を投稿しました。

    レシートには、クレジット会社やTポイントカードの下4桁などの個人情報が記されており、従業員による個人情報流出として批判の声が上がりました。6月6日に該当投稿および該当アカウントは削除されています。

    ENEOSの広報部広報グループは、ねとらぼ編集部の取材に対し、「(該当投稿について)内容は把握しています。調査した結果、当社系列のSSのレシートであることが判明しました。この度は、当社系列のSSをご利用したお客様の個人情報が含まれる画像がSNSへ掲載され、ご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪しました。

    続きはソースをご覧ください


    スクリーンショット 2023-06-07 0.08.09





    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1686062408/

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    1: 香味焙煎 ★ 2023/06/06(火) 17:35:32.91 ID:dRkhDJKz9
     「Google」の検索ボックスが改行に対応したそうです。Google Japanの公式Twitterアカウント(@googlejapan)がこっそりつぶやいていました。

     筆者もさっそく試してみたのですが、確かに[Shift]+[Enter]キーを押すと改行され、複数行の検索キーワードを入力できました。[Enter]キーで検索の実行なのは従来と変わりません。

     はじめは何度試しても改行できず、「なんだよ、改行できねーじゃん!(怒」と思っていたのですが、「Google Chrome」で「google.com」を開いていたつもりが、新規タブ(chrome://newtab)の検索ボックスだった――というしょうもないミスをしていたのは秘密です。デザインが似ているので、間違ってしまいました。ちゃんと「google.com」の検索ボックスかどうか確認してから、試してみましょう。

     この機能が何の役に立つのかはわかりませんが、アスキーアート(AA)など、複数行からなるコンテンツを検索したいときに使えるのかも。チャットAI「Bard」を組み込むことを前提にした変更ではないかと推測するユーザーもいましたが、もしかするとそうなのかもしれません。

    Impress
    2023年6月6日 17:14
    https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1506518.html
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    引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1686040532/

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    1: 田杉山脈 ★ 2023/05/29(月) 17:24:27.66 ID:jPNYrv+k
    Visaのタッチ決済に対応したカードの日本での発行枚数が、3月末に1億枚に達したことが発表されました。

    その一方で、対面決済での利用率は20%未満にとどまるといいます。なぜ利用率は低いままなのか、背景を考察します。

    日本での利用率は20%未満?
    最近、クレジットカードのタッチ決済への対応が進んでおり、カードの券面やお店のレジで「リップルマーク」を見かける機会が増えています。デビットやプリペイドも同様です。

    Visa日本法人によれば、国内での発行枚数は1億枚に達したとのこと。Mastercardなど他のブランドもタッチ決済を推進していることから、さらに多くのカードが普及していると考えられます。

    ただ、国内での決済端末は180万台を突破したものの、日本の対面決済における利用率は20%未満としています。海外ではすでに約6割がタッチ決済とのことから、日本は遅れているといえそうです。


    しかし、タッチ決済に特有の問題として、お店としては対応しているのに、店員さんが理解していないというトラブルがたびたび話題になっています。

    タッチ決済を知らない店員さんに理解してもらうのは一苦労です。筆者もそうしたやりとりを何度も経験しており、有人レジで使うのはやや不安を覚えます。

    タッチ決済の使い方について、VisaのWebサイトでは「いつもの通り『Visaで!』」と伝えるよう案内しています。ただ、その下には「店舗や端末によっては『Visaをタッチで』とお伝えいただく必要がある」との注釈があります。

    Mastercardは、「『レジでクレジット払い』と伝えるだけ」とシンプルで、タッチ決済には特に言及なし。JCBは「『JCBのタッチ決済で』または『JCBで』とお伝えしてから」と、両方の言い方を案内しています。

    各社で微妙にニュアンスは異なるものの、比較的新しいお店なら、「クレジットで」と伝えるだけでOKとなる場合が多いようです。

    こうしたお店では、決済端末が磁気・IC・タッチ決済のいわゆる「3面待ち」に対応しており、どの方式を使うかは利用者が選べます。

    しかし、お店によっては決済端末が「クレジット」と「タッチ決済(NFC PAY)」に分かれているところがあり、この場合は「タッチ決済」を強調する必要があるわけです。

    筆者が7~8年前に初めてタッチ決済を試したころにはこうした端末をよく見かけましたが、古いシステムを更新せずに使い続けているお店が残っていると考えられます。

    ネーミングもあまり良いとは思えません。認知度という点では「iD」や「QUICPay」のほうが知られており、筆者もタッチ決済が通じないときは、あきらめてこちらで払ってしまうことがあります。

    英語圏での呼び方である「コンタクトレス決済」に比べると、日本では「タッチ決済」のほうが馴染みやすいとは思うものの、同じく「タッチ」して使う電子マネーやiD、QUICPayとの違いが曖昧になっている感があります。

    Visa日本法人は、この「NFC PAY」問題について業界内での認識が広まっており、改善の方向にあると説明しています。シンプルに「クレジットで」と伝えるだけで使える場所は広がるか、引き続き注目していきます。
    https://news.yahoo.co.jp/byline/yamaguchikenta/20230528-00351375
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    引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1685348667/

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