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    1: テイラー ★ 2023/09/30(土) 15:13:13.42 ID:??? TID:taylor
    実業家のひろゆき氏が30日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。物価上昇による学校給食の質の低下について政府を批判した。

    ひろゆき氏は29日、ABEMA「Abema Prime」に生出演。価格を据え置いたまま物価が上昇していることで、給食業界の業績が悪化し給食の質が低下している状況について、教育上での栄養摂取の重要性を説いた。

    そのうえで、「どう考えても政府がバカなだけでしょ。給食産業がどうこうって話じゃないと思いますね」と問題の原因を政府に求めるコメントをしていた。
    ひろゆき氏は「X」にて

    (続きは以下URLから)
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/278038

    引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1696054393



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    1: テイラー ★ 2023/09/29(金) 14:04:59.66 ID:??? TID:taylor
    9月27日、国税庁は2022年の平均年収を発表した。「民間給与実態統計調査」によれば、全国の平均年収は458万円で前年の443万円を15万円上回った。

    正社員は523万円、正社員以外は201万円だった。男女別では、男性の平均年収が563万円(前年比2.5%増)、女性が314万円(同3.9%増)だった。2年連続で平均年収が上がったが、コロナショックで落ち込んだ分の回復で増えた分もあり、喜んでばかりはいられない。

    著書『年収443万円』のタイトルは、ちょうど1年前に国税庁が発表した2021年分の平均年収

    (続きは以下URLから) 


    マクドナルドは高くて食べられない…「年収900万円」の夫婦が直面する「厳しすぎる現実」
    https://gendai.media/articles/-/116827

    引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1695963899

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    1: おっさん友の会 ★ 2023/09/23(土) 17:31:00.84 ID:ZpGETsio9
    先日、ホノルル空港での入国審査で、観光目的の日本人女性が別室に連れていかれ警察から取り調べを受けたうえで、入国拒否されたという報道が注目を集めた。
    ANN(テレビ朝日系)のニュースによると、昨今は、日本人を含めた給料の低いアジア人女性が
    お金を稼ぐために売春目的で渡米するケースが増えているといい、アメリカ入国時の水際対策も
    厳しくなっているのだという。このニュースでインタビューに答えていた女性は、職業が「インフルエンサー」と紹介されていたが、ネットニュース編集者の中川淳一郎氏は、この点が大変気になったという。
    いったいどういうことか、中川氏が解説する。

     * * *

     彼女は洋服を多数持っていた理由はインスタ等にアップする撮影のため、と警察に説明。
    売春目的ではないとANNのニュースで語っていました。このニュースについては「そんな疑いを持たれるとは日本の国力も落ちたものだ。かつてフィリピンから日本に水商売のため来た女性たち(“ジャパゆきさん”と呼ばれていた)と同じ扱いになっているんだな」という感想をまずは抱きました。

     しかし、それと同時に自分が関心を持ったのが、ニュースで彼女が「インフルエンサー 大阪市の女性(32)」と紹介されていたことです。実際、警察とのやり取りで職業を聞かれ「インフルエンサーです」と答えたと言います。
    YouTuberが職業になったのは分かるのですが、インフルエンサーも今や職業なのか……という驚きがありました。

     私は広告関係の仕事もしているため、もちろん「インフルエンサーマーケティング」が頻繁に行われていることを知っていますが、自分から「インフルエンサーです」と大々的に名乗る人がいることに驚いたのです。
    私のイメージだと、カリスマ店員やモデルや実績ある社長や人気YouTuberという本職がある人を
    “世間が”インフルエンサー扱いをするものだと思っていたのです。

     しかし彼女は自らインフルエンサーという職業だと語っています。確かにSNSのフォロワーが多くその人に商品を渡せば多くの人が見て買ってくれるからインフルエンサーだ、というのは理解できます。あくまでも違和感は「自分からソレを言うか?」ということです。

     人気の漫才師や俳優が職業を聞かれ「有名人です」と冗談で答えるのはわかります。
    でも大真面目に「インフルエンサーです!キリッ」みたいなことができる人がこの世には存在するんだ……という感慨がありました。
    だいたい、大手商社マンや外資系金融機関サラリーマンは「エリート」と呼ばれがちですが自分から「エリートです」とは言わないのでは。「会社員です」と言うことが多いです。

    続きは 2023.09.23 16:00  マネーポストWEB
    https://www.moneypost.jp/1065297

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    引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1695457860/

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    1: レムデシビル(国際宇宙ステーション) [US] 2023/09/21(木) 18:23:10.11 ID:itg8O9lc0 BE:659060378-2BP(7000)
    ガーシーこと東谷義和被告(51)が
    保釈保証金3000万円を納付 
    きょうにも保釈へ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/675b40befa9d411deaa12128159f30f80a6988f4

    「元々、ガーシー議員は違法ギャンブルで多額の借金をし、
    詐欺をするなど金銭トラブルで日本から逃げている。
    その中には報じられていないような
    “ヤバイ連中”からの借金もあると言われています。
    また、彼の暴露チャンネルに怒りを募らせているアウトロー勢力もいるとか。
    そんな身の危険を感じているからこそ、
    帰国へ二の足を踏んでいるのでしょうね」
    (週刊誌記者)

    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/319725/2
    スクリーンショット 2023-09-21 20.54.03

    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1695288190/

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    1: haru ★ 2023/09/21(木) 16:48:48.54 ID:??? TID:aru1413
    2023年9月1日現在


           男      女

    15歳未満  728 万人   694 万人

    15~64   3754 万人  3646 万人

    65歳以上  1572万人  2051万人

    高齢化率   26.0%   32.1%



    https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040099030&fileKind=4


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    引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1695282528

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    1: ばぐっち ★ 2023/09/21(木) 07:21:28.23 ID:??? TID:BUGTA
    ニュースで連日、「賃上げ」が取り上げらえていましたが、実際に「給与アップ」を実現した人はどれほどいるでしょうか? 多くの企業は「賃上げを実施した!」といっていますが……みていきましょう。

    ――子どもの誕生日、家族4人、サイゼリヤで豪遊するのが精一杯

    そう自虐的につぶやいたのは、40代のサラリーマン。子どもの誕生日をサイゼリヤで祝ったという投稿です。「誕生日だから外食しよう!」と子どもたちを誘った際、「でも高過ぎるところは勘弁な」と付け加えたところ、子どもも大好きなサイゼリヤに決まったのだとか。子どもの優しい気遣いも感じられますが、サイゼリヤといえば“神コスパ”と称えられるファミリーレストラン。たとえば

    「グリーンサラダ」350円
    「コーンスープ」150円
    「マルゲリータピザ」400円
    「カルボナーラ」500円
    「ドリンクバー」200円

    これらすべて4人分頼んでも6,000円を超えるくらい。「よし、今夜はお父さんとお母さんでワインを飲んじゃおうかな」「デザートも食べたい!」などとはしゃいでも、8,000円程度です。さすが、サイゼリヤですが、男性は最後に「給料の全然あがらないお父さんを許して」と綴っています。


    連日、ニュースでは「賃上げ、賃上げ」と騒がれていましたが、お父さん、本当に給与はあがっていないのでしょうか。


    内閣府『消費動向調査(令和5年8月実施分)』によると、「消費者態度指数」は36.2。これは今後半年間における消費者の景気の動きに対する意識を示す指標で、指数が50以上なら良好と判断されます。今後の見通しについては、少々悲観的な人が多いようです。


    消費者態度指数を校正する4項目についてみていくと、「暮らし向き」は32.9、「収入の増え方」は39.0、「雇用環境」は42.7、「耐久消費財の買い時判断」は30.0。いずれも、良好とはいえない水準でした。


    このなかから「収入の増え方」について詳しくみていきましょう。


    「収入の増え方」が「良くなる*1」は5.4、「悪くなる*2」は35.6、「変わらない」は59.2でした。ニュースではあれだけ「賃上げ、賃上げ」と騒がれたものの、実際に給与があがったり、この先、給与があがる見込みを感じられる人はごくわずか。6割弱は「いままで通り」と諦め、3割強は「今よりも給与は下がる」とみています。


    *1:「良くなる」と「やや良くなる」の合計


    *2:「悪くなる」と「やや悪くなる」の合計


    一方、財務省『地域企業における賃上げ等の動向について(特別調査)』によると、回答(複数回答可)のあった1,004社のうち、2023年度に「ベアを行った」のは62.1%、「定期昇給を行った」のは81.6%、「賞与・一時金・手当等の増額を行った」のは30.5%。「賃上げを行わなかった」のは3.4%だけでした。


    ニュースの通り、実際に賃上げに踏み切った企業のほうが圧倒的に多かったのは事実。しかしサラリーマンは給与アップを実感はできなかったようです。
    企業「賃金上げた!」でも、サラリーマン「給与が上がらない…」のワケ

    厚生労働省『令和4年度 賃金構造基本統計調査』によると、日本のサラリーマン(正社員)の平均給与は、月収で35.3万円、年収で579.8万円。40代前半では、月収で37.0万円、年収で616.2万円、手取りにすると月々29万円といったところ。そこから家賃、または住宅ローンを払い、光熱費、食費、子どもの教育費……育ち盛りの子どもを含む、家族4人を養っていくには少々心許ない給与です。「サイゼで精一杯」というのは本音だったかもしれません。


    さらに同調査でサラリーマンの平均月収を平成2年から令和元年までの推移をみていくと、令和元年(2019年)の平均月収は33.8万円。平成2年(1990年)は29.0万円ですから、「おっ、30年で4万円ほど給与はあがっているのか」と思うかもしれません。しかし33万円台に突入したのは1995年。つまり日本では25年間、四半世紀近くも「給与は据え置き」という状態が続いています。日本のサラリーマン、「給与が上がらないこと」に慣れてしまっています。


    また厚生労働省『毎月勤労統計調査 令和5年7月分結果速報』によると、現金給与総額は38万0,656円で前年同月比1.3%増となったものの、実質賃金はマイナス2.5%。マイナスは16カ月連続。物価高の勢いに賃金の伸びが追いつかず、減少幅は6月の1.6%から拡大しています。お父さんの給与、額面では増えていても支出はそれ以上に増え、結果「給与が上がらない……」とこぼしてしまっても仕方がない状況なのです。(抜粋)

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/afdca27b8eeb7526d0add559de2af99b97c885d2&preview=auto
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    引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1695248488

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    1: ばぐっち ★ 2023/09/12(火) 18:03:55.43 ID:??? TID:BUGTA
     2023年1-8月の「ラーメン屋さん」の倒産(負債1,000万円以上)が28件(前年同期比250.0%増)に達し、前年同期の3.5倍と大幅に増えていることがわかった。コロナ禍の影響に加え、物価高、人件費上昇も直撃し、国民食として人気の高いラーメン屋さんが苦境に立たされている。


     ラーメン屋さんの倒産は、街から人の姿が消えたコロナ禍の当初、緊急事態宣言に伴う休業や時短営業などで、2020年1-8月は過去最多の31件発生した。ただ、年後半に入るとコロナ関連支援が広がり、2020年年間(1-12月)では、倒産は38件にとどまった。
     その後も、コロナ関連支援で倒産は抑制され、2022年年間の倒産は最少の21件に減少した。
    ところが、2023年に入るとコロナ関連支援の縮小・終了に加え、食材価格や光熱費の高騰、人件費の上昇が深刻さを増し、それまでとは様相が一変。ラーメン屋さんの倒産は急増に転じている。
     資本金別では、「1千万円未満」が26件と9割(92.8%)を占め、従業員別でも「5人未満」が25件と約9割(89.2%)にのぼり、小・零細規模のラーメン屋さんの息切れが目立つ。


     ラーメン屋さんは、大規模な調理設備を必要とせず、オーダーから提供まで短時間での対応が可能だ。また、お客さんの滞在時間は短く、高い客回転率により小規模店舗の限られた客席数でも対応しやすく、開業資金も少なくて済む。加えて、若者を中心に幅広い年齢層でファンが多いため、新規参入が多く、もともと競合が激しい業界でもある。
     こうしたなかで、インバウンド需要への対応や有力チェーン店など、ブランド力の付加価値で高価格帯でも勝負できるラーメン店がある一方、競争力が乏しく、十分な価格転嫁ができない店舗も少なくない。
     さらに、昨今は、ロシアのウクライナ侵攻による小麦価格の上昇に加え、原油価格や様々な食材、電気・ガスなどの光熱費も上昇。また、人手不足に伴う人件費高騰など、急激なコストアップに見舞われ、体力がぜい弱な街のラーメン屋さんの経営は厳しさが増している。


    ※本調査は、日本産業分類の「ラーメン店」の2023年(1-8月)の倒産を集計、分析した。
    ラーメン店倒産は前年同期の3.5倍、コロナ関連が5割超

     2023年1-8月の「ラーメン屋さん」の倒産は、28件(前年同期比250.0%増)と急増。すでに2022年の年間倒産(21件)を上回り、2021年の年間倒産に並んだ。8月までの月平均3.5件ペースで推移すると、2009年以降の15年間で最多だった2013年の42件を超える可能性も出てきた。
     2023年1-8月のラーメン屋さんのコロナ関連倒産は15件(前年同期6件)で、ラーメン屋さんの倒産の半数以上(構成比53.5%)を占める。アフターコロナに向かうが、物価高が続くなかでラーメン屋さんがコロナ禍の影響から抜け出すには、まだ相当な時間がかかりそうだ。(抜粋)

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/98ead04b9fc3cee05d42bde84145a12010ac2a9d&preview=auto
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    引用元:https://talk.jp/boards/newsplus/1694509435

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