じゃぱそく!

国内政治ニュース中心の2chまとめサイト

    マスコミ・メディア

    スポンサーリンク

    1: 鴉 ★ 2017/02/10(金) 20:20:09.33 ID:CAP_USER
    長谷川幸弘氏、論説副主幹から「異動」 「処分か、人事か」めぐり東京新聞批判

     東京MXが放送したテレビ番組「ニュース女子」の問題で、番組の司会を務めている東京新聞(中日新聞東京本社)論説副主幹の長谷川幸洋氏が2017年2月10日、ニュースサイト「現代ビジネス」の連載で、改めて所属する東京新聞の対応を批判した。

     ニュース女子をめぐっては、東京新聞は2月2日の朝刊紙面で、長谷川氏の番組出演について「重く受け止め、対処します」と表明している。

    長谷川氏によると、この記事が出る前に人事異動が「内示」され、長谷川氏も受け入れたが、この人事異動が「処分」なのか「通常の人事異動」なのか、説明が二転三転しているという。


    ■1月30日に論説主幹から人事異動の内示

     長谷川氏は2月6日に放送されたラジオ番組「ザ・ボイス そこまで言うか!」(ニッポン放送)の中で、仮に番組出演が理由で処分が行われたとすれば「言論の自由に対する侵害」で「北朝鮮状態」だと非難していた。

     今回掲載された連載では、ラジオと同様の主張を繰り返しながら、長谷川氏の上司で、2月2日の記事を執筆した深田実・論説主幹との人事異動をめぐるやり取りも明らかにした。

     長谷川氏は、番組内容については

      「番組スタッフはその後も沖縄問題をめぐる取材を続けている。今回の問題に対する見解を含めて、成果はいずれ公開できるだろう。そんな段階で、私が司会者の立場で番組内容について論評するのは控えたい」

    などと引き続きコメントを避けた。ただ、2月2日の東京新聞の記事では、番組内容を

      「事実に基づかない論評が含まれており到底同意できるものでもありません」

    と批判した上で、

      「そのことが偏見を助長して沖縄の人々の心情、立場をより深く傷つけ、また基地問題が歪めて伝えられ皆で真摯に議論する機会が失われかねない」

    としている。長谷川氏はこういった記述は「深田主幹の主観」だとして、

      「反対運動に反対する人々がいるのも番組が伝えた通りである。だから番組が『沖縄の人々を傷つけたか』どうかは見方によって分かれる」

    と一部反論した。

     長谷川氏は、記事が出る前の1月30日に深田氏から人事異動の内示を受け(1)すでに定年退職して嘱託の身になっている(2)すでに副主幹在任7年目になっていた、として、この時点では「快く受け入れた」という。

    深田氏は「『処分』という趣旨ではなかった」とも説明したという。ところが、長谷川氏が2月2日の記事掲載後に経緯を問うと、深田氏は

      「『副主幹という立場で出演したのが問題だ』と『処分』の意味合いが含まれていることを認めた」

    が、その数日後の8日には深田氏は電話で

      「今度の話は定例の人事異動だからね」

    と話し、「人事異動」の意味合いをめぐる説明を二転三転させたという。

    no title


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00000011-jct-soci

    引用元:http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1486725609/

    この記事を読む

    1: ◯( ´∀` )◯ ★ 2017/02/10(金) 09:10:33.73 ID:CAP_USER9
    (ファクトチェック)安倍首相 参院予算委員会 1月30日

    2017年2月10日05時00分

     安倍晋三首相「どのような条文をどう変えていくかということについて、私の考えは(国会審議の場で)述べていないはずであります」 参院予算委員会(1月30日)

     ■《誤り》改憲手続きの96条、13年に言及

     自民党憲法草案を元に、憲法観をたずねた民進党の蓮舫代表に対し、「行政府の長としてお答えする立場にない」「逐条的、具体的な案については憲法審査会で議論すべきだというのは私の不動の姿勢だ」と述べ、答弁を避けた際の発言だ。

     実際には、2013年2月8日の衆院予算委員会で、日本維新の会の中田宏氏から憲法改正手続きを定めた憲法96条について問われ、「3分の1をちょっと超える国会議員が反対をすれば、指一本触れることができないということはおかしいだろうという常識であります。まずここから変えていくべきではないかというのが私の考え方だ」と答弁。個別の条文の改正について語っていた。

     予算委は「予算」と名が付くものの、国政全般について首相の見解をただすことができる場だ。昨年も自民議員の問いに、自民草案を逐条的に説明し、自分たちの考えを述べた。

     しかも、首相は今国会の施政方針演説で改憲論議を衆参両院の議員たちに呼びかけた。誤った事実関係を持ち出して議論を避けるのではなく、野党の質問にも向き合い、首相の憲法観をつまびらかにしてほしい。(南彰)

     ▼4面=別の発言チェック

     ■政治家発言、点検します

     虚実ない交ぜの発言で世界を揺さぶるトランプ米大統領の登場で、政治家らの発言内容を確認、その信憑性(しんぴょうせい)を評価するジャーナリズムの手法「ファクトチェック」が注目を集めています。米国ではメディアが積極的に取り組んでいます。

     朝日新聞は先の臨時国会の首相答弁や党首討論での党首発言、トランプ氏の発言を検証してきました。新たに「ファクトチェック」コーナーを設け、「内容は本当か」という疑問がある▽「ミスリードかもしれない」という印象を与える――などの基準にもとづき、政治家の発言を随時取り上げます。

    no title


    http://digital.asahi.com/articles/DA3S12789988.html

    引用元:http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1486685433/

    この記事を読む

    1: すらいむ ★ 2017/02/06(月) 11:54:48.56 ID:CAP_USER9
    【速報】山形県のNHK酒田報道室の記者(28)が、20代の女性に性的暴行を加えたとして逮捕された。

    TBS News-i 公式
    https://twitter.com/tbs_newsi/status/828435671605923840 

    no title
     

    9: すらいむ ★ 2017/02/06(月) 11:56:37.14 ID:CAP_USER9
    続報
    NHK山形の記者逮捕
    女性宅侵入し強姦致傷容疑

     女性に性的暴行を加えけがを負わせたとして、山形県警は6日、強姦致傷と住居侵入の疑いでNHK山形放送局所属の記者弦本康孝容疑者(28)=山形県酒田市本町=を逮捕した。

     逮捕容疑は昨年2月23日午前5時ごろ、山形県村山地方に住む20代女性宅に侵入し性的暴行を加え、2週間のけがを負わせた疑い。

     県警によると、弦本容疑者は「分かりません」と供述している。2人は面識がなかったという。女性が山形署に届け出て発覚した。

    共同通信 2017/2/6 11:52
    https://this.kiji.is/201168811478974472

    413: 名無しさん@1周年 2017/02/06(月) 13:03:18.22 ID:1uSddpWX0
    女性の就寝中に襲い、騒いだら危害を加えるとの趣旨の言葉で脅したという。

     県内で他にも女性が暴行されそうになるといった被害があり、関連があるかどうか県警は慎重に捜査している。
    http://www.sponichi.co.jp/society/news/2017/02/06/kiji/20170206s00042000195000c.html


    弦本容疑者は事件当時、山形放送局(山形市)に勤務しており、昨年夏に酒田報道室へ異動した。
    http://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201702/20170206_53044.html

    562: 名無しさん@1周年 2017/02/06(月) 13:39:10.72 ID:XdepoVLV0
    >>413
    他の事件への関与も疑われているのか

    政治経済学部のある大学出身か
    マスコミに強くて有名な大学がありますね

    引用元:http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1486349688/

    この記事を読む

    1: 幸・災・楽・禍 ★ 2017/01/31(火) 11:25:45.59 ID:CAP_USER9
     マイナビは1月30日、「マイナビウーマン」に掲載した記事「意味わかんない!『社会人としてありえない』有休取得の理由7つ!」と、「男性に聞いた! 女性が『生理休暇をとる』のはアリ?」をそれぞれ削除したと発表した。「法的趣旨を誤解させる表現があり、内容が不適切と判断した」としている。

    no title


    全文はソースで
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1701/31/news078.html

    27: 名無しさん@1周年 2017/01/31(火) 11:38:22.16 ID:OG6zfN0e0
    有給休暇の記事は27日に掲載。有休取得の「あり得ない」理由として、
    (1)寝坊したから
    (2)二日酔いがヒドいから
    (3)やる気が出ないから
    (4)彼氏と大ゲンカしたから、振られたから
    (5)体が痛いから
    (6)天気が悪いから――
    の6つを挙げて「ずる休みと変わらない」などと批判し、
    「有休は働く人の権利だが、常識ある使い方をしたい」と結んでいた。

     

    引用元:http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1485829545/

    この記事を読む

    1: nita ★ 2017/01/30(月) 07:07:15.10 ID:CAP_USER9
     原発事故で避難している横浜市の中学生が、いじめに遭っていたことが発覚したのは昨年11月。言語道断の話だが、“反原発”を社論とする朝日新聞は、その後も熱心にこの類の話を報じている。ところが、12月13日の夕刊で女性記者がスクープした「原発いじめ」の記事は、悪評ふんぷんなのだ。

     ***

     件(くだん)の記事のタイトルは、〈中学でおごり要求〉。東京・千代田区の区立中学で福島から自主避難している生徒が、同学年の3人にいじめられていたというものだ。記事をざっと要約すると──。

     まず、11月下旬、母親が子どもの鞄に大量のごみを発見。いじめに気付き、学校に申告した。一昨年夏頃から「避難者」と呼ばれ、「避難者とバラすぞ」と脅された。結果、3人の生徒にお菓子など約1万円分をおごらされ、教科書やノートもなくなったという。

     もっとも、学校や千代田区教育委員会は、この記事に困惑するばかりだ。被害者とされる生徒を仮にAさんとする。同区教委の担当者が言う。

    「Aさんの保護者から学校に相談があったのは11月21日。そこで、Aさん及び関係しているとされる15人の生徒に聞き取りを行った。結果、Aさんが約1万円をおごったのは事実でした。ただ、Aさんと他の生徒の間で証言には大きな食い違いがあって、一方的にAさんがおごったというより、“おごりおごられの関係”だったと判断されました」

     原発避難者であることを理由に誹謗中傷されたとの点も、15人全員が否定。教科書に関しては、Aさんの記憶が曖昧でいつどこでなくなったかがはっきりせず、調査できなかったという。

    「これ以上調査を行うと、Aさんが原発避難者であるのを広めることにもなりかねず、逆効果と考えた。Aさんも学校が、皆が仲良くできる環境を作ってくれればそれで良いと言っていた。そこで、保護者も納得の上、11月末で調査を終了。ところが、12月13日に件の記事が掲載されたのです」(同)

    ■仲良くやっています

     女性記者は、筋金入りの反原発記者として知られる。彼女は12月に学校と区教委を取材したが、学校関係者は、

    「学校側は、おごりおごられという関係の中で、Aさんが1万円おごったこと、あとは調査中と答えたそうです。すると彼女は強い口調で“これは文科省の定義ではいじめですよね”と高圧的な態度で何度も迫った。朝日の記事には、保護者が子どもの鞄にごみを発見しいじめに気付いた、とある。ですが、保護者はこちらの聞き取りに、自分の財布からお金が抜き取られていることに気付き、子どもを問いつめ、いじめられていることが分かったと説明しています。この点の確認取材も一切、ありません」

     12月16日、母親の代理人が区教委を訪れた際も、

    「記事を書いた記者が同行。許可もなく庁舎内で動画を撮影していた。取材手法に問題ありです」(同)

     これでは、反原発の朝日の記者が、充分な裏付けを取らず、強引に記事を書いたと言われても仕方あるまい。

     朝日新聞広報部に聞くと、

    「ご質問の前提となっている事実関係が大きく異なりますので、ご確認ください」

     と答え、問題なしとの認識。朝日の報道を受け、区教委は、この件を第三者委員会で調査中だ。とはいえ、

    「Aさんと、名指しされた3人の生徒は今も仲良くやっています」(先の関係者)

     朝日の記事が、子どもたちの仲を引き裂かなかったことが唯一の救いである。

    ワイド特集「秘せずは花なるべからず」より

    「週刊新潮」2017年1月26日号 掲載

    35


    デイリー新潮 1/30(月) 5:58配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170130-00517089-shincho-soci

    引用元:http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1485727635/

    この記事を読む

    1: 鴉 ★ 2017/01/28(土) 13:22:37.89 ID:CAP_USER

    小川Verified account@pinpinkiri
    これはbuzzfeedのグッドジョブ。それにしても噓ニュースでもうけようという恐ろしい発想に愕然とする。トランプ就任式の人出の多寡をめぐる噓ニュースも日本で多くの人が信じてしまった。
    噓を言うのは簡単だが、噓を突き止めるのは大変だ。


    ■参考
    韓国デマサイトは広告収入が目的 運営者が語った手法「ヘイト記事は拡散する」
    https://www.buzzfeed.com/kotahatachi/korean-news-xyz-2?utm_term=.eckZwQQn6#.twakR440W 
    悪質デマサイト「大韓民国民間報道」


    25


    毎日デイリーニューズWaiWai問題(まいにちデイリーニューズワイワイもんだい)とは
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%8E%E6%97%A5%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BAWaiWai%E5%95%8F%E9%A1%8C 

    毎日新聞社の英語報道メディア Mainichi Daily News(「毎日デイリーニューズ」; 以下「MDN」)で、日刊紙時代の1989年(平成元年)10月に連載が始まり、2001年(平成13年)春の公式サイト移行時にも継承されたコラム「WaiWai」において、低俗な内容、誇張や虚構に基づく内容の記事が掲載・配信された問題である。
    2008年(平成20年)に表面化し、同コラムの閉鎖、担当記者や上司の昇進、公式ウェブサイト配信分に関する「毎日新聞社社内調査結果の公表」などに発展した。

     

    引用元:http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1485577357/

    この記事を読む

    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2017/01/25(水)16:53:18 ID:???
    「安倍支持率67%」は"豊洲汚染"以上の数値だ!
    2017年2月 5日号
    牧太郎の青い空白い雲 605 

    (略)

    「豊洲」より不可解な数値が発表された。
     トランプ新大統領誕生の大騒ぎで、「隠れたニュース」になってしまった「安倍内閣の支持率」も奇怪な数値だった。
    16日発表のJNN世論調査で、安倍内閣の支持率は前の月より6ポイントも上がって67%、不支持率は前の月より
    5・1ポイント下がって31・5%。支持率が67%を超えたのは、2013年11月以来である。
    日本人の「3分の2」が安倍さんを支持している!ということなのか?
     先々週、このコラムで「今年も安倍首相でいいのか?」と問題提起した安倍批判組の当方から見ると、
    「改ざん」された数値ではないか?とうたぐりたくなる。
     しかも「政策に期待できる」と答えた人が6ポイント増えて22%である。これまでは(政策は良くないけど)
    「他に適当な人物がいないから」という消極的支持が多かったのだが......。
     何かが起こっている!(断っておくが、安倍内閣に是々非々の立場のJNN系だから「改ざん」はあり得ない)
        ×  ×  ×
     多分、原因はトランプ現象にあるのだろう。「トランプなるもの」をとりあえず日本人は否定する。
    この世論調査の別の設問「アメリカの次期大統領にトランプ氏が就任することで世界情勢がどうなっていくか?」
    に56%が「悪くなる」と答え、次いで「変わらない」が29%、「良くなる」は4%しかいなかった。
    つまり、大多数の日本人が「トランプは最低の政治家」と見ているのだろう。トランプ氏と比べれば......安倍さんはマシなのだ。

    続き サンデー毎日
    http://mainichibooks.com/sundaymainichi/column/2017/02/05/post-1385.html

    no title


    引用元:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1485330798/

    この記事を読む

    このページのトップヘ

    アクセスランキング