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    1: アリエル(茸) [MY] 2022/12/05(月) 12:29:09.69 ID:A+M2iuFo0 BE:271912485-2BP(1500)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/000eb814647ee401dd892ad3005aa9e1dc1aa03a

    chori.de
    @chori_de
    WELT見てるけど、昨日の試合の話の途中で日本の話をしてて、「チンチャンチョン」って解説の人言ってたんですけど、苦情入れていいですかね😇国際大会なのに差別発言て許されませんよね😇 







    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1670210949/

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    1: 首都圏の虎 ★ 2022/12/04(日) 14:13:29.56 ID:fqU3wQtK9
    スタン・コリモア氏は「VARが消えてしまうことを望んでいる」

     サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)はグループリーグ(GL)が終了し、3日(日本時間4日)から決勝トーナメントが始まった。そんな中、GLでさまざまなVAR判定が議論を呼んだことを受け、VAR擁護派だった元イングランド代表FWスタン・コリモア氏は心変わり。「彼はVARが消えてしまうことを望んでいる」と英紙が報じた。同氏は“三笘の1ミリ”と言われた日本―スペイン戦の判定ついても「道徳的に間違いだ」などと主張しているという。

    英紙「ミラー」はGLのポーランド戦でアルゼンチンFWリオネル・メッシがVARの結果PKを与えられたこと、その24時間後には日本のVAR騒動があったことに言及。その上で「ミラー・スポーツ」でコラムニストを務めている元イングランド代表FWコリモア氏について「導入当時はVARの大の擁護者だった。しかし、彼は今完全に心を変え、VARが消えてしまうことを望んでいる」との立場を伝え、同氏の主張を紹介した。

     それによると、コリモア氏は「W杯には世界最高の審判が出ているべきだ。トーナメントの終盤では特に。ここ数日を見ていると、GLが終わった時点でVARを見捨てるべきだったという説得力のある主張がある」と決勝トーナメント(T)からVARを廃止すべきとの立場だという。

     例に挙げたのが、GLのアルゼンチン―ポーランド戦。「この試合で起こったことは本当に酷い判定だった。実のところ、メッシにPKを与えたダニー・マッケリーの決断は私が見た中で最悪のVARの判定だった」などと断じた。この試合では、ポーランドのGKシュチェスニーがクロスに飛び出した際、パンチングしようとした左手がヘディングしたメッシの顔に触れるように接触。VAR判定によりPKとなった。

     さらに、日本―スペイン戦についても言及。田中碧の決勝点は三笘薫が折り返した際にゴールラインが出ていたかどうかがVARで検証された。コリモア氏は「1ミリメートル以外は白線を越えているのに、それでも入っているとする状況に陥っているなんて信じられない。イングランド人からすればドイツが敗退したのは素晴らしいことだが、あのボールが入っていたとされたことは道徳的に間違っており、常識に欠けているように思える」と主張した。

    「交通監視員がやって来て、『あなたのタイヤが0.00001ミリ線を越えていたので80ポンドの罰金を科します』と言うのと同じだ。それがどんな気持ちかみんな分かるだろう」とたとえ話で力説。「もしイングランドがあのような形で敗退していたら、私は本当に怒っていただろう。そして、あの2つの判定で再びVARがどんなものかが分かった。決められたことしかできない馬鹿げたものだ」と精密で厳格すぎる運用に疑問を投げかけていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1113875d51725e39f75c63aeb6d68a623abd3c24

    スクリーンショット 2022-12-05 12.09.31

    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670130809/

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    1: 首都圏の虎 ★ 2022/12/05(月) 10:20:16.51 ID:3bA9lNqQ9
     昨季限りで現役を引退したプロ野球元日本ハム投手の斎藤佑樹氏(34)が5日、ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」(月~木曜前8・00)に生出演。日本中が歓喜したFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会について言及した。

     昨年限りで現役を引退し、現在は「株式会社斎藤佑樹」代表取締役として、野球に関わるビジネスを展開する斎藤氏。W杯について問われると「僕、実は、野球選手って、サッカー選手のことをどこかでちょっと羨ましいと思っていて…」と告白し「カッコイイじゃないですか。あんまり見たくなかったんです。ちょっとライバル視をしているじゃないですけど…悔しい思いがあったので。でも、引退して1年たったので、純粋にスポーツを応援したいという思いで見ることができました。凄くよかったですね」と胸中を打ち明けた。

     続けて「サッカーをちゃんと見たのがほぼ初めてだった」と暴露。「こんなにドラマがあるんだって思いました。逆転もできたし、ヒーローがこんなに生まれてくるんだと感じましたね」と“初観戦”の感想を吐露し「野球人からすると、サッカーの盛り上がりってうれしくもあり悔しくもあるんですよ」と吐露。このW杯の盛り上がりを、来年3月に開催されるWBCにつなげたいと熱く語った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c620ae830d8099285ae39ca418ef3e2bfc7dfa9e
    スクリーンショット 2022-12-05 11.29.53

    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670203216/

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    1: フォーエバー ★ 2022/12/04(日) 12:54:32.19 ID:51nI6L7r9
    12/4(日) 12:27配信

    ENCOUNT
    日本×スペインはABEMAの過去最高視聴数を記録
    決勝トーナメント進出を決め、サポーターにあいさつする日本代表【写真:ロイター】

     連日熱戦を繰り広げるサッカーワールドカップ(W杯)カタール大会。日本はドイツ、スペイン相手に劇的な勝利を収め、決勝トーナメントへと駒を進めた。ABEMAでは全64試合を無料生中継しているが、5日深夜24時からキックオフとなる日本―クロアチア戦について“入場制限の可能性”があることを4日に発表した。

    【写真】「一枚目恋人みたい」…一躍話題の“美女サポ”、SHONOがクロアチアで撮影したモドリッチとの2ショット

     ABEMAは「【お知らせ】『FIFA ワールドカップ カタール 2022』決勝トーナメント1回戦 日本VSクロアチア戦 『ABEMA』へのアクセス集中による入場制限の可能性について」と公式サイトを更新。

    「連日多くのみなさまに『FIFA ワールドカップ カタール 2022』を楽しんでいただいており、日本史上初となるベスト8をかけた一戦となる本日も、多くのアクセスが『ABEMA』に集中することが予想されます。そのため、快適な視聴環境を維持するために必要だと判断した際には、『ABEMA』への入場制限をさせていただく場合がございます。ご理解のほどよろしくお願いいたします」と視聴制限がかかる可能性を明らかにした。

     そして、「※一度ABEMAから離れてしまうと、それまで見られていた場合でも入場制限がかかってしまいアクセスできなくなる可能性がございますのでご注意ください」と続けた。

     スペイン戦では午前4時のキックオフにもかかわらずABEMAの過去最高視聴数を記録。クロアチア戦ではそれを超える視聴数も予想される。

     ABEMAの日本戦では元日本代表の本田圭佑氏が“本田節”をさく裂させた解説も話題となっており、クロアチア戦でも“続投”で解説を務める。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0fe37d688f7577207104cf2429b16ba0d3c6fc3d
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    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670126072/

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2022/12/04(日) 01:05:33.44 ID:VaxfZD469
    12/4(日) 0:36配信
    東スポWEB

     元日本代表MF本田圭佑(36)が3日深夜、自身のツイッターを更新。「負けたんやからピーピーわめくな。結果は変わらん」とのメッセージを投稿した。

     本田はカタールW杯1次リーグE組最終戦の日本-スペイン戦で物議を醸したVAR判定を巡る記事を引用。同記事では元スコットランド代表MFのグレアム・スーネス氏が「8000万人のドイツ人が、今まさに発狂している」と語り、国際サッカー連盟(FIFA)に対して決定的な画像の公開を求めていることを伝えている。本田の投稿はこれに対するアンサーとみられる。

     本田はカタールW杯の全64試合を無料生中継する「ABEMA(アベマ)」で日本の1次リーグ3試合を解説。視聴者の間からは「分かりやすい」「面白い」などと好評を博し、決勝トーナメント初戦のクロアチア戦(5日=日本時間6日)の中継にも出演することが決まっている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0fa4327cc5af77a7d8055485a6aab8fd9500ab14





    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670083533/

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    1: フォーエバー ★ 2022/12/03(土) 06:21:09.96 ID:Daxe8NsC9
    12/3(土) 5:05配信

    スポニチアネックス
    「キャプテン翼」29巻。大空翼(右)と岬太郎

     サッカーW杯カタール大会で日本時間2日に行われた日本―スペイン戦で、勝ち越しゴールを決めた田中碧と、ゴールラインギリギリのボールを折り返してアシストした三笘薫のコンビに、サッカー漫画「キャプテン翼」の作者・高橋陽一氏(62)も大興奮だ。

     三笘の折り返しを信じて飛び込んだ田中との絆を「同じ小学校出身で(キャプテン翼の)翼や岬、石崎たちの漫画のような話」と指摘。作中で「ゴールデンコンビ」として以心伝心のプレーを見せた主人公・大空翼と岬太郎らになぞらえて称えた。

     3人は南葛小の同級生で、後に各年代で日本代表の主力として活躍する。

     高橋氏は現在、翼や岬が五輪代表世代に成長した「キャプテン翼 ライジングサン」で、まさに日本とスペインの一戦を執筆中。「漫画でいま描いていることもあって、スペイン戦は思い入れがありました。漫画より先に現実で結果を出してくれて本当にうれしいです」とコメントした。

     「キャプテン翼」の第一部は、翼が元ブラジル代表のロベルト本郷に指導を受け、中学卒業後はブラジルに渡って完結。ブラジルサッカーへのリスペクトを描いてきた高橋氏だが、スペインのサッカーについても「ブラジル同様に攻撃的で魅力的なサッカー。スペインの方が細かくパスをつなぐこと、組織的である印象」と興味津々。翼は後にスペイン・バルセロナに移籍している。

     今回の日本代表の勝利は、そんな特別な国から挙げただけに作品への影響もありそうだ。「おおまかなストーリーは決めているので、漫画の試合に大きな影響を与える事はないが、細かな部分で参考にさせてもらうかもしれません」。歴史的勝利が「キャプテン翼」にフィードバックされることもありそうだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a14090a3d9987280a924be0979d1b3721c06ad06

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    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670016069/

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