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    政治

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    1: かぜのこ ★ 2016/09/16(金) 17:01:28.57 ID:CAP_USER9
     民進党の蓮舫代表は16日午前、党本部で開かれた都連会合であいさつし、10月の衆院東京10区補欠選挙と来年夏の東京都議選について
    「とにかく勝てる組織に変えていかなければいけない。都連の一致結束した支えをいただいて、ともに頑張りたい」と述べた。

     都連会長の松原仁元国家公安委員長と都連幹事長の長島昭久元防衛副大臣は、蓮舫氏の台湾籍が除籍されずに残っていたことが判明した後、党執行部に代表選のやり直しを要求した有志20人に名を連ねた。

     蓮舫氏は松原、長島両氏を前に「都連のみなさま方におかれては松原会長、長島幹事長ともに、本当に一丸となってお支えいただいたことに改めて感謝申し上げる」と強烈な皮肉を述べたが、最後は両氏とがっちり握手を交わし、“ノーサイド”を演出した。

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    (産経新聞 9月16日11時59分配信)
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160916-00000533-san-pol

    引用元:http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1474012888/

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    1: パロスペシャル(栃木県) 2016/09/16(金) 08:56:07.02 ID:K/1Xg45o0● BE:886559449-PLT(22000) ポイント特典
    民進党の新代表に選出された蓮舫氏は、野党第一党の党首にふさわしい資質の持ち主なのか。重大な疑念を抱えたままでのスタートである。
     最大の理由は、言うまでもなく日本と台湾の「二重国籍」問題を指摘された蓮舫氏の極めて無責任な対応にある。
     代表選の終盤になって手続きに不備があったことを認めたが、公人としての基本的な事柄に関わる国籍問題を軽視し、説明を二転三転させていた。
     党内から代表選の正当性を疑う声も上がる異常事態である。指導者としての政治スタイルや人間性までもが問われていることを、自覚してもらいたい。
    http://www.sankei.com/column/news/160916/clm1609160001-n1.html


     大差での勝利は「選挙の顔」として自民党と渡り合うことへの期待の表れだろう。
    だが、党首が交代したからといって、国民の期待感が高まるような甘い状況ではない。
     参院選での敗北後、岡田克也代表が不出馬を表明して代表選は行われた。立候補した3氏が
    自民党に対抗する理念をどう示すかが注目されたが、蓮舫氏のいわゆる「二重国籍問題」に関心は集中した。
    http://mainichi.jp/articles/20160916/ddm/005/070/032000c


     蓮舫氏の台湾籍問題は、代表選にほとんど影響しなかった。
     前原氏は「リーダーになる人は嘘うそをついてはいけない」と指摘した。篠原孝衆院議員らは蓮舫氏に詳細な説明を求めたが、こうした動きは封じ込められた。
     国政に関与しながら「二重国籍」に関心が薄く、国籍法違反の疑いのある党首を頂くことに抵抗のない議員が多いのは残念である。
    http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20160915-OYT1T50163.html


     安倍首相「1強」のもと、衆参両院とも与党が圧倒的多数の議席を握るなか、野党第1党の民進党は崖っぷちにいる。
     そんな苦境だからこそ、次の衆院選に向けて、知名度の高い蓮舫氏を党の顔にと幅広い期待が集まったのだろう。
     過去の失敗から何を学び、どのような政権戦略を描くのか。新代表の真価が問われるのは、まさにこれからだ。
    http://www.asahi.com/paper/editorial.html?iref=comtop_gnavi 

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    引用元:http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/news/1473983767/

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    1: ねこ名無し ★ 2016/09/15(木) 21:12:33.67 ID:CAP_USER
     【台北・鈴木玲子】15日の民進党代表選で父親が台湾出身の蓮舫氏が新代表に選ばれたことについて、台湾メディアは速報で伝えた。「『台湾の娘』が日本政界のスターに」(中央通信)など、おおむね好意的な報道だった。

     代表選では、台湾籍を巡る蓮舫氏の説明が変遷して混乱が生じた。中央通信は、当選後の蓮舫氏が取材に対して、「台湾は私の父の故郷。台湾の皆さんには応援してほしい」と語った、と伝えた。

     一方、台湾の超党派議員連盟「台日交流聯誼会」で副会長を務める知日派の李鴻鈞・立法委員(国会議員)は14日、
    台湾メディアに「蓮舫氏は二度、高い得票率で参院議員に当選しているので、日本の民衆は蓮舫氏が台湾出身であることを問題にしていない」との考えを示した。
    さらに「台湾の人々の蓮舫氏に対する態度は友好的。蓮舫氏はこうした感情を大切にすべきだ」とも語った。

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    http://mainichi.jp/articles/20160916/k00/00m/030/030000c

    引用元:http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1473941553/

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    1: ランサルセ(オランダ) 2016/09/15(木) 17:53:48.25 ID:bnXtgWOH0● BE:565421181-2BP(3000)
    岡田克也前代表、二重国籍問題の蓮舫新代表かばう 「悔しい思いもずいぶんあったと思う」


    民進党の岡田克也前代表は15日午後、蓮舫新代表のいわゆる「二重国籍」問題について「悔しい思いもずいぶんあったと思う。いわれなきバッシングも一部のネットの世界では無きにしもあらずだった」と述べ、蓮舫氏をかばった。
    臨時党大会後、会場内で記者団に語った。

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    http://www.sankei.com/politics/news/160915/plt1609150043-n1.html

    引用元:http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/news/1473929628/

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    1: Charlotte ★ 2016/09/15(木) 14:47:17.72 ID:CAP_USER9
    民進党 新代表に蓮舫氏

    9月15日 14時33分

    民進党の代表選挙は、臨時党大会で、国会議員らによる投票が行われ、地方議員と党員・サポーターの票と合わせて開票された結果、合わせて849ポイントのうち、蓮舫代表代行が過半数の503ポイントを獲得し、前原元外務大臣と玉木国会対策副委員長を抑え、新しい代表に選出されました。

    ■開票結果の内訳

    蓮舫代表代行は、国会議員で160ポイント、国政選挙の公認候補予定者で50ポイント、地方議員で126ポイント、党員・サポーターで167ポイントをそれぞれ獲得し、合計503ポイントでした。

    前原元外務大臣は、国会議員で84ポイント、公認候補予定者で44ポイント、地方議員で50ポイント、党員・サポーターで52ポイントをそれぞれ獲得し、合計230ポイントでした。

    玉木国会対策副委員長は、国会議員で50ポイント、公認候補予定者で24ポイント、地方議員で30ポイント、党員・サポーターで12ポイントをそれぞれ獲得し、合計116ポイントでした。

    蓮舫氏は、いずれの投票でも、ほかの2人を抑えてトップに立ち、過半数のポイントを獲得して当選を決めました

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160915/k10010687331000.html?utm_int=news_contents_news-main_001

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    引用元:http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1473918437/

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    1: 荒波φ ★ 2016/09/15(木) 13:13:59.13 ID:CAP_USER
    民進党の前原誠司元外相は15日、東京都内で開いた代表選の総決起集会で、蓮舫代表代行が台湾籍との「二重国籍」問題で説明を二転三転させたことを念頭に、「リーダーになる人はうそをついてはいけない。全てを国民に明らかにしなければ、党の顔になった時にその党は立っていられない。代表の仕事はそれぐらい重い」と述べ、蓮舫氏を強くけん制した。 
     
    前原氏は「野党第1党は政権交代を目指す。自衛隊を指揮し、国益を背景に切った張ったの交渉をしなければいけない首相を目指す以上、それぐらいの覚悟がなければ代表選に出るべきでない」とも語った。

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    (2016/09/15-12:22)
    http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091500412&g=pol

    引用元:http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1473912839/

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    1: エクスプロイダー(モルドバ) 2016/09/15(木) 11:34:33.44 ID:gIsPTBPY0● BE:565421181-2BP(3000)
    法務省、「蓮舫氏に中国大陸法適用」報道に訂正申し入れ


    蓮舫氏の二重国籍問題を巡り、「日本政府の見解では、日本は台湾と国交がないため、台湾籍の人には中国の法律が適用される。中国の国籍法では「外国籍を取得した者は中国籍を自動的に失う」と定めており、この見解に基づけば、二重国籍の問題は生じない』という趣旨の報道が複数のメディアで相次いだことについて、法務省が報道した各社に対し、訂正を申し入れていることが14日、分かった。

    法務省民事局の担当者が同日、アゴラ編集部などの取材に応じ、明らかにした。

    蓮舫氏を擁護する立場の人たちが、法務省“見解”として一部報道を引用していたが、法務省担当者はこの日、「法務省が適用するのは日本法(日本の国籍法)」と述べた。

    http://agora-web.jp/archives/2021434.html


    元記事

    昨日から、共同通信や朝日新聞等のマスコミ各社で次のような報道があった。

    『日本政府の見解では、日本は台湾と国交がないため、台湾籍の人には中国の法律が適用される。中国の国籍法では「外国籍を取得した者は中国籍を自動的に失う」と定めており、この見解に基づけば、二重国籍の問題は生じない』

    http://agora-web.jp/archives/2021434.html 

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    引用元:http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/news/1473906873/

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