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    1: フォーエバー ★ 2022/12/03(土) 13:54:28.66 ID:Daxe8NsC9
    12/3(土) 13:43配信

    SOCCER KING
    日本から4選手がベスト11に入る! [写真]=Getty Images

     イギリスメディア『BBC』は2日、FIFAワールドカップカタール2022のグループステージにおいて、ユーザーが選出するベスト11を発表した。

    【試合ハイライト映像】日本対スペイン

     『BBC』はこのW杯期間中、ユーザーに対し、全試合のプレーヤーの評価などを依頼。2試合以上に出場した選手たちを対象に、10点満点の平均レーティングで上位に位置した選手たちでベストの11人を構成した。

     選出された選手たちは、以下の通り。システムは4-3-3を採用している。

    GK
    マット・ライアン(オーストラリア代表/コペンハーゲン)

    DF
    タリク・ランプティ(ガーナ代表/ブライトン)
    冨安健洋(日本代表/アーセナル)
    ハリー・ソウター(オーストラリア代表/ストーク)
    ペルビス・エストゥピニャン(エクアドル代表/ブライトン)

    MF
    アーロン・ムーイ(オーストラリア代表/セルティック)
    田中碧(日本代表/フォルトゥナ・デュッセルドルフ)
    モイセス・カイセド(エクアドル代表/ブライトン)

    FW
    三笘薫(日本代表/ブライトン)
    前田大然(日本代表/セルティック)
    イリマン・エンディアイエ(セネガル代表/シェフィールド・ユナイテッド)

     ちなみに、同メディアはレーティングの上位5選手とその平均評価点も公開。トップ4は全員日本人選手が占めるという結果になった(冨安→8.71、前田→8.57、三笘→8.48、田中→8.25、エンディアイエ→8.22)。

     世界中のサッカーファンからも高い評価を受け、注目を集める日本代表。決勝トーナメント1回戦のクロアチア代表戦でも、旋風を巻き起こせるか。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/dc2445d8c2d0d2c122c55229d1ffc6a4f5dbaa7a

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    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670043268/

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    1: 首都圏の虎 ★ 2022/12/02(金) 17:57:48.77 ID:G0eoXYD49
    強豪スペインに逆転勝利、“死の組”とも言われていたE組を首位で通過

     日本代表はカタール・ワールドカップ(W杯)のグループリーグ第3戦でスペイン代表に2-1で勝利。ドイツ代表に続く金星を挙げ、“死の組”とも言われていたE組を首位で通過した。スペイン相手に圧倒的にボールを保持された展開にも関わらず、後半の波状攻撃で逆転勝利を収めたサムライブルーを海外メディアが称賛している。

     日本は前半12分、右クロスからFWアルバロ・モラタに決められて失点。初戦のドイツ戦同様に攻め込まれる展開から早々にリードを許した。その後もスペインに圧倒的にボールを保持される展開で、前半はチャンスらしいチャンスがないまま終了した。

     しかし、後半に入ると流れが一変。2分、途中出場のMF三笘薫のハイプレスがきっかけとなって高い位置でボールを奪うと、同じく途中出場のMF堂安律が左足の強烈なシュートで同点。さらにその3分後には三笘の折り返しからMF田中碧が押し込んで逆転に成功した。

     日本はそのまま2-1で逃げ切って勝利。グループ首位で2大会連続の16強入りを決めた。FIFAの公式スタッツによれば、この試合のボール支配率はスペインが74%、日本はわずかに16%(中立が10%)だった。結果とは対照的なこの数字を受け、英国の人気サッカー番組「マッチ・オブ・ザ・デイ」の公式ツイッターは「日本はポゼッションに何の意味もないことを証明している」と日本の勝利を称賛した。

     第2戦でコスタリカに敗れたものの、グループの“2強”と目されていたスペインとドイツを破って世界を驚かせている日本。決勝トーナメント1回戦では前回のロシアW杯準優勝のクロアチアと激突する。さらなるインパクトを残すことができるだろうか。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f2415666593987cac81ca391fec303a5353d0a47




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    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669971468/

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    1: ネギうどん ★ 2022/12/02(金) 17:18:52.52 ID:1qfEXL1T9
    【FIFAワールドカップ】リベンジの機会を得た――。カタールW杯1次リーグE組最終戦(1日=日本時間2日)、1勝1敗で迎えた日本は、優勝候補のスペインに2―1で勝利。2勝1敗の同組首位で2大会連続の決勝トーナメント(T)進出を決めた。

    〝日本の至宝〟は思わず唇をかんだ。チームは無敵艦隊を下して歓喜に沸いたが、この日の久保は前半のみの出場にとどまった。「次につながる一戦だった。あと1勝で日本の歴史を塗り替えるところまできた。いい準備をして臨みたい。すごくうれしい」と喜びを口にしつつも「正直に言うと今日の前半は僕が一番よかったと思う。そういった意味で悔しい」と顔をしかめた。

     頼れる仲間のおかげで次戦もピッチに立てる可能性が出てきた。前半は防戦一方の展開だったが、MF堂安律(フライブルク)とMF田中碧(デュッセルドルフ)のゴールで白星を奪取。「自分としては消化不良だったけど、味方を信じた。堂安選手と田中選手に感謝したい。逆転したあとの日本は強い。時間の使い方もうまいし、すごくいいチームだと思う」と頭を下げた。

     次戦は史上初の8強入りを懸け、クロアチアと対戦する。列島中は大盛り上がりを見せているが、当の久保は「あまり期待しない方がいいかもしれない。今までの日本のみなさんの反応からすると、落ち着いて、冷静に今の日本の力を出すことが一番大事だと思う」とクールな表情。自然体で運命の一戦に挑む覚悟だ。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/246924


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    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669969132/

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    1: ひかり ★ 2022/12/02(金) 06:52:09.10 ID:URLZOHyR9
     日本代表は12月2日、カタール・ワールドカップの第3戦でスペイン代表と対戦し、2-1の勝利。2018年のロシア大会に続く、史上初の2大会連続の決勝トーナメント進出を果たした。
     
     日本は11分にアルバロ・モラタに決められ痛恨の失点。それでも48分、敵陣でのボール奪取から途中出場の堂安律が強烈なミドルを叩き込み、同点に追いつく。
     
     勢いに乗ると、51分には田中碧が勝ち越し弾。左サイドからの三笘薫の折り返しをゴール前で押し込み、逆転弾を決めた。
     
     このゲームに先発出場した久保建英は、試合後フラッシュインタビューで、「途中で何回も相手の試合展開に動いて、ひやひやしましたけど、みんなで一丸となって掴んだ勝利。僕も荷物をまとめていなかったので、ここで帰るということにならなくてよかったと、ほっとしています」と喜びを語った。

     ただ前半のみでの自身の途中交代には、「個人的にあの前半の出来で僕が代わるとは思っていなかったので、悔しい気持ちがある」と率直な思いを語った。
     
    「正直、みんなが見ていて僕のコンディションがいいなと思っていたと思うので、でも途中から0-1だったら決まっていた交代だったかもしれないので、そこは僕は結果を残せなかったのでこれ以上とやかく言うつもりはないです」

     次戦、日本は12月5日に決勝トーナメント1回戦でクロアチアと相まみえる。久保は、「正直、トーナメントの相手を見る余裕は僕たちにはなかったので、クロアチアがどういうプレーをするか分からないですけど、この2チームに勝って、クロアチアに負けたらもったいないなと思う。あと1試合勝てば日本の歴史に名を刻めるので、その歓喜の輪に加われるような選手になりたいと思います」と意気込んだ。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/00808821a71bc2d1d982bc3a37c86aacedd1328d
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    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669931529/

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    1: あかみ ★ 2022/12/02(金) 12:57:01.17 ID:pU8gjyyQ9
    2022年12月2日 10時02分

     日本は“無敵艦隊”スペインを2―1で撃破。勝ち点6とし、E組をトップ通過した。

     だが、あるシーンが激論を巻き起こしている。日本は後半7分、三笘薫がゴールラインぎりぎりから折り返したボールを田中碧が膝で押し込み、2点目のゴールで逆転した。この折り返しはVARチェックでラインを割っていなかったと判定されたが、納得がいかないのは、この得点がまさかの敗退に直結したドイツのメディアだ。

     ビルト紙は「われわれの終止符に、ミリ単位のドラマ。まるでウェンブリー。ドイツ全体が、この日本のゴールの話で持ちきりだ!」の見出しで、三笘が折り返した瞬間の写真を掲載。「1966年のW杯決勝、イングランドのウェンブリースタジアムでの悲劇と同じように、またも議論を呼ぶ判定でドイツに終幕が訪れた」「このゴールは、サッカー史に残るスキャンダルだ」「日本の2点目に直結した折り返しは、ひょっとしてほんの数ミリでもゴールラインにかかっていたのだろうか」と伝えた。

     “疑惑のゴール”として語り継がれる66年のW杯決勝で、ドイツは開催国イングランドと対戦。ウェンブリースタジアムで同点(2―2)の延長で、ハーストのシュートはクロスバーをたたいて真下に落ち、ゴールラインを越えたとの判定で決勝点となった。

     他にも、ヴェルト紙は「ボールはアウトだったのか、残っていたのか? ミリ単位がドイツの敗退を決定付ける」の見出しで「ドイツはコスタリカ戦に勝ったが、グループ敗退。スペインが日本に負けたせいだ。この試合では大きな物議を醸すシーンがあった。たった数分間のVARチェックの後、判定は日本側に軍配を上げた」と報じた。

    全文はソースでご確認ください。
    https://www.chunichi.co.jp/article/593279 

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    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669953421/

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    1: jinjin ★ 2022/12/02(金) 08:05:42.54 ID:kTJcB9n39
    現地12月1日、日本代表はカタール・ワールドカップ第3戦でスペインと戦い、2-1の逆転勝利を収めた。

    通算2勝1敗で勝点を6に伸ばし、グループEを堂々の首位通過。
    勝点4のスペインが2位抜けとなり、ドイツとコスタリカが予選落ちの憂き目に遭った。


    日本にリードを許すなか、裏カードではコスタリカがドイツを逆転。
    このままだとスペインは3位に転落して敗退を余儀なくされたが、結果的にドイツがひっくり返して4-2で勝利した。

    試合後、スペインのルイス・エンリケ監督は「え? 我々は敗退しそうだったの? 自分たちのゲームに集中していたから知らなかったよ。もし知っていたら、心停止していたかもしれないね」と冗談めかした。


    そして日本戦については、「フットボールとは不可解なものだよ。何が起こるか本当に分からないね」と話して、次のように続けた。

    「1位突破を狙っていたし、今日も勝ちたかった。でも日本が我々を上回ったんだ。スタートはすこぶる良く、先制点を決め、まったく苦しむような場面もなく前半を終えた。それがハーフタイムを経て一変した。注意深く戦おうと選手たちにも話していたのに、キックオフからまもなくして崩壊してしまったね。決勝トーナメントには行けたけど、まったく祝う気にはなれないし、ハッピーではないよ」
     

    51分に生まれた日本の2点目は、直前にボールがゴールラインを割っていたのではないかと物議を醸している。
    VARによるジャッジとはいえ、ボールが明らかにラインを越えている画像が拡散しており、しばらくは議論の的となりそうだ。

    この点についても報道陣から質問されたL・エンリケ監督は「ああ、画像は見たよ。でもあれはフェイクだったんじゃないかな。ホンモノには見えなかった。何か加工されていたんじゃないか」と煙に巻いた。


    グループEを首位突破した日本は、ベスト16でクロアチアと対戦。
    かたやスペインはモロッコとの対戦が決まっている。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/3d8d5cd1cf39f3887ded55682891409a4494b1fd

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    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669935942/

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    1: 愛の戦士 ★ 2022/12/01(木) 10:29:28.55 ID:qCqoRLHI9
    東スポWeb 12/1(木) 1:16

    【FIFAワールドカップ】 スペイン代表のルイス・エンリケ監督(52)が〝2位狙い説〟を否定した。

     スペインはカタールW杯1次リーグE組を首位突破すると、準々決勝でG組首位通過濃厚のブラジルと対戦する可能性が高いことから、2位狙いにシフトすると報じられた。しかしスペイン紙「マルカ」によると、日本との最終戦(1日=日本時間2日)を前に30日に会見に臨んだエンリケ監督は「ブラジルは常に優勝候補だが、W杯では対戦するすべての相手に勝たなければならない。1位で通過するということは、自分たちの方が優れているということだ」と否定した。

     さらに「想像してほしい。この日本戦とコスタリカとドイツの試合が両方とも0―0で進み、95分に日本とコスタリカが点を決めたとしたら、私たちは敗退に追いやられる。そんな甘い計算をしている余裕はない」と強調した。敗退の可能性がある限り、順位調整などをしている場合ではないわけだ。

     昨夏の東京五輪では、準決勝で日本と対戦し、勝利。それでも指揮官は「東京五輪で対戦したときにいた選手は7人。とてもダイナミックでスピードがあり、プレーに〝重さ〟がある。特に強調したいのは、中盤の選手たちでボールを奪うのは大変だ。それに久保(建英)もいるしね。私たちにとっては大きな試練だよ」と警戒した。

    東スポWEB
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/f71cfa24e0c422ecd41c44935ef5afae8ec09eb8&preview=auto
    スペイン代表エンリケ監督は1位突破を強調した(ロイター) 



    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669858168/

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