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1: (^ェ^) ★ 2018/09/08(土) 14:55:11.76 ID:CAP_USER9
http://anonymous-post.net/post-1289.html

no title


<前文略>

県知事選前に政党やメディアが世論調査を行っている。結果は次の通りだ。▽玉城氏が佐喜真氏を10ポイント以上リード(自公調査)▽玉城氏がダブルスコアでリード(全国系リベラル紙)▽玉城氏56・8、佐喜真氏21・3(保守系議員の調査)。もはや、この流れは止まらない。

孫崎享 外交評論家

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/237065/2

↓ ↓ ↓

虚構のダブルスコア 知事選、出回る「偽」世論調査

13日告示、30日投開票の沖縄県知事選を巡り、主な立候補予定者の支持に関する「世論調査」の情報が複数飛び交っている。
調査結果の数字はおおむね傾向が一致し、主な立候補予定者2人のうち、一方の立候補予定者がダブルスコアでもう一方を上回るという結果となっている。
その中には「朝日新聞の調査結果」とされる数字も含まれているが、朝日新聞社は本紙の取材に「事実無根。調査していない」と答え、偽(フェイク)情報であることが分かった。
このほか「国民民主党の調査」もあるが、同党も調査を否定した。

「朝日新聞の世論調査」とされる数字は9月1、2日調査とするもので、主な立候補予定者2人のうち、一方への支持が52%、もう一方が26%と、2倍近い差がついている。
朝日新聞社広報部は、この数字の真偽について「これは事実無根だ。弊社の数字ではない。そもそも調査も何もしていない」と調査自体を否定した。

「朝日新聞」以外でも、政党が調査したとされる数字で「56・8対21・3」や、「34~35ポイント差がついている」といった情報が出回っている。

そのうち「国民民主党の世論調査」とされるものは8月25、26日の調査で、「サンプル数2000」との情報とともに「ある立候補予定者がもう一方を13ポイントリード」とされている。
国民民主党は本紙の取材に対し「調査をやったという話は確認できない。承知していない」と答えた。 ('18知事選取材班)

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-799272.html

引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1536386111/

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1: クソ茨城とは別人です ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [US] 2018/09/07(金) 22:08:04.35 ID:HdiKkq+j0 BE:844481327-PLT(12345)
自衛隊幹部への“改憲訓示” 異常で危険な暴走 志位委員長が批判  

日本共産党の志位和夫委員長は6日の記者会見で、自民党総裁選(7日告示、20日投票)の動向について問われ、総裁3選を狙う安倍晋三首相がこの間の講演などで、憲法9条に自衛隊を明記する自民党改憲案の次期国会提出や、改憲のための国民投票の来年夏の参院選前の実施を表明したほか、自衛隊高級幹部会同での訓示で改憲への意欲を示したことに言及し、「前のめりで無軌道な暴走であり、非常に危険な姿勢だ」と批判しました。  

志位氏は、安倍首相が自衛隊高級幹部会同での訓示で「すべての自衛隊員が、強い誇りを持って任務を全うできる環境を整える」と宣言したことについて、「憲法99条の国務大臣、国会議員の憲法擁護尊重義務にまったく反するのに加え、政治的中立を厳格に守らなければならない実力組織である自衛隊の高級幹部を前に、自分の持論である憲法改定を語ったことは、実力組織を自分の憲法改定の野望の道具として使おうというものであり、きわめて異常で危険な動きだ」と強く批判しました。  

中略


「私たちとしては安倍9条改憲阻止の『3000万人署名』をはじめとするたたかいを大いに強めたい」と表明しました。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-09-07/2018090702_01_1.html

引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1536325684/

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1: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [CN] 2018/09/08(土) 13:08:21.42 ID:QdIloLfd0 BE:135853815-PLT(12000)



「激しい批判をする野党の後ろにも国民はいる」。総裁選出馬を決めた石破茂が語る国会・憲法・沖縄 | ハーバービジネスオンライン

 9月7日告示・20日投開票の日程で行われる自由民主党の総裁選挙は、野田聖子氏の出馬断念により、安倍晋三氏と石破茂氏の一騎打ちとなった。
 政党の代表を選ぶ選挙とはいえ、自民党の総裁選となれば、事実上「次の総理」を選ぶ選挙だ。
とりわけ、今回の総裁選は、現職の安倍総裁が「次の国会」に党としての憲法改正案を提示したいとの意気込みを示していることもあり、見逃せない。

 しかし、すでに安倍陣営の圧勝が伝えられていることもあり、今回の総裁選は今ひとつ盛り上がりに欠けるのも事実。
新聞もテレビもかつての総裁選のように大々的に取り扱うことをしない。
ここまでワンサイドゲームとなると仕方のないことかもしれないが、ワンサイドゲームであるということは、挑戦者側―つまり、石破茂氏側―には、それ相当の覚悟があるはずである。

 その覚悟のほどが知りたい――。

 その一心で、総裁選挙に立候補した石破茂氏にインタビューを打診した。

(以下略)

https://hbol.jp/174352

引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1536379701/

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1: (^ェ^) ★ 2018/09/07(金) 14:22:13.82 ID:Twitter




引用元:https://twitter.com/blue_kbx/status/944751128243159040

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1: (^ェ^) ★ 2018/09/07(金) 21:30:01.82 ID:Twitter



スクリーンショット 2018-09-08 1.43.34


引用元:http://twitter.com/hyakutanaoki/status/1038041874211123200

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1: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [CN] 2018/09/07(金) 18:10:51.65 ID:+vdeotm10 BE:135853815-PLT(12000)
【有本香の以毒制毒】6年前…「石破だけはダメだ」と言った麻生氏 総裁選は血で血を洗う「仁義なき戦い」

(略)

 一方、石破茂元幹事長の陣営では、後藤田正純衆院議員が自身のフェイスブックで、「現政権は、今までの日本において決してあってはならない 
決しておこってはならない 決して言ってはならないことを平気でおこしてきた」と安倍政権を批判している。

 全体がまるで昭和歌謡の歌詞のような書きぶりなのだが、「決してあってはならないこと」とは穏やかでない。
後藤田氏は歌い手ではなく議員なのだから、思わせぶりな暗示などやめて、「あってはならないこと」が何なのかを国民に明示すべきだ。

 ここで思い出すことがある。

 今から11年前、第一次安倍政権でいわゆる「安倍降ろし」が起きたとき、その急先鋒(せんぽう)となったのが石破茂、後藤田両氏だった。
2年後の2009年、今度は「麻生降ろし」が起きたときにも、石破氏は閣僚でありながらこれに加担した。

 1993年に史上初めて、(細川政権誕生で)自民党が下野したときには党から逃げ出し、身内の政権が弱くなればすぐに、「倒閣」の祭りに乗っかる。石破氏が党内で人望がないのはこうした経歴による。

 一方で、「反自民」「反安倍」のメディアや文化人がこぞって石破氏を応援するのも、この経歴によるところ大だ。「石破氏なら御(ぎょ)しやすい」。そう思われているに過ぎない。

 「麻生降ろし」の後、民主党へと政権が移って自民党は再び下野した。その3年後の2012年に、本命と言われた石破氏を、安倍氏が奇跡的に下す総裁選を迎える。
今から6年前のこの時、麻生氏は自身の地元、福岡の関係者らにひそかにこう号令をかけたと聞く。

 「今回は安倍をやる。石破だけはダメだ。俺の目の黒いうちは絶対に石破を総裁にはしない」

 自民党総裁選を単なる身内の政争と思ってはいけない。まさに血で血を洗う「仁義なき戦い」だ。いわんや、国同士がしのぎを削る国際社会で戦うリーダーを選ぶのである。
戦う前から「負けたボクらを干さないで」などと甘いことを言う人たちなど、ハナからお呼びでない世界ではないだろうか。

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180907/soc1809070002-n1.html 

スクリーンショット 2018-09-08 1.31.12

引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1536311451/

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