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    33: オリンピック予選スラム(庭)@\(^o^)/ 2015/12/16(水) 15:20:37.83 ID:zbwvEBsf0.net
    別姓認めない規定 合憲の判断
    12月16日 15時17分

    夫婦別姓を認めない民法の規定について、最高裁判所大法廷は「憲法に違反しない」という、初めての判断を示しました。
    明治時代から100年以上続くこの規定をめぐっては、夫婦は同姓にすべきか別姓を選べるようにすべきか意見が分かれていて、最高裁の判断が注目されていました。

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    http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20151216/3558121.html

    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1450246656/

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    1: ニーリフト(庭)@\(^o^)/ 2015/11/02(月) 09:19:06.85 ID:Dcnf500z0.net BE:273822876-PLT(12000) ポイント特典
    かつてテレビは「娯楽の王様」とも呼ばれた。
    スポーツやドラマ、ニュースなどさまざまな映像を無料で見ることができ、家のリビングやソファセットはテレビを中心にしていたと言える。

    しかし今や、ニュースはどこにいてもテレビより先にスマホに飛び込んでくる。FacebookやTwitterは、いつも話のネタにこと欠かない。

    テレビ業界関係者によれば、以前「ヒット番組」の目安は視聴率20%超えだったが、今では2桁に乗れば御の字だという。

    こんな時代の「テレビの見られ方」について、全国1400名に調査を実施した。

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    http://www.huffingtonpost.jp/sirabee/young-notwatchingtv_b_8353364.html

    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1446423546/

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    1: 水星虫 ★ 2015/10/27(火) 17:15:08.99 *.net
    対馬花火火災 事前に中止要請

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    http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/5033019661.html?t=1445918856
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    25日、対馬市で開かれた花火大会の際、花火の火が草むらに燃え広がった火事で、当日は風が強かったため、警察が主催者の対馬市に対して2回にわたって事前に開催中止を要請していたことがわかりました。
    対馬市は、「判断が甘かったと」と話しています。

    この火事は、25日午後7時15分ごろ、対馬市上対馬町西泊で開かれた「対馬国境花火大会」で、花火の火が近くの草むらに燃え広がり、およそ1ヘクタールが焼けたものです。
    近くに住宅などはなく、けがをした人はいませんでした。

    花火大会は、日韓友好を目的に韓国との国境に近い場所で花火を打ち上げるイベントでしたが、午後7時からの打ち上げ開始直後に火事が起きたために打ち切られ、中止になりました。

    警察によりますと、当日は強風注意報が出され、風が強い状況が続いていたことから、午後5時45分と午後5時50分の2回にわたって、大会を主催する対馬市に対し開催中止を要請していたということです。

    対馬市は、
    「最新の気象状況を確認したうえで花火の打ち上げは可能だと判断したが、結果的に判断は甘かったと認識している」
    と話しています。

    10月27日 13時07分

    引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/dqnplus/1445933708/

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    1: ドラゴンスリーパー(大阪府)@\(^o^)/ 2015/10/26(月) 23:09:35.96 ID:h3M9vV9R0.net BE:262211549-PLT(12000) ポイント特典

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    http://news.infoseek.co.jp/article/20151026jcast20152248955/

    12桁の個人番号、マイナンバーを伝える通知カードの発送が始まった。
    役所を名乗る電話に戸別訪問、さらにネット上にはマイナンバー占いまで登場し、悪徳業者はあれやこれやの手段で個人情報を聞き出そうとしている。

    そんな中、制度に反対するためとして、自ら個人番号をネット上に公開する男性があらわれた。個人番号を他人に知られて、なりすまし被害などを受ける危険はないのだろうか。

    番号だけではカードは受け取りできない
    マイナンバーを公開したのは、政治主張を語る動画投稿などを行っている男性だ。
    「支配者層にとって必要な『マイナンバー制度』こと、『奴隷番号制度』を拒否いたします」などと制度への反対を明らかにし、自身の12桁の個人番号をブログで公開した。

    さらに「通知カードの受け取りを拒否しよう」「マイナンバーとは、現代版の『見えない鎖』である」とした動画を投稿した。

    男性のように12桁の番号を公開するとどんなリスクがあるのか。
    たとえば番号を見た第3者が本人になりすまして、個人番号カードを取得できてしまうおそれはないのだろうか。

    内閣官房によると、12桁の番号だけでは個人番号カードを取得することはできないという。
    役所の窓口で受け取る際には免許証やパスポートなどの本人確認書類が必要になるからだ。

    また、個人番号カードは本人確認の公的な身分証明書として、役所で住民票を受け取ることができる。
    しかし番号だけでは本人を確認するものとはみなされず、住民票の交付は受けられないという。

    「むやみにマイナンバーを他人に教えないでください」
    今回のように個人番号を他人に知られたからといって、すぐになりすました第3者によって、個人情報カードや住民票を不正に取得されることはないようだ。
    ただ、内閣官房や総務省など政府サイトが「むやみにマイナンバーを他人に教えないでください」と呼びかけているように、民間企業などでも使用されるため、今後新たなリスクが出てくるかもしれない。

    そもそも、自分の個人番号であってもネットに公開することは、違法行為に当たる可能性がある。
    マイナンバーに関する番号法では、行政手続きなど定められたものを除き、個人番号を教えたり、提供したりすることを認めていない。

    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1445868575/

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