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1: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [EU] 2017/08/11(金) 20:41:58.76 ID:w+6JkCzw0 BE:135853815-PLT(12000) ポイント特典
欧州市場 北朝鮮情勢緊張で株安・円高
8月11日 20時22分

北朝鮮情勢をめぐる緊張の高まりを背景に、ヨーロッパでは11日、主な株式市場で株価が軒並み下落し、円相場は一時、1ドル=108円台まで値上がりするなど、円高ドル安の動きが続いています。

アメリカのトランプ大統領が核やミサイルの開発を加速する北朝鮮を再び強くけん制したことなどを受けて、11日のヨーロッパの主な株式市場では、北朝鮮情勢をめぐる緊張が高まっているという見方が広がり、主な株式市場で軒並み株価指数が下落しています。

これに伴ってリスクを避けようという動きからロンドン外国為替市場では比較的、安全とされる円を買う動きが強まり、円相場は一時、1ドル=108円台まで値上がりして、アジア市場からの円高ドル安の流れが続いています。

市場関係者は「北朝鮮情勢は先の見えない状態となっており、リスクを避けて円が買われやすい状況は今後も続くのではないか」と話しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170811/k10011097341000.html

K10011097341_1708112022_1708112022_01_02

関連
北朝鮮リスク、市場が警戒 日本・アジア株は全面安に
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD09H89_Z00C17A8MM8000/
米国株、ダウ204ドル安 2万2000ドル割れ 北朝鮮情勢を警戒し売り広がる
http://www.nikkei.com/article/DGXLASB7IAA05_R10C17A8000000/

引用元:http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1502451718/

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1: あな ★ 2017/08/12(土) 00:08:48.22 ID:CAP_USER9
北の脅威はどこ吹く風… ミサイルよりも「日報」「加計」か
閉会中審査 2017.8.11 08:13

 10日に行われた衆院安全保障委員会と参院外交防衛委員会の閉会中審査は、南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題をめぐる応酬に終始した。また、同日の菅義偉官房長官の記者会見では、学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部新設に絡み、一部メディアの記者が同趣旨の質問を連発するおなじみの光景が繰り広げられた。北朝鮮のミサイルの脅威もどこ吹く風のようだ。(松本学、広池慶一)

 「なぜ稲田朋美元防衛相の出席がかなわなかったのか。納得できない」

 衆院安保委で質問に立った民進党の升田世喜男(せきお)氏はこう不満を爆発させた。

 確かに、稲田氏は防衛相辞任で国防への信頼を失墜させた一連の問題への説明責任を果たしたことにはならない。「安倍晋三首相は丁寧に説明すると言っているが、やっていることは逆だ」
(民進党の山井和則国対委員長)という批判は一面の真実を突いている。

 ただ、そうした点を差し引いても、この日の質問には目に余る部分があった。

 「大臣にこのようなこと聞くの、酷(こく)ですよね。関係ないんですから。知ったこっちゃないですよね」

 民進党の福山哲郎幹事長代理は参院外交防衛委員会で、稲田氏が出席しないことへの恨み節を小野寺五典防衛相にぶつけた。

 招致を拒否した自民党国対への不満であればまだ同情の余地もあるが、委員会運営について閣僚にただしたところで詮(せん)ない話だ。

 福山氏は「大臣をさらし者にしているが、新大臣には罪がない」とも述べた。「さらし者」という表現が出てくる時点で、自身の追及が「批判のための批判」であると認めたに等しい。

 菅氏の会見では、東京新聞社会部記者が「平成27年4月に柳瀬唯夫首相秘書官(当時)が首相官邸で加計学園事務局長と面会した」との朝日新聞報道を取り上げ、質問を重ねた。

 菅氏は「国会で柳瀬氏が答えた通りだ」と応じても、記者は引き下がらずに同じ趣旨の質問を続けた。あげくの果てに「国民が理解しがたい話を政府がひたすら言い続けているようにしかみえない」と、自らの主張を「国民」と置き換えて一方的に言い連ねた。

http://www.sankei.com/politics/news/170811/plt1708110010-n1.html 

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引用元:http://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1502464128/

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1: ねこ名無し ★ 2017/08/11(金) 17:08:04.83 ID:CAP_USER
 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。

*  *  *
 安倍政権の周辺をめぐる、保守政治の劣化が連日報道されています。

 この劣化は、突然降ってきたように思えるかもしれませんが、決してそうではありません。海外では現在の政権を「右翼的」や「ウルトラナショナリスト的」といった言葉で形容するメディアもあります。

 晩年の司馬遼太郎氏は、戦前の「『昭和』という国家」の破綻を、「『明治』という国家」の中にかろうじて息づいていた「健全なリアリズム」が失われ、日本という国の森全体がまるで魔法にかかったように夜郎自大で独りよがりなナショナリズムの虜になってしまったからだと指摘しています。

 司馬氏に言わせれば、日本が戦争に負けて占領される以前に、日本は軍部を中心とする「魔法の森の占領者」によって占領されていたのであり、この意味で米国を中心とする連合軍による占領は決して屈辱的ではなく、むしろ「何か世の中が開け、太陽が出てきたような感じがしたくらいだ」と述懐しています。

 安倍晋三首相の側近や周辺で首相を支えている人たちの中には、司馬氏とは反対に、敗戦による占領を屈辱とみなし、むしろ「魔法の森の占領者」たちの栄誉を回復したいと願っている人たちが多いように見受けられます。

 そうした人たちにとっては、占領は屈辱であり、それによって押しつけられた憲法や歴史観もまた屈辱的なのかもしれません。そうした屈辱の体制を総称して「戦後レジーム」と呼んでいるのでしょう。

 そのレジームによって邪険にされ、周縁に追いやられてきたという被害者意識、それが安倍政権を支える有力な駆動力のひとつになっているのかもしれません。そこでは、「お友だち」というより、臥薪嘗胆する「同志」的な意識が結束力のバネになっているのではないでしょうか。

 稲田朋美前防衛大臣をかばい続けた安倍首相のひとかたならぬ執着ぶりを見ているとそう思わざるをえません。

 しかし、それが政権の保守政治の劣化を生み出しているとしたら、問題の根は深いと言わざるをえません。いま必要なのは、まっとうなリアリズムに裏付けられた保守の復元ではないでしょうか。

※AERA 2017年8月14-21日号

https://dot.asahi.com/aera/2017080900088.html 

2015061700088_2

引用元:http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1502438884/

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1: ばーど ★ 2017/08/11(金) 19:39:37.40 ID:CAP_USER9
北朝鮮が弾道ミサイルを日本の上空を通過させグアム島周辺に落下させるなどと発表したことを受けて、自衛隊は万が一、落下物などがあった場合に備えて、飛行コースと予告された中国・四国地方の4か所に迎撃ミサイル、PAC3の部隊を配備することになりました。部隊は11日夜にも中部地方の自衛隊の基地を出発することになっています。

北朝鮮が発表した弾道ミサイルの発射計画では、グアム島周辺の海上に向けて発射する際、島根県、広島県、高知県の上空を通過すると予告しています。

防衛省関係者によりますと、これを受けて自衛隊は防衛大臣の破壊措置命令に基づき、迎撃ミサイル、PAC3の部隊を飛行コースと予告された中国・四国地方の4か所に配備することになりました。

PAC3の部隊は11日夜にも岐阜基地など中部地方から出発し、島根県の出雲駐屯地、広島県の海田市駐屯地、愛媛県の松山駐屯地、それに高知県の高知駐屯地に向かうことになっています。

12日の朝以降に到着し、レーダーや発射機などを組み立てて態勢を整え、万が一ミサイルの部品などが落下した場合に備えることにしています。

自衛隊はPAC3のほか、高性能レーダーで弾道ミサイルを追尾することができる海上自衛隊のイージス艦を日本海に配置し、警戒と監視にあたっています。

配信8月11日 18時48分
NHK NEWS WEB
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170811/k10011097131000.html

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20170809j-02-w480


関連スレ
【北朝鮮】PAC3、中国・四国4カ所に グアムへのミサイル警戒
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1502402074/

引用元:http://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1502447977/

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1: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [EU] 2017/08/11(金) 15:38:22.49 ID:w+6JkCzw0 BE:135853815-PLT(12000) ポイント特典
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(社説余滴)北朝鮮化する日本? 箱田哲也

 軍事独裁政権の重い縛りを解き、韓国の民衆が自由を勝ち取って今年で30年になる。
 そんな節目の年に、「絶対権力」と言われる現職大統領を革命的に、しかも非暴力で引きずり下ろしたわけだから、韓国の帯びた熱は簡単には下がらない。
 ソウルであった30周年記念の国際会議をのぞくと、人々の陶酔感を肌で感じた…

http://www.asahi.com/articles/DA3S13082093.html

国際社説担当・箱田哲也
AS20170811000159_comm


箱田哲也
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AE%B1%E7%B0%E5%B2%E4%B9%9F
箱田 哲也(はこだ てつや、1965年 - )は朝日新聞社論説委員(国際担当)である。大阪府大阪市出身。
1988年、立命館大学文学部卒業後、朝日新聞社入社。鹿児島支局配属、韓国・延世大学校 韓国語学堂留学、
那覇支局長、東京本社外報部、ソウル支局員、名古屋本社社会部、外報部次長(朝鮮半島担当)、ソウル支局長を歴任。
2000年には韓国・金大中大統領と北朝鮮・金正日総書記の歴史的会談を報道する。

引用元:http://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1502433502/

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1: 名無しさん@涙目です。(岐阜県) [IT] 2017/08/11(金) 00:43:46.33 ID:8h2ucTf40 BE:723460949-PLT(13000) ポイント特典
ねこおぢさん @nekoodisan

【#小池知事 記者会見】
市場移転に関する最終決定に関する記録が残っていないのは
何故か?と記者から訊かれ

『それは、私がAIだからです』www

そんな言い草がありますか?つうの
#kokkai


1: ひろし ★ 2017/08/10(木) 23:17:07.35 ID:CAP_USER9
8/10(木) 18:56配信

 東京都の市場移転問題を巡り、豊洲市場(江東区)と築地市場(中央区)の双方に市場機能を残す「豊洲移転・築地再開発方針」の最終判断に関する記録が都に残っていない問題で、小池百合子知事は10日の定例記者会見で「一言で言えば政策判断。政策決定者である私が決めたということで、文書としては残していない」と理由を説明した。

 方針に関する財源や運営費などを検討した記録の不存在は、毎日新聞の情報公開請求で判明している。小池知事は会見で「外部の都顧問や都庁内の会議、専門家会議などからいろいろと聞いてきた」と強調。「(最終盤に開かれた)庁内の会議で費用試算の数字も出てきた」と述べ、決定の根拠となる数字は明らかになっているとの見解を示した。【芳賀竜也】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170810-00000082-mai-soci

引用元:http://fate.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1502374627/引用元:http://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1502379826/

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1: ねこ名無し ★ 2017/08/10(木) 23:36:41.01 ID:CAP_USER
10日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、作家の室井佑月氏が、北朝鮮の「大陸間弾道ミサイル(ICBM)」を、自衛隊の地対空誘導弾パトリオット「PAC3」で迎撃した際のリスクを指摘した。

番組では、ミサイルの脅威で米国を威嚇する北朝鮮について特集し、識者が見解を語った。

8日、米国・トランプ大統領の「これ以上アメリカを挑発するなら、見たことのない炎と怒りを見るだろう」という北朝鮮への発言を受けて、9日、北朝鮮はグアム島周辺に向けて4発の「ICBM」を発射することを検討していると表明した。

その後、トランプ大統領はTwitter上で北朝鮮に反発するも、10日、北朝鮮は「ミサイル4発が同時に発射され、日本の島根、広島、高知の上空を通過しながら、グアム周辺30~40kmに着弾する」と、具体的な計画を明らかにした。

番組では「最新情報」として、同日午前の衆院安全保障委員会における「PAC3の空白地域があることは問題ではありませんか?」という小野寺五典防衛相への質問を取り上げた。

スタジオでは、元防衛省自衛隊情報分析官・西村金一氏が、PAC3は移動型のため、北朝鮮のミサイルが飛行するであろう地域に持っていき、仮にミサイルが日本に飛んでくることになれば、迎撃することができるだろうと解説した。

すると室井氏が「でも迎撃ってしたらいいものじゃなくて」「下に地面がある場合って、破片がどこに飛んでくるかも分からないですよね」「日本の国土の近くでやったら破片が飛んできて、迎撃も危ないってことですよね」と疑問を呈したのだ。

西村氏は「命中したら(ミサイルの)破片は必ず落ちてきます」「対馬海峡のところにイージス艦を置いて、SM3(艦船発射型弾道弾迎撃ミサイル)で打ち落とすというのが一番いい」「そこでも日本に破片が落ちてくる可能性はあります」と解説していた。

http://news.livedoor.com/article/detail/13458954/

no title

室井佑月氏

引用元:http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1502375801/

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