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    1: cafe au lait ★ 2015/12/14(月) 18:21:52.69 ID:CAP_USER*.net
    ニューズウィーク日本版12月14日(月)16時8分

     グーグルのエリック・シュミット会長は、インターネット上のヘイトスピーチ(差別的表現)を検知し、拡散される前に遮断すると技術の開発を訴えた。

     ニューヨーク・タイムズ紙への寄稿のなかで、シュミットはインターネットの「偉大な潜在力」と、「互いにつながり、対話し、組織し、運動するの安全なコミュニティー空間」を作るインターネットの能力を強調。
    多くの人々に「自分の居場所、「自分の主張が発表する場所を見つけるチャンスが生まれる」と書いた。

     シュミットは続けて、公共の安全に対する深刻な挑戦とリスクについて警告した。「悪をなすもの」にチャンスを与えぬよう、憎悪や過激な暴力を煽る危険な単語を検知できるよう、ハイテク企業はさらに努力をするべきだと危機感を露わにした。

     ソーシャルメディア上の緊張を緩和するのに役立つツールを作りださなければならない、とシュミットは言う。
    「我々はソーシャルメディア上にあるISISのようなテロリストのアカウントを標的にし、彼らが動画を拡散する前に止める。一方でテロと戦う者たちの声が広がるように手助けする」

    ■インターネットが悪の手に落ちる

     これらのツールがなければ、インターネットは脆い社会をさらなる解体に導き、悪人に力を与え、悪の主張を広げる道具になってしまう、とシュミットは言う。

     政府とハイテク企業はこれまで、個人の通信を監視することに関し意見が対立してきた。サイバーセキュリティーの専門家も両者の板挟みになっていると感じることがしばしばだ。
    サリー大学サイバーセキュリティ・センターのジョン・ウッドワード教授は本誌のメール取材に対し、シュミットの意図は理解するし共感も感じるが、
    何がヘイトスピーチにあたるかを定義する権威をハイテク企業がもつのには懸念があるという。

     大事なことは、我々が「言論の自由」と思うことが、文化が変われば「ヘイトスピーチ」になるかもしれないことだと、ウッドーワードは言う。
    それを理解した上で、政府機関がコンテンツを監視することを提案する。有害か、過激か、あるいは猥褻なコンテンツだと思えば、彼らの権限の範囲内でそれらをブロックできる。

     一方、ハイテク企業が言論の白黒をつけることになれば、潜在的に、ハイテク企業が本国の文化をグローバルに押し付けることになりかねないと、ウッドワードは言う。
     
     グーグルなどが出てくるのは余計なお世話、ということだ。

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    http://news.biglobe.ne.jp/international/1214/nwk_151214_1236678271.html

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1450084912/

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    1: エクスプロイダー(千葉県)@\(^o^)/ 2015/12/09(水) 21:57:33.32 ID:2eYisaM70.net BE:663621836-PLT(12001) ポイント特典
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    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1449665853/

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    1: メンマ(千葉県)@\(^o^)/ 2015/12/04(金) 11:59:06.94 ID:jxnDqgSG0.net BE:663621836-PLT(12001) ポイント特典
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    ◇競争力強化へ 国内市場シェア30%超えてトップに

     不正会計問題を機に業績不振が明らかになった東芝が、富士通、ソニーから独立したVAIO(バイオ)の2社とパソコン事業を統合する検討に入ったことが4日、分かった。実現すれば国内のパソコン市場でシェア(占有率)が3割を超え、国内首位となる。東芝のパソコン事業は赤字が続いており、他社との統合を進めることで競争力を高め、経営体質の改善につなげたい考えだ。

     東芝は今後、富士通などとの交渉を本格化させ、年内にも基本合意し、早期にパソコン事業の統合を実現したい考えだ。
    統合によって、パソコンの開発、生産、販売体制を効率化し、コスト削減などで赤字体質からの脱却を図る意向とみられる。

     東芝は1985年に世界初のノートパソコンを発売。一時、ノートパソコンで世界トップのシェアを誇った。現在も「ダイナブック」のブランドを展開している。
    しかし、スマートフォンやタブレット端末など新たな機器の台頭で厳しい競争を強いられ、収益が悪化している。

     一方、富士通は「FMV」ブランドでパソコン事業を展開しているが、苦戦しており、今年度内をめどにパソコン事業を分社化し、事業の立て直しを図る方針を決めていた。VAIOはソニーのパソコン事業を引き継いだ新会社で昨年7月に発足。
    投資ファンドの日本産業パートナーズが筆頭株主になり、再建を進めている。

     調査会社IDCジャパンが今年2月に発表した推計によると、パソコンの国内市場(2014年)のシェアは首位のNECレノボジャパングループが26.3%だったのに対し、富士通が18.8%、東芝が12.2%で、VAIOは小規模にとどまっている。

     東芝関係者は毎日新聞の取材に対し、統合検討の事実を認めた上で「各社のブランドをどうするかも固まっておらず、いつ合意できるか分からない」と指摘。また、VAIOの関係者は統合に慎重な見方を示しており、東芝・富士通だけの統合になったり、統合自体が白紙になったりする可能性もある。


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    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1449197946/

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    1: 超竜ボム(東京都)@\(^o^)/ 2015/11/15(日) 22:10:48.87 ID:l1X5IL0b0●.net BE:586999347-PLT(16001) ポイント特典
    米国の調査会社EEDARが公表したモバイルゲーム市場の統計データによると、2015年のモバイルゲーム市場規模は世界で250億ドルに増加し、プレイヤー人口は15億人にも昇ることが明らかになりました。

    モバイルゲーム市場規模のトップは北米の54.1億ドル。続いて日本が51.6億ドル、中国が50.1億ドル、韓国が13.7億ドルになっています。
    日本のプレイヤー人口(4580万)は、中国の約8分の1、北米の3分の1にもかかわらず、市場規模で2位となっているところが興味深いと言えるでしょう。

    モバイルゲーマー層の平均年齢は上位4国ともに35歳前後となり、北米だけが女性プレイヤーの比率が男性プレイヤーよりも10%ほど多いとの結果に。
    OS別の比較では、日本はiOSとAndroidが45%ずつで同じ利用率となっているのに対し、他の3国はAndroidが優勢のようです。
    遊ばれているジャンルは、北米/中国/韓国ではパズルが1位、2位がアーケードですが、日本だけはどの国も上位5位にランクインしていないRPGが2位となっています。

    月にモバイルゲームに費やす金額の統計では、日本が1人平均24.06ドルと圧倒的に高く、続いて韓国の12.83ドル、北米の6.61ドル、中国の2.88ドル。
    週の平均プレイ時間は、中国が4.3時間とトップで、韓国が3.9時間、北米と日本は3.5時間となっています。

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    http://www.gamespark.jp/article/2015/11/14/61757.html

    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1447593048/

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    1: フランケンシュタイナー(家)@\(^o^)/ 2015/11/09(月) 20:56:01.50 ID:4EASp+K20.net BE:754019341-PLT(12345) ポイント特典
    中国BaiduのSDK「Moplus」にバックドア機能、日本法人は「Simeji」には使用してないとアナウンス
    ttp://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20151109_729567.html


    中国の検索エンジン「百度(Baidu)」のSDK「Moplus」にバックドア機能が存在することが確認された。
    トレンドマイクロ株式会社が同社公式ブログにおいて6日、発表した。

    バックドア機能により、フィッシングサイトへの誘導、任意の連絡先の追加、偽のショートメッセージサービス(SMS)の送信、リモートサーバーへのローカルファイルのアップロード、任意のアプリをAndroid端末にインストールすることができるという。
    これらの機能は端末をインターネットに接続するだけで実行可能。

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    トレンドマイクロによると、Moplusを組み込んだアプリはバージョン違いなどを合わせると1万4112個あり、そのうち4014個がBaiduの公式アプリ。このように多くのアプリに使われているため、トレンドマイクロでは、1億人のAndroidユーザーが影響を受けたとしている。

    また、Moplusを利用して自動的・定期的にアプリをインストールさせる不正プログラム
    「ANDROIDOS_WORMHOLE.HRXA」の拡散を確認したとしている。ユーザーの端末に侵入し、端末がルート化されていれば、ユーザーに気付かずにアプリがインストールされる

    (略)

    トレンドマイクロでは今回の件についてBaiduに報告済み。Baiduでは2015年10月30日から同問題に対処しているとしており、感染したアプリの次期バージョンをリリースする際に、問題のデッドコードを削除する予定だという。

     なお、Moplusには「Wormhole」と呼ばれる脆弱性が判明している(中国の脆弱性報告プラットフォーム「WooYun.og」で確認)。しかしトレンドマイクロの調査によると、Moplus自体にバックドア機能が備わっており、必ずしもそれが脆弱性に由来・関連しているわけではないことが判明。Moplusのアクセス許可制御とアクセスの制限方法に問題があったとみている。

     Baiduの日本法人であるバイドゥジャパンでは、同社が提供している日本語IME「Simeji」には、Moplusを使用していないとTwitter上でアナウンスしている。



    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1447070161/

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    1: @Sunset Shimmer ★ 2015/10/29(木) 08:51:09.21 ID:E24wHQSG*.net
    サムスン、18.4インチの超大型タブレット「Galaxy View」を発表

    Katie Collins (CNET News) 翻訳校正: 編集部 2015/10/29 08:06

     サムスンが、18.4インチタブレット「Galaxy View」を発表した。移動時の動画視聴などを意識して設計されている。

     韓国技術大手のサムスンは9月初頭にベルリンで開催された見本市IFAでGalaxy Viewのティーザー動画を披露していたが、米国時間10月28日のブログには、この超大型タブレットを複数のアングルから撮影した写真が掲載されている。

     サムスンは2015年に個性的な端末をいくつか発表しており、Viewはそのような製品の1つである。メディアアプリ専用のホーム画面が用意された動画中心のインターフェースには、製品に対する同社のビジョンが明確に反映されている。
    これは、動画を決まった場所で視聴しないユーザー向けのホームエンターテインメント端末であり、現時点でそのような製品は、間違いなく他には存在しない。

    引用元:CNET JAPAN
    http://japan.cnet.com/news/service/35072664/ 

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    310: 名無しさん@1周年 2015/10/29(木) 10:10:44.20 ID:3voKrZLd0.net
    在はスタバでこれ持ってどや顔してろや 
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    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1446076269/

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    1: 超竜ボム(東京都)@\(^o^)/ 2015/10/18(日) 08:46:10.99 ID:p1JO3P/80●.net BE:583472408-PLT(14014) ポイント特典
    (朝鮮日報日本語版) 【コラム】ギャラクシーの方がはるかに高性能なのに…

    朝鮮日報日本語版 10月18日 5時6分配信

     現在、スマートフォンの製造を手掛ける企業は世界に1000社ほどあるとされる。スマートフォンが人々の生活必需品ともいえるほど普及し、企業がこぞって市場に参入した結果だ。
    だが、このうち利益を出している企業はごくわずかにすぎない。カナダの投資銀行カナコード・ジェニュイティの調査によると、スマートフォンを製造する世界主要8社の1-3月期営業利益の92%をアップルが占めた。サムスン電子は15%で2位、残りの6社は合わせて7%の赤字を出した。

     販売台数をベースにしたシェアでは、サムスンが21%で世界1位、アップルは14%で2位だが、利益の面ではアップルの「iPhone(アイフォーン)」がサムスンの「ギャラクシー」を大きく引き離している。
    アップルは高級スマートフォンに絞って販売し、大きな利益を出しているのだ。

     サムスンはこれまでアップルに追いつくため、さまざまな試みを行ってきた。薄くて軽いボディ、写りのいいカメラは言うに及ばず、曲面ディスプレーを搭載したり、背面カバーにレザーのような素材を使ってみたりもした。
    それにもかかわらず、アップルとの利益格差は広がる一方だ。

     サムスンの社員たちはしばしば「自社製品のほうがはるかに高性能なのに、どうして見た目だけでiPhoneが選ばれるのか分からない」とこぼす。だが彼らは、問題の核心を見誤っている。
    アップルのパワーの源はiPhoneそのものではなく、それと密接に結び付いたソフトウエアやサービスなのだ。アプリケーション(アプリ)を売買するサイト「App Store(アップストア)」、音楽や映画をダウンロードできるサービス「iTunes(アイチューンズ)」、音声アシスタント機能「Siri(シリ)」などがその代表だ。これに対し、サムスンのスマートフォンにしかない目玉サービスは何なのか、いくら考えても思いつかない。
     だがこうした中、サムスンにとってやや明るい兆しが見えている。サムスンは8月「ギャラクシーノート5」の発売と同時に世界に先駆け韓国で決済サービス「サムスンペイ」の運用を始めた。
    飲食店や衣料品店などで決済端末にスマートフォンをかざせば代金が決済されるサービスだ。
    アップルの決済サービス「アップルペイ」が近距離無線通信(NFC)技術を採用した新型決済端末でのみ使用できるのに対し、サムスンペイは旧型、新型いずれの決済端末でも使用できる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151017-00000372-chosun-kr

    http://iphone-mania.jp/wp-content/uploads/2015/10/Galaxy-Note5-Pink-Gold-e1445051059483.jpg
    no title

    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1445125570/

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