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1: AHRA ★ 2019/01/13(日) 20:30:28.84 ID:TIY59gJl9
 兵庫県赤穂市議会は11日、臨時会に合わせて国旗を掲揚し、開会前に国歌斉唱を行った。いずれも2017年から年初1月の臨時会で行っており、今回で3度目。同年12月の市会事務局の調査では、議場での国歌斉唱は県内29市中、同市だけだったという。

 この日、国歌斉唱を前に共産党市議団の2人が一時退席した。取材に対し小林篤二議員は「多様な意見が交わされる場にそぐわない。全会一致が原則で、議会多数派による決め方も問題」とした。瓢敏雄議長は「君が代や日の丸の受け止め方は千差万別だが、問題視されること自体がおかしい」とした。

 同市議会では国旗は常時掲げていないが、17年から年初の臨時会でのみ掲揚するようになった。なお、同市議会はこの日、市公平委員会委員の選任案に同意した。

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1/12(土) 12:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190112-00000011-kobenext-l28

引用元:http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547379028/

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1: クロ ★ 2019/01/13(日) 22:00:32.93 ID:tL7H9p5d9
細野豪志氏、自民入り探る 無所属の展望見えず二階派接触、地元は反発

 旧民主党政権で環境相を務め、現在は無所属の細野豪志衆院議員(静岡5区)が自民党入りを模索している。“野党のホープ”として将来を期待され、小池百合子東京都知事らと旧希望の党を結党して政権奪取を目指したが失敗に終わり、展望が開けないためだ。二階俊博幹事長率いる二階派(志帥会、44人)の関係者らと水面下で接触し、機会をうかがうが、地元の反発は強く、ハードルは高い。(奥原慎平)

 「早々に細野氏を二階派に迎え入れてもいい」
 昨年12月17日、二階氏は自身に近い静岡県連幹部らと党本部で地方選情勢について意見を交わした際、こう述べた。細野氏は旧民主党などで一貫して自民党と対峙(たいじ)してきた。それだけに、二階氏の発言を聞いた関係者は驚きを隠せない。

 細野氏は当選7回を数え、旧民主党政権で原発事故担当相や環境相、党幹事長を歴任。旧民進党で代表代行も務めた。しかし、憲法改正に関する見解の相違などから平成29年8月に離党。旧希望の党を結成したが、野田佳彦前首相らの入党を拒んで反発を招き、昨年5月以降は無所属を続ける。

 政治活動は活発とはいえず、八方ふさがりの細野氏は二階派議員らと会食を重ね、地元の自民党県議にも入党への感触を確かめているという。細野氏は自民党入りを否定せず、「いろいろな人が努力してくれている。自分の口からは話すことはできない」と含みを持たせる。

 二階派は平成研究会(現竹下派、56人)に在籍経験のある今村雅弘元復興相や桜田義孝五輪相ら他派閥からの移籍組を積極的に受け入れ、勢力を拡大してきた。二階派幹部は細野氏について「政治キャリアを考えれば自民党で仕事をしてもらいたい議員だ」と前向きだ。二階派の関係者は「特別会員として二階派に加入させ、次期衆院選で勝利したら追加公認する可能性がある」と道筋を描く。

 ただ、細野氏と長年敵対してきた地元の反発は強い。自民党県議らが昨年12月初旬に行った意見交換では反対意見が大勢を占めた。参加した県議は「選挙のたびに辛酸をなめた相手だ。党本部が決めても自分たちには意地がある。『はい、そうですか』と認められない」と率直に語る。

 政党を渡り歩く細野氏には「節操がない」との声も上がる。そんな細野氏に二階派側は「踏み絵」を用意。今年の統一地方選と参院選の自民党候補支援といった貢献を内外に示すことだ。ただ、静岡5区は岸田派(宏池会、48人)所属の吉川赳・元衆院議員が党支部長を務め、再起に意欲を示す。岸田派の中堅は「細野氏が5区から出るなら新たな党内対立を招きかねない」と警戒している。

産経新聞
https://www.sankei.com/politics/news/190113/plt1901130007-n1.html 

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引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1547384432/

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1: 名無しさん@涙目です。(秋田県) [IN] 2019/01/13(日) 04:52:51.27 ID:B5Cuz1X80 BE:194767121-PLT(12001)
スクリーンショット 2019-01-13 6.17.36

 中国メディア・東方網は1月11日、「どうして日本は、人気の出るスマートフォンを出せないのか」とする記事を掲載した。記事の作者は、日本におけるiPhoneの利用率が非常に高いことに驚きをもっているようだ。

 記事は、現在日本でよく売れるスマートフォンのブランドについて、アップル、ソニー、シャープであると紹介する一方、アップルのiPhoneが約半数のシェアを持っているという状況にあることを指摘。「どうして日本のメーカーは、カメラや部品を作るのは得意なのに、iPhoneを凌ぐような端末を作れないのか」との疑問を提起した。

 そのうえで、「理由はとてもシンプルだ」として3つの点を挙げている。まずは「固執」というキーワードを示し、日本の製品はある部分についてとことん極致まで突き詰める傾向にあり、スマートフォン分野においても「ある道が正しいと思ったら、その道ばかりに固執するようになる」と説明。こだわりは固執に変わり、固執は消費者を遠ざけるとしている。

 次に掲げたのは品種の少なさだ。記事は、中国メーカーのスマホが現地で人気を集めている理由として「非常に多くのハードウェアが集まり、それぞれ異なる優位性を持っていること」を挙げ、日本の各ブランドが出す機種のバリエーションの少なさを指摘した。

 そして、最後は「位置づけ」とした。日本製スマホは位置づけが不明瞭であるとし、その点中国のブランドはローエンド、ミドルレンジ、ハイエンドそれぞれを明確に分けたうえで各製品を打ち出していると伝えた。

 中国の大手通信機器メーカー・ファーウェイの締め出しにかかっている米国に対し、中国国内での不満が高まった。その不満の矛先は、一部で米アップルのiPhoneにも向けられている。かつては日本同様、もしくはそれ以上に「アップル信者」が多かった中国だが、そのカリスマ性はすっかり弱まった感がある。その背景にあるのは、自国ブランドの急成長だ。

 ファーウェイ、シャオミ、OPPOなど多くの「中華スマホ」メーカーがしのぎを削る状況において、中国の人たちが「どうして日本ではわが国みたいに自国のスマホブランドが育たないのか」と首をかしげたとしても、無理のないことかもしれない。



http://news.searchina.net/id/1674559?page=1

引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1547322771/

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1: ◆ciadbU3kq9FF 2019/01/12(土)21:49:50 ID:3N2
北朝鮮の李容浩外相が昨年12月、日本の植民地時代に徴用されるなどした朝鮮半島出身者の「強制動員」問題を日朝交渉で取り上げる用意があると、モンゴルを介して日本政府に伝えていたことが分かった。

李氏は「日本が拉致問題にこだわり続けるなら、提起せざるを得ない」と警告していた。
複数の日朝関係筋が12日、明らかにした。

(略)

共同通信 2019/1/12 18:45
https://this.kiji.is/456735064953357409 

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引用元:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547297390/

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1: (^ェ^) ★ 2019/01/12(土) 21:14:43.58 ID:IOBXV4Db9
https://snjpn.net/archives/90223

引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1547295283/

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1: (^ェ^) ★ 2019/01/12 15:28:13 ID:Twitter




出版元の幻冬舎社長 見城徹氏








引用元:https://twitter.com/aritayoshifu/status/1083973908980584449

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1: Toy Soldiers ★ 2019/01/12(土) 19:48:54.29 ID:2MTMDMe+9


引用元:http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547290134/

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