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    韓国

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    1: 47の素敵な(dion軍) (8段) 2019/01/23(水) 22:51:04.99
    韓国国防省は23日、日本の哨戒機が東シナ海の岩礁「離於島」付近で同日午後2時3分ごろ、韓国海軍の艦艇に低空で接近する威嚇飛行を行ったとして強く抗議するとの声明を発表した。
    「明白な挑発行為」と認定したうえで、「再びこのような行為が繰り返される場合、我が軍の対応行動規則に沿って強力に対応していく」とした。

    鄭景斗国防相は韓国記者団に対し、「(今後同じことを防ぐためには)使える手段をすべて利用して警告し、一定の範囲内に入った場合は自衛権的措置をとることを正確に日本側と合意し、実行しなければならないのではないか」と述べ、武力使用を含む対抗措置に言及した。

     声明によると、哨戒機は海軍艦艇が明確に識別できる状況にありながら、距離約540メートル、高度約60~70メートルの「低高度の近接威嚇飛行」を行ったとしている。
     さらに同省は「昨年12月20日に日本が低高度の近接威嚇飛行をおこなったことに関し、わが海軍は忍耐し、抑制した対応を取ってきたにもかかわらず、日本は今年1月18日、22日にも海軍艦艇に近接威嚇飛行を実施した」と主張。
    日本政府に再発防止を要求したが是正されなかったとし、「今日、再びこのような低高度の近接威嚇飛行を行ったことは友邦国の艦艇に対する明確な挑発行為で、日本の真意を疑わざるをえず強く糾弾する」とした。(ソウル=武田肇)

    https://www.asahi.com/articles/ASM1R5G17M1RUHBI029.html 

    引用元:http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/akb/1548251464/

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    1: ひろし ★ 2019/01/23(水) 21:21:46.82 ID:CAP_USER
     河野太郎外相と韓国の康京和(カンギョンファ)外相が23日午前(日本時間同夜)、スイス・ダボスで会談した。康外相は冒頭、海上自衛隊の哨戒機による低空飛行について遺憾の考えを伝えた。会談は1時間5分にわたって行われた。

     対面した形での日韓外相会談は昨年9月以来。元徴用工らの日本企業に対する損害賠償訴訟や、海上自衛隊の哨戒機に対する火器管制レーダー照射問題で日韓関係が悪化してから初めての会談になった。

     康氏は「1月18日から本日も含めて、3回にわたって、哨戒機の韓国の艦艇に対する低空の近接飛行が続いている。事態が収拾していない。大変憂慮し、遺憾に思っている」と指摘。「難しい時期であるからこそ、自制して問題を管理し、両国関係を持続的に発展させる」とも述べた。

     河野氏は「日韓関係は非常に厳しい状況にある」と語る一方、「会談をすることに意義がある」と述べた。「北朝鮮問題についても、しっかりと連携を確認したい」とも語った。(ダボス=吉武祐、チューリヒ=牧野愛博)

    朝日新聞社
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00000077-asahi-pol 

    スクリーンショット 2019-01-24 0.04.33

    引用元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1548246106/

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    1: 蚯蚓φ ★ 2019/01/23(水) 22:50:52.86 ID:CAP_USER
    日本が21日、突然「哨戒機脅威飛行-レーダー照準葛藤」で「休戦」を宣言した。一方的に協議中断を宣言したのだ。事態の輪郭があきらかになり、自身の主張に弱点が見えるとすぐに巧妙な言説で責任を韓国に押し付けて取りつくろうとする意図が見える。日本側は協議中断について「韓国側が客観的な事実を認める姿勢を見せず、協議を継続しても真実究明につながらない」といいわけした。「ファクトチェック」が必要だ。

    韓国軍艦の日本哨戒機レーダー照準は客観的事実なのか。違う。客観的事実は十分な証拠に後押しされ、それが一般的に認められてこそ成立する。日本は事態現場を入れた動画と哨戒機の電磁波接触音を証拠として提示したが、二つとも事実立証にはほど遠かった。動画には「韓国軍艦から追跡レーダーが出ている」という哨戒機乗務員発言と「私たちに向かう韓国の追跡レーダーを感知した」という哨戒機機長の発言が出てくる。しかし、これを裏付ける資料は提示されなかった。客観的事実と認定できない。

    日本側が追加証拠として提示した哨戒機の電磁波接触音もやはり探知日時、方位角、電磁波特性などが添付されていない。だから「実体が分からない機械音にすぎない」(国防部評価)でしかない。日本が客観的事実でない主張を認めない、と問題にするのはごり押しだ。

    それでは日本哨戒機の韓国軍艦に対する脅威飛行はどうなのか。日本側動画を見れば哨戒機は韓国軍艦の側面側に接近している。これは典型的な攻撃的機動で、明白な挑発行為だというのが専門家たちの見解だ。過去、キューバ海上封鎖の時、米軍機がロシア船舶の側面に食い込んで脅威する写真を連想させる。攻撃意思がないならば船舶と並んで飛行すれば良い。哨戒機が軍艦から500メートルの距離で150メートルの高度に近接飛行したことから決して正常な哨戒活動とは見られない。

    日本は脅威飛行ではないというが漁船救助活動中の軍艦になぜそのように近く、そして側面から接近する飛行をしなければならなかったのかについては答えずにいる。事実、当時、哨戒機の活動全体が疑わしい。日本側の動画を見れば哨戒機が脅威飛行をしながら肉眼で軍艦の漁船救助状況を把握した乗務員が特異事項がないと復唱する場面が出てくる。それなら哨戒機の任務は終わったとして帰還すれば良いだろうが、旋回後再び軍艦側の接近写真を撮る。そこまでしながら寸刻を争う漁船救助作業中である軍艦を刺激しなければならない理由はいったい何なのか知りたい。

    かえって日本の哨戒機が北朝鮮漁船救助活動を助けていれば韓国と葛藤しなかっただけでなく北朝鮮との関係改善にも良い信号になっただろう。直ちに具体的な成果が現れなくても北朝鮮の信頼記憶の倉庫に保存されることだけは明らかだった。もちろんみな過ぎ去った話だ。当初、今回の事態は両国が実務次元で事実関係を究明し、それによって後処理をすればそれだけな懸案だった。日本が安倍晋三総理まで立ち上がって問題を育てたのだ。

    その一方で本来、事実関係確認は疎かにしたまま国内外を相手に世論戦ばかり行った。確認されていない一方的主張を事実のように糊塗して国際社会に公表し、米国に仲裁を要請して拒否された。韓国は両国専門家が参加した中で客観的で科学的な検証をしようと要求したが、日本は応じなかった。問題解決より葛藤助長を目的としたのではないか疑わしい。

    北朝鮮の核・ミサイル脅威が減少するとすぐに新しい軍事的脅威を提起し支持層を結集し、軍事力増強の正当性を確保しようとしているという指摘が出る理由だ。和解・治癒財団解散と大法院の強制徴用賠償判決に対する不満が今回の事件に投影されたという分析も提起される。事実でないことを願う。

    韓国の人々が今回の事態で雲揚号事件の影を思い出すのも無理ではない。1875年、日本軍艦雲揚号は測量の名目で朝鮮海岸に浸透し朝鮮軍の攻撃を誘導後、これを口実に不公平な江華島(カンファド)条約を結んだ。現代の民主国家日本は帝国主義日本と全く違うが、難癖と無理で周辺国を揺さぶる姿勢は驚くほど似ている。

    日本は未来でなく過去に回帰している。<縮小指向の日本人>の著者イ・オリョンは日本には告白はあるが懺悔はないと言った。今、日本では告白さえも探すのが難しい。日本は今回、信頼資産を大きく失った。今後、葛藤がふくらんだ時、日本が道理に従って対応すると誰も期待しないだろう。これは保守右傾化とは別の問題だ。経済大国日本の地位はますます小さくなっている。

    チョ・ホヨン論説主幹
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    ソース:京郷新聞(韓国語) [調号研コラム]哨戒機論議、告白も懺悔もない日本
    http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201901222035025&code=990100

    引用元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1548251452/

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    1: クロ ★ 2019/01/23(水) 18:43:32.06 ID:LQpTF6ER9
     韓国国防省は「日本の哨戒機が23日、韓国海軍の艦艇に接近し、低空脅威飛行をした」と発表し、「明白な挑発行為だ」と激しく非難しました。韓国側の主張に対し、自衛隊側はどう反応しているのでしょうか。

     (政治部・山本志門記者報告)
     防衛省は韓国側の突然の発表に驚きつつも「そんなはずはない」として冷静に受け止め、事実関係の情報収集に努めています。海上自衛隊の関係者は「この時期に異常接近することはあり得ない。仮に監視活動を行ったとしても、適正な距離は取っているはずだ」と韓国側の主張に疑問を呈しています。また、さらに別の海自関係者も「高度60メートルから70メートルで低空飛行した」とする韓国側の主張に対し、「自衛隊機がそんな低空飛行をすることは全くあり得ないことだ」と一蹴しています。防衛省は21日、韓国側からレーダーを照射された際の新たな証拠とする“音”を公開していました。この際、「もはや協議継続は困難」として、日韓の協議を打ち切りにしていました。背景には、北朝鮮問題などを踏まえてこのまま対立が続くことは「好ましくない」として、いったん収束させる方向で進めていました。このため、政府高官も「やってはいないと思う。韓国向けの問題だ」として、取り合う考えがない点を強調しています。

    テレ朝news
    1/23(水) 17:13
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190123-00000043-ann-pol 

    no title

    引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1548236612/

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    1: 日本人 ★ 2019/01/23(水) 21:26:57.64 ID:W2S35ns19
    韓国軍の関係者は、日本の哨戒機が韓国軍の艦艇に対して威嚇飛行をしたとする発表について、23日夜、韓国の記者団に対して説明しました。

    それによりますと、海上自衛隊の哨戒機が、23日午後、韓国軍の駆逐艦に対して、低空で威嚇飛行し、これに対して韓国軍の駆逐艦は無線でおよそ20回にわたり、艦艇から離れるよう警告したものの応答がなかったとしています。

    また、哨戒機の飛行の意図について「射撃管制用レーダーの周波数を収集しようとしたのではないか」と述べて、日本の哨戒機が、わざと射撃管制用レーダーを照射させようと接近したのではないかという見方を示しました。

    また日本の哨戒機が今月18日と22日にも威嚇飛行をしたとの主張について韓国軍の関係者は、18日は、艦艇に対して、高度60から70メートルで距離1.8キロ、22日は、高度30から40メートルで距離3.6キロまで接近したと説明しました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190123/k10011788661000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_008 


    スクリーンショット 2019-01-23 21.45.39

    引用元:http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1548246417/

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    1: ばーど ★ 2019/01/23(水) 17:42:03.43 ID:v7FrYoWe9
    韓国軍「日本が再び低空で威嚇」 防衛省「事実ない」

    韓国軍の幹部は、緊急の記者会見を開き、海上自衛隊の哨戒機が、23日午後、東シナ海で韓国軍の艦艇に対して、低空で威嚇飛行をしたとして、強く非難しました。

    韓国軍合同参謀本部のソ・ウク(徐旭)作戦本部長は、23日午後4時半から緊急の記者会見を開きました。

    この中でソ作戦本部長は、23日午後2時すぎに東シナ海にある暗礁のイオ(離於)島付近で「海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍の艦艇を明確に識別したにもかかわらず距離およそ540メートル、高度60から70メートルの低空で接近する威嚇飛行をしたことは明らかな挑発行為と見なす」と述べました。

    そのうえで、韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題で、韓国側が、自衛隊機が低空で威嚇飛行したことが問題だとしていることに関連し、「韓国は抑制した対応をしたにもかかわらず、日本はことし、1月18日と22日にも、韓国軍の艦艇に接近する威嚇飛行をした」と主張しました。

    また「このような事実に対して、日本政府に再発防止を要請したのに、きょう再び、このような低空で接近する威嚇飛行をしたことは、友好国の艦艇に対する明らかな挑発行為であり、日本の真意を疑わざるをえず、これを強く糾弾する」として、非難しました。

    そして「また再びこのような行為が繰り返される場合、軍の行動規則に従って強力に対応していくだろう」と警告しました。イオ島は、韓国と中国が管轄権を争っている東シナ海の暗礁です。

    ■防衛省幹部「低空飛行の事実はない」

    防衛省幹部は、NHKの取材に対し、「自衛隊の哨戒機は、通常の警戒監視活動を行っていたと報告を受けており、低空飛行を行ったという事実はない」と話しています。

    また別の防衛省幹部は、「照射問題があって、日韓関係が悪化している中、現場では、通常より一層、注意して活動を行っており、低空での威嚇飛行などありえない。韓国側が事実関係を変えてまで、嫌がらせをしてきているようなもので、今回の発表は非常に残念だ」と話しています。

    2019年1月23日 17時14分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190123/k10011788301000.html?utm_int=news_contents_news-main_002
    no title


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    【速報】 韓国軍「明白な挑発行為」 日本哨戒機の接近飛行を非難
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1548228783/

    引用元:http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1548232923/

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    1: 記憶たどり。 ★ 2019/01/23(水) 15:56:48.87 ID:5ekWaigV9
    https://twitter.com/jijicom/with_replies/

    【速 報】韓国メディアは、日本の哨戒機が23日に韓国艦への「近接飛行」を行ったと報じた(ソウル時事)




    引用元:http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1548226608/

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