じゃぱそく!

国内政治ニュース中心の2chまとめサイト

    国際

    スポンサーリンク

    1: マシンガンチョップ(東京都) 2016/08/10(水) 09:46:26.20 ID:0TSuLfeY0● BE:583472408-PLT(14015) ポイント特典
    クリントン氏暗殺促す?
    トランプ氏また問題発言
    2016/8/10 06:43

     【ワシントン共同】
    米大統領選の共和党候補トランプ氏が9日、南部ノースカロライナ州での集会で、民主党候補のクリントン前国務長官について「銃を持つ人たちなら止められる」
    と暗殺を促したと受け取られかねない発言をし、批判が高まっている。

     トランプ氏は集会で、銃規制を訴えるクリントン氏が大統領に就任すれば、リベラル派の最高裁判事を指名し、武器保有の権利を認めた合衆国憲法修正第2条を廃止するだろうと予想。

     「そうなればどうしようもない。だが、修正第2条の人々(銃を持つ人々)には手段があるかもしれない」と述べた。

    14649-580x401


    http://this.kiji.is/135861114651394052

    引用元:http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/news/1470789986/

    この記事を読む

    1: Ψ 2016/08/08(月) 16:11:56.99 ID:HyDTfGZs
     欧州では比較的安全だったドイツで殺傷事件が相次ぎ、移民や難民への風当たりが強まっている。
    ナチスの反省から学んだ寛容さや命の尊さを思い起こし、多文化共生社会を守ってほしい。

     ミュンヘンではイランとドイツの二重国籍を持っていた男(18)がファストフード店で銃を乱射、十代の若者ら九人が犠牲になった。

     ビュルツブルク近郊ではアフガニスタン人の男(17)がナイフやおので列車の乗客らに重軽傷を負わせた。
    アンスバッハでは野外コンサート会場入り口近くでシリア人の男(27)がリュックサックに入れた爆発物で自爆、観客らを巻き込んだ。
    この二つの事件では、過激派組織「イスラム国」(IS)とのつながりが指摘されている。

     難民受け入れに反対する右派政党「ドイツのための選択肢」の幹部はミュンヘンの事件後、
    ツイッターで、「ドイツや欧州でのテロは、メルケル党のせいだ」と事件と難民問題とを結び付け、寛容政策を批判した。

     家族から離れ、一人で欧州に来た移民や難民の若者は多い。母国とは違う文化や習慣に疎外感も強まる。
    なじめるよう手を差し伸べることこそ必要だ。ポピュリスト政党の扇動に乗ってはならない。

     昨年だけで約百十万人もの難民を受け入れたドイツの負担は大きく、不満や不安が広がるのも、もっともだ。
    メルケル首相は事件後の緊急会見で、警察官の増員や軍との協力など、治安対策の強化を明らかにした。
    一方で、「政治的迫害や戦争から逃れた難民を保護する原則は守る」と言明した。

     寛容政策は、ユダヤ人らを迫害したナチスへの反省から基本法(憲法)に盛り込んだ迫害被害者保護規定に基づく。
    試練を乗り越え、戦後ドイツが誇るべき国是を貫いてほしい。

     ナチスの歴史は、外国から来た若者たちへの教訓ともなる。人間の暗黒面に震撼(しんかん)し、命の尊さを痛感する。
    挫折の末に悪魔に惑わされないよう学んでほしい。それがドイツに暮らすことなのだと。

    http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2016080802000118.html

    2


    関連





    引用元:http://carpenter.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1470640316/

    この記事を読む

    1: テキサスクローバーホールド(東京都) 2016/08/05(金) 20:53:26.66 ID:MX3cV8YU0 BE:123322212-PLT(13121) ポイント特典
     【モスクワ真野森作】ロシアの独立系世論調査機関レバダ・センターは5日、北方領土問題に関する全国世論調査の結果を発表した。
    北方四島について「引き渡し反対」とする回答は78%だった。対日強硬姿勢をとったメドベージェフ政権時代の前回2011年調査の
    90%から12ポイント減った。日露交渉に前向きなプーチン政権のもと、世論が軟化した可能性がある。

     調査は今年5月下旬、18歳以上の800人を対象に面談形式で実施された。「引き渡し賛成」は7%(11年調査4%)、「分からない」も
    15%(同6%)と上昇した。北方領土問題では、最終的には政権の判断に委ねる国民が多数派とみられる。ただ、戦後70年以上が経過し、
    日露の平和条約締結が「重要」とみる回答者は年々減少。今回は48%と5割を切った。 

    DSC_0312

     
    http://mainichi.jp/articles/20160806/k00/00m/030/068000c

    引用元:http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/news/1470398006/

    この記事を読む

    1: ナス八 ★ 2016/07/08(金) 00:26:03.21 ID:CAP_USER9
    米ホワイトハウス、全職員の年収公表 最高は1800万円
    http://www.cnn.co.jp/business/35085546.html?tag=top;mainStory

    ワシントン(CNN) 米ホワイトハウスは7日までに、スタッフ全員の2016年の年収額を公式サイト上で発表した。
    報酬の公表は1995年以降、連邦議会に毎年報告することが義務付けられている。

    ホワイトハウスによると、スタッフ総数は469人で人件費の総額は約3500万ドル(約35億7000万円)。

    報酬の最高額は17万6461ドル(約1782万円)で該当の高官は16人。マクドーノ大統領首席補佐官、アーネスト報道官、シーマス大統領補佐官(政策担当)、ジャレット大統領上級顧問、
    国家安全保障問題担当のライス大統領補佐官、同問題担当のローズ大統領副補佐官、
    大統領次席補佐官のブレッケンリッジ、カネガロ両氏らが含まれる。

    大統領としてのオバマ氏の年収は40万ドルだが、今回のリストの対象外となっている。

     building-white-house

    引用元:http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1467905163/

    この記事を読む

    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/07/01(金)18:55:10 ID:???
    ハ~イ! みなさん。

     犬や猫がマーキングで自分の縄張りを主張することは、みなさんもよく知っていると思う。
    野生動物の群れに他の群れが近づくと、自分の群れを守るために命がけで排除しようとする。
    すべての生物にはテリトリーがあり、それを本能的に守ろうとするものだ。

     英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる国民投票で、離脱派が勝利した。これは単に主権国家(=英国)が主権を侵害する連合体(=EU)から身を引くことではない。
    際限のないグローバリズムに対し、英国民が「ノー」を明確にしたのだ。
    簡単に言えば、国境を撤廃しようとしたのは間違いで、自分たちのテリトリーは自分たちで守るということだぜ。

     グローバリズムの初期は、国家間の貿易障壁を取り除くものだった。
    それが、いつの間にか多くの国家を1つの政府でコントロールするようになった。
    ベルギーの首都ブリュッセルにある欧州委員会(=EUの行政執行機関、EUの政府)は、加盟国国民の細々な生活まで取り仕切り始めた。

     加えて、EUは域内の人々の移動を緩和し、中東からの大量の難民を加盟国に引き取らせた。英国の国民は、移民や難民による急激な犯罪率の上昇や、彼らの社会保障に多額の税金が使われることを目の当たりにして、これらを止めようと決意したわけだ。

     「反グローバリズム」の流れは、わが米国にもあるぜ。米大統領選で、共和党の候補者指名を確実にした不動産王のドナルド・トランプ氏は、グローバリズムについて以下のように語っている。

    「われわれが、こうなってしまったのは、国民にとって何が最もいいのかを考えてきた米国精神から、グローバリズムに切り替えたからだ。いかに大企業が金銭的に潤うかに焦点を当て、富や仕事を外国に移し、すべての経済的損失を米国に押し付けたからだ。グローバリズムの波が、米国の中流階級を絶滅させる」

     その通りだぜ。

     グローバリズムは、真面目な人々が一生懸命に働いて得た富を、働く意欲のない「タカリ屋」たちに分け与えるようなものだ。「世界は1つの家族」なんて耳当たりのいい言葉でダマしているが、善良な人々から搾取して生活レベルを下げさせたうえで、世界を支配する一部のエリート集団だけが富を独占する構図といえる。

     本来の意味でのグローバリズムが実現するのは、映画「インデペンデンス・デイ」のように、地球外生命体が侵略を仕掛けてきて、人類が一致団結して戦わざるを得なくなったときだけだぜ。まあ、そんなときも、地球外生命体側に寝返る、裏切り者の民族もいるだろう。日本のみなさんには、その民族は大体察しがつくだろうな。

     親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。

     では、また会おう!

    06


    ZAKZAKhttp://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160701/dms1607011140009-n1.htm

    引用元:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1467366910/

    この記事を読む

    1: ダブルニードロップ(チベット自治区) 2016/06/28(火) 23:59:54.89 ID:hmdZgLFj0 BE:228348493-PLT(16000) ポイント特典
    EU離脱派に「なぜここにいる」=議場で怒り爆発-欧州委員長
    http://www.jiji.com/jc/article?k=2016062800882&g=int

    28日、ブリュッセルの欧州議会で言葉を交わす英独立党のファラージュ党首(手前左)と
    欧州連合(EU)のユンケル欧州委員長(同右)(AFP=時事)
    no title


    【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)のユンケル欧州委員長が28日、欧州議会の議場で、英国民投票でEU離脱を推進した英独立党(UKIP)に所属する欧州議会議員らに対し、「英国民は離脱に投票した。なぜここにいるのだ」と怒りを爆発させる一幕があった。

    欧州議会ではこの日、英国民投票の結果を受けた討議が行われ、ユンケル氏は「英国の友人らは自身の意見を表明した。尊重しなければならない」と演説。
    UKIP議員らがこれ見よがしに拍手を浴びせると、ユンケル氏はフランス語での演説を中断し、英語で議員らにかみついた。

    くしくも議場でユンケル氏と通路を挟んで隣に着席したのは、欧州議会議員でもあるファラージュUKIP党首。同党首が演説で「あなた方(EU)が怒る理由は明らかだ。
    現実から目を背けているからだ」などと挑発的な発言を連発する一方、英国とEUとの自由貿易協定が締結されれば「われわれはあなた方の親友になる」と訴えると、議場からはヤジが相次いだ。

    引用元:http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/news/1467125994/

    この記事を読む

    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/06/25(土)21:12:02 ID:???
    (CNN) 欧州連合(EU)離脱の是非を問う英国民投票で離脱派が勝利したことを受け、英国民の間ではEU市民権を保持する方法を必死に探す動きが始まった。米グーグルの検索エンジンのデータによると、アイルランドのパスポートの取得方法を調べる英国からの検索が急増している。

    アイルランドの法律によれば、アイルランド人の両親から生まれた英国民はアイルランドのパスポートを保有する資格を持つ。祖父母がアイルランド人の場合もパスポートの申請が可能だ。2005年以前に北アイルランドで生まれた人もみなアイルランド市民権を取得できるが、これ以降に生まれた場合は一定の制限がかかる。

    問い合わせの件数が増えたことを受け、首都ダブリンに事務所を置くアイルランドのパスポート当局は24日朝、情報を求める人のためのガイドラインを発表した。

    北アイルランド出身だが常に英国のパスポートを持っていたという男性は、ベルファストの郵便局にパスポート関連の書類を家族の分も含め取りに来ていた。文化的には北アイルランドの人々の方に親近感を覚えるものの、海外での移動や就労の機会を確保するためアイルランドのパスポートを申請している。

    ソーシャルメディア上では、北アイルランドの郵便局でアイルランドのパスポートを申請する用紙の在庫が切れ始めているとの報告も複数寄せられている。
    英ロンドンに住むアイルランド人の中には、ソーシャルメディア上で英国民に「結婚」を持ちかけるつわものも現れた。

    eu-referendum-brexit


    CNN 全2ページ
    http://www.cnn.co.jp/fringe/35084875.html



    引用元:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1466856722/

    この記事を読む

    このページのトップヘ

    アクセスランキング