細野氏は衆院選での公認について、野田氏らを念頭に「三権の長を経験した方々は、ご遠慮いただく」と発言。
野田氏は無所属で立候補した。野田氏によると、細野氏は1日に衆院本会議場で謝罪し、「上からの指示でやむを得ず(言った)」と、排除は代表だった小池百合子東京都知事の意図と釈明したという。
野田氏はブログで、小池氏について「『寛容な保守』という(希望の)看板は偽りであり、極めて非寛容で排除の論理を振りかざす人物だった」と批判した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017112700675&g=pol
http://www.nodayoshi.gr.jp/leaflet/detail/227.html
11月1日、特別国会が召集された日の出来事です。
総選挙後緊張感を抱きながら初登院し、衆院本会議場の新たに指定された議席に座っていました。
すると、希望の党の細野豪志議員が近づき、私に声を掛けてきました。
「大変失礼な発言をしてしまい申し訳ありませんでした。あの発言は上からの指示でやむを得ず…。」
うんぬんかんぬんと謝罪のような言い訳のような内容でした。
私は、「ああ、そうだったの」と答えるしかありませんでした。
引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1511765660/
この記事を読む