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    左翼

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    1: ファルコンアロー(岐阜県)@\(^o^)/ 2016/02/09(火) 18:34:50.24 ID:0chtFKla0.net BE:723460949-PLT(13000) ポイント特典
    Honami @rock_west_ 18:29 - 2016年2月9日

    今井絵理子ってSPEEDの人は名前くらいしか知らんけど、ただのアホだということは分かった。
    前のツイートで相当ネトウヨとかに攻撃されたんだなってこともよくわかる。自民党から
    出馬して勝ったら、自分の故郷の沖縄が自分のせいで、負担も増やされ危険も増し綺麗な海も
    破壊される事になるよ

    no title


    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1455010490/

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    1: ファルコンアロー(茨城県)@\(^o^)/ 2016/02/08(月) 18:51:09.28 ID:jwOSpSX70.net BE:844481327-PLT(12345) ポイント特典
    ノーベル賞作家の大江健三郎さんらが戦争放棄を定めた憲法9条を守ろうと呼びかけている「九条の会」が、8日、東京都内で会見し、憲法9条を巡る安倍総理大臣の発言に抗議する声明を発表しました。
    安倍総理大臣は、今月3日の衆議院予算委員会で、戦力の不保持などを定めた憲法9条第2項に関連し「7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いを持っている状況をなくすべきではないかという考え方もある」と指摘するとともに、憲法改正には国民の理解が不可欠だという認識を重ねて示しました。

    この発言について、「九条の会」の呼びかけ人の1人で作家の澤地久枝さんらが、8日、東京・千代田区で会見し、声明を発表しました。

    声明では、憲法9条の意義を正面から否定する考えだとして発言に抗議するとしたうえで、憲法9条を守り抜くためにあらゆる努力を今すぐ始めるなどとしています。
    会見で、澤地さんは「今、命懸けで憲法改正に反対しなければ、日本はもう一度戦争をする国になる。今こそ戦争に行く道を塞がなくてはならない」と訴えました。

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    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160208/k10010402411000.html
    ※ ソース元に動画有り

    引用元:http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/news/1454925069/

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    1: ファルコンアロー(庭)@\(^o^)/ 2016/02/06(土) 17:41:50.81 ID:N62DmN/Q0●.net BE:656580197-PLT(13000) ポイント特典
    伊勢志摩サミットに向け日本の左翼過激派テロを計画

    日本の左翼過激派勢力は、今年5月行われる主要7カ国首脳会議、伊勢志摩サミットの際、テロを計画している。
    サミットには、英国、イタリア、カナダ、米国、フランス、ドイツそして日本の各国首脳が一堂に会する。5日、共同通信が、警察当局の情報をもとに伝えた。

    特に、日本の主要な左翼過激派組織の一つ革労協(革命的労働者協会)は、機関紙の最新号の中で、今年の主な課題として「サミット粉砕」の必要性を挙げている。
    警察当局は、こうした脅迫行為を真剣に受け止めており、所謂「革命軍」とよばれる革労協の不法な武装集団が、その目的を遂行するため全力を尽くすものと警戒している。

    最近では昨年4月「革命軍」は、神奈川県にある米軍座間キャンプに向け手製のロケット(飛翔弾)を発射した。
    また「革命軍」のメンバーは、東京の横田基地近くで起きた爆発事件についても、犯行声明を出している。なおこれら2つの事件では、負傷者は出ていない。

    日本の警察当局は、伊勢志摩サミットの際、過激派は、米軍基地あるいは自衛隊の施設への攻撃を計画する可能性があると見ている。

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    http://jp.sputniknews.com/japan/20160205/1556299.html#ixzz3zNKvxAcn

    引用元:http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/news/1454748110/

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    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/02/05(金) 22:15:33.99 ID:CAP_USER.net
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    エルドリッヂ氏の著書

     ハ~イ! みなさん。以前、このコラムで紹介した、元米海兵隊政務外交部次長のロバート・D・エルドリッヂ氏が先日、『オキナワ論』(新潮新書)を出版した。
    彼は、東日本大震災時の米軍による救援・支援活動「トモダチ作戦」を立案した1人であり、俺の親友でもある。

     同書は、神戸大学大学院を修了し、海兵隊の政治顧問を務めた彼の経験に基づき、誤解だらけの基地問題に迫り、沖縄問題の虚実を解き明かしている。彼だからこそ分かる、日米双方の問題を鋭く指摘している。
    発売から1週間で、約1万7000冊が売れたという。

     ところが、エルドリッヂ氏によると、この本は彼が現在も暮らす、沖縄の書店では、ほとんど販売されていないという。日本の友人は「書店などに対し、左翼活動家らの圧力がかかっているようだ」と話していた。
    最も関係がある沖縄の人々の目に届かないよう、卑劣な工作活動が行われたのなら残念だ。

     そういえば、俺の日本での活動をサポートしてくれる友人で、漫画家のはすみとしこ氏が昨年発売した風刺イラスト集『そうだ難民しよう! はすみとしこの世界』(青林堂)にも、出版前から書店に圧力がかかった。
    この妨害工作に、国会議員まで参加していたことにはあきれた。

     はすみ氏は今月半ばに、都内の書店でサイン会&トークショーを開く予定だったが、一部の左翼活動家らが反対運動を展開して、一部の人間は「放火」までほのめかしたようだ。このため、書店側は「お客さまに迷惑がかかる」としてイベントを中止したという。

     エルドリッヂ氏と、はすみ氏への妨害工作は、日本の憲法でも保障されている「表現の自由」への侵害というしかない。「放火」をほのめかしたのは、完全な犯罪行為だ。一体、日本はどうなっちまったんだ?

     書籍の内容に異議があれば、違った意見を書いた書籍を出版したり、ネット上で持論を公開すればいい。「言論には言論で」「出版には出版で」というのが、フェアなやり方だぜ。

     民主主義の日本で、このような言論弾圧が許されるのか。左翼活動家は通常、「憲法を守れ」「人権を守れ」と主張しているが、自分たちが都合が悪いと、平気で憲法や人権を破る。まさにファシストだ。
    彼らは、日本を中国のような「言論の自由」のない国にしたいのだろうか。

     まあ、それだけ2人の著書が、左翼活動家には都合の悪い、核心に迫った内容といえる。エルドリッヂ氏も、はすみ氏も立派な愛国者なので、ぜひ、まだ読んでいない方は手に取ってほしい。

     親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。

     では、また会おう!

     ■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。
    大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。自著・共著に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』『素晴らしい国・日本に告ぐ』(ともに青林堂)など。

    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160205/dms1602051550014-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160205/dms1602051550014-n2.htm

    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1454678133/

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    1: ストマッククロー(庭)@\(^o^)/ 2016/02/05(金) 14:40:45.31 ID:gbA2meUL0●.net BE:656580197-PLT(13000) ポイント特典
    敬老乗車証どうする? 京都市長選で論争

    京都市の市バスや市営地下鉄の運賃を高齢者向けに優遇する敬老乗車証制度をめぐり、市長選の各候補者や選対が論争を繰り広げている。
    市は将来世代の財政負担を減らすために制度の見直しを検討していく方針だが、新人2候補は現状維持を主張。市民の間でも意見が割れている。

    敬老乗車証は70歳以上の市民に、所得に応じて年3千~1万5千円を払う「応能負担」で交付している。
    利用者は市バスや地下鉄、一部民間バスに無料で乗車できるが、本人負担を除く部分は市が支出している。財政難の市は2013年、一定回数を超える利用者から一定の運賃を取る「応益負担」への変更方針を公表しているが、導入時期は未定としている。

    市内の70歳以上人口は今後も増え、ピークとなる25年には約35万7千人と、14年時点から3割も増えると見込む。
    「14年度に約45億円だった市の負担額が右肩上がりで増える可能性が高い」(市長寿福祉課)

     1973年度に始まった敬老乗車証は当初、高齢者の負担なしで交付していたが、05年度から応能負担になった。
    伏見区の男性(90)は「市の財政を考えたら、将来の変更はやむを得ない。80歳を過ぎれば公共交通を使って出かける機会はそう多くない」と話す。
    一方、同区の男性(73)は「外出や交流で心身ともに元気に暮らす健康寿命の考え方を重視してほしい。家で引きこもる人を増やせば医療や介護の利用が増えてかえって財政負担が増えるのでは」と現状維持を求める。

    投票率が高い高齢者が関心を持つ政策だけに、各候補も訴えを強める。

    新人の本田久美子候補を推薦する共産党は「9月以降、乗るたびに100円程度払う制度への改悪を明言」と、市が決めたように書いたチラシを配り、現状維持や将来の利用年齢引き下げを主張する。

    これに対し市は、時期や金額について「事実でない」と同党に訂正を要求。現職の門川大作候補=自民党、民主党、公明党、社民党府連推薦=の選対幹部は、
    将来の制度変更を容認しつつも「変更の時期や負担の金額は決まっておらず、候補も市も発言していない。事実と異なるデマだ」と強く反発している。


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    http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20160204000070 






     

    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1454650845/

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    1 :ニーリフト(岐阜県)@\(^o^)/ :2016/02/03(水) 15:10:49.36
    諏訪原 健 @swa_swa_swatch 12:49 - 2016年2月3日
    「参院選で勝つために、そして市民の勝利にするために野党共闘を。」と題して、市民の勝利という観点から野党共闘についての意見を述べたいと思います。以下、5つの連続ツイートです。

    ①参院選は与党に勝つことはもちろん、同時に市民の勝利にしないといけない。2015年の世論は安保法制の廃止や立憲主義の回復を求めて盛り上がった。これをきちんと達成させる、政治家に市民の意見を反映させる政治を実現させる、そのことこそ肝要だ。政治家と市民が連帯して勝利を掴む必要がある。

    ②そのためにも野党共闘は必要だ。反安倍を掲げる市民が持つ背景は多様である。十全な野党共闘体制が構築されていなければ、志を同じくするはずの市民団体が、それぞれ政治的志向性に基づいて対立することになる。事実そのような状況は全国各地で起こっている。それでは与党に勝つことは

    ③昨年安保法案をめぐり世論が盛り上がったのは、大規模な市民の連帯があったからだ。野党に対する期待感は薄い。野党は市民の力を生かさなければ勝つことはできない。選挙データだけを見て、票の足し算をしたのでは負ける現実は見えている。状況を打開する鍵は、市民の力を最大限に発揮することだ。

    ④保守票を獲得して勝つという戦術の限界は見えている。今の民主党が保守層に訴えかけても、彼らは自民党から離れない。そして何より反安倍勢力の離反を招く。それよりも反安倍で結集し、対抗軸を明確にするとともに、市民が多様なアプローチで、これまで投票に行かなかった層を開拓するほうが得策だ。

    ⑤参院選を市民の勝利にすることは、日本における市民社会を育てる意味で重要だ。政治家がダメならこの社会は持たない、そんな底の浅い社会では、この先大きな危機が訪れた時に、私たちはそれを
    乗り越えることはできない。長期的な視野をもって、市民の勝利のために連帯していかねばならない。
    https://twitter.com/swa_swa_swatch/

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    A(O) bot @aki21st 13:38 - 2016年2月3日
    スワッチすでに政治家感でてるよね。素晴らしい。
    https://twitter.com/aki21st/status/694741736115933184



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    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/02/02(火)20:04:12 ID:3LI
      「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会(事務局・相模原市)は2日、ノルウェーのノーベル委員会に、今年も推薦状を送ったと発表した。戦争放棄を定めた憲法を保持する日本国民を、ノーベル平和賞に推薦する活動を続けており、3年連続の推薦。過去2回は平和賞候補に登録されている。
     推薦人は日本の国会議員73人(野党5党と無所属)のほか、大学教授ら99人、韓国の教授ら9人の計181人で、昨年の2倍以上にのぼった。署名も70万5千筆が集まったという。

     共通の推薦文では、9条の精神を世界平和に生かすよう提唱。安全保障法制を廃止する目標も記した。

    201405040405598b8


    朝日新聞
    http://www.asahi.com/articles/ASJ225FHMJ22ULOB027.html

    引用元:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1454411052/

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