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    1: 少考さん ★ 2022/04/02(土) 13:18:13.22 ID:CAP_USER9
    「表現の不自由展」開催 少女像など展示―東京・国立市
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2022040200205&g=soc

    2022年04月02日13時05分

    開催が延期されていた「表現の不自由展」が2日、東京都国立市の「くにたち市民芸術小ホール」で開かれた。多数の警察官が警戒に当たる中、反対派が抗議活動を行い、会場周辺は騒然となった。開催は5日まで。

    昨年6月に別会場で開催予定だったが、抗議の街宣活動を受け、会場側が使用を拒否したことで延期されていた。記者会見した主催団体の共同代表岩崎貞明さん(58)は「開催できてうれしい。見る機会を強制的に奪うようなことがまかり通るような社会になってほしくない」と語った。

    出品する作家は16組で、従軍慰安婦を象徴する少女像などを展示。期間中は観覧時間50分で入れ替える予約制とし、1日当たり約400人の来場を見込む。(略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 



    no title

    引用元:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1648873093/

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    1: powder snow ★ 2022/03/21(月) 15:54:38.74 ID:CX25dZjC9
    https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2022-03-21/2022032104_01_0.html

    東京・立川駅前で20日、日本共産党の田村智子副委員長・参院議員は、6月に行われる立川市議会議員選挙と、続く参院議員選挙での勝利をと、中町さとし、若木さなえ、上條彰一、浅川修一の各市議と永元きょう子市議予定候補らとともに訴えました。演説会はオンラインでも配信されました。

    田村氏はウクライナに対するロシアの侵略行為に対し、国連で人道上の決議を上げようという動きがあることを紹介。「たくさんの子どもや女性が犠牲になる、これだけの無法な戦争が明らかになった今、国際世論でプーチン大統領を包囲し、ロシアを追い詰めていこう」と訴えました。

     さらに田村氏は、ウクライナの事態の中で、日本維新の会や安倍晋三元首相らが日本も米国とともに核兵器を持つべきだと主張していることを挙げ、被爆国の政党が言うことではないと強く批判。「核兵器で脅すなと言うべきだ。世界を、人類を、核兵器の脅威から解き放たなければ本当の平和はつくれない」と指摘しました。
    田村氏は、自民党や公明党、日本維新の会の政治のもとで、危機に対応できない自治体がつくられてきたことが、コロナ禍で明らかになったと指摘。共産党の目指す困った時に相談できる自治体の姿を示し、「立川市議選と参議院選挙での勝利で、パブリック(公共)を立て直していこう」と訴えました。

    スクリーンショット 2022-03-21 16.41.10

    引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1647845678/

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    1: ベクトル空間 ★ 2022/03/06(日) 16:30:00.75 ID:RlLXRWV39
    https://www.zakzak.co.jp/article/20220305-Q6EHHPMWUBKBNCMKTIJJUNPLSI/

    (全文はリンク先を見てください)

    日本では「憲法9条があれば日本を守れる」というナイーブな「お花畑」論があった。左派関係者は否定するが、ネットで探すとそうした議論はいくらでも出てくる。

    今回のロシアの侵攻でも分かるように、自国で憲法9条のような規定を持っていても相手の侵攻阻止には役立たない。ウクライナ憲法でも、領土の不可侵・不可分が定められているが、ロシアを止められなかった。

    自国でできることは、防衛力を高めることと、同盟関係を結ぶこと、そして相手国の民主度を高めることだ。

    防衛力について、ドイツは方針転換した。国内総生産(GDP)比1・5%程度の軍事予算を減らす方針だったが、逆に2%以上に引き上げることとした。GDP比2%はNATOの平均である。一方、日本はいまだにGDP比1%程度である。これでは、相手に侵攻を躊躇(ちゅうちょ)させるだけの迫力不足だ。

    プーチン大統領は核使用も示唆するなど、とても正気とは思えない。核の威嚇に対しては核抑止力でしか対抗できない。

    そこで、防衛力と同盟関係の強化という一石二鳥の安全保障策として「核シェアリング(核共有)」がある。ベルギー、ドイツ、イタリアなどNATOにおいて実施されているものだ。安倍晋三元首相が、議論すべきだと発言したが、岸田政権では非核三原則を堅持するとして、議論すら封じようとしている。ここは、せめて岸田政権の専売特許化した「検討する」と言うべきだった。

    日本維新の会や国民民主党は議論しようとしている。自民党でも一部には議論をさせないのはおかしいという意見も出てきている。

    憲法9条があればいいという議論は一部で根強いが、この際、核共有を国民的に議論することで、お花畑論を葬るべきだ。 (元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)


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    引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1646551800/

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    1: 夜のけいちゃん ★ 2022/02/26(土) 01:49:06.43 ID:WVV81xLE9
    2022/2/25 14:13

    ロシア軍によるウクライナ侵攻を受け、「憲法9条で国を守れるのか」という懸念の声が会員制交流サイト(SNS)などで増えている。対話が通用しない国際社会の厳しい現実を目の当たりにし、最高法規に「戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認」を掲げることへの危機感を受けたものだ。護憲勢力は警戒を強めており、特に夏の参院選に向けて「9条改憲阻止」を訴える共産党は火消しに躍起となっている。


    「憲法9条をウクライナ問題と関係させて論ずるならば、仮に(ロシアの)プーチン大統領のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法9条なのです」

    共産の志位和夫委員長は自身のツイッターで、ロシアによるウクライナ侵攻を強く批判する一方、ネット上で一気に噴出した9条懐疑論を牽制(けんせい)した。機関紙「しんぶん赤旗」も25日付で「ウクライナ問題 日本は9条生かし力尽くせ」との記事を掲載した。

    ただ、プーチン氏のようなリーダーに率いられた覇権国家が日本への侵攻を試みた場合の9条の効力は不透明だ。日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は「志位さん、共産党はこれまで9条で他国から侵略されないと仰ってたのでは?」と反応した。

    自民党の細野豪志元環境相も「論ずべきは、憲法9条があれば日本はウクライナのように他国から攻められることはないのかということ。残念ながら答えはノーだ」と発信。その上で「わが国を守るのは自衛力と同盟、そして同志国の存在。志位委員長のロジックでは他国のための憲法9条になってしまう」とも強調した。

    共産は次の参院選に向けて、「野党共闘の勝利で9条改憲許さず、政権交代の足がかりを」(赤旗)などと訴えている。先の衆院選で改憲に前向きな維新や国民民主党が議席を伸ばした一方、共産や立憲民主党が勢力を後退させたことへの危機感も透けてみえる。

    しかし、ロシアによる今回の一方的な侵攻は「抑止力に歯止めをかける9条の理念を堅持したままで平和は守れるのか」という根源的な論点に改めてスポットライトを当てる結果を招いた。最近は自衛隊明記の是非にとどまっていた与野党の9条をめぐる議論を見直すきっかけになる可能性もある。

    ソース https://www.sankei.com/article/20220225-VBJ5AZA6UFPLVALR6WQEO7F2UU/?outputType=amp

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    引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1645807746/

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    1: ワロタwwwwwwwww ★ 2022/02/24(木) 22:24:40.22 ID:xsl5H8nK9





    引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1645709080/

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    1: かわる ★ 2021/12/11(土) 19:58:26.24 ID:s1dFoL7/9
    ■若くなればなるほど「フェミニズム憎悪」が強まる

     11月16日、電通の社内シンクタンク「電通総研」が発表した「男らしさに関する意識調査」によれば、若い男性ほど「女性活躍推進に反対」「フェミニズムが嫌い」という傾向があるというのだ。

     国内18~70歳の男性3000人に「女性活躍を推進するような施策を支持する」という質問をしたところ、「まったくそう思わない」「そう思わない」と回答した51~70歳が21.2%であったのに対して、18~30歳は37.2%、31~50歳もほぼ同じ38.4%。意外や意外、「男は外で仕事、女は家を守る」という時代を生きてきたシニア世代より、若い人たちの方が女性活躍に後ろ向きなのだ。

     また、「フェミニストが嫌いだ」というズバリ直球ストレートの質問に対しても、「とてもそう思う」「そう思う」と回答した51~70歳で31.7%、31~50歳が39.1%、18~30歳は42.8%と、若くなればなるほど「フェミニズム憎悪」が強まるという結果となった。

     では、なぜ若い男性ほど女性活躍やフェミニズムに否定的な人が多いのか。研究者などによれば、男社会の恩恵を受けてきたか、そうでないかの「世代間格差」ではないか、という分析が多い。

    ■「昔のほうが男にとっては楽しそうじゃん」という妬み

     50代以上の人たちが若者だった時、女性を採用してもいずれ寿退社するという理由から、「男」というだけで就職は有利だった。会社に入っても、女性はお茶汲みや酒のお酌をさせられたり、下ネタに付き合わされるという精神的苦痛が多かったが、男は上司に媚を売っているだけでも定年まで会社にしがみつけた。社会も寛容で、オフィスでヌードグラビアを見ることもセーフだった。

     つまり、50代以上は男社会を120%堪能してきた世代なのだ。だから、女性活躍やフェミニズムという時代の変化にも、「昔はよかったなあ」と文句を言いながらも渋々受け入れることができる。しかし、50代以下、特に若い世代にとってこんな時代はドラマや漫画の世界の話だ。「昔のほうが男にとっては楽しそうじゃん」という妬みしかない。当然、この古き良き時代を壊した人々に怒りを向ける。それが、男性中心社会を否定し、#MeToo運動などを呼びかけるフェミニストの皆さんだというのだ。

     非常に納得感のある説だが、個人的にはもっと本質的かつシンプルな原因もあるのではないか感じている。それは「低賃金」だ。

    ■低賃金で虐げられた若い男性の不満の矛先

     ご存じのように、他の先進国がこの30年で着々と賃上げに成功をしてきたにもかかわらず、日本の賃金は横ばいで、ついに平均賃金(年収)で韓国にまで抜かれてしまった。この常軌を逸した低賃金で最も虐げられるのが「若い男性」であることは言うまでもない。

     日本は年功序列で若者の給料はスタート時ギリギリまで安く抑えられる。また、近年増えている非正規雇用も若者が多い。令和元年分民間給与実態統計調査によれば、20代の平均年収は330万円だ。

     若い男性は世代的に、恋愛や結婚に関心が高い人も多い。しかし、経済的な理由から「断念」をせざるを得ない人々もたくさんいる。そこで想像していただきたい、このよう人々の行き場のない怒り、不満がどこへ向かうのか。

     若者ばかりに低賃金を強いる社会へ向けられるかもしれない。たいして仕事もしないのに年功序列で高い給料をもらう祖父・父親世代が悪いという発想になるかもしれない。しかし、その中には「女性活躍推進」や、「男女平等」を声高に叫ぶフェミニストに憎悪を募らせる若い男性も現れるのではないか。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/dedc174da86e280f3e28a0a15348c333139382c3?page=2 


    1

    引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1639220306/

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    1: ramune ★ 2021/10/11(月) 09:07:36.78 ID:yxO310uJ9
    記事の全文はこちらで
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/135429/1

    千葉県警がSNSで公開した交通ルール啓発動画に出演する女性バーチャルユーチューバー(Vチューバー)の容姿について、全国フェミニスト議員連盟が「性的だ」と抗議して削除された問題をめぐり、議連は8日、会見を開いた。議連は「表現の自由の問題ではなく、Vチューバーのことも問題にしていない。
    警察が子ども向けの交通安全動画に採用したことを問題視している」との見解を示した。

    ◆「警察、率先して見せるのか」
     共同代表の増田薫・千葉県松戸市議は「小中学生に対してむやみに肌を露出し、胸の揺れが強調された女子中高生風のキャラクター動画を公共機関である警察署が率先して見せるのが当たり前の社会を私たちは求めていくのですかと問いかけたい」として、公的機関としての警察の広報活動に疑問を投げかけた。
     さらに、「警察は性加害、虐待を取り締まっているのですから今回の動画についても慎重になって当然です。
    特に影響が受けやすく判断力が十分に発達しているとは言えない段階にある男の子たち、女の子たちがこの動画を見たときにどう映るかを私たち大人はもっと注意を払うべきではないでしょうか」と述べた。

    会見では県警の動画について、「肌を露出し、大きな胸が揺れます。極端なミニスカート。
    子どものための交通安全の動画にこのようなキャラクターが本当に必要なのか。不要なアイキャッチャーとして使われているんじゃないか」と指摘した。
     議連の抗議後に動画が削除されたことをめぐっては、「表現行為への偏見や差別」だとして、逆に議連に抗議するネット署名が展開され、約6万7000人(10月7日午前10時時点)が署名。「女性への偏見を助長する」との議連の主張と、「表現の自由」をめぐって論争を呼んでいた。

    ◆「女性の偏見を助長」
     今回の千葉県警の交通ルール啓発動画には、同県松戸市のご当地Vチューバーとして活動する「戸定梨香(とじょうりんか)」が出演して、7月にユーチューブで公開された。
    戸定梨香が約3分間にわたって、自転車走行の際に、ヘルメットを着用したり、ライトを点灯させたりするなどのルールを守るよう呼び掛けていた。

    (中略)
    議連は8月、この動画の削除や謝罪を求める文書を県警などに提出していた。キャラクターが着用するセーラー服のような衣装について「丈はきわめて短く、腹やへそを露出しています」「体を動かす度に大きな胸が揺れます」「極端なミニスカートで性的対象物として描写し、かつ強調しています」として
    「女性の定型化された役割に基づく偏見及び慣習を助長しています」と指摘した。
     その上で、国連の女性差別撤廃委員会からの勧告をもとに「公共機関である警察署が、女児を性的対象とするようなアニメキャラクターを採用することは絶対にあってはならない」と訴えていた。

    ◆県警「不適切と意見あった」、議連含むかは明言せず
    (中略)
     県警の担当者は削除の理由について、本紙の取材に対し、もともと動画の期限が9月17日までだったことに加え、
    「部外からキャラクターが不適切ではないかとの意見があったことや、子ども向けの動画としていた製作したのに、
    本来の意図とは異なる形で興味本位に受け取られてしまう懸念が出たため」と説明している。

    <質疑応答>
    Q 公的機関はどのような点に気をつけたらいいと考えるか。
    A 基準は非常に難しい。内閣府は公的広報の手引で「女性をむやみにアイキャッチャーにしていませんか」
    「内容と無関係に女性の水着姿や、体の一部などを使うと性的側面を強調していると受け取られるおそれがあります」としている。

    つまり、広報の目的は何で、おへそを出したり、胸を揺らす表現が、その広報に必要なのかをまずきっちとみることが重要だ。
     必要ない単なるアイキャッチャーであれば、そうではない性的なものを喚起させないものにしていただきたい。
    (中略)
    Q なぜ脅迫が起きていると考えるか。SNSなどネット上の意見とずれがないか。
    A Vチューバーを否定するものではないし、表現の自由の侵害にはまったく当たらない。フェミ議連と警察の対決でもない。
    削除を要求したが、判断するのは警察。けんかをしたいわけではなく、よりよい社会にしたい。


    WS000001

    引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1633910856/

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