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    1: 動物園φ ★ 2017/08/16(水) 14:16:26.30 ID:CAP_USER
    きづのぶお@jucnag 8月12日
    moldさん( @lautrea )、凍結されたのか。ヘイトタレ流しのクソレイシストは野放しなのに、それに抗議するアカウントはサクサク凍結される。ツイッタージャパン( @TwitterJP )の中の人は、レイシストやネトウヨと価値観を共有しているとしか思えませんね。

    有田芳生@aritayoshifu 8月13日
    どうもおかしなツイッター社(日本)。社長はしっかりした方です。いちどちゃんと調べてみます。
    https://twitter.com/aritayoshifu/status/896726773664145409 

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    2: 動物園φ ★ 2017/08/16(水) 14:16:54.21 ID:CAP_USER
    >>1

    ka_o_loo@ka_o_loo 8月14日
    mold @lautrea さん凍結って…。ツイッター社は何を考えているのか。もはや、中の人のネトウヨ率が高いと考えた方が妥当?


    masayo@birdofpassage05 8月14日
    ほんまやわ moldさん@lautreaが凍結されているやんっ。
    またやらかしてるし@TwitterJP 私もロックかけられたけど。
    さっさと凍結解除で。絶対@TwitterJPにネトウヨいるよね?
    有田さんにtwitter社の社長に抗議してもらわないと

    引用元:http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1502860586/

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    1: (^ェ^) ★ 2017/08/15(火) 21:44:21.20 ID:CAP_USER9

    no title


    15日、社民党の福島瑞穂副党首は、千鳥ヶ淵墓苑で行われた「戦争犠牲者追悼、平和を誓う8.15集会」で誓いの言葉を述べた。その中で、福島瑞穂副党首は戦没者の御霊に向け、とんでもない暴言を吐いている。内容の抜粋は以下、

    主権者である日本国民は、全力で、安倍首相の憲法9条改悪と闘わなければならないのです。9条を変えようとする内閣は倒さなければならないのです。
    「ロードオブザリングー指輪物語」の中で、死者の人たちが地中から蘇り、力を合わせて共に戦う場面があります。わたくしは今、その場面を想起しています。主権者であるわたしたちは、戦争犠牲者の全てのみなさんと共に力を合わせて、9条改悪を止めたいのです。

    詳細はリンクで
    http://ksl-live.com/blog10474 

    動画


    本人のブログに書き起こしあり
    http://mizuhofukushima.blog83.fc2.com/blog-entry-3080.html

    引用元:http://fate.2ch.sc/test/read.cgi/seijinewsplus/1502801061/

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    1: ねこ名無し ★ 2017/08/15(火) 00:52:37.58 ID:CAP_USER
    高知市平和の日記念事業の講演会が13日、同市桟橋通4の市立自由民権記念館であり、琉球新報の島洋子・政治部長(50)が「沖縄でいま、起こっていること」をテーマに講演し、約100人が聴き入った。

    島部長は、北朝鮮による米領グアム沖への弾道ミサイル発射の検討をめぐり、航空自衛隊が地上配備型迎撃ミサイル「パトリオット」(PAC3)を高知など4県に配備したことにも言及。

    「ピストルの弾をピストルの弾で撃ち落とすようなもの。PAC3の性能に問題がある」と疑問視した。また、かつて北朝鮮のミサイルが問題になった際、「当時の中谷元・防衛相は『迎撃するからいい』などと言ったが、その下で人が住んでいることを全く考慮していない」とし、落下物で被災する可能性を指摘した。さらに「北朝鮮と米国は挑発合戦のチキンレースをしている。冷静に考える必要があり、外交努力で事態を収めるべきだ」と訴えた。

    続きはリンクで
    https://mainichi.jp/articles/20170814/ddl/k39/040/311000c

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    講演会で、地上配備型迎撃ミサイル「パトリオット」の危険性を指摘する島洋子・琉球新報政治部長=高知市桟橋通4の市立自由民権記念館で、村瀬達男撮影

    引用元:http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1502725957/

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    1: (^ェ^) ★ 2017/08/14(月) 18:07:20.83 ID:CAP_USER9
    前略

    ●グアムの米軍を守るため、日本を危険にさらす安倍政権

     しかし、逆に言えば、日米間で事前に協議し、また、NSCでも事前に審議して、どのような場合に米軍がミサイル迎撃をするのか、そして、日本がどのような場合にそれに加わって集団的自衛権の行使として、迎撃行為に参加するのかを決めておけば、その想定の範囲内のことが起きた時には、半ば自動的に日本が迎撃命令を出すことは可能だ。

     私は、すでにそういう準備がかなり進んでいるのではないかとみている。だからこそ、小野寺五典防衛相が、あそこまで積極的に迎撃の可能性を匂わせているのではないだろうか。

     今、トランプ大統領と金正恩朝鮮労働党委員長の間では、挑発合戦がエスカレートしている。今すぐ戦闘行為に入る可能性は非常に低いというのが専門家の見方だが、だからと言って、絶対に戦争にならないというわけではなく、最悪の事態も排除し切れないというのもまた一致した見方だ。

     万が一、米国とともに日本が北朝鮮のミサイルを迎撃する事態になれば、これは北朝鮮への武力行使になるから、北朝鮮からみれば、日本と戦争状態に入ったことになり、東京がミサイル攻撃される可能性もある。そうなれば、被害の規模は甚大なものになるだろう。

     こうした危険性については、本コラム(4月10日『北朝鮮、シリア 日本の危機が安倍総理のチャンスになる不可思議』)でも指摘した通りだ。

     しかし、我が国がこのような行為に及ぶ意味があるのかどうか、よく考えるべきだ。

     まず、危険に晒されるのは、グアム基地にいるB1B戦略爆撃機などの米軍だ。

     それを守るために日本の数千、数万の国民の命を犠牲にするということはどう考えてもおかしい。天下の愚行だと言っても良いだろう。

    中略

    ●日米安保で殺されるというパラドックス

     こうした論理は、「日米同盟」の根幹をなす日米安保体制そのものに対する疑問を産み出す。私たちは、日米安保条約の意義として、「日本をアメリカに守ってもらう代わりにアメリカに基地を提供する約束だ」と教えられてきた。

     しかし、その考え方は、かなり変貌を遂げて、「日米同盟(日米安保条約)を守れなければ日本は守れない」「だから、日米同盟(日米安保条約)を守ることは何よりも大事だ」という理屈に転化している。この考え方は、「日米安保を守るためには一部の国民が犠牲になっても仕方ない」という意味を持つ。

     実はこの考え方は今までもあった。しかし、これまでは、目に見えて犠牲になるのは、沖縄県民と一部の基地周辺住民だけだったので、一般国民は、あまりこのことを真剣に考えずにすんだ。(申し訳ないことだが、それが現実だった。)

     今起きているのは、この論理が拡大し、「日米同盟を守るためには、米国と一緒に戦うしかない。そうしなければ日本の安全が根底から脅かされるのだから」という理屈で戦争のリスクまで一般の日本国民が負わされるという事態だ。

     さすがにここまでくれば、誰もが気付く。「日米同盟よりも自分の命の方が大事だ。アメリカが攻撃されてアメリカ人が死んでも、日本が攻撃されない道があるのなら、そちらを選ぶべきではないのか」ということに――。

     そうしなければ、「日本国民を守るための日米安保条約」を「守る」ために多くの日本人が死ぬというパラドックスが現実のものになってしまうだろう。

     とりわけ、トランプ政権出現で、そのリスクは格段に高まっているのだ。

    以下ソース
    https://dot.asahi.com/dot/2017081300009.html  


    no title

    引用元:http://fate.2ch.sc/test/read.cgi/seijinewsplus/1502701640/

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    1: ねこ名無し ★ 2017/08/14(月) 16:08:30.90 ID:CAP_USER
    北朝鮮が中距離弾道ミサイル(IRBM)「火星12」でグアム周辺を攻撃する方針を明らかにしている問題では、ミサイルは中四国地区の上空を通過する予定だと主張している。そこで問題になりそうなのが「日本に落ちてきたとき、きちんと迎撃できるのか」。

    これに加えて、仮に迎撃に成功したとしても「破片が飛んできて、迎撃も危ない」といった声もあがっている。

    この問題は、過去の国会答弁でも同様のやり取りが行われており、実は「古くて新しい問題」だ。

    「打ち落としても問題になるし、そのまま間違えて落っこってきても問題になる」

    日本のミサイル防衛は、大きく(1)イージス艦搭載の迎撃ミサイル「SM3」、(2)地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」の2段構えだ。それぞれ大気圏外の上空数百キロ、地上に近い上空数十キロで迎撃することを想定している。

    北朝鮮の声明を受け、出雲(島根)、海田市(広島)、松山(愛媛)、高知(高知)の各駐屯地でPAC3の配備が完了している。

    ただ、8月10日放送の情報番組「ひるおび!」(TBS)では作家の室井佑月さん(47)が腑に落ちない様子で、こんな疑問を投げかけた。

    「迎撃ってしたらいいってもんじゃなくて、下に地面がある場合、破片がどこに飛んでくるか分からないわけですよね?」

    コメンテーターとして出演していた軍事・情報戦略研究所所長の西村金一氏が、

    「命中したら必ず破片は落ちてくる」

    と解説すると、室井さんは、

    「そうですよね? だから日本の国土の近くでやったら破片が飛んできて、迎撃も危ない」

    と、さらに疑問を深めた。西村氏は次のように、迎撃時の落下物のリスクを認めながらも、迎撃しない方が被害が大きくなることを説明した。

    「一番いいのは対馬沖にイージス艦を置いて、そこでSM3で打ち落とすのが一番いいが、その辺でも日本に破片が落ちてくる可能性はある」

    「打ち落としても問題になるし、そのまま間違えて落っこってきても問題になるわけですから、どちらが被害が少ないかというと打ち落とした方がいいので打ち落とす」

    成層圏より高い高度なら「ほとんど燃え尽きて落ちてこないと思う」

    実は8年ほど前にも、この「ひるおび!」と同様のやり取りが国会で行われていた。09年3月26日の参院予算委員会で、福島みずほ議員(社民)が、

    「迎撃ミサイルを撃ったときに、国内及び国外の市民の被害はないと断言できるのか」
    「当たれば残骸物が一挙に落ちてくる、当たらなければ向こうに行ってしまう。当たっても当たらなくても残骸物が落ちてくるか向こうに行く」

    などと迫ると、浜田靖一防衛相(当時)は、

    「それこそ、これはもう破壊しなければ、そのまま落ちてきた方が被害が大きい」

    と答弁した。浜田氏は成層圏(10~50キロ)より高い高度で迎撃に成功した場合は、

    「ほとんど燃え尽きて落ちてこないと思う」

    としながら、それよりも低い高度の場合は、

    「落ちてきても影響のない程度までなるかどうかというのも分からないが、かなりの部分での影響は除去されるものと思っている」

    と、落下物のリスクを否定しなかった。その上で次のように話し、迎撃しない方がリスクが高いことと説明した。

    「まず飛んできたものを迎撃することによって、破壊することによって規模を小さくするということは重要」

    https://www.j-cast.com/2017/08/14305819.html?p=all

    no title
    中距離弾道ミサイル(IRBM)「火星12」を迎撃するとどうなるのか(写真は労働新聞から)

    引用元:http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1502694510/

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    1: (^ェ^) ★ 2017/08/12(土) 18:18:49.66 ID:CAP_USER9
    8月11日に放送されたBSフジ「プライムニュース」において、共産党の小池晃書記局長が同党の綱領について指摘され釈明に追われるという場面がありました

    48:20〜
    https://youtu.be/06JwXswPVkk?t=48m20s




    詳細以下ソースで
    http://www.buzznews.jp/?p=2110174 


    Twitter動画

    03


    引用元:http://fate.2ch.sc/test/read.cgi/seijinewsplus/1502529529/

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    1: ねこ名無し ★ 2017/08/12(土) 20:20:07.97 ID:CAP_USER
     朝日新聞が11日付10面(オピニオン面)で掲載した箱田哲也論説委員(国際社説担当)のコラム「社説余滴 北朝鮮化する日本?」がネットで炎上している。

     箱田論説委員は、軍事独裁政権が民政化して30年の節目の年に朴槿恵前大統領が大統領の座から引きずり下ろされた動きを引き合いに、国際会議をのぞいた際、「日本はどうしてかくも平穏なのか」という問いを韓国側の複数の出席者から受けたと書き出した。

     箱田氏は、韓国人が「日本は先進国という印象だったが、そうでもない」などと印象を語ったと回想し、なぜか「日本が韓国化してきた」と論理を飛躍させる。最後にソウル滞在中に日本通の韓国の重鎮が言ったという「日本のトップクラスの官僚が口を開けば安倍首相はすばらしいと絶賛する。何かに似ていると思ったら、『偉大な指導者、金正日同志は』というあれだ。もう韓国を通り過ぎたんじゃないか」と締めくくっている。

     このコラムは瞬く間にネットでやり玉に上がり、ツイッターには以下のような書き込みが相次いだ。

     「全文を読むとわかるけど本当に寒気がするよな(怒)。韓国人がひたすら韓国自慢をして日本を馬鹿にする内容だわ。私はこの社説に悪意しか感じなかった(激怒)」

     「他にもいろいろ突っ込みどころあるけどこんな文章載せる朝日新聞はもう本当に終わり、頭がおかしくなってる。違うと思う人は説明してほしい」

     「主要マスコミがこぞって北朝鮮様に媚びを売る状態は確かに北朝鮮化してるのかもね」

     「安倍政権打倒に凝り固まった中共朝鮮プロパガンダの朝日新聞内では、北朝鮮と同じように言論の自由が圧迫され、それを国民に押しつけようとしています。同新聞の戦前の戦争賛美プロパガンダと同様ですね。時代を超えて国益を常に毀損する朝日新聞」

     立命館学園通信などによると、箱田氏は昭和63年に立命館大文学部を卒業。鹿児島支局を振り出しに、那覇支局長、ソウル支局長などを歴任した。現在は論説委員の国際社説担当。

        ■

     箱田氏のコラムは次の通り。(要旨)

     軍事独裁政権の重い縛りを解き、韓国の民衆が自由を勝ち取って今年で30年になる。

     そんな節目の年に、「絶対権力」と言われる現職大統領を革命的に、しかも非暴力で引きずり下ろしたわけだから、韓国の帯びた熱は簡単には下がらない。

     ソウルであった30周年記念の国際会議をのぞくと、人々の陶酔感を肌で感じた。その際、何人かの韓国側出席者から同じような質問を受けた。

     日韓で権力者の公私混同にまつわる疑惑が浮上したのに、日本社会はどうしてかくも平穏なのか、という問いだ。

     「日本は法治や行政が成熟した先進国という印象だったが、実はそうでもないのね」「韓国特有かと思っていた忖度(そんたく)という概念は、日本にも根付いていたんだ」など、どこか安心したように感想を語るのだった。

     東京都議選は安倍政権に大打撃を与えた。

     そういえば、関係者の間では数年前から「日本が韓国化した」とささやかれてきた。

     かつての韓国に、何もかも「日本が悪い」と批判する風潮があったように、最近の日本でも単純な韓国観が広がり、それが嫌韓につながっているとの指摘だ。

     ソウル滞在中、日本通の韓国の重鎮がこう言った。

     「ある日本のトップクラスの官僚など、口を開けば安倍首相はすばらしいと絶賛する。何かに似ていると思ったら、『偉大な指導者、金正日同志は』というあれだ。もう韓国を通り過ぎたんじゃないか」……。

    http://www.sankei.com/premium/news/170812/prm1708120030-n1.html

    箱田哲也論説委員のコラム「社説余滴」
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    箱田哲也論説委員の社説余滴が掲載された8月11日付朝日新聞
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    AS20170811000159_comm

    引用元:http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1502536807/

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