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    政治

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    1: エイベル2218(愛媛県) [ニダ] 2019/12/09(月) 01:06:04.48 ID:p38fHHeS0 BE:135853815-PLT(12000)
    合流、対等交渉に否定的 立憲の枝野代表

     立憲民主党の枝野幸男代表は8日、国民民主党が求めている対等な立場での合流交渉に否定的な考えを示した。
    6日の会談で「幅広く立憲と共に行動してもらいたい」などと発言したことを念頭に「申し入れ通りの行動しかするつもりはない」と指摘。
    交渉は立憲への合流の可否が軸になるとの認識を強調した。京都市内で記者団に語った。

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120800328&g=pol

    関連
    【図解・政治】政党支持率の推移
    https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_pol_politics-support-politicalparty

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    引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1575821164/

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    1: Felis silvestris catus ★ 2019/12/08(日) 14:53:00.31 ID:8NAskeqU9


    引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1575784380/

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    1: Felis silvestris catus ★ 2019/12/08(日) 08:26:58.56 ID:gWE7Ffsy9
    https://www.zakzak.co.jp/soc/news/191207/dom1912070005-n1.html

     立憲民主党や共産党などの野党が中心となって、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を厳しく追及している。私には、日米貿易協定承認案や、貿易問題から香港などでの人権問題に広がった米中対立、消費税増税後の景気低迷の方が重要だと思うが、左派野党や一部メディアは違うようだ。

     今年4月に開催された「桜を見る会」に、私は初めて出席した。日本人が愛する伝統文化である「花見」を楽しみながら、安倍首相や昭恵夫人と一言だけ話して握手した。世界各国で行われる、社交の場といえる。

     野党議員は「タダで飲み食いをさせた!」などと大騒ぎしているが、私は焼き鳥を少しだけ食べた記憶がある。「飲み食い」とは大げさだ。セキュリティーも厳重だった。鳩山由紀夫政権でも「桜を見る会」は開かれているから、旧民主党議員は実態をよく知っているはずだ。

     これだけ大ごとになったのは、共産党の田村智子参院議員が11月8日の参院予算委員会で、招待人数と支出額が増えていることを取り上げたことがきっかけだ。そこに問題があるというのなら、人数と予算を制限すればいい。私には、来年の開催を中止する意味があったとは思えない。

     その後、左派野党の追及は、「安倍首相後援会の5000円前夜祭」から、大誤報だった「高級寿司提供疑惑」「招待者名簿のシュレッダー破棄問題」「反社会的勢力の出席疑惑」「ジャパンライフ元会長の招待問題」など、目まぐるしく焦点を変えた。これで問題の本質を、国民に訴えることができたと本気で思っているのだろうか。私には、安倍首相に対する子供じみた嫉妬に見える。

    (略)

    「モリカケ」問題もそうだが、日本の左派野党は次々に焦点をズラすことで、大問題があるかのように演出して、現地視察などのパフォーマンスを繰り返しているように感じる。
    物事の本質を精査しないで報道するメディアにも大きな責任がある。  
    そもそも、前出のジャパンライフは、悪質なマルチ商法で経営破綻したが、報道するメディアも広告を流して被害者拡大に加担していたのではないのか。  
    今回も大騒ぎすることで国民投票法改正案など、憲法改正の議論をさせない意図が明確だ。

    スクリーンショット 2019-12-08 14.54.43

    引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1575761218/

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    1: Felis silvestris catus ★ 2019/12/07(土) 17:50:57.27 ID:TXxfwMFR9
    https://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/191207/plt19120707280002-n1.html
    【政界徒然草】 

     東京・永田町では季節外れの「桜」が咲き乱れている。先月、共産党が国会で安倍晋三首相主催の「桜を見る会」の問題を指摘して以降、主要野党の追及はこれ一色と言っても過言ではない。政府は来年度の開催中止を早々に決めたが、その後もさまざまな疑惑が噴出して「散りそうで、散らない」(自民党関係者)状況だ。一方で野党の追及も決め手を欠き、桜には似つかわしくない「泥仕合」の様相となっている。

     「桜を見る会のこれまでの運用は大いに反省すべきであり、今後、私自身の責任で招待基準の明確化や招待プロセスの透明化を検討する。予算や招待人数も含めて全般的な見直しを幅広く意見を聞きながら行う」

     首相は2日の参院本会議でこう反省の弁を述べた。今国会は当初の予定通り9日に閉会する予定で、首相が直接答弁する機会は2日の参院本会議が最後となるとみられる。

     「ひとまず逃げ切った。閉会すれば桜を見る会の話題も終わるだろう」。自民党の関係者は期待混じりにこう述べた。

     桜を見る会をめぐる国会論戦は、政府側が防戦一方となった。共産党の田村智子参院議員が11月8日の参院予算委員会で、近年、首相の後援会関係者を含む招待客が急増したことを指摘し、「首相や自民党議員が私物化したのではないか」と批判。これをきっかけに、主要野党を横断する形で「追及本部」が立ち上がり、連日のように新しい事実の発掘に務めている。

     「桜なんて季節外れだ。他にやるべきことがあるだろう」(政府関係者)

     「また野党にとってブーメランになるだけだ」(自民党議員)

     政権与党内からは当初、こういった楽観視する声も漏れた。政府は11月13日に来年度の開催中止を決定。それでも、野党側は会の前日に都内のホテルで行われた夕食会の会費が5000円と「安すぎる」と指摘するなど、追及の手を緩めなかった。

     首相は同月15日、首相官邸で記者団の前に現れ、約20分にわたって「自らの事務所の収入や支出はない」「政治資金収支報告書に記載する義務はない」などと説明を重ねた。普段のぶら下がり取材は数分で終了することが多く、異例な対応といえる。

     しかし、その後も首相の昭恵夫人が関与したとされる招待者推薦や、反社会的勢力とされる人物らの出席、預託商法などを展開して破綻した「ジャパンライフ」元会長の招待状といった疑惑が次々と浮上。首相も11月8日の国会答弁で否定していた招待者の人選への関与を、20日の参院本会議では事実上認めるなど変遷もみられた。政府側の対応は後手に回っていた印象が強い。

     産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が11月16、17両日に実施した合同世論調査では、内閣支持率は45・1%となり前回調査(10月19、20両日実施)より6・0ポイント減った。他の世論調査でも一様に下落以降がみられており、桜を見る会の影響は小さいとはいえないようだ。

     ただ、野党側の追及も、政権に決定的なダメージを与えるまでには至っていない。旧民主党政権下で鳩山由紀夫元首相も桜を見る会を開いている。「(民主党時代に)後援会固めに使うよう党から指示があり、招待者リストを出した。その後、党経由で首相から招待状が届いた」と語る立憲民主党の関係者もいる。

     首相後援会の夕食会をめぐる指摘も、野党は実際なかった高級寿司店の寿司がメニューに含まれていたとする曖昧な情報を根拠としていた。会費についても、立憲民主党の安住淳国対委員長の資金管理団体が同じホテルで開いた朝食会で、参加者1人分の原価は約1700円だったことが判明。この点の追及は尻すぼみとなっている。

    (略)

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    引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1575708657/

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    1: ビッグクランチ(神奈川県) [US] 2019/12/07(土) 04:33:32.08 ID:rMTfdkXy0● BE:295723299-2BP(2000)
    森ゆうこ氏懲罰請願:野党4党の反対と与党のバックれで審査未了か

    参議院の議院運営委員会の理事会は6日、森ゆうこ参議院議員に対する懲罰請願について話し合われた。政界関係者の情報や維新の足立康史衆議院議員のツイッターによれば、この席で各党の態度が明らかになった。

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    参議院インターネット中継(11月7日)より

    請願に賛成は維新のみ。立民、国民、社民、共産の野党4党は「議員の身分に関わる」として反対を表明。与党側も、自民・公明が「引き続き検討」として旗幟を鮮明にしなかったといい、事実上、請願を黙殺した形だ。

    請願の採択については法案のように多数決ではなく、「慣例」により全会一致でなければ採択されない。形式上、結論は持ち越されたが、9日の会期末での時間切れにより審査未了になる可能性が高い。

    当事者の国会議員に関わる問題についてもほかの案件の請願と同じルールが適用されてしまえば、全会一致による採択は実質的に不可能といえる。

    足立氏はツイッターで「国会での人権侵害に対処できる新たな仕組みづくりが必要です!」と指摘。

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    森氏に住所漏洩の被害を受け、請願を申し立てた原英史氏はツイッターで「会期末まで、まだ時間はあります。国会議員の方々が声をあげ、適切な解決に導いていただけるよう、国会の外でできる手立てを尽くしたいと思います。 6万7千人の方々のご賛同をいただいて、簡単にあきらめるわけにはいきません。」と最後まで戦う姿勢を示していた。

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    森氏の懲罰を求める請願は2日に、維新の浅田均政調会長を紹介議員として提出。これまで森氏の問題に距離を置いていた自民党内でも、塩崎恭久元厚労相(現・党行革推進本部長)が4日のブログで請願支持を閣僚経験者として初めて表明し、政権与党側の対応が注目されていた。

    【訂正】請願提出日は2日でした。

    http://agora-web.jp/archives/2043047.html

    引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1575660812/

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    1: Felis silvestris catus ★ 2019/12/07(土) 09:04:11.37 ID:1wmvayyZ9
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-00010002-nbnv-l23

     国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」について、文化庁が愛知県への補助金交付を採択から一転、取りやめた問題で、芸術監督を務めた津田大介さんが、6日の立憲民主党による公開ヒアリングで「政治介入だ」と批判しました。

    「文化庁の不交付は、もめることがわかっていて決断した政治介入であると考えるのが妥当ではないか」(津田大介 あいちトリエンナーレ芸術監督)

     あいちトリエンナーレの企画展「表現の不自由展・その後」は、展示内容に対しての脅迫や抗議が相次いで、3日間の開催で一旦中止となり、その後、人数制限などの条件付きで再開しました。

     文化庁は、愛知県が「表現の不自由展・その後」をめぐる一連の混乱を事前に認識していたにも関わらず、伝えていなかったとして、補助金の不交付を決めました。

     6日の公開ヒアリングは、立憲民主党が表現の自由をめぐる問題について考えるため、津田芸術監督や不自由展の出展作家ら関係者などを招いて開かれました。
    津田大介氏「政治介入だ」 トリエンナーレ補助金不交付に関し公開ヒアリングで批判

    発言する出展作家の1人 小泉明郎さん

    「今回の愛知の件では、検閲的な発言を政治家がしてしまっているのをびっくりしている。こんな時代になってしまったのかと」(「表現の不自由展・その後」の出展作家 小泉明郎さん)

    「この問題というのは追いかけ続けないといけないと思っていますし、追いかけると同時に様々な関係各所と情報共有して、不交付の撤回を求めて活動していきたい」(津田大介 あいちトリエンナーレ芸術監督)

     この問題をめぐっては、補助金の不交付決定の審査過程に事実誤認があるなどとして、愛知県が補助金適正化法に基づく不服申出書を文化庁に提出しています。


    スクリーンショット 2019-12-07 14.53.49

    引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1575677051/

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    1: Felis silvestris catus ★ 2019/12/06(金) 21:19:13.25 ID:Jjy+c1eJ9
    https://snjpn.net/archives/170409



    (略)

    引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1575634753/

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