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    1: 愛の戦士 ★ 2023/09/05(火) 17:30:46.79 ID:7Z014nUI9
    9/5(火) 13:09
    FNNプライムオンライン

    9月1日、東京・港区は、来年度に区立中学校3年の全生徒、約760人の修学旅行先を、「シンガポール」にすることを発表。

    この決定に、今、賛否の声が上がっています。

    港区在住の男性:
    僕なんか京都とか奈良とか行ったわけですけど、昔の神社、仏閣とかいろんな歴史を学ぶっていう意味もあるので、(海外旅行は)それはそれで楽しいと思うんですけど、歴史とかそういうことを考えると、まずは国内から。中学生ぐらいだったらいいのかなと思います。

    娘が公立小学校1年生の母親(30代):
    いま(娘が)公立の小学校の1年生で、中学受験をするかまさに考えていたので、選択肢として。区立の中学もこれから語学教育に力を入れていくみたいだし、(区立進学の)可能性がかなり強くなったと思う。ニュースが出たので夫にすぐ(記事を)転送したら読んで、「じゃあもう中学も区立で」って言っていました。

    実は港区は、2007年から国際教育に力を入れており、その取り組みの集大成として、修学旅行先を海外にしたといます。シンガポールにした理由について港区の担当者によると「英語を活用した体験ができ、時差が少なく治安が安定している」などがあったそうです。

    区民の中でも賛否
    気になるのは旅行の費用。

    港区によると、各家庭に求める負担は、これまで京都や奈良への修学旅行でかかっていた約7万円以内に収めるとのこと。それを超える部分は区が負担する考えで、生徒1人当たり約50万円が税金でまかなわれることになります。

    そこで、「めざまし8」は港区の住民を取材。税金が使われることについて、どう受け止めているのでしょうか。

    3歳の息子の母親:
    子供たちに使ってくれるのはいいかな。親としてはありがたいし、支払っている方としても子供たちに使われるのならいいと思います。

    港区在住の女性:
    区立中学に進まれる方は、以前に比べて少なくなっているようなことは耳にするので。そういった点でも税金の使い方としてはいいのかなと思う。

    賛成の声が上がる一方で、子供を私立中学に通わせている保護者からはこんな意見が。

    息子が私立中学1年生の父親(60代):
    それは同様に私立の学校に行っている子供に対しても、同じような支給があれば納得できるって話ですね。親の収入に従って、子供の修学旅行の公費負担を「段階的に変える」というのがあれば、それは別に公平さを保つことになるから、これは賛成だと思います。

    費用の負担について公平であるべきだという意見の一方で、「気にしない」という人も。

    息子が私立中学1年生の父親:
    先進的な試みなんじゃないかと思って、特にネガティブではなくて。予算とかうまくやりくりできるのであれば、別にいいのではないかと思います。

    私立中学1年生の息子:
    そんなに気をとめていないですね。中学受験をして入った学校なので、ネガティブには思っていません。

    港区の取り組みについて教育評論家の石川幸夫氏は、「異文化にふれ合うことは、非常に意味のあること。一方で、自治体の違いで修学旅行先に差が出てしまうことは、地域間格差や子供が家庭に対し劣等感をいだく恐れもある」と話しています。

    「平等さ」「経験」中学教育に求めるものとは
    港区のすべての区立中学校で実施される「海外修学旅行」。めざまし8のスタジオゲスト陣はどう見たのでしょうか。

    ※全文・詳細はリンク先で
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/0b095a202a83a70bd86f5ceb1a8b86b1c048912a&preview=auto

    スクリーンショット 2023-09-05 21.02.29
    引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1693902646/

    この記事を読む

    1: 玲 ★ 2023/08/23(水) 13:06:02.90 ID:??? TID:leader
    コロナ禍の縛りが解け、ふたたび海外に自由に行けるようになって以降、日本にいるときに当たり前だと思っていることが、グローバルな視点から眺めると異常なのではないか、と感じることが増えている。

    そのひとつは物価である。たとえば20年以上前は、ヨーロッパに行くとなにもかも安く感じた。衣類やブランドものはもちろんのこと、交通費も外食費も宿泊費も、日本で同じ水準のものを求めたら2倍、下手をしたら3倍の費用がかかるのではないか、と思うほどだった。ところが、昨今は逆で、ヨーロッパに行くとなにもかもが高い。

     原因のひとつは現地の物価高だが、いうまでもなく、異常なまでの円安も大きな打撃になっている。加えて思わされるのは、いわゆる「失われた30年」である。ここ30年余り、日本人の給料が据え置かれているあいだも、各国ではそれなりのカーブを描いて上昇した。こうして海外における物価は、われわれ日本人にとって2倍、3倍と跳ね上がってしまったのである。このことは、日本の国力はそれほど低下してしまった、と言い換えることができるだろう。

     残念であり、この負の状況を解消する手立てを講じることこそが、政治にとって最優先の課題ではないかと思う。最低賃金を上げて糊塗するよりも、円に力をつけさせることをふくめ、日本人の購買力を上昇させることのほうがはるかに大事ではないだろうか。

     だが、日本人が購買力と同程度に失っているのではないか、と危惧する事柄がほかにもある。コミュニケーション能力である。
    「国際的に見て普通ではない」
     今年前半に2度ほどイタリアに行ったが、その際に見かけたり、自分が体験したりしたさり気ないコミュニケーションを、まずは思い出すままに記してみたい。

     小さな商店で食料品を購入するときも、店員と買い手のあいだに会話があり、たがいに目を見て話し合っている。ホテルの廊下でほかの客とすれ違った際に、あいさつされることが多い。エレベーターにだれかと乗り合わせると、相手から先に降りるように促されることが多い。電車内で棚に荷物を載せる際に苦労していると、何人もの人に助けられる――。

     上記は一例にすぎないが、帰国後に感じたのは、日本では同じような場面でのコミュニケーションのありようが、おおむね正反対だということだった。

     コンビニエンスストアでもスーパーマーケットでも、多くの客がほとんど言葉を発しないまま買い物を終える。店員になにかを問われたとき相手の目を見て話すと、目を逸らされてしまうことが多い。ホテルの廊下で客同士があいさつし合うことなど、ほとんどない。エレベーターにあとから乗ってきた人たちは、後ろを一切振り向くことなく自分たちが先に降りる。新幹線などの車内では、客同士はできるだけ関わり合わないようにしており、棚に荷物を載せるのに苦労している人を、大抵の人は見て見ぬふりをしている。

     日本人男性と結婚し、5年ほど前から日本に住むドイツ人女性も言う。

    「日本のコンビニで買い物をするとき、相手の目を見てなにかを聞いても、目を逸らされたり怪訝な顔をされたりするのには、慣れるのに時間がかかりました。電車内やカフェなどで知らない人に話しかけても、ほとんど変な人あつかいされます。日本人はシャイだと感じますが、こうした応対はシャイである以前に国際的に見て普通ではなく、日本人にとって損だと思います」

    「やまびこあいさつ」をご存じだろうか。コンビニや小売店などで、一人の店員が「いらっしゃいませ、こんにちは」とあいさつすると、ほかの店員も一斉に同じあいさつをするもので、集客力と売上げアップのために推奨されているという。しかし、これが実践されている店舗では、ほとんどの店員が客の顔を見ておらず、このドイツ人女性ははじめて「やまびこあいさつ」をされたとき、「震えるほど怖いものを感じた」と語る。人間と人間のコミュニケーションの崩壊が感じられたというのだ。
    コロナ禍にコミュニケーションを忘れてしまった日本人
     加えていうなら数年前、少なくともコロナ禍を迎える前までは、引っ越してきた人は近所にあいさつ回りをする例が多いと感じられたが、最近は道路を挟んで向かいに引っ越してきた人もあいさつに来ない。結果として、戸建ての住宅街でも近所にどんな人が住んでいるかわからない、という地域が増えているようだ。その話をイタリアに行った際、知人のイタリア人にすると、声を上げて驚いていた。

     もともと日本人はコミュニケーションが下手だと言われており、各種調査でも、その能力がさらに低下しているという結果が出ることが多かった。

    私は日本人のコミュニケーション能力は、2005年に個人情報保護法が施行されてから、目に見えて落ちたと考えてきた。当初はこの法律が、「シャイ」な日本人がますます個人の殻にこもるための大義名分となり、法が定着するにつれ、殻にこもることが血肉化していった。

     そこにコロナ禍の特殊な状況が訪れ、その傾向はさらに加速したように見受けられる。

    ソーシャルディスタンスを心がけ、できるかぎり会話を控えることが推奨されたコロナ禍。勤め人は、仕事を可能なかぎりテレワークで行うよう、国からも自治体からも要請され続け、大学の授業もオンラインになって、入学しても学友とめぐり会えない学生が続出した。そうしているうちに、日本人はますますコミュニケーション能力を低下させた。いや、コミュニケーションが必要であること自体を忘れてしまった人が増えた、と言ったほうが正確かもしれない。

    日本に長く住むイタリア人男性が言う。

    「イタリアではパンデミックのあいだ、生のコミュニケーションを取れないことに強いストレスを感じる人が多く、パンデミックが終わると一気にそれを解消した感じがします。ところが、日本人はコミュニケーションをとらないことに、ますます慣れてしまったという印象を受けます」

     これは日本と欧米のコミュニケーション・スタイルの違い、という話で済まされることではない。なるべく人と関わらないという姿勢では、味気ないのはもちろんのこと、干渉し合わないのが高じて助け合いのない社会につながる。ひいては経済力をふくめた日本の国力をも規定してしまいかねない。

     外国人という「他人の振り」を見て「わが振り」を直す。コロナ禍で失ったものが多い時期だからこそ、その姿勢が求められるのではないだろうか。

    続きは
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/27d8a7abd57056adc35504cdc2eb72cf39918c35&preview=auto
    スクリーンショット 2023-08-24 2.44.07

    引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1692763562

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    1: もみ殻LOVE ★ 2023/07/27(木) 11:51:16.36 ID:??? TID:yamiLOVE
    「格差是正」「分配」といったスローガンが掲げられてきた現政権下、果たしてどれほど「格差是正」は進められてきたでしょうか。本記事ではお金持ちの街・東京における賃金と労働事情について、東京都発表『東京都の賃金、労働時間及び雇用の動き(毎月勤労統計調査)-令和5年4月分結果-』より見ていきます。

    ■東京都の賃金

    令和5年4月、事業所規模5人以上における常用労働者の現金給与総額(所定内給与+所定外給与)は375,459円。前年同月比2.2%の増加となりました。

    (続きは以下URLから)

    https://news.livedoor.com/article/detail/24688000/

    no title

    引用元:https://talk.jp/boards/bizplus/1690426276

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    1: テイラー ★ 2023/08/05(土) 11:24:12.64 ID:??? TID:taylor
    名古屋市消防局が2023年8月2日(水)、「重要なお知らせ」と題して救急隊員の現状についてツイートしました。
     
    連続的な救急出動により、救急隊員が休憩時間を確保できない状況が発生しているそうです。

    そのような中、隊員の熱中症予防と体力回復のため、救急車でコンビニなどに立ち寄り、飲料水を購入する場合があるとのこと。

    これについてツイッター上では、ねぎらいの言葉が多数見られたほか、「理解をお願いしなければならないのは異常だ」「クレームが入るのだろうな」と、救急隊員の現場を思案する声も見られました。

    [続きは以下URLから]
    https://trafficnews.jp/post/127329




    引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1691202252

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    1: haru ★ 2023/07/27(木) 11:10:59.72 ID:??? TID:aru1413
    職業大分類別有業者数及び構成比 (2022年)


    総数 6706万人

    管理職   139万人
    技術者  1288万人
    事務職  1455万人

    農林漁業  178万人
    生産    835万人
    輸送    219万人
    建設    252万人
    清掃    465万人


    ソース元:
    https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040079124&fileKind=2
    1

    引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1690423859

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    1: 影のたけし軍団 ★ 2023/07/28(金) 06:52:10.81 ID:??? TID:gundan
    教育・大学問題に詳しい中村正史氏によると、かつては卒業後の進路として花形だった官僚志望者が激減するなど、東大生の就職価値観に変化が見受けられるという。

    いったい彼らは、卒業後にどのような進路を選択するようになったのか。


    かつては4年で学部をストレートに卒業して、官僚や伝統的な大企業を目指していた東大生の進路は、どう変化しているのだろうか。

    この20年間の国家公務員総合職(旧Ⅰ種)試験の合格者数や、業種別の就職者数、2000年代半ば以降の就職先の推移を調べてみた。

    東大の学部卒業生は毎年約3000人。工学部は7割近くが、理学部は8割以上が大学院に進学するなど、理系を中心に進学者が多く、学部を卒業して就職するのは3分の1程度の1000~1100人である。

    就職先から見てみよう(出典は東京大学新聞)。

    例えば2007年の大学院生を含めた就職先の1位は、みずほフィナンシャルグループ。以下、2位日立製作所、3位大和証券グループ、4位NTTデータ、5位東芝、6位野村證券、7位トヨタ自動車、8位に同数で三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行(現・三菱UFJ銀行)、東京電力が続いている。当時は、銀行や証券会社、重電や自動車メーカーが人気だった。

    これが2022年には、1位が外資系コンサルのアクセンチュアになる。以下、2位ソニーグループ、3位楽天グループ、4位マッキンゼー・アンド・カンパニー、
    5位日立製作所、6位に同数でソフトバンク、野村総合研究所、PwCコンサルティング、9位にヤフーと富士通が続いている。

    アクセンチュアは2018年にトップになって以降、2019年の2位を除いて首位が続いている。

    学部生に限れば、トップは2年連続で楽天グループである。以下、2位マッキンゼー・アンド・カンパニー、3位三菱UFJ銀行、4位PwCコンサルティング、5位に三菱商事と三井住友銀行が続く。外資系コンサルやIT関連企業が上位に躍進しているのがわかる。

    一昔前の卒業生からすれば、全く意外な結果ではないだろうか。

    次に、東大の公表データを遡り、学部卒業生の業種別の進路を調べてみた。20年前の2003年卒業生では、最も多いのは公務員(196人)で、就職者の18%を占めていた。金融・保険(183人)、サービス(162人)、情報・通信(157人)と続いている。

    公務員は、2004年の学部卒就職者の20%を占めた。しかし、2005年に金融・保険が上回ると、以降、業種別では一貫して最も多くなる。

    公務員は、2022年卒業生では12%まで下がっている。業種別で増えているのが情報・通信で、2022年は公務員を上回り、金融・保険に次いで多くなった。
    製造業も2018年あたりから減少傾向にある。

    https://bunshun.jp/articles/-/64216 


    1


    引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1690494730

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    1: はな ★ 2023/07/22(土) 03:20:01.63 ID:2P41mFxh9
    「スタッフの身に危険」中学生を出禁に マック貼り紙が波紋...名指しされた学校の見解は
    2023年07月21日20時00分 J-CASTニュース
    https://www.j-cast.com/2023/07/21465648.html?p=all


    大手ハンバーガーチェーン「マクドナルド」の神奈川県相模原市内の店舗で、中学生が迷惑行為をしていたため出入り禁止にするとした貼り紙が出されていたと、ツイッターで写真が投稿され、関心を集めている。

    名指しされた市立中学校の副校長は、貼り紙は知っているとしたうえで、「店から連絡を受け、職員が行って生徒を指導した」などと取材に説明した。日本マクドナルドの広報部は、中学校と警察署に相談して掲出したもので、現在は言い回しを変えてあると取材に明らかにした。

    「店から連絡を受け、職員が行って生徒を指導した」

    この貼り紙の写真は、2023年7月20日にツイッターで投稿された。

    窓のようなところに貼られており、「お客様各位」と題し、店の利用に感謝したうえで、中学生には厳しい内容を告知していた。

    掲示では、「店内での中学生迷惑行為に関して、他のお客様へのご迷惑、店舗スタッフの身に危険を感じることがございます」と報告し、店の近くの市立中学校を名指しして、同校の生徒が店に出入りすることを禁止とさせていただくとした。

    ツイッター投稿は、5万件以上のいいねが押されており、写真が拡散して、中学生がどんな行為をしたのかと大きな話題になっている。

    名指しされた中学校の副校長は21日、J-CASTニュースの取材に対し、「店に貼り紙が出されていたのは承知しています」と答えた。


    ※全文はリンク先で



    引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1689963601/

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