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1: (^ェ^) ★ 2018/11/15(木) 21:48:57.25 ID:CAP_USER9
https://snjpn.net/archives/78338


引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1542286137/

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1: (^ェ^) ★ 2018/11/15(木) 18:14:08.44 ID:CAP_USER9
https://snjpn.net/archives/78289




引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1542273248/

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1: (^ェ^) ★ 2018/11/15(木) 21:44:32.87 ID:CAP_USER9
https://snjpn.net/archives/78328



引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1542285872/

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1: クロ ★ 2018/11/15(木) 22:57:24.64 ID:CAP_USER9

スクリーンショット 2018-11-16 1.59.05

 連続3選された安倍晋三総理は、これで悲願の憲法改正に一歩近づいた、と思っていることだろう。しかし、総理は現行の日本国憲法を、連合国軍の占領下においてGHQの草案に基づいて制定された、つまり押しつけられたものだと批判するが、日本国憲法よりもすぐれた憲法をつくる能力が、はたして今日の日本の政治家にあるのだろうか。

いまの憲法が制定された経緯を振り返っておこう。

 当初、日本側から出された改正案は、大日本帝国憲法に多少手を入れたにすぎないものだった。帝国議会に提出され、圧倒的多数で可決されたが、国民のことをいまだに「臣民」と呼ぶようなものだったのだ。そこで示されたのがGHQによる草案だった。

 それはたしかに、わずか1週間で書かれたものだったが、自由な気風と善意にあふれていた。GHQの起草委員会には、法曹界の重鎮から若手のエリート、リベラルな司法や行政関係者、大学教授まで、気鋭のメンバーが集められていた。そこでは、憲法は最高法規だから将来にわたって、この自由で民主的な根幹は変更できないようにしよう、という意見も出された。だが、そんなふうにしたら将来の日本が困るから、未来の日本は未来の日本人に任せようということで、憲法を自己否定する自由さえ認められたのだ。また、当時はアメリカやフランスでも完全には認められていなかった男女同権がいち早く取り入れられた。

 こうして定められた日本国憲法に対し、改憲を主張する自民党サイドが訴えてきたのは主に次の2点である。一つは、改憲されない期間が世界でも最長だ、ということ。もう一つは、制定されてから時間が経過し、時代に合わなくなってきている、ということ。

 誤解のないように強調しておくが、僕は改憲すべきではない、と頑なに訴えているわけではない。いまの憲法を、本当の意味でさらに改良できるなら、それに越したことはないだろう。問題は、改悪にならないか、ということなのだ。実際、自民党は60年近くも、憲法改正を訴えてきながら、2012年にようやく示されたその改憲案は、はっきり言って、無教養と不見識があふれんばかりのシロモノだった。永年人類が希求してようやく獲得した基本的な人権、自由や平等を制限し、復古調というか懐古的な、統制の取れた社会や国家像を目指すモノ。残念ながら、欧米をはじめとする立憲主義の近代国家と、もはや価値観を共有しない、国民が(権力に)縛られるモノ。

 一例として、日本国憲法第13条を挙げよう。そこには、

〈すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする〉

 と書かれている。一方、自民党の改憲案では、こう改められている。

〈全て国民は、人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公益及び公の秩序に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大限に尊重されなければならない〉

〈公共の福祉〉と〈公の秩序〉は、似ているようでまったく違う。前者は、相手にケガを負わせるような“人権の衝突”のことを指すが、後者は“秩序”のことだ。要するに、時の権力が「君のいまの発言はみんなの秩序を乱した」と判断すれば、国民の権利は制限されるということだ。また、日本国憲法における「個人」は「人」と改められている。「個人の尊重」という理念を弱めようというのだろう。

 自民党の改憲案は、人権よりも国や社会、公益や秩序を上位に位置づけようという姿勢が、終始一貫しているのである。(次回に続く)

石田純一(いしだ・じゅんいち)
1954年生まれ。東京都出身。ドラマ・バラエティを中心に幅広く活動中。妻でプロゴルファーの東尾理子さんとの間には、12年に誕生した理汰郎くんと2人の女児がいる。元プロ野球選手の東尾修さんは義父にあたる。

デイリー新潮
2018年11月15日掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/11150615/?all=1

引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1542290244/

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1: 名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区) [US] 2018/11/15(木) 23:32:22.88 ID:d1X1FcfN0 BE:718678614-2BP(1500)
メディアの怠慢が知的衰退を招いた

――読者を育てるところから始めなくてはいけないような、現在の知性の衰退はなぜ起きたのでしょうか。

宇野:水は低いところへ流れる、というだけですが、強いて言うなら僕らメディアの人間の怠慢ではないでしょうか。
朝日新聞のようなリベラルメディアは、あえてそうしたのかもしれませんが、お題目のように戦後左翼のテンプレを語ることで、結果として楽をしてきたのだと思います。

それが、政治的には安倍一強を、文化的には【ネット右翼】を生んでしまったことは間違いないと思います。やはり怠慢だった。
エアコンのフィルターを掃除していなかったら、カビ生えたみたいなものですよね。新しい言葉をつくるということを、戦後のある時期から、メディアはさぼってきたんですよ。

https://www.asahi.com/and_M/articles/SDI2018081785501.html 

スクリーンショット 2018-11-16 1.29.12

引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1542292342/

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1: (^ェ^) ★ 2018/11/15(木) 18:16:08.77 ID:CAP_USER9
https://snjpn.net/archives/78343


引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1542273368/

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1: 動物園φ ★ 2018/11/15(木) 16:03:58.20 ID:CAP_USER
J-CASTニュース 2018/11/15 15:34

愛知県内にあるTSUTAYA店舗のアルバイトが、「原爆Tシャツ」騒動渦中の韓国のボーイズグループ「防弾少年団(BTS)」について客が悪口を言ったとして、個人情報を晒すこともできるとツイートし、批判が相次ぐ炎上騒ぎになっている。

ツイッターのアカウントは削除されたが、TSUTAYAは、J-CASTニュースの取材に答え、「不快な思いをさせて申し訳ない」と謝罪した。

■「許さないからな」「個人情報を取り扱う仕事上...」

このアルバイトは、BTSファンの若い女性だとみられ、2018年11月13日に店で勤務中、客が「韓国人の紅白取り消しになった男のアイドル、頭おかしい」とBTSの悪口を言ったとツイッター上で明かした。

そして、「運営してる今回の事務所の責任で、所属アーティストに非はないとしてるね」と指摘したうえで、「許さないからな」と客に対して不満を爆発させた。

それでも、怒りが収まらなかったらしく、その後、「個人情報を取り扱う仕事上、名前から性癖まで暴露可能だ」と客の情報を漏らすとも受け取られかねないツイートをした。

こうしたツイートは、ネット掲示板などでやり玉に挙がって、アルバイトのツイッターが炎上する事態になった。「これはダメだよ 守秘義務違反」「店員やっちまったなw」「ツタヤ厳しい対応しないと流石にこれはヤバイ」などと書き込まれ、その後、アルバイトのツイートやアカウントは削除された。

■「不快な思いをさせて申し訳ない」と解雇も検討

この騒ぎで、アルバイトのツイッターに対し、過去の「問題発言」についても突っ込まれている。2017年9月には、在籍するとされた大学の教員の名前を挙げて「殺す」としたり、ある学部を「燃やす」としたりする書き込みもしていたからだ。

自らの名前や顔写真のほか、就職活動をしており、学習塾の講師を予定しているといった情報も晒されている。

TSUTAYAの広報担当者は11月15日、愛知県内の店舗のアルバイトであることを認め、こう取材に話した。「ご不安やご不快をおかけして、大変申し訳なく思っています。アルバイトには、SNSのマナーやルールについて啓蒙していましたが、行き届いていませんでした。今後は、再発防止策を検討したいと考えています」

このアルバイトに対しては、ツイートの経緯について事情を聴いているとし、解雇するかどうかを検討するとしている。

在籍するとされた大学では、アルバイトと同じ名前の学生がいるかどうかなどを調査していると取材に答えた。ツイートで名前を出された教員は、取材に対し、「ツイッター上の発言のことを初めて聞いた。同じ名前の教え子はいない」と話した。

アルバイトがツイートで挙げた大手学習塾は、同じ名前でグループ会社に内定者がいるとしたうえで、調査していると取材に答えた。(J-CASTニュース編集部 野口博之)

https://www.j-cast.com/2018/11/15343818.html?p=all

引用元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1542265438/

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