じゃぱそく!

国内政治ニュース中心の2chまとめサイト

スポンサーリンク

スポンサーリンク

1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] 2017/10/29(日) 14:11:19.56 ID:PUjYnvQW0 BE:657261988-2BP(5000)
共産、社民は立憲民主・枝野代表に投票へ
https://mainichi.jp/articles/20171027/k00/00m/010/100000c

共産、社民両党は、11月1日に召集される特別国会での首相指名選挙で、野党第1党となった立憲民主党の枝野幸男代表に投票する方針を固めた。

立憲、共産、社民の3野党は衆院選で全289小選挙区のうち249選挙区で共闘。首相指名でも足並みをそろえる形で、今後も安倍政権による憲法9条改正反対などでは
連携を図る…

13


引用元:http://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1509253879/

この記事を読む






1: コモドドラゴン ★ 2017/10/28(土) 13:44:36.82 ID:CAP_USER9
三浦瑠麗 Lully MIURA‏ @lullymiura
前から思っているが、与党による質問は要らないんじゃないか。与党議員のパフォーマンスや
目立つ場を確保するくらいなら野党とやるべき。

https://twitter.com/lullymiura/status/924100827978989570 

27


引用元:http://fate.2ch.sc/test/read.cgi/seijinewsplus/1509165876/

この記事を読む

1: (^ェ^) ★ 2017/10/28(土) 17:43:08.12 ID:CAP_USER9
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171028/soc1710280008-n1.html

 小池百合子氏率いる希望の党は、結党当初の勢いが嘘のような大惨敗を衆議院選挙で喫した。どこから歯車が狂ったのか。民進党から希望の党に移り小選挙区で敗退した宮崎岳志氏(群馬1区、前職)、田村謙治氏(東京16区、元職)、櫛渕万里氏(千葉3区、元職)、多ケ谷亮氏(千葉11区、新人)の4人が、肌で感じた潮目の変化を語る。

 田村:そもそも民進党が希望に合流するということ自体、事前に連絡がなかったので知らなかった。報道で見て驚きました。当時は前原さんは素晴らしい決断をしたと思っていました。そのあとこんなに失速するとは思いませんでしたから。

 宮崎:この中で解散前に議席を持っていたのは私だけですが、民進党のままで戦っていれば当選できただろうなと正直思っています。野党共闘もあるし、当選できる地盤も築いてきた。だけど、民進党としては良くて現有議席程度、希望の党とバッティングすれば大幅に割り込んだと思う。安倍政権は継続し、政治状況は何も変わらないままでは無意味だと感じ、合流に賭けた。

 多ケ谷:私の政治活動はもうずっと大逆風で、民進党の前にいた「国民の生活」時代は小沢(一郎)さんに対するバッシングも強かったので、今回、合流することになって大逆風ではなく、一瞬でも順風を感じられただけで幸せだと思っています。

 櫛渕:合流という政党合意は、政権交代という大目標のもとに進めなければならなかったと思います。いつの間にか安倍政権を倒すという大義が変わってしまったことが残念です。

 --どこで潮目が変わった?

 多ケ谷:「リベラル排除」発言より、小泉進次郎さんが小池さんを「出ても無責任、出なくても無責任」と批判してから、有権者に火がついたように感じる。あれで小池さんが出づらい状況になっちゃった。

 櫛渕:でも、排除という言葉は、言っちゃいけなかったと思う。「寛容な改革保守政党」と謳っていたわけですから。

 多ケ谷:国民の皆さんが理解できる大義があれば「排除」でもよかったと思っています。排除でも何でも、国民が納得できる言葉であれば。

 櫛渕:だから、大義は政権交代だったんじゃないですか。

 多ケ谷:世間からは、政権交代がイメージできなかったんだと思う。

 宮崎:打倒安倍首相と政権交代が大義だったんだけれど、途中で「選挙後に民進党はまた再結集する」とかいって後ろから撃ってくる人はいるし、大連立だの石破(茂)さんと組むだの浮かれた話が出てきて、「結局、あいつらは選挙だけかよ」みたいに思われてしまった。

 櫛渕:立憲民主党の結党の流れがなければ、そういう話にはならなかったはずですが。

 宮崎:自民党の対抗勢力という看板を立憲民主党に取られ、希望の党はどっちつかずでふらふらしていると見られてしまった。支持者からは「立憲民主党から出ろ」と言われたし、実際そうしたら受かっていたかもしれない。でも、立憲民主党はこれまでの民主党と同じ人が、これまでの民主党と同じことをやろうとしているでしょう。時代を前に進める可能性は希望の党にあったとは思うんです。もう駄目かもしれないけど……。

 櫛渕:私も一緒です。有権者の方から、「戻ってこい、立憲民主で出てくれ」という声をありがたくもいただいた。だけど、政権交代のない民主主義は真の民主主義じゃないと思うんですね。政権を交代させる、という改革の力を結集させる党が必要とされていた。既成政党ではダメだ、と。だから希望の党ができた。結果的に、立憲民主党が多くの民意を得て注目されていますが、自ら新たな改革勢力として結集したかというと、経緯は異なる。日本に右でも左でもなく寛容な中道の政党を作るという希望の党の理念は間違ってなかったはずです。

30

引用元:http://fate.2ch.sc/test/read.cgi/seijinewsplus/1509180188/

この記事を読む

1: (^ェ^) ★ 2017/10/28(土) 15:21:56.17 ID:CAP_USER9
http://www.sankei.com/politics/news/171028/plt1710280016-n1.html

 希望の党の玉木雄一郎・元民進党幹事長代理は28日の日本テレビ番組で、憲法9条改正や安全保障法制への賛否が代表選の争点になるとの認識を示した。「代表選挙を通じて、きっちりと集約するいいプロセスになる。決まったらみんなで従う」と述べた。

 希望の党は9条を含めた改憲論議や安保法制の事実上の容認を掲げて衆院選を戦ったものの、党内では大串博志・元民進党政調会長らが公然と異を唱えている。民進党は安保法制は違憲だとして白紙撤回を求めていただけに、代表選で同様の主張をする勢力が勝利を収めれば、衆院選公約との整合性が取れなくなる事態もありうる。

 希望の党は国政のリーダーとなる共同代表を当面空席とし、規約を改定したうえで11月末までに代表選を行う方針だ。玉木氏は「来週中に規約の原型ができる」としたうえで、自身の出馬について「思いはある。傍観者となって遠くから見ているだけでは、有権者への責任は果たせない」と意欲をにじませた。

53


引用元:http://fate.2ch.sc/test/read.cgi/seijinewsplus/1509171716/

この記事を読む

1: 名無しさん@涙目です。(東日本) [US] 2017/10/28(土) 17:09:08.52 ID:yTdNoVgN0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
今月末に着任する韓国の新しい駐日大使がソウルで会見し、「天皇陛下の訪韓が日韓関係の改善に大きく寄与する」と述べました。

「現在、韓日両政府の信頼関係が非常に弱い。だから、相手の立場で考える精神が発揮されれば良いだろう」(李洙勲 新駐日大使)

今月31日付けで日本に着任する李洙勲新駐日大使(62)は、冷え込んだ関係を抜け出し、歴史問題の解決と未来志向の発展を同時に進めるいわゆる「2トラック」で大使職に臨む考えを示しました。その上で、天皇陛下が退位前に韓国を訪れることが日韓関係の改善に大きく寄与するとして、「環境作りに努める」と表明。文在寅大統領も早い時期に日本を訪れ、日本の国民と直接、対話することが重要と訴えました。

また、日韓の外交問題となっているソウルの日本大使館前にある慰安婦像については、「外国公館を保護する国際的な礼儀を考慮する必要がある」と日本への配慮をにじませています。

http://www.excite.co.jp/News/world_g/20171027/Tbs_news_109373.html 

00

引用元:http://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1509178148/

この記事を読む

1: 名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区) [US] 2017/10/28(土) 16:50:01.54 ID:j1SPRT9j0 BE:565421181-PLT(12000) ポイント特典
自民の圧勝より、一部放送「民意を反映せず」内閣支持率に力点


「安倍政権への不満は、内閣不支持率を見てもマグマのように有権者にたまっていたのではないか。消極的に自民に入れた人が多い」

 22日夜に放送されたテレビ朝日の選挙特番「選挙ステーション2017」では、同局政治部与党キャップの中丸徹記者がこのような解説を加えていた。

 番組では「自民党 大勝?」とテロップを出し、出口調査に応じた有権者の50・5%が「別の政権に代わるのがよい」と回答したと紹介した。

 出演した共同通信出身の後藤謙次キャスターは、雨にもかかわらず投票率が大きく下がらなかったことに触れ、「結果として自民と公明の与党が勝ったが、中身を見ると『安倍一強』『憲法改正』に反対という固い気持ちを持った人たちがかなりの数いた」などと解説した。

TBSの選挙特番では、朝日新聞出身の星浩キャスターが「野党分裂が自民を利している。
(一部選挙区では野党の得票数を)足せば自民候補を上回る」「漁夫の利の勝利」と敵失を強調し続けた。

モーニングショーではさらに、解説に招かれた政治ジャーナリストが「勝てば勝ちではない、複雑な結論を出させたところが有権者のよくみているところ」と発言。
さすがに出演していたテレ朝政治部デスクの細川隆三氏が「民意ですよ。結果なんだから。それを否定するのはどうかな」と語気を強めて“反論”した。局内から見ても、違和感を覚えたのだろう。

42


http://www.sankei.com/premium/news/171028/prm1710280016-n1.html

引用元:http://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1509177001/

この記事を読む

1: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [US] 2017/10/27(金) 19:51:00.83 ID:Jw2Np2CD0 BE:135853815-PLT(12000) ポイント特典
自民3回生ら国会質問時間配分の見直し要望「与党2、野党8」は「野党に過剰な配分」

 自民党の石崎徹氏ら先の衆院選で当選した3回生3人が27日、国会での質問時間について「野党議員に過剰な配分がなされている」として、各会派の所属議員数に応じた配分に改めるよう同党の森山裕国対委員長に申し入れた。森山氏は見直しに向けて野党側と交渉すると応じた。

 衆院選の結果、自民、公明両党は全体の67%にあたる313議席を獲得。しかし、質問時間の配分は慣例で「与党2割、野党8割」と野党に偏重している。
「自民党所属衆院当選2回生、3回生一同」名義の申し入れ書では、この配分が「与党議員の質問権を大きく阻害してきた」と指摘した。

 石崎氏は記者団に「若手議員の中に『国会の場でもっと仕事をしたい』という思いが非常に強い」と述べ、自身は所属する予算委員会でこの1年間、1度も質問の機会が回ってこなかったと訴えた。

 時間配分の割合は、麻生太郎政権(平成20~21年)までは「与党4、野党6」が慣例で、その後の旧民主党政権では一時、「与党1、野党9」となった。
現在も「与党2、野党8」と数の少ない野党議員に多くの時間が与えられるため、質問内容が重なるなどの弊害も生じている。
森山氏は11月1日召集の特別国会で開催する可能性がある予算委員会からの見直しを目指す意向だ。

http://www.sankei.com/politics/news/171027/plt1710270022-n1.html

参考 
no title

引用元:http://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1509101460/

この記事を読む



このページのトップヘ