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1: ニライカナイφ ★ 2015/12/15(火) 19:01:01.77 ID:CAP_USER*.net
◆明石市の住民投票条例案 委員会で否決

兵庫県の明石市会総務常任委員会は14日、投票資格者に定住外国人を含め、署名に押印を不要とする住民投票条例案を、委員長を除く6委員全員が否決した。

同条例案は、2010年に施行した市自治基本条例に基づき、諮問機関による昨年10月の答申を経て市が提案。

答申や今年9月の条例素案では、住民投票を請求するための署名数について「投票資格者(約24万8千人)の8分の1(約3万1千人)以上」としていたが、条例案は「6分の1(約4万1千人)以上」と定め、要件を厳格化した。

泉房穂市長は現在開会中の本会議で、条例案に対する一般質問に「住民投票条例を制定する責務がある中、答申と議会の両方を尊重した」と答弁。

しかし同日の委員会では、投票要件に定住外国人を入れたくない立場の委員からも、請求要件を緩和させたい立場の委員からも反対意見が出され否決された。
議案の採決は22日の本会議で行われ、否決される見通し。

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神戸新聞NEXT 2015/12/14 19:42
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201512/0008646557.shtml

引用元:http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1450173661/

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1: ときめきメモリアル(茸)@\(^o^)/ 2015/12/15(火) 17:03:27.38 ID:9r766ojJ0.net BE:882533725-PLT(14141) ポイント特典
靖国爆破犯 韓国のネットで「カッコいい」「賞を与えろ」等

 急転直下とはまさにこのことだった。11月23日に起きた、靖国神社南門付近の男子トイレ内で爆発音がした事件は、発生から約2週間経った12月9日朝、韓国籍の全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者が建造物侵入容疑で逮捕されるという新展開を迎えた。

 全容疑者は犯行後一時韓国に出国していたが、この日、日本に再入国。羽田空港で身柄を確保された。

「警視庁は早い段階から、防犯カメラ映像とパスポート写真、通関時の画像を突き合わせて容疑者を特定していた。
さらに宿泊していたホテルに残されていた煙草の吸い殻に残されていたDNAと、神社内のトイレに落ちていた吸い殻のものが一致していたことが決め手となった」(捜査関係者)

 当初、韓国メディアでは「真の犯人は日本人」説が相次いでいた。韓国の公共放送KBSでは「韓国人や中国人のテロにしようとする動きがある」
と報じて日本の謀略を臭わせていたほどだ。

 しかし全容疑者の逮捕により韓国メディアは変節。逮捕翌日には、韓国の新聞各紙が、「『靖国事件』容疑者、なぜ自ら日本へ行ったのか」(国民日報)などと、うって変わって逮捕を冷静に受け止める論調をとった。

 だがその一方、韓国世論はある特徴的な動きを見せる。インターネットの掲示板を中心に、こんな意見が論じられるようになった。

「カッコいい」
「愛国者だね。靖国を爆破しようとした精神を強力に支持する」
「英雄だ」
「政府は賞を与えろ」
「スカッとする」
「大韓民国の気概を放った憂国の志士を讃えよう」

 もちろん中には「卑劣なテロ行為だ」と、全容疑者を批判する意見もあったが、韓国世論の一定数は、全容疑者に好意的だったと判断せざるを得ない。他にも「尊敬します。 次は私がやります」といったものや、「どうせなら神社本殿を破壊すればよかったのに」と、被害が小さかったことを残念がる声さえあったからだ。

 そして中にはこんな意見も散見された。

「安重根と同列ほどとはいえない」
「尹奉吉、李奉昌義士も堂々と自分のしたことの動機を明かしたのだから、今回の彼も堂々とすれば良い」

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※週刊ポスト2015年12月25日号
http://news.ameba.jp/20151215-174/

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1450166607/

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1: ニライカナイφ ★@\(^o^)/ 2015/12/15(火) 11:17:46.47 ID:CAP_USER.net
◆韓国平昌五輪のスキー場が来年2月の大会に間に合わず! 現在の工事進行度は40%で完成しない場合は日本で開催も

韓国で2018年に開催される平昌オリンピックだが、それを前に2016年2月にスキー場のテストイベントのワールドカップが行われる。
しかしその工事の進行具合は酷いもので、全くと言っていいほど完成していなかった。
昨年5月に工事が着工されたが、事業費の確保や工事が難航など様々な要因のせいで本来の完成である11月より遅れてしまった。

現在の工程は40%程で来年2月の大会のために最終的な工事完了を1月20日としている。つまり1月ちょっとしか期間が無いことになる。
万が一期間内に工事が終えることが出来ない場合は、大会はヨーロッパや日本で開催されることとなるようだ。
この際、平昌オリンピックの国際的な信頼度を低下させてしまうとしている。

工事を終えるために、夜間工事はもちろん、クレーンやダンプなど100台の機材と150人の労働者が投入されている。
またスキー場には欠かせないゴンドラは世界的なロープウェイ会社ドッペルマイヤー(オーストリア)に依頼しているという。
来月の冬季を控え、今月内に海抜1370メートルの頂上付近から980メートル下部まで22個のゴンドラ鉄塔を建てている。

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ゴゴ通信 2015/12/15 03:06:13
http://gogotsu.com/archives/13889

引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1450145866/

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1: マシンガンチョップ(庭)@\(^o^)/ 2015/12/14(月) 21:23:29.28 ID:4ygwqKjN0.net BE:273822876-PLT(12000) ポイント特典
桜井誠?@Doronpa01

NHKの子供料理番組で放送事故が起きました。
日本の子供に南鮮人が朝鮮漬け(俗称キムチ)を無理やり食べさせた結果
↓↓↓のようになりました。本当にNHKは碌なことをしませんねぇ。
no title 




引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1450095809/

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1: フランケンシュタイナー(東京都)@\(^o^)/ 2015/12/14(月) 22:43:52.81 ID:2MgLhUVm0.net BE:878978753-PLT(12121) ポイント特典
羽生選手がまたもSP世界最高得点を更新!=韓国ネットも驚き「呼吸を忘れて見入ってしまった」「まるでキム・ヨナのよう」

韓国・聯合ニュースによると、フィギュアスケートの羽生結弦選手が、自身の持つショートプログラム(SP)世界歴代最高得点を更新した。
スペインのバルセロナで行われたフィギュアスケートのグランプリファイナル男子シングルSPで、羽生選手は先月のNHK杯で自身が記録したSPの世界最高得点106.33を上回る110.95点を獲得。史上初のグランプリファイナル3連覇へ向け好スタートを切った。

羽生選手の活躍は韓国でも注目され、ネットユーザーが驚きや称賛のコメントを寄せている。

「うま過ぎる!」
「1人だけ次元が違う」
「素晴らしい演技。呼吸を忘れて見入ってしまった」
「フィギュア界のレジェンドがまた1人誕生したね!」

「すべてが美しい!まるで漫画の世界からやってきたよう」
「韓国にも羽生のような選手が現れないかな?本当にうらやましい」
「今後数十年間、彼の記録が破られることはないだろう」

「実力だけではない。ルックスもよくて人気もある。まるでキム・ヨナのようだ。100年に1人の逸材」
「羽生のための大会のよう!世界にたった1人で生きているかのようなはかなさが彼の魅力」

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http://www.recordchina.co.jp/a124916.html

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1450100632/

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1: cafe au lait ★ 2015/12/14(月) 18:21:52.69 ID:CAP_USER*.net
ニューズウィーク日本版12月14日(月)16時8分

 グーグルのエリック・シュミット会長は、インターネット上のヘイトスピーチ(差別的表現)を検知し、拡散される前に遮断すると技術の開発を訴えた。

 ニューヨーク・タイムズ紙への寄稿のなかで、シュミットはインターネットの「偉大な潜在力」と、「互いにつながり、対話し、組織し、運動するの安全なコミュニティー空間」を作るインターネットの能力を強調。
多くの人々に「自分の居場所、「自分の主張が発表する場所を見つけるチャンスが生まれる」と書いた。

 シュミットは続けて、公共の安全に対する深刻な挑戦とリスクについて警告した。「悪をなすもの」にチャンスを与えぬよう、憎悪や過激な暴力を煽る危険な単語を検知できるよう、ハイテク企業はさらに努力をするべきだと危機感を露わにした。

 ソーシャルメディア上の緊張を緩和するのに役立つツールを作りださなければならない、とシュミットは言う。
「我々はソーシャルメディア上にあるISISのようなテロリストのアカウントを標的にし、彼らが動画を拡散する前に止める。一方でテロと戦う者たちの声が広がるように手助けする」

■インターネットが悪の手に落ちる

 これらのツールがなければ、インターネットは脆い社会をさらなる解体に導き、悪人に力を与え、悪の主張を広げる道具になってしまう、とシュミットは言う。

 政府とハイテク企業はこれまで、個人の通信を監視することに関し意見が対立してきた。サイバーセキュリティーの専門家も両者の板挟みになっていると感じることがしばしばだ。
サリー大学サイバーセキュリティ・センターのジョン・ウッドワード教授は本誌のメール取材に対し、シュミットの意図は理解するし共感も感じるが、
何がヘイトスピーチにあたるかを定義する権威をハイテク企業がもつのには懸念があるという。

 大事なことは、我々が「言論の自由」と思うことが、文化が変われば「ヘイトスピーチ」になるかもしれないことだと、ウッドーワードは言う。
それを理解した上で、政府機関がコンテンツを監視することを提案する。有害か、過激か、あるいは猥褻なコンテンツだと思えば、彼らの権限の範囲内でそれらをブロックできる。

 一方、ハイテク企業が言論の白黒をつけることになれば、潜在的に、ハイテク企業が本国の文化をグローバルに押し付けることになりかねないと、ウッドワードは言う。
 
 グーグルなどが出てくるのは余計なお世話、ということだ。

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http://news.biglobe.ne.jp/international/1214/nwk_151214_1236678271.html

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1450084912/

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