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    原発

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    1: ミントソーダ ★ 2016/01/22(金) 22:38:35.85 ID:CAP_USER*.net
     原発の核物質などを検査する公益財団法人「核物質管理センター」(東京都)は22日、同法人管轄の六ケ所保障措置センター(青森県六ケ所村)の職員用パソコンにファイル共有ソフトが入り込み、昨年8、9月に中国のサーバーから複数回アクセスを受けたと発表した。同法人はデータ記録から「機密情報は流出していない」としているが、その他の情報流出の可能性を調べている。

     同法人の内規では、情報流出の恐れがある場合、原子力規制庁への報告を義務付けているが、同法人は重要性を認識せず、報告を怠っていた。

     同法人によると、センターが情報セキュリティー会社の監視サービスを導入した昨年8月、意図しない通信を検出。調査の結果、昨年4月に購入した台湾製の外付けハードディスクに入っていた中国製のファイル共有ソフトが通信を繰り返していた。ハードディスクには購入時からソフトが導入されており、職員は知らずにディスクをつないだという。

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    ソース:2016.1.22 20:14
    http://www.sankei.com/affairs/news/160122/afr1601220044-n1.html

    引用元:http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1453469915/

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    1: ファイナルカット(東京都)@\(^o^)/ 2016/01/09(土) 19:33:39.89 ID:tyjY06ij0.net BE:639823192-PLT(15000) ポイント特典
    ロンドンブーツ1号2号の田村淳に、日刊スポーツのさまざまな分野の記者が話を聞く連載「ロンブー淳の崖っぷちタイトロープ」。
    今回は、まもなく5年が経とうとしている東日本大震災で発生した「福島第1原発」の事故とその後について考えました。

    今まで、どこにも言ってなかったですけど…、「美味しんぼ」で鼻血の話があったじゃないですか。
    実はボクも北茨城に行った次の日、朝起きたら、こんな量がでるのかってくらい、吐血!?って思うくらい、布団が鼻血まみれになっていたことがあったんです。
    北茨城に行って興奮していたのか、いきなり線量高いのに当たってそうなったのか、それはわからない…。
    今となっては調べようがないですからね。でも、だからこそ「美味しんぼ」のような話も、ボクはなくはないと思っていたんです。

     ボクは自粛をするタイプの人間ではない方ですが、完全に黙ることを選びました。

     政治家は事故は収束したっていうけれど、収束はしていないですよね。今年行ったJビレッジも、バスのピストン輸送がひっきりなしに動いていて…。

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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160109-00000062-nksports-ent

    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1452335619/

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    1: 記憶たどり。 ★ 2015/12/31(木) 17:03:48.40 ID:CAP_USER*.net
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151231-00000519-san-soci

    東京・霞が関の経済産業省前の敷地(国有地)を不法占拠している「脱原発テント」の中に12月上旬、“美術館”が出現した。東京高裁が10月、「テント撤去」の1審判決を支持し、脱原発団体側の控訴を棄却しているにもかかわらず、新たな抵抗を示した形だ。
    テントはいつ撤去されてもおかしくない。このため、テント側は「美術を冒涜(ぼうとく)、破壊するのか」といった根拠を持って、強制撤去の阻止に向かう戦術を生み出したようだ。

     ■「原発退散原発滅却」のお札?

    テントを管理していた人の許可を得て、“美術館”と称するテントの一角に入ると、まず目の前に大きな黒い袋(フレコンバッグ)が飛び込んだ。

    この袋は、東京電力福島第1原発事故の被害にあった福島県のあちこちで積み上がっている袋と同型で、除染された土や廃棄物を詰めるためにある。

    テントの中では、袋にしめ縄などを付けて、「ゆるすまじ原発を」「原発退散原発滅却」などとお札のようなものとお酒も置き、ご神体のようにまつっていた。

    福島の現状を取材し続け、その苦悩の一端を知る取材班は、このようなものを芸術の題材にする神経がどうにも理解できなかった。

    テントの側面には、テントの布に直接描かれた絵画がみられる。ナマズの上に都市のようなものが描かれた絵画は、地震の怖さを訴えているのか。

    天使のようなものが飛び、裸の男女が「no nukes(原発反対)」と書かれた樹木に向かっている絵画もある。これはさしずめ、アダムとイブが禁断の果実を食べた物語をモチーフにしているのだろうか。

    この展示が始まったのは、12月5日。その後、土曜日を使って映画の観賞や、版画のワークショップを来年8月まで予定している。

    参加しているアーティストは現在のところ、6人。主催者は「原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに」とあったが、実体ははっきりしない。

    テントにいた人に展示の趣旨を聞くと、「ここは美術館だ。ここを撤去し壊すということは、美術を壊すのと同じことだ」と答えた。つまり、テントの撤去に反対するために、美術館のようなものをこしらえたのだろう。

    2: 記憶たどり。 ★ 2015/12/31(木) 17:04:05.46 ID:CAP_USER*.net
     ■テントの設置は「表現の自由」なのか?

    ここで「脱原発テント」の抵抗の経緯を振り返っておく。

    テントが設置されたのは、福島第1原発事故から半年ほどたった平成23年9月。
    当時、首相官邸前のデモが盛んになり、デモに参加した人たちが経産省前を取り囲んだ抗議行動に合わせ、テントを設置した。27年12月で、約1560日もの間、占拠し続けていることになる。

    政府は24年1月、退去とテントの自主撤去を求めたが応じないので、25年3月、テントの
    脱原発団体の代表者ら2人を相手に東京地裁に提訴した。地裁は27年2月、テント撤去と土地の明け渡しなどを命じた。

    地裁の村上正敏裁判長は、テントで歩行者の通行が妨げられるほか、防災上の危険もあることを指摘。
    「表現の自由の行使という側面はあるが、国有地の占有は認められず、国が明け渡しを求めることは権利の乱用ではない」と判示した。

    27年10月の高裁判決でも、高野伸裁判長が「長期占有は表現の自由を超えている」と強調。
    立ち退きを命じた上、土地使用料約1100万円と撤去までの1日当たり約2万2000円の支払いを命じた1審判決を支持した。

    立ち退きの期限は明示されておらず、テント側は最高裁に上告しているが、高裁での判決をもとに、いつでも強制撤去がされうる状態になっている。

     ■テント関係者が死去「これも安倍のせい」?

    テントでは、脱原発団体の関係者らが24時間交代で、泊まり込みで監視を続けている。
    テント生活で冬を迎えるのは5度目だ。これから寒さがどんどん厳しくなるが、火災を恐れて火気禁止になっているため暖房器具はほとんどない。

    テントに滞在する人は高齢者も多く、その身も案じられる。そんな中、12月、脱原発団体の1人が亡くなったという。

    インターネット上でも公開している12月12日の「テント日誌」にはこうある。

    「テントに無くてはならない方だったのに本当に残念です。ちょっと無理が続いたのでしょうか?
    これも安倍のせいと怒りがわく」

    亡くなった人は「テントの重要な役割を担ってくれていたメンバー」というが、どのようにして亡くなったかは分からない。しかし、人の死と安倍政権への批判を結びつけることは、その人を軽んじ、脱原発の主張が色あせることにならないのか。

    テントの不法占拠はいつまで続き、政府はいつ撤去の判断をするのか。テント側は真夜中に撤去されることを恐れ警戒を強めているが、実際の撤去には、テント側の抵抗や混乱も予想される。

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    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1451549028/

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    1: ん◆2R.j9FMXMSiE 2015/12/05(土)19:46:01 ID:NTy
     産経新聞によると、中国国内で石炭火力から原子力への転換をめざす。
     日経新聞によると輸出も盛んで、事故対応や運用実績が乏しいがひも付き融資などですでに
    イギリス、アルゼンチン、ルーマニア、パキスタンなどに輸出。


    中国の発電所建設大手、中国電力建設集団は、中国で稼働する原発が2030年までに110基へと増え、現在の5倍になるとの見通しを示した。4日付の中国英字紙、チャイナ・デーリーが伝えた。

     中国では現在、22基の原発が稼働中で、26基が建設中。中国当局は11年の東京電力福島第1原発事故後、原発の新規建設承認を見送っていたが、今年3月に遼寧省大連で2基を承認した。

     中国は気候変動問題や大気汚染の対策として、石炭を使った火力発電からクリーンエネルギーとされる原発への移行を進める方針。来年には、内陸部での原発建設も再開されるとの観測が強まっており、原発建設の動きを加速させている。

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    中国、15年間で原発5倍に 2030年に110基稼働 建設の動き加速
    2015.12.4 20:57 産経新聞(共同)
    http://www.sankei.com/world/news/151204/wor1512040056-n1.html

    中国原発、アルゼンチンにも輸出 核工業集団
    2015/11/17 22:37 日本経済新聞 【北京=阿部哲也】
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDX17H18_X11C15A1FFE000/

    引用元:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1449312361/

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    1: 張り手(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2015/12/03(木) 21:52:29.15 ID:zW9RLpUU0.net BE:358483157-PLT(12000) ポイント特典
     「真実の勝利」 安倍首相が“勝利宣言”
    2015.12.3 18:08

     「真実の勝利ではないかと思います」-。安倍晋三首相は3日、菅直人元首相から損害賠償などを求められた訴訟で、東京地裁が菅氏の訴えを退けたのを受け、自身のフェイスブックで“勝利宣言”した。

    安倍首相は自身が発行したメールマガジンの記事をめぐり、東京電力福島第1原発事故の政府対応で「海水注入を中断させかねない振る舞いが菅氏にあったことなど記事は重要な部分で真実だった」とした判決にふれ、「官邸における原発事故問題の本質を真正面から認めていただきました」と歓迎。
    「海水注入は吉田(昌郎)元所長の英断であったという真実が確認されました」とつづった。

     訴えでは、安倍氏は平成23年5月20日付の記事で「3月12日の海水注入は菅氏が決定したとされているが、実際には注入は菅氏の指示で中断されていた。しかし側近は『注入は菅氏の英断』とする嘘をメディアに流した」などと指摘。しかし菅氏は実際には注入中断を指示していなかった上、吉田所長(当時)の判断で注入は続けられていたのに、安倍氏は嘘を書いて菅氏の名誉を傷つけた、と主張していた。

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    http://www.sankei.com/politics/news/151203/plt1512030029-n1.html

    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1449147149/

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    1: かばほ~るφ ★ 2015/10/26(月) 18:16:14.46 ID:???*.net
    脱原発テント、2審も立ち退き命令 東京高裁 被告側「強制執行の場合は“非暴力非服従”で戦う」
    2015.10.26 18:00

    東京・霞が関の経済産業省の敷地内にテントを設営し、脱原発を訴えている団体のメンバー2人に対し、国が立ち退きなどを求めた訴訟の控訴審判決が26日あり、東京高裁(高野伸裁判長)はテント撤去と土地使用料支払いをを命じた1審判決を支持、原告側の控訴を棄却した。

    テントは東京電力福島原発事故後に、経産省敷地内の小公園に設営。
    被告側は「脱原発テントは反原発運動の象徴になっており公共物だ。立ち退き要求は表現の自由の侵害に当たる」などと主張していた。

    しかし東京高裁は「公共の利益のためにある小公園を長期間占有することは表現の自由を超えている」と指摘。
    立ち退きを命じた上、土地使用料約1100万円と撤去までの1日当たり約2万2千円の支払いを命じた1審判決を支持した。

    被告側によると、支払い命令額の総額は現時点で約3500万円に上る。
    被告側は判決後の記者会見で「テントの重要性を考慮しない不当な判決だ。上告し、強制撤去を防ぎたい。
    強制執行が行われる場合には“非暴力非服従”の姿勢で戦いたい」とした。

    経産省は「国側の主張が適切に認められた。被告側が判決を真摯(しんし)に受け止め、速やかな明け渡しを期待したい」などとするコメントを発表した。

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    産経ニュース
    http://www.sankei.com/affairs/news/151026/afr1510260019-n1.html

    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1445850974/

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    1: イス攻撃(dion軍)@\(^o^)/ 2015/10/23(金) 12:27:31.45 ID:2HoHFJ7Q0●.net BE:448218991-PLT(14145) ポイント特典
    原発に中国の技術導入、英国内に疑問と波紋拡大
    2015年10月23日 10時46分
     【ロンドン=角谷志保美】21日の英中首脳会談で、中国が独自開発した原子炉技術を英国の原子力発電所で導入する計画に両首脳が合意したことが、国内で波紋を広げている。

     原発の安全性への疑問に加え、国家の安全保障への脅威を訴える声も相次いでいる。

     英国を公式訪問中の習近平シージンピン中国国家主席とキャメロン英首相は同日、中国の原発事業会社「中国広核集団(CGN)」などが中心となって開発した新型原子炉「華竜1号」の技術を、英東部ブラッドウェル原発で活用することで一致した。
    仏電力公社が英南西部に建設するヒンクリーポイント原発にも、CGNが60億ポンド(約1兆1000億円)を出資することが決まった。

     キャメロン氏は首脳会談後の記者会見で、「歴史的な契約だ」と意義を強調。習氏も「中国企業が英国での原発事業に参加することで、今後の両国間の実質的な協力がいっそう増えることになる」と称賛した。CGNは「我が国の原発の海外進出にとって節目となる出来事だ」とする声明を発表した。

    キャプチャ


    http://www.yomiuri.co.jp/world/20151023-OYT1T50011.html

    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1445570851/

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