じゃぱそく!

国内政治ニュース中心の2chまとめサイト

    従軍慰安婦

    スポンサーリンク

    1: Felis silvestris catus ★ 2021/03/12(金) 21:04:37.26 ID:CAP_USER9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ac16baab19e7405ce81c965d36a567abd56ba7ea

     元朝日新聞記者の植村隆氏が、自身の従軍慰安婦問題に関する記事について「捏造(ねつぞう)報道」などと書かれ、名誉を毀損(きそん)されたとして、研究者の西岡力氏と文芸春秋に損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)は12日までに、植村氏側の上告を退ける決定をした。

     11日付。植村氏の請求を棄却した一、二審判決が確定した。

     西岡氏は週刊文春などで、植村氏が1991年の新聞記事で元慰安婦の女性の経歴などを適切に報じなかったとし、「捏造記事と言っても過言ではない」などと批判。植村氏は名誉を傷つけられたとして、記事取り消しや慰謝料を求めていた。

     一審東京地裁は2019年6月、植村氏は女性が日本軍に強制連行された認識がなかったのに「戦場に連行された」と報じたとし、「意図的に事実と異なる記事を書いた」と認定。「従軍慰安婦は国際的な問題となっており、(西岡氏の)表現の目的は公益を図ることにある」として、賠償責任を否定した。二審東京高裁も20年3月、地裁の判断を追認した。 

    no title

    引用元:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1615550677/

    この記事を読む

    1: Felis silvestris catus ★ 2020/08/19(水) 18:09:10.51 ID:CAP_USER9
    https://sn-jp.com/archives/8257

    Mi2さんのツイート

    ファイナンシャルニュースのインタビューで、慰安婦問題で『韓国が納得するまで謝罪すべきだ』発言について、

    自民党・石破茂
    「そのワーディングっていうのは、使ったことはない。(以下、何が言いたいのかわかんないので省略)」

    (略)





    引用元:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1597828150/

    この記事を読む

    1: Felis silvestris catus ★ 2020/03/04(水) 07:45:59.41 ID:cgYNjesD9
    https://snjpn.net/archives/183439
    元朝日記者の慰安婦記事訴訟、東京高裁も控訴棄却

    ▼記事によると…

    ・慰安婦記事を捏造(ねつぞう)した」などと指摘する記事や論文で名誉を傷つけられたとして、元朝日新聞記者の植村隆氏(61)が、文芸春秋と麗澤大学の西岡力客員教授(63)に計2750万円の損害賠償と謝罪記事の掲載などを求めた訴訟の控訴審判決が3日、東京高裁であった。白石史子裁判長は、植村氏の請求を棄却した1審東京地裁判決を支持し、植村氏側の控訴を棄却した。

    植村氏側は上告する方針。

    2020.3.3 15:05
    https://www.sankei.com/affairs/news/200303/afr2003030021-n1.html


    (略)


    no title

    引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1583275559/

    この記事を読む

    1: Felis silvestris catus ★ 2020/01/10(金) 21:36:02.28 ID:v1QOVQi69
    https://snjpn.net/archives/174964

    慰安婦像反対デモをしていた韓国研究者、暴行され生卵投げつけられる

    ▼記事によると…

    ・2020年1月8日、韓国・ペンアンドマイクなどによると、慰安婦像と徴用工像の設置に反対するデモを行っていた韓国・落星台経済研究所のイ・ウヨン研究委員が暴行される事件が発生。

    記事によると、イ氏は同日午後0時30分ごろ、約10人の参加者と共にソウルの日本大使館近くでデモを行っていたところ、突然近づいてきた市民に拳で左あごを殴られた。イ氏らは「日本は韓国の友人であり同盟だ」と書かれたプラカードや日韓友好を願うメッセージが書かれた横断幕を掲げていたという。

    またその数分前には、別の市民がイ氏らに向かって生卵を投げつける事件も起きていた。

    ・生卵を投げつけた市民は「日本側の記録だけを見て主張するイ氏は日本のスパイだ」「韓国の言い伝えや生存者の主張は無視している」などと主張し、「警察が(イ氏に)都心でのデモを許可したことも不当な公務遂行といえる。イ氏のように日帝称賛や歴史歪曲(わいきょく)をする者を処罰する法を制定するには市民が立ち上がらなければならない」と訴えた。

    韓国のネットユーザーからは「親日がソウルのど真ん中で騒いでいるのを放っておく国を正常だと言える?韓国は最も長く日本に弾圧された国なのに」「イ氏の方を連行するべきだ。まるで日本の警察だよ」「ここは本当に韓国?」など警察の対応に不満の声上がった。

    またイ氏に対し「日本から金をもらったのか」「そうやって生きても死ぬ前に後悔するだけ」など厳しい声も。

    一方で、イ氏を襲撃した市民に対して「暴力は駄目。何か主張したいなら証拠を持ってくるべき」「感情が理性や現実を支配していては会話が成り立たない」「韓国が正義も常識も法もない国になってしまった」などの声も上がっている。

    2020年1月9日(木) 15時40分
    https://www.recordchina.co.jp/b771249-s0-c30-d0058.html

    (略)

    引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1578659762/

    この記事を読む

    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2019/12/09(月) 10:02:04.84 ID:CAP_USER
    |「慰安婦の恨・・・映画を越えてゲームに・・・」

    (動画はソース元で)
    ____________________________________________________________

    <アンカー>
    “慰安婦” 被害者の、悲しい人生を取り上げた映画が数多く作られてきたのですが。

    今回は、当時の歴史的事実を背景にしたゲームが開発されているとのことです。

    当時の惨状と被害を伝えて歴史の現場の中に入り、苦しんでいるハルモニを救出するゲームですが、これを通じて若い世代にコンセンサスを拡大しようという趣旨です。

    キム・ヘジュ記者が取材しました。

    <レポート>
    1945年、インドネシアの日本軍慰安所を背景にしたゲームです。

    収容所で無惨に蹂躙された残酷な歴史の代わりに、ゲームの中では仲間たちを全員救出するための作業を遂行します。

    プレイヤーはゲームの主人公である『スンイ』になり、現在と過去を行き来して登場人物と会話して手がかりを得ます。

    (会話)
    「ずっとこの蝶が出るのですか?」
    「はい、蝶がシンボルみたいな・・・」

    慰安婦の収容所に一緒に閉じ込められていた仲間たちを救いたいという、ハルモニたちの願いをゲームで実現できるようにしています。

    <ト・ミンシク(開発会社代表)>
    「キム・ボクドンさんが亡くなった消息を見て、“生存者の方々が一人でも生きておられる間に、お手伝いをしなくてはいけない。少しでもお役に立ちたい” と思い、決心しました」

    歴史的事実を正しく伝え、被害者のハルモニの人生を重点的に伝えるために、ゲームの前後にハルモニの証言を盛り込みました。

    慰安婦被害者の支援団体である正義記憶連帯も、「慰安婦被害の事実を伝え、問題解決に役立ちたい」という趣旨に共感し、アドバイサーを務めました。

    <ファン・ジュヨン(脚本家)
    「全世界の、様々な国籍の実在の女性被害者が多いので、その方たちの事例を一つ一つゲームの中に溶け込ませられるよう、そのような部分に気を使いました」

    会社側は来年初めに、慰安婦被害者のハルモニの前で製作されたゲームを試演した後、正式発売する予定です。

    KBSニュース、キム・ヘジュでした。

    ソース:KBS(韓国語)
    http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4339175

    引用元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1575853324/

    この記事を読む

    1: Felis silvestris catus ★ 2019/11/19(火) 07:35:48.84 ID:U24DxlRo9
    https://snjpn.net/archives/167756
    慰安婦証言を最初に報じた元朝日新聞記者 韓国でジャーナリズム賞受賞

    ▼記事によると…

    ・韓国・李泳禧(リ・ヨンヒ)財団の李泳禧賞審査委員会は18日、今年の第7回李泳禧賞受賞者に元朝日新聞記者で、韓国・カトリック大兼任教授の植村隆氏が選ばれたと発表した。

    ・同賞は真実の追求に努めたメディア関係者などに授与されるもので、植村氏は旧日本軍の慰安婦被害者である金学順(キム・ハクスン)さん(1997年死去)の証言を確保し、91年8月11日付の朝日新聞で記事にした。

    この記事の3日後に金さんの記者会見が行われ、慰安婦問題に対する日本政府の謝罪と賠償を要求する国内外の運動につながった。

    これに対し日本政府は植村氏の転職を妨害するなど、植村氏とその家族に圧力を加えた。

    ・受賞者には賞牌(しょうはい)と賞金1000万ウォン(約93万円)が贈られる。

    2019.11.18 19:00
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20191118001800882

    (略)

    no title

    引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1574116548/

    この記事を読む

    1: Felis silvestris catus ★ 2019/07/05(金) 07:12:19.44 ID:1RACxK/d9
    https://anonymous-post.mobi/archives/10283

    2015年の日韓慰安婦合意に基づき元慰安婦や遺族への支援事業を行ってきた「和解・癒やし財団」が解散登記を終え、正式に解散したことが4日わかった。韓国政府は同日夕までに、財団解散の事実を日本政府に伝えていない。日本政府は解散に同意しておらず、反発を強めそうだ。

    財団関係者によると、解散登記の申請は6月17日付で、3日に完了の通知が財団に届いた。文在寅(ムンジェイン)政権は、昨年11月に財団の解散方針を発表し、日本政府の同意のないままに解散手続きを進めていた。

    財団は日本が出した10億円を財源に、元慰安婦に1人あたり支援金1億ウォン(約900万円)、遺族に同2千万ウォンを支給する事業に取り組んだ。事業の対象になった元慰安婦47人と遺族199人のうち、元慰安婦36人と遺族71人が受給を希望した。だが、受給希望者のうち、元慰安婦2人と遺族13人はまだ支払われていない。財団関係者は「今後、希望者に支払われるかどうか、私たちにはわからない」と話した。

    財団には日本が拠出した10億円のうち5億円余りが残余金として残る。使途を決める日韓協議は、日本側が財団解散を受け入れていないため、進んでいない。(ソウル=武田肇)

    https://www.asahi.com/articles/ASM7461QNM74UHBI02S.html
    朝日新聞デジタル 2019年7月5日00時00分

    (略)

    no title

    引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1562278339/

    この記事を読む

    このページのトップヘ

    アクセスランキング