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    1: トペ スイシーダ(茨城県) 2016/06/15(水) 11:08:20.65 ID:Lu6zcOYY0 BE:844481327-PLT(12345) ポイント特典

    大阪府東大阪市の市立中学校に勤務する60代の女性教員が今春、卒業生宅を訪れ、卒業時に書いた作文を返却するとともに、安全保障関連法への反対署名を求めるビラを手渡していたことが、分かった

    市教委は「軽率であり、教員の政治的中立性に疑念を抱かせる恐れがある」として口頭で注意し、女性教員も市教委に「今後は同様の行為を行わない」と陳謝した。

    市教委によると、女性教員は今年1月、成人式を迎えた同校の卒業生が開催した学年同窓会に出席。卒業生たちが未来の自分に向けて書いた「20歳の自分に」と題する作文を返したが、欠席者も多かったため女性教員が後日、欠席者宅を訪れることになった。

    女性教員は春休みに入った3月下旬から4月にかけ、卒業生約30人の自宅を訪問。
    このうち自分が担任を務めるなどし、保護者とも面識があった二十数人の自宅で作文を返却する際、一緒に安保関連法への反対署名を求めるビラを手渡した。
    保護者が応対することもあれば、卒業生が受け取ったケースもあったという。

    市教委によると、ビラは安保関連法に反対している全日本教職員組合(全教)が作成したものだった。

    女性教員によるビラの手渡しは、保護者から市教委に「行き過ぎではないか」と匿名の電話が寄せられ発覚。女性教員に確認したところ、事実関係を認めた。

    市教委は女性教員のほか、監督者として同校校長を口頭注意とした。

    今回のケースについて市教委は「すでに女性教員と卒業生に利害関係はなく、ビラも特定の政党を支持するものではなかったが、教員という身分は社会への影響力があり、政治的中立性について一層の慎重さが求められている」と話している。
     
    http://www.sankei.com/politics/news/160615/plt1606150021-n1.html 

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    引用元:http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1465956500/

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    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/06/10(金)07:20:46 ID:???
     東京都足立区で昨年6月、路上で署名活動をしていた共産党の運動員が帰宅途中だった複数の児童に、「お父さんやお母さんが戦争で死んだら困るでしょ」「爆弾が落ちてきたら嫌でしょ」などと話しかけ、安全保障関連法案への反対署名を求めていたことが9日、分かった。同区の共産区議団側は「行き過ぎだった」と非を認め、保護者に謝罪した。

     区教育委員会などによると、昨年9月に成立した安保関連法の国会審議が続いていた同6月下旬、学童保育から別々のグループに分かれて帰宅途中だった区立小学校の児童計約10人に、地元商店街の路上で安保関連法案の反対署名活動を行っていた運動員が相次いで声を掛け、署名を求めた。

     児童は主に1、2年生で、署名に応じた児童もいたが、「(戦争になれば)お父さんやお母さんが死ぬ」と言われ、帰宅後に恐怖で泣いていた児童もいたという。
    保護者から相談を受けた学校側は教員を現場に向かわせ、駆けつけた保護者とともに抗議したところ、運動員は謝罪し、署名活動を取りやめた。

     共産区議団によると、運動員は近寄ってきた児童に対し、先の大戦の沖縄戦などを説明した上で「戦争になったら爆弾が落ちてくる。それは困るでしょ」などと言って反対署名を求めたという。

    運動員を知る共産の男性区議は「組織的行為ではない。署名を集めたいという気持ちが高じてやってしまったのだと思うが、やり過ぎだった」と話している。

     一方、区教委は「子供は『両親が死ぬ』と言われれば怖くなって署名する。本来の署名活動の目的から外れたものだ。一定の知識を持った段階になってから是非を判断させるべきで、子供への署名活動には配慮してほしい」と批判した。


     小学生に署名を求めるケースは各地で起きている。

     福岡県水巻町教育委員会によると、共産党の女性町議が昨年6月4日と11日夕、町立小学校近くで帰宅途中の児童に署名を求め、5、6年の女子児童計5人が応じた。個人情報の流出を懸念した保護者が学校に連絡し、学校から同町教委に報告があった。町議は保護者に謝罪したという。同町教委は「校外なので法に触れないが、内容などをしっかり判断できない児童に署名させたことは教育的配慮に欠ける」としている。

     町議は自身が把握しているのは11日の6年生1人だけで、「何をしているんですか」と声を掛けてきた児童に説明すると、児童が「戦争はいけないと思う」と応じたと主張。「週1回複数で活動しており小学生を狙ったのではない。小学生でも意思表示はできると思ったが、保護者に心配をかけた」と釈明している。

    東京都世田谷区では今年4月、区立小学校の低学年の男子児童が下校途中、年配の女性から「戦争は嫌だよね」と用紙への記入を求められ、意味が分からないまま応じた。保護者が「知らないおばあちゃんから声を掛けられ怖がっていた」と学校に連絡。学校は類似の報告がないとして、児童や保護者から署名活動だったかなど詳細な聞き取りをしておらず、表面化したケースは“氷山の一角”といえそうだ。

     このほか、千葉県の県立高校で3月、元教諭の男性が無断で持ち出した生徒の個人情報を使い、安保関連法廃止の署名を要請する封書を卒業生に送付。北海道苫小牧市の道立高校で4月、教員が校門前で生徒に同法反対を呼びかけるビラを配って署名を求めるなど、学校現場での働きかけも問題になっている。

    元共産党幹部の筆坂秀世・元参院議員の話

     「大人でも難しいのに、『戦争は嫌』という印象だけで署名させているのだろう。とんでもない話だ。共産党は若者の支持を得たいという思いは強いが、組織的ではなく、自分たちは正しいとの思い込みから行き過ぎが起きるのだと思う」

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    産経ニュース
    http://www.sankei.com/life/news/160610/lif1606100001-n1.html

    引用元:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1465510846/

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    1: ハーフネルソンスープレックス(catv?) 2016/06/08(水) 11:30:10.44 ID:fARvkfAJ0● BE:544223375-PLT(14000) ポイント特典
    「民主主義って何だ」「これだ、これだ」。ハンドマイクを手にした高校生が国会議事堂に向けて叫ぶ。
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    大型連休初日の4月29日夜。掛け合いのリズミカルな訴えは、シュプレヒコールを上げるかつてのデモのイメージとは一線を画す。
    「憲法守れ」「安保法制に反対します」。プラカードの文言こそ強いが、デザインは軟らかい。

    都内の高校生らでつくる「T―nzSOWL(ティーンズソウル)」が毎週金曜日に続けるデモ。ツイッターや、フェイスブックなどの会員制交流サイト(SNS)で参加を呼び掛ける。中高年層の姿も多く、毎回、数百人が参集する。

    神奈川県の私立高に通うヒロトさん(17)は昨秋、メンバーに加わった。もともとは政治に全く関心がなかった。
    ただ、テレビのニュースで安保法を巡る国会の状況や、大学生らでつくる団体「SEALDs(シールズ)」の存在を知り、「自分も動かないといけない」と感じた。

    自分たちの行動は「特別なことではない。普通のこと」。周囲の理解も広がり、励ましの声を掛けてくれるようになったという。
    選挙権年齢の引き下げに賛成し「政治は生活につながっている。政治がもっと若者の意見を取り入れることが必要」と語る。

    一方、県内の多くの若者はまだデモなどの政治活動を「普通のこと」とは捉えていない。
    静岡新聞社の18、19歳世代へのアンケートでは、「デモなどの政治活動に参加したいか」の問いに、67%が「参加したくない」、28%が「分からない」と答えた。

    「抵抗があるから」との理由が32%で最も多く、「参加しても意味がないから」が26%だった。
    「日々の生活が忙しく、それどころではない」(県中部の男子高校生)、「(デモなどに参加すると)物事が冷静に見られなくなる」(県中部の女子専門学生)といった声もある。

    県東部の公立高校長によると、デモなどの政治活動を活発化させている同世代の動き自体を知らない生徒がほとんどという。
    政治参加は、まず世の中の動向に関心を持つところから―。どう意識を高めるかが課題と校長は指摘する。

    http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/deepop/248466.html

    引用元:http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/news/1465353010/

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    1: かぜのこ ★ 2016/06/08(水) 09:57:40.62 ID:CAP_USER9
     シリアで行方が分からなくなっているフリージャーナリストの安田純平さんについて、6日夜、市民グループなどが総理大臣官邸前に集まり武装組織からの解放に向けて全力を挙げるよう求めました。

    総理大臣官邸の前には市民グループなどおよそ100人がプラカードや横断幕を手に集まりました。

    フリージャーナリストの安田純平さんは去年6月、内戦が続くシリアに取材に入ったあと、行方が分からなくなっていて、複数の関係者によりますと国際テロ組織アルカイダ系の武装組織「ヌスラ戦線」に拘束されているとみられています。

    先月、安田さんとみられる男性の写真が新たにインターネット上に投稿され、政府や警察庁などは安田さんの所在などに関する情報収集を急いでいます。6日夜は、集まった人たちの前で、代表の1人が「粘り強い交渉を行い、解放にむけてあらゆる努力をするよう強く求める」などとする要請文を読み上げました。

    グループのメンバーの菱山南帆子さんは、「安田さんは中東の戦場に赴き、悲惨な現地の様子を私たちに伝えてくれるジャーナリストだった。政府には、解放に向けてしっかり取り組んでもらいたい」と話していました。
    要請文は7日、内閣府に届けるということです。

    (6月7日 4時02分 NHKニュース)
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    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160607/k10010548331000.html

    引用元:http://karma.2ch.sc/test/read.cgi/seijinewsplus/1465347460/

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    1: 不知火(東京都) 2016/06/06(月) 16:31:34.37 ID:Z+prv+nt0 BE:639823192-PLT(15000) ポイント特典
    吉川晃司の反骨がすごい!「俺は現政権がでえっ嫌い」と堂々発言、スポンサーの圧力に負けず反原発メッセージ

    2016.06.05. 吉川晃司が「俺は現政権がでえっ嫌い」


    「年金運用の失敗で5兆円損したとか、川内原発の周辺は地震が起きないとか言ってたけど、ふざけんなよ」

     また、「週刊プレイボーイ」(集英社)16年5月30日号でも、乙武洋匡の不倫問題について、不倫に関しては当人たちの問題であり他人が騒ぎ立てるものではないとしたうえで

    彼が自民党から出馬予定であったことに対し、さらにバッサリとこう言い切っている。

    「ただ、俺は現政権がでえっ嫌いなもんだから、疑問と残念感は残るんだけど。今、自民党から出るのはやめましょうよって思うだけで」

     しかし、このように反原発のメッセージを訴え続けていれば、当然、原発スポンサー企業との間で軋轢が起こる。実際、こんな体験までしているようだ。

    「リスキーだし、マイナス面も増えますよ。実際にコマーシャルの話が来る時に『原発発言、しますか?』みたいに訊くところもあるわけで。『しますよ』と言うと、その話はもうそこでなかったりするしね」

     しかし、このような社会的発言をしていると必ず襲ってくるのが、「何の知識もない芸能人は黙っていろ」といった攻撃だ。そういった「炎上」に対しても、彼はこう言い切っている。

    「ミュージシャンであれ芸能人であれ、政治的な発言はしないほうがいいという風潮には疑問を感じています。ひとりのこの国の民として、己が生きのびるために必要な権利を主張しないのは、おかしい

    WS000000


    http://lite-ra.com/2016/06/post-2308.html

    引用元:http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/news/1465198294/

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    1: ダブルニードロップ(やわらか銀行) 2016/06/03(金) 19:33:16.78 ID:+09epg9k0● BE:544223375-PLT(14000) ポイント特典
    no title


    首都圏反原発連合 @MCANjp

    国会前、どんどん集まってます #金曜官邸前抗議



    引用元:http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1464949996/

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    1: ちゃとら ★  2016/06/02(木) 19:45:48.90 ID:CAP_USER9
     日本共産党の財政を左右する「しんぶん赤旗」の売り上げは、党勢の維持・拡大に直結する生命線といえる。
    それだけに、共産党関係者による赤旗の強引な勧誘が問題視される事態は各地で相次いでいる。
    そのほとんどが、市役所などの行政機関で共産党議員が「係長級以上はみんなとっている」などと言って幹部職員を勧誘、議員からの頼みごとは断りにくいという職員の弱みに付け込んだ手口だ。

     こうした行為はかなり古くから習慣化していたとみられ、産経新聞は20年近く前の1998年4月9日付の記事で、
    「東大和市 『しんぶん赤旗』購読、皆で『やーめた』」という見出しで赤旗の勧誘の実態を取り上げていた。

     《東京都東大和市の管理職のほとんどが個人的に購読していた、日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の契約を先月いっぱいで一斉に打ち切っていたことが8日、分かった。
    同市では管理職になると同党の市議から勧誘され、購読するという“習慣”があったが、
    「義理でとる必要はない」などの意見が続出、“みんなで渡れば怖くない”とばかりにそろって購読をやめることにした》

     記事によれば、東大和市では管理職に昇進すると、共産党市議から「情報収集のためにどうですか」「購読をお願いできますか」などと赤旗の購読契約を勧められるという。
    強制ではないが、「議員から頼まれると断りづらい」「上司が皆とっているので、一人だけとらないというわけにはいかない」などと長年とり続けていた人は多く、
    「あまり読まないが、付き合いで20年近く購読料を支払っている」と、ある市幹部のコメントを紹介している。
    つまり今から40年近く前には、すでに「付き合い」が定着していたということになる。

     兵庫県西宮市役所に2010年まで18年間勤務した経験を持ち、旧日本維新の会や次世代の党で衆院議員を務めた杉田水脈によれば、同市役所内でも以前から「係長になると赤旗を購読する」という暗黙のルールがあったという。
    杉田も係長に昇進した直後、面識のない共産党市議から、突然電話を受けた。

    つづく

    http://www.sankei.com/premium/news/160529/prm1605290015-n1.html?view=pc
    2: ちゃとら ★ 2016/06/02(木) 19:46:03.87 ID:CAP_USER9
    >>1 
     「このたびは係長昇進、おめでとうございます」。こんなあいさつで切り出してきた市議の用件は「赤旗日曜版を購読してください」だった。 
    杉田によれば、杉田の上司が係長に就任したときも、共産党市議から赤旗の勧誘があった。 
    その上司が勧誘を断ると、本来の業務とは思えない「嫌がらせ」のような仕事を押しつけられたという。 

     杉田は、この上司から「あなたが購読しないと、他の職員にも迷惑がかかることになりかねないよ」と助言を受けていたため渋々購読した。 

     西宮市役所では全国紙などは各課で1紙ずつ購読し、回し読みをしていたが、赤旗だけは共産党系の労組・自治労連の職員が係長以上の職員の机の上に配達していた。 
    結局ほとんど読まれずに放置され、古紙回収の箱に捨てられていったという。 

     購読を始めて約2年たったころ、杉田は勤務時間中に集金に来た自治労連幹部に「購読をやめたい」と伝えた。 
    「どうして?」と食い下がられ、「紙のムダだから」と答えると、「そこまで言わなくていいでしょ!」と怒られたという。 
    杉田は「私は断ったが、市議から購読を迫られると断りづらい雰囲気があった。 
    職員のほとんどが『断って共産党や労組に目をつけられるくらいだったら、おとなしく購読しよう』と赤旗を取り続けている」と語る。 

     杉田が購読をやめて、しばらくしてから、再び共産党市議から「赤旗を購読してください」との電話がかかってきた。 
    「紙のムダなのでやめた」と切々と説明したが、売り言葉に買い言葉で「それでも購読しろというなら購読します」と応じると、「それでもいいから購読してください」と言ってきたという。 

     党の財源を確保したい共産党の必死さがよく分かるエピソードだ。役所のような公的な場所で白昼堂々と行われている勧誘によって共産党は支えられているのだ。 

     こうした活動は長く“公然の秘密”とされてきたが、企業や役所のコンプライアンスが重視される昨今、さすがに問題視されるようになった。 
    神奈川県鎌倉市では、共産党市議らが、赤旗を市庁舎内で勧誘・配布・集金していることに対して、 
    2014年度から「職務の中立性」を理由に、執務室内での政党機関紙をはじめとする物品に絡む勧誘などの行為を禁止した。 

     関係者によると、同市庁舎内でも共産党市議らが係長級以上の職員に赤旗の購読を勧誘する状況が30年以上継続。 
    同市職員の労働組合は共産党系労組の自治労連に加盟しており、約500部が配布されていたという。 

     前年に市議会で自民党市議が「(共産党市議が)機関紙を購読するよう市職員に求めるのは、心理的強制に当たるのではないか」と指摘。 
    これに対し、市長の松尾崇が「禁止をしていくということで検討する」と答弁していた。 

     同市ではそれまで、市庁舎管理規定に基づき、「公務の円滑かつ適正な執行が確保されること」を条件に赤旗を含む政党機関紙の配布については事実上、容認していたが、 
    新たな措置により、赤旗だけでなく、保険勧誘や飲食物の販売なども制限されることになったという。 

     同様の動きは、兵庫県伊丹市や埼玉県春日部市などでも進んだ。伊丹市では14年6月の市議会本会議で、自民党市議が質問。 
    総務部長が「多くの職員が、副主幹昇任時に議員から勧誘を受け、市庁舎内で購読の勧誘が行われていた」と答弁した。 

     同市では庁舎管理規則で、庁舎内での物品の販売や宣伝、勧誘する行為などをそもそも禁じており、 
    「職員以外の者が執務室内に立ち入ることから問題が生じる場合もあり、勧誘行為については他を含め、厳格に対応していく」とした。 

     共産党県委員会書記長の村上亮三は当時の取材で、「政党に所属する議員が、党機関紙を広く国民に勧めることは正当な政治活動。 
    市職員が政党の考えを知るために機関紙を読むことは大事なことで、中立性を疑われることはない」などと話したが、議員の地位を利用して、断りにくい市職員に「取らせて」いることは明らかである-。 

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    おわり


    67: 名無しさん@1周年 2016/06/02(木) 20:03:53.59 ID:Q6Y4pGFf0
    橋下の言ったとおりだな

    ■橋下徹  共産党の助成金廃止主張は「きれい事」
    http://www.sankei.com/west/news/141128/wst1411280032-n1.html

    >共産の機関紙「しんぶん赤旗」は全国の役所が購入してすさまじい額のお金を払っている。政党助成金そのものだ
     助成金がなければ共産以外の政党は資金を得られない。民主主義の必要経費だ
    >赤旗を廃止した上で助成金に反対するなら筋が通る。「購読料を棚に上げて反対するのはきれい事で、いかにも共産らしい

    150: 名無しさん@1周年 2016/06/02(木) 20:16:47.68 ID:p+G0z3KG0
    橋下徹市長に激怒される共産党女性議員!『赤旗で小銭稼ぎ』を暴露されてキョドるw
    https://www.youtube.com/watch?v=yIt1hI1J70g


    引用元:http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1464864348/

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