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    中国

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    1: お断り ★ 2022/12/13(火) 00:24:22.28 ID:vkeTyY039
    中国人が「パブロンゴールド」を買い占める…中国のコロナ政策の転換で、日本の風邪薬が売り切れるナゾ

    ジャーナリストの高口康太さんは「中国人はコロナ治療薬を自力で確保しなければいけなくなったので、日本の風邪薬に注目が集まっている。」という――。

    転売目的で億単位の風邪薬を購入した業者も
    ある調査会社関係者は、「現在は削除されていますが、中国のソーシャルメディアで日本の風邪薬パブロンゴールドがコロナに効くとの投稿があったことで、
    買い占めの動きがあります。億単位で購入した業者が出たという話もあります」という。
    日本旅行買い物ガイドで「日本十大神薬」の一つに取りあげられており、中国メーカーの薬よりも日本製の薬を信頼するという中国人消費者も多い。

    「白紙革命」を受けてコロナ対策は落ち着くのか
    英紙エコノミストはコロナ対策を緩和すれば、最大で1日4500万人が感染するとの予測を示している。
    医療崩壊による死亡率の上昇、感染者の多発による工場や物流の操業停止とサプライチェーンの混乱などが考えられる。

    詳細はソース プレジデント 2022/12/12
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0fdfcd950aefdccb147ab5d1b2d65bc6796cb04b
    no title

    引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1670858662/

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    1: 田杉山脈 ★ 2022/12/11(日) 20:02:39.23 ID:DHmikcrF
    山梨県笛吹市にある石和温泉といえば、高度経済成長期からバブル期にかけて全国随一の歓楽温泉として人気を集めた温泉地だ。そんな「京浜の奥座敷」で、“異変”が起きている。

    平日、石和温泉を訪れると、人通りはまばら。全国旅行支援の延長が決定したとはいえ、外国人はおろか、日本人観光客も少ない。居酒屋やスナックが立ち並ぶメインストリート、さくら温泉通りは静かで寂しい印象だ。

    そのウラで活発な動きを見せる者たちがいた。ホテル旅館経営研究所所長の辻右資氏が明かす。

    「'22年12月上旬に、さくら温泉通り沿いのとあるホテルが中国人に3億円で売却されることが決まったばかりです。年商5億~6億円はあったのですが、日本人オーナーが高齢になったため引退するということで売りに出されたそうです」

    辻氏によれば、ここへきて中国資本による東京近郊の温泉地にある旅館やホテルの買収が加速度的に進んでいるという。中国資本の入った温泉宿の正確な数は行政も把握していないというが、同地の旅館従業員はこう語る。

    「石和温泉にあるホテル、旅館は小さいものも合わせて全部で42ほど。そのうち旅館協同組合に加入しているのが34です。中国人オーナーはたいてい組合費を払いたくないために加入しません。そのため、宿全体の2割が中国資本だと思います」

    インバウンド需要が全盛期だったコロナ禍前の'16~'19年頃、石和温泉では中国人の団体観光客を乗せたバスが一日に10~15台はやってきたという。当時と違い、現在、街に中国人の姿はほとんど見られない。しかし、実際には着々と中国資本の触手が伸びている。
    以下ソース
    https://gendai.media/articles/-/103041 


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    引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1670756559/

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/11/28(月) 08:47:48.46 ID:keVGeVsn
    中国国家航天局の月探査計画の総設計者を務める呉偉仁氏はこのほど、中国中央テレビの取材に応じて、中国は2028年ごろに、月基地の基本部分を完成させる予定と説明した。動力を供給するための原子力発電装置も設置する計画という。

    中国のは探査の「嫦娥計画」を進めている。直近では2020年11月に打ち上げられた嫦娥5号が、月に軟着陸して土壌サンプルを地球に持ち帰るサンプルリターンに成功した。

    呉氏によれば、月面基地の建設に投入されるのは嫦娥6、7、8号の3基だ。嫦娥6号は地球から見て月の裏側の土壌サンプル1.7キロを持ち帰る。成功すれば、人類は初めて月の裏側の土壌サンプルを入手したことになる。

    嫦娥7号は月の南極部分に着陸させる。嫦娥7号は飛翔して移動しながらの探索を行う。最も重要なのは水の探査だ。月の南極部分には、内部に水が存在する洞窟が存在する可能性がある。嫦娥7号は、1カ所または2カ所の洞窟を探査する考えだ。嫦娥7号と8号は、月面基地建設に必要な機材も運ぶ。

    月面基地はまず無人で組み立てて、完成してからほどなくして、人を月に送り込む。ただし、月面基地に人が常駐するのではなく、人を送り込むたびに活動拠点として使う。基地建設は月の南緯89度付近で、昼が180日程度続くので、かなり長期に渡った探査活動にも適している。

    また、月面基地は中国だけでなくロシアやその他の国の月探査隊の利用にも提供して国際科学基地として利用する。

    呉氏はまた、月面で利用するための原子力システムを開発中と説明した。詳細については言及しなかったが、これまでに、中国は月面で使うために1メガワット級の原子力システムを開発中と報じられたことがある。また送り込む月面車は、中国がこれまで月で使用した月面車よりもずっと大きく、人が乗ることもできるだろうという。

    また、月で大電力が利用できれば、通信用に強力な電波を送信することが可能なので、中国が次に計画している火星探査では、月面基地を中継局として利用することが考えられるという。

    呉氏によると、中国は今後10年から15年の間に、月面基地の建設以外にも小惑星探査、惑星探査、大型ロケットの開発の計4分野を進めていく。地球と月や火星との間で大重量の物資を輸送するために、少なくとも現有ロケットの4倍の推進力を持つロケットを開発する必要があるという。(翻訳・編集/如月隼人)

    Record China 2022年11月28日(月) 8時30分
    https://www.recordchina.co.jp/b905145-s25-c30-d0198.html 


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    引用元:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1669592868/

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    1: ショルダーアームブリーカー(東京都) [CN] 2022/11/21(月) 12:07:06.51 ID:/2TBiqk50● BE:448218991-PLT(14145)
    【マニラ共同】フィリピン軍は、南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島のうちフィリピンが実効支配するパグアサ(同ティトゥ)島近くの海上で20日、浮遊物を回収して持ち帰ろうとしたフィリピン軍のボートを中国海警局の船が妨害し、浮遊物を強奪したと発表した。この浮遊物は中国が打ち上げたロケットの残骸だとの情報が報じられている。

     フィリピン宇宙庁は9日、ミンドロ島沖など2カ所で、ロケットの残骸が複数発見されたと発表し、中国が10月31日に打ち上げた「長征5号B」だと推定していた。中国が頻繁にロケットを打ち上げる中、残骸が直撃事故を招くリスクが懸念されている。

    https://www.daily.co.jp/society/world/2022/11/21/0015826922.shtml
    スクリーンショット 2022-11-21 12.35.51

    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1669000026/

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    1: Stargazer ★ 2022/11/15(火) 00:06:42.38 ID:nvV0/Igi9
    中国政府は14日、中国本土で13日に新たに確認した新型コロナウイルス感染者は約1万5500人だったと発表、4月下旬以来の高水準となった。交流サイト(SNS)では大学生が四つんばいになって集団で歩き回ったり、段ボールで作った犬の模型を散歩させたりする動画が出回り、長引く行動制限で精神的に追い詰められているとの見方も出ている。

    (略)
    https://www.sankei.com/article/20221114-HNG6IXCRHRMILDVKI3QDOF3D4E/ 


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    引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1668438402/

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    1: ごまカンパチ ★ 2022/10/25(火) 12:43:24.93 ID:BV6egVqe9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9d989c2d2d2a1b3cd344a5847e16b66c92738527

    中国の習近平総書記の異例の3期目入りが確定したことを受け、10月24日の米株式市場では中国企業の株価が25%も急落した。

    ニューヨークに上場する中国企業10社の時価総額は計677億ドル(約10兆円)減少し、各社とも8%以上下落した。
    下落を牽引したのは、オンライン小売のアリババとテクノロジー企業のピンドォドォ(?多多)の2社で、それぞれ13%と25%の下落に直面した。

    この下落は、200社以上ある米国上場の中国企業株全体に及び、ナスダック・ゴールデン・ドラゴン・チャイナ指数は24日に14.4%下落した。
    この日の急落は、中国が予想を上回る経済成長を報告し、米国市場が全般的に上昇し、ダウ平均とS&P500がそれぞれ1.3%と1.2%上昇した中で発生した。

    香港に上場する中国株を計測するハンセン中国企業指数も24日に6.4%下落し、オフショア人民元は対ドルで1.3%上昇して1ドル7.3069元をつけ、
    2010年以降の最安値に沈んだ。
    米上場の10大中国企業の時価総額は、2021年2月のピーク時の1兆6000億ドルから75%も下落し、24日に4010億ドルをつけた。

    UBSの国際投資主任のマーク・ヘーフェルは、24日の顧客向けメモで、
    「中国の政治は長い間不透明だったが、今回の急激な権力の統合は投資家の不安を増大させている」と述べた。

    OANDAのアナリストのエドワード・モヤは、習近平の3期目の指導部の発足は予想されたことだが、それでも「金融市場には歓迎されなかった」と述べ、
    投資家は習による強硬な企業統治と厳しい共産主義政策に不安を感じていると指摘した。
    ナスダック・ゴールデン・ドラゴン・チャイナ指数は24日に2013年以来の安値を付け、昨年春から80%近くも下落している。

    米国に上場している中国株は、パンデミックの初期に爆発的に上昇したが、米中間の政治的緊張の激化や、他の国よりもはるかに厳しいロックダウン、
    企業の規制強化などの相次ぐ逆風の中で株価は地に落ちている。
    中国の大手企業数社は今年初め、米国の監査要件を拒否し、米国での上場を廃止する計画を発表したが、
    米中両国が規制当局に追加の会計情報を提供することで合意し、8月に上場廃止を撤回していた。

    フォーブスは、アリババの共同創業者で筆頭株主であるジャック・マーの保有資産が、24日に9億ドル減少し、205億ドルになったと試算している。
    マーの資産は、2021年初頭の半分以下になっている。 


    スクリーンショット 2022-10-25 17.29.24

    引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1666669404/

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    1: ペンシクロビル(茸) [US] 2022/09/25(日) 23:23:57.14 ID:7KwB3HRg0 BE:271912485-2BP(1500)

    2: コビシスタット(茸) [US] 2022/09/25(日) 23:24:49.29 ID:aDGKlplf0 BE:271912485-2BP(1500)
    動画




    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1664115837/

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