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    政治

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    1: (^ェ^) ★ 2019/01/18(金) 21:44:17.24 ID:Cs81XLS/9
    内閣支持増、43%に=新憲法20年施行、賛成は3割弱-時事世論調査

     時事通信が11~14日に実施した1月の世論調査で、安倍内閣の支持率は前月比4.6ポイント増の43.5%、不支持率は同3.6ポイント減の35.1%となった。
    強引な法改正が前回調査で支持率下落の要因になったとみられる外国人就労拡大の問題が一段落した形だ。

     ただ、厚生労働省による毎月勤労統計不正問題は広がりを見せており、今後の政権運営や支持率に影響を与える可能性がある。

     政党支持率は、自民党が前月比5.4ポイント増の26.7%、立憲民主党は0.4ポイント減の4.2%。
    以下、公明党2.8%、共産党1.9%、日本維新の会1.1%、社民党0.6%、国民民主党と希望の党が0.2%。支持政党なしは5.1ポイント減の60.0%。

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    https://www.jiji.com/jc/article?k=2019011800843&g=pol

    引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1547815457/

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    1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [US] 2019/01/17(木) 23:26:08.09 ID:xjLaUulm0 BE:844481327-PLT(12345)
    総務省は17日、2019年分の政党交付金の受け取りを8政党が届け出たと発表した。
    共同通信が各党への配分を試算した結果、自民が18年の交付額から4億500万円増の178億9400万円で7年連続の首位。
    17年分の同党の176億200万円を上回り過去最高となる見込み。ただし夏の参院選の結果を受けて再算定されるため、最終的な交付額は変動する可能性がある。

    次いで国民民主54億600万円。立憲民主32億3千万円、公明30億500万円、維新13億5700万円、社民3億8400万円、自由2億7500万円、希望2億1900万円。制度に反対する共産は交付を申請していない。

    (共同通信)

    https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-862685.html 

    スクリーンショット 2019-01-18 1.58.14

    引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1547735168/

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    1: AHRA ★ 2019/01/16(水) 14:17:00.00 ID:nSG07/+v9
     韓国海軍の駆逐艦が、海上自衛隊のP1哨戒機に危険な火器管制用レーダーを照射した問題について、枝野幸男代表率いる野党第一党・立憲民主党の反応がどうも鈍い。党の公式ツイッターは昨年12月20日の発生以来、沈黙を続けている。野党は「政権批判」だけをしていればいいのか。レーダー照射問題を重視している国民民主党の玉木雄一郎代表が激白した。

     「日本の政治家なら(与野党関係なく)当然、韓国政府に強く抗議すべきことだ。黙っているなんて、絶対に許されない」

     玉木氏は怒りを込めて、こう語った。

     隣国の暴挙を受けて、玉木氏は発生翌々日(先月22日)、《レーダー照射は『敵』に対して行う行為であり今回の韓国艦の行為は許されざる行為。韓国がなすべきは変な言い訳ではなく明確な謝罪と関係者の処分だ》とツイッターで発信した。極めて真っ当な主張だ。

     一方、立憲民主党の枝野氏には、明確な発言が確認できない。党の公式ツイッターも「沖縄・辺野古埋め立て問題」や「勤労統計の不適切調査問題」については発信を繰り返しているが、16日朝時点で、レーダー照射問題への言及は見当たらない。

     こうしたなか、韓国の暴走は続いている。

     韓国側はレーダー照射を否定しただけでなく、責任転嫁して「日本が謝罪しろ!」と逆ギレしている。問題解決のため、レーダーの電波情報を提供し合おうという日本側の提案も拒否した。

     玉木氏は、韓国の態度について「東アジアの平和と安全のためには、日米韓の3カ国がしっかりと連携し、北朝鮮の『核・ミサイル』問題に対峙(たいじ)しなければならない。韓国がこの連携から外れることは、危機を増大させかねない大問題だ。たとえ不測の事態が発生しても、現場で早期に解決するのが友好国。その義務を怠って大きな政治問題にした韓国に、今回の問題についての責任がある」と断言した。

     野党各党は今後、現実的な外交・安全保障政策を志向する「責任政党」と、反対のための反対に終始する「万年野党」に分かれていくのか。

    2019.1.16
    http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190116/soc1901160018-n1.html 

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    引用元:http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547615820/

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    1: (^ェ^) ★ 2019/01/15(火) 07:20:12.24 ID:E1YRHFy69
    https://snjpn.net/archives/90590

    麻生氏が新聞批判「読む人の気が知れない」

    ▼記事によると…

    ・麻生太郎副総理兼財務相は14日、福岡県直方市で講演し、4月の同県知事選に関連し「(県内で)伸びているのは福岡市だけ。行政としていかがなものか」と述べ、3選を目指す小川洋知事の県政運営に疑問を呈した。

    その上で「私の言っていることを新聞記者は(2016年の)衆院福岡6区(補選)の恨みつらみと書いている。その程度の分析力だ。そんな新聞にお金を払って読んでいる人の気が知れない」と述べた。

    1/14(月) 19:49配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00000062-jij-pol

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    引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1547504412/

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    1: ■忍法帖【Lv=12,ぶとうか,tdu】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2019/01/13(日)21:27:53 ID:???


    3: 名無しさん@おーぷん 2019/01/13(日)21:44:57 ID:Exq.dj.qn
    >>2

    別に小西八野田に個別に来いと言ったわけじゃない模様

    引用元:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547382473/

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    1: AHRA ★ 2019/01/13(日) 20:30:28.84 ID:TIY59gJl9
     兵庫県赤穂市議会は11日、臨時会に合わせて国旗を掲揚し、開会前に国歌斉唱を行った。いずれも2017年から年初1月の臨時会で行っており、今回で3度目。同年12月の市会事務局の調査では、議場での国歌斉唱は県内29市中、同市だけだったという。

     この日、国歌斉唱を前に共産党市議団の2人が一時退席した。取材に対し小林篤二議員は「多様な意見が交わされる場にそぐわない。全会一致が原則で、議会多数派による決め方も問題」とした。瓢敏雄議長は「君が代や日の丸の受け止め方は千差万別だが、問題視されること自体がおかしい」とした。

     同市議会では国旗は常時掲げていないが、17年から年初の臨時会でのみ掲揚するようになった。なお、同市議会はこの日、市公平委員会委員の選任案に同意した。

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    1/12(土) 12:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190112-00000011-kobenext-l28

    引用元:http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547379028/

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    1: クロ ★ 2019/01/13(日) 22:00:32.93 ID:tL7H9p5d9
    細野豪志氏、自民入り探る 無所属の展望見えず二階派接触、地元は反発

     旧民主党政権で環境相を務め、現在は無所属の細野豪志衆院議員(静岡5区)が自民党入りを模索している。“野党のホープ”として将来を期待され、小池百合子東京都知事らと旧希望の党を結党して政権奪取を目指したが失敗に終わり、展望が開けないためだ。二階俊博幹事長率いる二階派(志帥会、44人)の関係者らと水面下で接触し、機会をうかがうが、地元の反発は強く、ハードルは高い。(奥原慎平)

     「早々に細野氏を二階派に迎え入れてもいい」
     昨年12月17日、二階氏は自身に近い静岡県連幹部らと党本部で地方選情勢について意見を交わした際、こう述べた。細野氏は旧民主党などで一貫して自民党と対峙(たいじ)してきた。それだけに、二階氏の発言を聞いた関係者は驚きを隠せない。

     細野氏は当選7回を数え、旧民主党政権で原発事故担当相や環境相、党幹事長を歴任。旧民進党で代表代行も務めた。しかし、憲法改正に関する見解の相違などから平成29年8月に離党。旧希望の党を結成したが、野田佳彦前首相らの入党を拒んで反発を招き、昨年5月以降は無所属を続ける。

     政治活動は活発とはいえず、八方ふさがりの細野氏は二階派議員らと会食を重ね、地元の自民党県議にも入党への感触を確かめているという。細野氏は自民党入りを否定せず、「いろいろな人が努力してくれている。自分の口からは話すことはできない」と含みを持たせる。

     二階派は平成研究会(現竹下派、56人)に在籍経験のある今村雅弘元復興相や桜田義孝五輪相ら他派閥からの移籍組を積極的に受け入れ、勢力を拡大してきた。二階派幹部は細野氏について「政治キャリアを考えれば自民党で仕事をしてもらいたい議員だ」と前向きだ。二階派の関係者は「特別会員として二階派に加入させ、次期衆院選で勝利したら追加公認する可能性がある」と道筋を描く。

     ただ、細野氏と長年敵対してきた地元の反発は強い。自民党県議らが昨年12月初旬に行った意見交換では反対意見が大勢を占めた。参加した県議は「選挙のたびに辛酸をなめた相手だ。党本部が決めても自分たちには意地がある。『はい、そうですか』と認められない」と率直に語る。

     政党を渡り歩く細野氏には「節操がない」との声も上がる。そんな細野氏に二階派側は「踏み絵」を用意。今年の統一地方選と参院選の自民党候補支援といった貢献を内外に示すことだ。ただ、静岡5区は岸田派(宏池会、48人)所属の吉川赳・元衆院議員が党支部長を務め、再起に意欲を示す。岸田派の中堅は「細野氏が5区から出るなら新たな党内対立を招きかねない」と警戒している。

    産経新聞
    https://www.sankei.com/politics/news/190113/plt1901130007-n1.html 

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    引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1547384432/

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