1: 魔神風車固め(栃木県)@\(^o^)/ 2015/12/09(水) 09:10:08.06 ID:4499MmFa0●.net BE:886559449-PLT(22000) ポイント特典
俳優の石田純一(61)が心配だ。今年9月の国会前デモに参加したかと思えば、6日に開催された反安保集会でも登壇するなど、なぜか政治色を強めているのだ。一方、不仲がささやかれる妻、東尾理子(40)から“懐事情”を暴露されるなど、何とも足元はおぼつかないようだが。(夕刊フジ)
安全保障関連法に反対する若者団体「SEALDs(シールズ)」と「学者の会」が6日、東京・日比谷野外音楽堂で開催した集会に姿を見せた石田。登壇し「デモに参加していろいろなところでお叱りを受ける」と笑いを取りながら、「平和で安全な国をなぜ変えなければいけないか理解に苦しむ」と訴えた。
石田といえば、本業の俳優業はパッとせず、妻との不仲説が話題になる程度。その妻は、石田が集会に登壇した同じ日に放送された関西ローカルのバラエティー番組で、「2回も離婚して、何人も子供を育てて、慰謝料や養育費を払い続けて、主人は貯金なんかないですよ」と石田の懐事情を暴露した。
そんな石田は今年9月の国会前デモでマイクを握り、「戦争は文化ではない」と自身の“迷言”をもじって話題を集めた。
しかし、この影響で、テレビの仕事などから干されていると報じられた。
「これは自分がほのめかしたんですが、実際は新たなCMの予定がなかっただけ。政治的に目立っては、CMに起用しようという企業側も躊躇して当たり前」と広告代理店関係者。
しかし、芸能評論家の肥留間正明氏は、「彼はどうすればマスコミが自分を取り上げるか、よく分かっており、自分自身をうまくプロデュースできる人なんです。デモや集会への参加も、政治的な意図よりも、話題になるかどうかを計算しているんです」とみる。
さらに続ける。「今は反安保寄りの発言をしても、同じような意見の人もいるので、多少は仕事に影響しても、結果的には、自身の存在を示すことでプラスに転じる可能性もある。そういった嗅覚に非常にたけた人ですから」
何とも“食えない役者”ということか。
http://www.sankei.com/entertainments/news/151209/ent1512090004-n2.html
安全保障関連法に反対する若者団体「SEALDs(シールズ)」と「学者の会」が6日、東京・日比谷野外音楽堂で開催した集会に姿を見せた石田。登壇し「デモに参加していろいろなところでお叱りを受ける」と笑いを取りながら、「平和で安全な国をなぜ変えなければいけないか理解に苦しむ」と訴えた。
石田といえば、本業の俳優業はパッとせず、妻との不仲説が話題になる程度。その妻は、石田が集会に登壇した同じ日に放送された関西ローカルのバラエティー番組で、「2回も離婚して、何人も子供を育てて、慰謝料や養育費を払い続けて、主人は貯金なんかないですよ」と石田の懐事情を暴露した。
そんな石田は今年9月の国会前デモでマイクを握り、「戦争は文化ではない」と自身の“迷言”をもじって話題を集めた。
しかし、この影響で、テレビの仕事などから干されていると報じられた。
「これは自分がほのめかしたんですが、実際は新たなCMの予定がなかっただけ。政治的に目立っては、CMに起用しようという企業側も躊躇して当たり前」と広告代理店関係者。
しかし、芸能評論家の肥留間正明氏は、「彼はどうすればマスコミが自分を取り上げるか、よく分かっており、自分自身をうまくプロデュースできる人なんです。デモや集会への参加も、政治的な意図よりも、話題になるかどうかを計算しているんです」とみる。
さらに続ける。「今は反安保寄りの発言をしても、同じような意見の人もいるので、多少は仕事に影響しても、結果的には、自身の存在を示すことでプラスに転じる可能性もある。そういった嗅覚に非常にたけた人ですから」
何とも“食えない役者”ということか。
http://www.sankei.com/entertainments/news/151209/ent1512090004-n2.html
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1449619808/
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